// BOM card_100_070_00,2,39 START, SET_CARD_BG_IN,100070, SET_BGM,7, MAIN_UI_OFF,1, FADE_IN,500,0, WAIT_SEC,1000, SET_CARD_TEXT,1,1, 「私はにとり、河童のにとりだよ」 card_100_070_00_1 SET_CARD_TEXT,1,1,   card_100_070_00_2 SET_CARD_TEXT,1,1, 大きなリュックを背負い、にとりは今日も技術の開発に勤しむ。 card_100_070_00_3 SET_CARD_TEXT,1,1,   card_100_070_00_4 SET_CARD_TEXT,1,1, 「何か面白い事ないかな? card_100_070_00_5 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_6 SET_CARD_TEXT,1,1, ……そうだ! 無いなら作ればいいじゃん!」 card_100_070_00_7 SET_CARD_TEXT,1,1,   card_100_070_00_8 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_9 SET_CARD_TEXT,1,1, 幻想郷にある最先端の技術は、主に河童によりもたらされたものが多い。 card_100_070_00_10 SET_CARD_TEXT,1,1, 射命丸の愛機であるカメラも、河童たちの技術によるものだ。 card_100_070_00_11 SET_CARD_TEXT,1,1, スカートに付いている大量のポケットやリュックサックの中には、 card_100_070_00_12 SET_CARD_TEXT,1,1, 開発や製作に使う工具や材料が詰め込まれているとされるが、真偽の程は定かでは無い。 card_100_070_00_13 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_14 SET_CARD_TEXT,1,1, 「何よ。ショバ代払ってるんだし card_100_070_00_15 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_16 SET_CARD_TEXT,1,1, 文句言われる筋合い無いでしょ」 card_100_070_00_17 SET_CARD_TEXT,1,1,   card_100_070_00_18 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_19 SET_CARD_TEXT,1,1, 開発にはお金がかかる。 card_100_070_00_20 SET_CARD_TEXT,1,1, その為に露店を構えて稼ぎに精を出す事もある。 card_100_070_00_21 SET_CARD_TEXT,1,1, 可愛い顔とは裏腹に、腹黒い面もあったりするが、 card_100_070_00_22 SET_CARD_TEXT,1,1, それもまたにとりの魅力の一つという事にしておこう。 card_100_070_00_23 SET_CARD_TEXT,1,1,   card_100_070_00_24 SET_CARD_TEXT,1,1, 「頭の上にお皿はあるのかって? それを聞くのは card_100_070_00_25 SET_CARD_TEXT,1,1, card_100_070_00_26 SET_CARD_TEXT,1,1, レディに歳を聞くのと同じだよ!」 card_100_070_00_27 WAIT_TOUCH, SKIP_POS, FADE_OUT,500, STOP_BGM, WAIT_SEC,2000, END,