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???:
【chara 1 face 1 (normal)】
『クレジッタさん!
【美食殿】のみんなと一緒に、護衛任務をこなしてきます☆
しばらく留守をお願いしますね!』
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クレジッタ:
【chara 118011 face 4 (sad)】
……と、おっしゃられたユースティアナ陛下が旅立ってはや5日。
戻る様子もまるでなく……通信魔法の連絡も、プッツリ途絶えた……
voice: vo_adv_0000322_002
クレジッタ:
【chara 118011 face 4 (sad)】
はぁああああああ……! こんなの、こんなの……!
【chara 118011 face 5 (shy)】
陛下の身に何か起きたに決まっているじゃありませんことかしらっ!?
わたくしもう居ても立ってもいられませんわー!!
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クレジッタ:
【chara 118011 face 3 (anger)】
この忠実なるしもべ、クレジッタ・キャッシュが! 今!
陛下をお助けに参りますっ! 夜なべして作成した
二週間分の完ッッ璧な執務計画を秘書1号らに託したことですし!?
voice: vo_adv_0000322_004
クレジッタ:
【chara 118011 face 1 (normal)】
というわけで、お供1号、2号!
【chara 118011 face 3 (anger)】
いざ! 陛下捜しの旅路に参りますわよっ!!
voice: vo_adv_0000322_005
お供1号:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
ク、クレジッタさん、【chara 100511 face 4 (sad)】
どーどー
王女様たちのことッスから、無事だとは思うッス。
あとお供1号って呼ばないでほしいッス。
voice: vo_adv_0000322_006
お供2号:
【chara 105311 face 4 (sad)】
私も2号ではないし、確かに王女たちは腕が立つ。
それに、クレジッタ殿。
助けると言っても【美食殿】がどこにいるのか分かるのか?
voice: vo_adv_0000322_007
クレジッタ:
【chara 118011 face 3 (anger)】
勿論です。ギルド管理協会のクソ眼鏡から情報を引き出しましたわ。
陛下たちは、北の洞窟で消息を断ったとのこと……
【chara 118011 face 4 (sad)】
しかも魔物が集まっていると。ああもう、何故そのような無茶を……!
voice: vo_adv_0000322_008
モニカ:
【chara 105311 face 6 (surprised)】
なるほどな。【chara 105311 face 1 (normal)】
魔物の巣窟ということならば、
私も雇われたぶんは働けそうだ。
【chara 105311 face 2 (joy)】
道を切り開くのは任せろ!
voice: vo_adv_0000322_009
マツリ:
【chara 105311 face 1 (normal)】
【chara 100511 face 2 (joy)】
自分もジュンさんに頼まれた以上は
【王宮騎士団(NIGHTMARE)】としての使命を果たすッス!
voice: vo_adv_0000322_010
クレジッタ:
【chara 100511 face 1 (normal)】
【chara 118011 face 1 (normal)】
お二人とも、その意気やよしですわ。
【chara 118011 face 3 (anger)】
では……さっそく北の洞窟へ出発いたしますわよー!