ユイ 第9話
ギルドハウスの掃除を{player}に手伝ってもらうユイ。本棚に置いていた日記を読まれてしまったユイは動揺してギルドハウスを飛び出してしまい、しばらく戻ってこなかった。


-------------- situation:
知られざる心を記して
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その日{player}はユイを探して、
彼女のいるギルドハウスを訪ねていた──

voice: vo_adv_1002009_000
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 掃除は高いところから……♪

voice: vo_adv_1002009_001
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 誰だろう? 【chara 100211 face 1 (normal)】 はーい。今行きまーす!

voice: vo_adv_1002009_002
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 騎士クン! 【chara 100211 face 2 (joy)】 こんにちは! 【chara 100211 face 1 (normal)】 今日はどうしたの?

Choice: (1) 仕事の相談が……
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1002009_003
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 お仕事の……【chara 100211 face 4 (sad)】 ちょっと待っててね。
実は今、掃除の途中で……
【chara 100211 face 1 (normal)】 きりのいいところまでやっちゃうから。

Choice: (2) ユイの掃除を手伝う。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1002009_004
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 え? いいの……?

voice: vo_adv_1002009_005
ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 どうしようかな……
……【chara 100211 face 1 (normal)】 手伝ってもらったほうがお話も早く聞けるよね。
じゃあ、本棚の整理をお願いしてもいい?

voice: vo_adv_1002009_006
ユイ:
【chara 100211 face 2 (joy)】 騎士クンがお手伝いしてくれるなら、
お昼までには片付いちゃうかも♪

voice: vo_adv_1002009_007
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 わたしはお花を入れ替えてるね。
【chara 100211 face 2 (joy)】 本棚の整理が終わったら教えて。

voice: vo_adv_1002009_008
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 良かった……騎士クンが元気になって。

voice: vo_adv_1002009_009
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 あの戦いが終わってから、会える機会も多くなってきたし、
距離が縮まってきた気がする。

voice: vo_adv_1002009_010
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 それに……【chara 100211 face 5 (shy)】 こうして二人で一緒に作業できるの、
すごくうれしいし、【chara 100211 face 2 (joy)】 楽しいな。

Choice: (3) 本の中身を読んでみる。
----- Tag 3 -----
--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_011
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 『○月×日、今日は街で偶然騎士クンと会えた。
ちょっとだけしかお話できなかったけど、
【chara 100211 face 5 (shy)】 前よりも仲良くなれてる気がした』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_012
ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 『○月×日、騎士クンのお仕事を手伝いに行ったけど、
【chara 100211 face 7 (special_a)】 大事なところでミスしちゃった……
【chara 100211 face 4 (sad)】 騎士クン、わたしのこと嫌いになってないかな……?』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_013
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 ……あれ? 片付けの音がしなくなってる。
【chara 100211 face 4 (sad)】 どうしたんだろう? 

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_014
ユイ:
【chara 100211 face 5 (shy)】 『○月×日、出会ったばかりの頃と違って、
【chara 100211 face 2 (joy)】 騎士クンと自然に会話ができるようになってきた。
【chara 100211 face 5 (shy)】 少しずつでも、前に進んでいこう』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_015
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 騎士クン。何か気になることが──

voice: vo_adv_1002009_016
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 【chara 100211 face 8 (special_b)】 ──あーっ!! そ、そそそ、それは……!
日記だけは読んじゃダメぇぇぇっ!

voice: vo_adv_1002009_017
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 どうしよう……! 誰にも読まれないと思ってたから、
【chara 100211 face 8 (special_b)】 騎士クンが好きって普通に書いちゃってるのに……! 

voice: vo_adv_1002009_018
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 はぁ、はぁ……【chara 100211 face 7 (special_a)】 もしかして、
わたしの日記……読んじゃった……?

Choice: (4) 最初のほうだけ。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1002009_019
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 あうぅぅぅ……

voice: vo_adv_1002009_020
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 でも最初のほうだけなら、大丈夫だよね……

Choice: (5) 自分のことを書いてくれてうれしい。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1002009_021
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 うれしい? 本当に……?
【chara 100211 face 4 (sad)】 どうしてそう思うのか、聞いてもいい……?

Choice: (6) 記憶と違って記録はちゃんと残る。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1002009_022
ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 騎士クン……

voice: vo_adv_1002009_023
ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 記憶がないこと、やっぱり気にしてたんだ……
誰も自分のことを知らないなんて、怖いよね……
寂しいよね……

voice: vo_adv_1002009_024
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 わたしは覚えてるよ。騎士クンのこと。
【chara 100211 face 5 (shy)】 何があっても、絶対に……

voice: vo_adv_1002009_025
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 ……そ、そうだ。日記、返してもらってもいい?

voice: vo_adv_1002009_026
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 あっ! 【chara 100211 face 4 (sad)】 ご、ごめんなさい!
せっかく返してもらったのに落としちゃって……

voice: vo_adv_1002009_027
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 落ちた時に本が開いちゃった……
……【chara 100211 face 4 (sad)】 この日に書いたのは確か……

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_028
ユイ:
【chara 100211 face 1 (normal)】 『○月×日、今日は騎士クンに買い物を手伝ってもらった。
【chara 100211 face 5 (shy)】 わたしたち、二人で歩いてたら、恋人に見えるのかな……?
あの時、思い切って自分の気持ちを騎士クンに──』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1002009_029
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 わわわ……!! このままだと、
騎士クンにわたしの気持ちがバレちゃう!! 

voice: vo_adv_1002009_030
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 あれ……!? そのほうがいいのかな……!?
【chara 100211 face 4 (sad)】 でもこの気持ちは、ちゃんと伝えたいし……
【chara 100211 face 3 (anger)】 と、とにかく止めなくちゃ! 

voice: vo_adv_1002009_031
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 そこから先は読んじゃダメぇーっ!

voice: vo_adv_1002009_032
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 いたたた……ご、ごめんね!
【chara 100211 face 4 (sad)】 慌ててたから止まれなくて……

voice: vo_adv_1002009_033
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 棚が倒れる!

voice: vo_adv_1002009_034
ユイ:
【chara 100211 face 3 (anger)】 騎士クン危ないっ。

Choice: (7) ユイを守る。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1002009_035
ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 ……んん……
騎士クン、大丈……【chara 100211 face 8 (special_b)】 夫……?

voice: vo_adv_1002009_036
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 あわわわわ……! 近すぎるよ……!
【chara 100211 face 7 (special_a)】 それに体が密着してて、ちょっとでも動いたら……! 

voice: vo_adv_1002009_037
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 ひゃあっ! 【chara 100211 face 7 (special_a)】 き、騎士クン!? そこは……!

voice: vo_adv_1002009_038
ユイ:
【chara 100211 face 7 (special_a)】 まだ気持ちの整理ができてないのに、
【chara 100211 face 8 (special_b)】 こんなことできないよ~!! 

voice: vo_adv_1002009_039
ユイ:
【chara 100211 face 8 (special_b)】 ごめんなさ~い!!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ──こうしてユイはギルドハウスを飛び出してしまい、
しばらくして申し訳なさそうに戻ってきても、
{player}は黙々と掃除を続けていたという。