CH00101: 今日もヒマねぇ… 最近はバカも騒がないし、平和でなにより… CH90201: よう霊夢、また来たぜ! CH00101: …招かれざる客ね。 この前散々ウチのお酒呑み散らかしたの、忘れたのかしら。 CH90201: まぁまぁ、そう言うなって。 今日は取っておきがあるんだ!悪いようにはしない。 CH00101: …一応聞いとくわ。 CH90201: ふふふ、驚くなかれ。 妖怪や鬼に呑ませるには勿体ない… CH90201: コイツだ! なんかよく分からんが、とりあえず古酒らしいぜ。 CH00101: …へぇ。たまには気が効くじゃない。 これでチャラってわけにはいかないけどね。 CH90201: ちぇっ。まぁいいや。 とりあえず、鬼が嗅ぎつける前に呑んじゃおうぜ! CH00101: えぇ…真っ昼間よ? まぁでも、それはそれで… CH00101: しょうがない、付き合ってあげるわ CH90201: よっしゃ、善は急げだ。 霊夢がこっそり隠してる秘蔵のアレを肴にしようぜ! CH00101: …!? なんでそれを…? CH00101: おいこら、待ちなさいよ!!