voice: vo_adv_1008500_000
ユキ:
【chara 100811 face 6 (surprised)】
あれ? どうしたんだいこんなところで。
【chara 100811 face 1 (normal)】
ああ、ボクの美貌を見たくて待ち伏せていたんだね。
【chara 100811 face 2 (joy)】
うんうん、気持ちはよくわかるよ。
voice: vo_adv_1008500_001
ユキ:
【chara 100811 face 6 (surprised)】
ボクも自分の美しさを毎分数回は確認しないと落ち着かないからね。
【chara 100811 face 1 (normal)】
さあ……ボクの美しい顔、存分に味わうといいよ。
Choice: (1) 誕生日おめでとう。
Choice: (2) 誕生日だよね?
Choice: (3) 今日もきれいだね。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1008500_002
ユキ:
【chara 100811 face 6 (surprised)】
ああ、そっか。
【chara 100811 face 1 (normal)】
そういえば今日はボクの誕生日だったね。
それで待ち伏せなんてしてたんだ。
voice: vo_adv_1008500_003
ユキ:
【chara 100811 face 6 (surprised)】
まあ、お礼は言っておくよ。
【chara 100811 face 1 (normal)】
そうだ。せっかくだし誕生日のボクの美しさをもっと味わってみるかい?
ほら、もっと近くで見てもいいよ……【chara 100811 face 2 (joy)】
お礼なんだからさ。
Jump to tag 4
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1008500_004
ユキ:
【chara 100811 face 1 (normal)】
うん、たしかに今日はボクの誕生日だけど。
【chara 100811 face 6 (surprised)】
それで美しいボクがこの世に産まれたことを
お祝いしたいってことかい?
voice: vo_adv_1008500_005
ユキ:
【chara 100811 face 1 (normal)】
ふふっ、しょうがないね。祝わせてあげようじゃないか。
他でもないキミの頼みだからね。
【chara 100811 face 2 (joy)】
いいよ、付き合ってあげる。存分に祝ってくれていいよ!
Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1008500_006
ユキ:
【chara 100811 face 1 (normal)】
当然さ。さすがよく見ているね。
【chara 100811 face 2 (joy)】
そう、ボクはいつでも美しいのさ!
【chara 100811 face 6 (surprised)】
……ちょっと違う? 【chara 100811 face 3 (anger)】
それは聞き捨てならないね。どういうことだい?
voice: vo_adv_1008500_007
ユキ:
【chara 100811 face 1 (normal)】
【chara 100811 face 6 (surprised)】
誕生日の今日は以前より美しい、かい?
なるほど……【chara 100811 face 1 (normal)】
ボクの美貌は常に進化し続けてるってことかな。
【chara 100811 face 2 (joy)】
キミ、なかなかいいことを言うじゃないか。ありがとう。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1008500_008
ユキ:
【chara 100811 face 1 (normal)】
美しさとはその真の理解者がいてさらに輝くものだからね。
そして美の理解者には真の美しさを堪能する権利がある。
voice: vo_adv_1008500_009
ユキ:
【chara 100811 face 2 (joy)】
キミにはこれからもボクの美しさを特等席で見ることを許してあげよう。
【chara 100811 face 5 (shy)】
ほら、目を逸らしたらもったいないよ?