アンナ 第10話
貴族の令嬢を助けた礼に式典に招待されるアンナだが、誤解と悪名により周囲の空気は悪い。おしとやかな態度で英雄を演じ乗り切るも、それが受け入れられたことで普段の自分への自信を失ってしまうのだった。


-------------- situation:
英雄の仮面
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 いつものように依頼を終え、街道をゆく{player}と
シュテッヒパルム。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 そんな中、二人は、あらくれ者たちに襲われる馬車を発見する。

voice: vo_adv_1009010_000
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 むっ……あれは! 【chara 100911 face 3 (anger)】 ゆくぞ、シグルドよ!

voice: vo_adv_1009010_001
あらくれ者1:
【chara 811 face 3 (anger)】 なんだてめえらは!

voice: vo_adv_1009010_002
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 はーっはっはっは!
我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」!
運命の導きにより、参上だ!

voice: vo_adv_1009010_003
あらくれ者2:
【chara 911 face 3 (anger)】 聞いたこともねえぜ!
かまわねえ、やるぞ!

voice: vo_adv_1009010_004
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 面白い! やれるものならやってみるがいい!
【chara 100911 face 1 (normal)】 ゆくぞ、シグルド! 背中は任せた!
【chara 100911 face 3 (anger)】 唸れ! 魔剣よ! 盟約外典術式第666章!

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あらくれ者1:
【chara 811 face 6 (surprised)】 ぎゃあああ!

voice: vo_adv_1009010_006
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 まだまだあ! これしき、暗黒騎士の力の一端にすぎぬ!
深淵の力、とくと味わうがいい!
【chara 100911 face 3 (anger)】 天を穿て! 深淵悠久=翠翔裂空斬!

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あらくれ者2:
【chara 911 face 6 (surprised)】 うおおおっ! あぶねええ!
直撃したらただじゃ済まねえぞ!?

voice: vo_adv_1009010_008
あらくれ者1:
【chara 811 face 6 (surprised)】 な、なんだあ……?
バケモンみたいにつええじゃねえか……

voice: vo_adv_1009010_009
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 まだだ……この程度では我が魔瞳の疼きは収まらぬ!
【chara 100911 face 3 (anger)】 次こそ我が超級秘奥義で葬り去って……

voice: vo_adv_1009010_010
あらくれ者2:
【chara 911 face 4 (sad)】 すみませんでしたああああ!

voice: vo_adv_1009010_011
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 あ、待て! 逃げるなー!
【chara 100911 face 4 (sad)】 くー! まだまだ使いたい技があったのだが……

Choice: (1) お疲れさま。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1009010_012
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 おお、シグルド。
そちらも無事だったようだな。
【chara 100911 face 6 (surprised)】 うん……? あれは……

voice: vo_adv_1009010_013
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 ああ、なんと凛々しくお強いのでしょう!
【chara 419 face 1 (normal)】 暗黒騎士様、ありがとうございます!

voice: vo_adv_1009010_014
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 お、おお? もしや、あの襲われていた馬車の主か?
【chara 100911 face 1 (normal)】 あっ、怪我はないようだな。

voice: vo_adv_1009010_015
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 はい、おかげさまで……
ぜひともお礼をさせてくださいまし!
【chara 419 face 1 (normal)】 わたくしの父はこのちかくで小さな領地を営んでおりますの。

voice: vo_adv_1009010_016
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ほう……【chara 100911 face 6 (surprised)】 だが、我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」は
見返りを求めて戦う身にあらず。
【chara 100911 face 2 (joy)】 礼には及ばんぞ。

voice: vo_adv_1009010_017
令嬢:
【chara 419 face 6 (surprised)】 では、せめてお名前を……

voice: vo_adv_1009010_018
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 5 (shy)】 ふふっ……そうか。【chara 100911 face 1 (normal)】 そうだな!
では名乗らせていただこう!

voice: vo_adv_1009010_019
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 我こそは「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」団長!
暗黒騎士にして、終焉戦争を終わらせし、旧世界の英雄!

voice: vo_adv_1009010_020
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 アンネローゼ・フォン・シュテッヒパルム!
人呼んで、疾風の冥姫!
そしてこちらは我が魂の半身!

Choice: (2) 第二連隊長のシグルドです。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1009010_021
令嬢:
【chara 419 face 6 (surprised)】 まあ、そうでしたの。
たいして戦っておられなかったのでてっきり従者の方かと……

voice: vo_adv_1009010_022
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 馬車も無事なようだな。
では我らはここで失礼するとしよう。
ゆくぞ、シグルドよ!

voice: vo_adv_1009010_023
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 またお会いできる日をお待ちしておりますわ、冥姫さま!

voice: vo_adv_1009010_024
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふっ……冥姫さま、か。
【chara 100911 face 1 (normal)】 そうだな! また会おう! はーっはっはっはっはっは!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 それから数日後……

voice: vo_adv_1009010_025
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 シグルド、見よ!
我らあてに手紙が来ているぞ!

voice: vo_adv_1009010_026
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」団長
暗黒騎士疾風の冥姫殿、とある!
中身は招待状のようだな。

voice: vo_adv_1009010_027
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 差出人の名は書かれていない上に、
「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」指名とは……
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふっふっふ……気になってきただろう?

Choice: (3) 罠かも……
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1009010_028
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 だとしても面白い!
これは行くしかないだろう?

Choice: (4) 付き合うよ。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1009010_029
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 さすがシグルド!
【chara 100911 face 2 (joy)】 では、さっそく出立だ!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 指定された場所へと向かう{player}と
シュテッヒパルム。

voice: vo_adv_1009010_030
令嬢:
【chara 419 face 1 (normal)】 お待ちしておりましたわ、冥姫さま!
【chara 419 face 2 (joy)】 ああ、本日も大変凛々しいお姿……
またお会いできて光栄ですわ!

voice: vo_adv_1009010_031
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 なんと……あなたであったか。
よく我らのことを調べたものだ。

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令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 ふふ、冥姫さまのような突出した御方は目立ってしまうもの……
わたくしにかかれば容易いことですわ。

voice: vo_adv_1009010_033
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふっ……そうか。
我が武名、やはり隠し切れぬものなのだな……

Choice: (5) それで、用件は……
----- Tag 5 -----
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老貴族:
【chara 3512 face 1 (normal)】 それは私から話そう。
まずは一言礼を。先日は娘を助けていただいたこと、心より感謝する。

voice: vo_adv_1009010_035
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ここの主殿か。
【chara 100911 face 1 (normal)】 なに、我らはただ戦場の匂いに引き寄せられただけのこと。
礼には及ばんと言ったはずだが。

voice: vo_adv_1009010_036
老貴族:
【chara 3512 face 1 (normal)】 貴族という身分ではそういうわけにもいかぬのだ。
命の恩人に礼もできぬとあっては、家名に傷をつけてしまう。
【chara 3512 face 6 (surprised)】 それに、呼び立てしたのはただ礼を言いたかったからではないのだよ。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 それはつまり……我らに依頼したいことがある、と?

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老貴族:
【chara 3512 face 2 (joy)】 ふふっ、察しが良くて助かる。
【chara 3512 face 1 (normal)】 ここはひとつ乗り掛かった舟だとでも思って、
話を聞いてはもらえんかね? 英雄どの。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 え、英雄……? もしかして、それは我らのことか?

voice: vo_adv_1009010_040
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 そうですわ!
あのような無償の正義の行使……
冥姫さまこそ英雄と呼ばれるにふさわしい方ですわ!

voice: vo_adv_1009010_041
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 5 (shy)】 ま、まあ……そこまで言うなら話くらいは聞こうではないか。
なあ、シグルドよ!

voice: vo_adv_1009010_042
老貴族:
【chara 3512 face 1 (normal)】 英雄どのに、とある式典に出席してほしいのだ。
【chara 3512 face 2 (joy)】 まあ、国が主催する大規模なものではない、
我ら辺境の貴族の集まりでね。

voice: vo_adv_1009010_043
老貴族:
【chara 3512 face 1 (normal)】 それぞれの領地での治安維持に
一役買ってくれた勇気ある者たちを労い、
簡素ながら表彰させてもらおうという集いなのだが……

voice: vo_adv_1009010_044
老貴族:
【chara 3512 face 4 (sad)】 これは我ら貴族の悪い癖でな。
それぞれが連れてくる者たちの格を競い合うようになっておるのだ。

voice: vo_adv_1009010_045
老貴族:
【chara 3512 face 6 (surprised)】 我らが連れていくのに適した相手を探していたところに
娘の危機を救ってくれた英雄どのたちが現れた……

voice: vo_adv_1009010_046
老貴族:
【chara 3512 face 2 (joy)】 これはもう、天の巡り合わせといってもいいのではないかね?
【chara 3512 face 1 (normal)】 どうか、我らの領地の代表として式典に出席してはくれまいか。
このとおりだ。

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令嬢:
【chara 419 face 4 (sad)】 わたくしからもお願いいたします、冥姫さま。
お二人のご活躍、我が領地の外にも広く知らせねばなりませんわ。

voice: vo_adv_1009010_048
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ふうむ……しかし我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」は
そういった俗事とは距離を置く身……
【chara 100911 face 1 (normal)】 しかし、こうもお願いされてしまっては無下にするわけにも……

Choice: (6) 出たいなら出よう。
Choice: (7) その栄誉、受けるしかあるまい。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1009010_049
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 い、いや……別に私が出たいというわけではなくてだな……
これも人助け……【chara 100911 face 1 (normal)】 そう! 暗黒騎士の責務であろう!

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----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1009010_050
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 そ、そうだな!
シグルドが言うのであればしょうがない!

----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1009010_051
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 よし! 我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」、
その式典に出席しようではないか!

voice: vo_adv_1009010_052
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 まあ! さすがは冥姫さま!
頼もしいですわね、お父様。

voice: vo_adv_1009010_053
老貴族:
【chara 3512 face 2 (joy)】 うむ。感謝するぞ、英雄どの。
【chara 3512 face 1 (normal)】 これで我らも恥をかかずに済みそうだ。

voice: vo_adv_1009010_054
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 ああ! 大船に乗った気で待っていてもらおう!
【chara 100911 face 2 (joy)】 ……ふふっ、ははっ、はっーはっはっは!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 こうして、{player}とシュテッヒパルムは
領地の代表として式典に出席することになったのだった。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 そして当日……

voice: vo_adv_1009010_055
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 冥姫さま!
お待ちしておりましたわ!

voice: vo_adv_1009010_056
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」、お招きにより参上つかまつった!
【chara 100911 face 6 (surprised)】 しかし、聞いていたよりも立派な式典ではないか。

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老貴族:
【chara 3512 face 2 (joy)】 多忙な中、よくきてくれた。
【chara 3512 face 1 (normal)】 さっそくで悪いが、あちらの受付で招待名簿との確認を……

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剣士:
【chara 1112 face 6 (surprised)】 おい、あれって……もしかして、疾風の冥姫か?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 うん? 我が名を知るとは、さてはあやつらも賞金稼ぎか?

voice: vo_adv_1009010_060
魔法使い:
【chara 1214 face 4 (sad)】 間違いないわ……
なんでこんなところに【トワイライトキャラバン】がいるの?

voice: vo_adv_1009010_061
貴族たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 え……?

voice: vo_adv_1009010_062
男貴族1:
【chara 313 face 6 (surprised)】 【トワイライトキャラバン】!?
あの王都でも悪名高いといわれるギルドが?

voice: vo_adv_1009010_063
女貴族1:
【chara 7912 face 4 (sad)】 ええ?
なんでそんな連中がこの場所に?

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男貴族2:
【chara 2512 face 3 (anger)】 誰だ、そんなギルドの人間をこの場に呼んだのは……

voice: vo_adv_1009010_065
女貴族2:
【chara 1514 face 4 (sad)】 あらやだ。
怖いわねえ……

voice: vo_adv_1009010_066
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 我らがギルド、【トワイライトキャラバン】の名も
ずいぶんと知られているようだな。

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老貴族:
【chara 3512 face 6 (surprised)】 はて……
「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」というギルドではなかったのか?

voice: vo_adv_1009010_068
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 それは我が前世の暗黒騎士団の名だ。
【chara 100911 face 1 (normal)】 今世の所属は【トワイライトキャラバン】である!

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令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 あら、わたくしお父様にお伝えしていなかったかしら?
こちらの冥姫さまは王都でも有名な方ですのよ?

voice: vo_adv_1009010_070
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 そうだろうそうだろう。
はーっはっはっは!

voice: vo_adv_1009010_071
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 ふふ、わたくしたくさんお調べしましたのよ。
【chara 419 face 1 (normal)】 冥姫さまとお仲間の皆さまのご活躍を。

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老貴族:
【chara 3512 face 4 (sad)】 しかし……皆の反応を見る限り、
どうやらいい話ばかりというわけでもないようだが……

voice: vo_adv_1009010_073
男貴族1:
【chara 313 face 3 (anger)】 【トワイライトキャラバン】は有名なならず者集団と聞いています。
そんな人間を連れてきて、我らの式典に泥を塗るおつもりか?
【chara 313 face 6 (surprised)】 それに連れの男もなんとも間抜けな顔立ちではないか。

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女貴族1:
【chara 7912 face 4 (sad)】 なんでも王都近くの貴族の発掘事業を潰したとか
【chara 7912 face 6 (surprised)】 違法な医療や薬物などで黒い金を稼いでいるという噂よ。
【chara 7912 face 4 (sad)】 横の男もきっと冷酷な殺人鬼ね……

voice: vo_adv_1009010_075
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 な、なんだかずいぶんとねじ曲がって伝わっているな……
【chara 100911 face 4 (sad)】 そんなことはしていないというのに……

voice: vo_adv_1009010_076
女貴族2:
【chara 1514 face 6 (surprised)】 もしかして、この前飲食店をカレーうどんまみれにした
とかいうギルドかしら?
【chara 1514 face 4 (sad)】 なんて恐ろしい……

voice: vo_adv_1009010_077
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 そ、それはちょっと……した、というかされたというか……

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男貴族2:
【chara 2512 face 3 (anger)】 まったく嘆かわしい。
あなたともあろう人物が、なんという輩を……

voice: vo_adv_1009010_079
老貴族:
【chara 3512 face 4 (sad)】 ……ふむ、困りましたな、英雄……
【chara 3512 face 3 (anger)】 いや、シュテッヒパルムどの。
そのような無法者だったとは聞いておりませんぞ。

Choice: (9) 誤解なんだ!
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1009010_080
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 たしかにひどい誤解だ……私だけならばともかく、
【chara 100911 face 3 (anger)】 【トワイライトキャラバン】のみんなまでひどく言われる筋合いはない!
【chara 100911 face 4 (sad)】 だが……

voice: vo_adv_1009010_081
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 もういい、シグルドよ……
【chara 100911 face 6 (surprised)】 だが、ここは私に任せてはくれまいか。
【chara 100911 face 3 (anger)】 そこのお二人!

voice: vo_adv_1009010_082
剣士:
【chara 1112 face 6 (surprised)】 な、なんだ? オレたちのことか?

voice: vo_adv_1009010_083
魔法使い:
【chara 1214 face 3 (anger)】 お、脅して口封じしようっていうの?

voice: vo_adv_1009010_084
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 シグルドの前でこの手は使いたくなかったが……
仕方ない。

voice: vo_adv_1009010_085
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 いえ、ご同業のようですのでご挨拶を、と思いまして……
【chara 100911 face 6 (surprised)】 以前どこかでお会いしたことがありましたか?

voice: vo_adv_1009010_086
剣士:
【chara 1112 face 6 (surprised)】 あ、ああ……いや、ギルド管理協会の近くで
依頼を受けようとしてるのを何度か見かけたくらいだけど……

voice: vo_adv_1009010_087
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 そうでしたか。
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふふっ、それは騒々しくてご迷惑をおかけしたでしょうか?

voice: vo_adv_1009010_088
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 郷に入っては郷に従え、という言葉もある通り、
【chara 100911 face 1 (normal)】 ああいう場では女性の身では少し乱暴な演技をしていないと
浮いてしまいますので……

voice: vo_adv_1009010_089
魔法使い:
【chara 1214 face 6 (surprised)】 た、確かにそうね……
ちょっと気持ちはわかるかも。

Choice: (10) ど、どうしたの!?
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1009010_090
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 しーっ! え、演技だ!
【chara 100911 face 4 (sad)】 こういう場で事を荒立てたら、
【トワイライトキャラバン】の誤解が余計ひどくなるからな!

voice: vo_adv_1009010_091
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 だからシグルドもここは話を合わせてくれ。頼む!
【chara 100911 face 2 (joy)】 それと……怒ってくれてありがとう。
おかげで少し、冷静になれた。

voice: vo_adv_1009010_092
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 そういうわけだ、もう少し皆が望む英雄を演じようではないか。
【chara 100911 face 1 (normal)】 みなさまも当ギルドに誤解がおありのようですので……
釈明の場をいただけないでしょうか?

voice: vo_adv_1009010_093
令嬢:
【chara 419 face 3 (anger)】 そうですわよ皆さま!
噂話ばかりで知った気になるのは失礼というもの。
【chara 419 face 1 (normal)】 わたくしの調べたお話も聞いてくださいまし!

voice: vo_adv_1009010_094
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ご厚意に感謝いたします。
【chara 100911 face 1 (normal)】 では、あらためまして自己紹介を。
私はアンネローゼ・フォン・シュテッヒパルムと申します。

voice: vo_adv_1009010_095
女貴族1:
【chara 7912 face 6 (surprised)】 しゃべり方は普通のようですけど、
【chara 7912 face 4 (sad)】 そのような格好をした人の話なんて……

voice: vo_adv_1009010_096
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 これは失礼いたしました。
【chara 100911 face 1 (normal)】 この服装は戦いの場で周囲を威嚇し、
仲間を鼓舞するためのもの……

voice: vo_adv_1009010_097
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 騎士にとって鎧姿が正装であるように、私たちにはこの姿こそが正装……
【chara 100911 face 4 (sad)】 ですが、こちらの高貴な場にはそぐわなかったようですね。
大変失礼いたしました。

voice: vo_adv_1009010_098
男貴族1:
【chara 313 face 6 (surprised)】 なるほど……うむ、確かに一理あるな……
【chara 313 face 1 (normal)】 ……わかった、聞かせてもらおうか。
この場に相応しいかどうかの判断はそれからでも遅くはないだろう。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 シュテッヒパルムの説明に、令嬢が注釈を入れながら
話は進み……

voice: vo_adv_1009010_099
令嬢:
【chara 419 face 1 (normal)】 と、いうのが事の真相だったのですわ!

voice: vo_adv_1009010_100
女貴族1:
【chara 7912 face 6 (surprised)】 発掘というのは国家転覆のためだったなんて……
【chara 7912 face 2 (joy)】 それを止めたのが【トワイライトキャラバン】のみなさんだったのね。
【chara 7912 face 4 (sad)】 ごめんなさいね、誤解してしまって……

voice: vo_adv_1009010_101
女貴族2:
【chara 1514 face 6 (surprised)】 王都の威光もとどかぬ地で医療を……
【chara 1514 face 2 (joy)】 なんて立派なのかしら!
勇気だけではなく優しさもお持ちなのね。

voice: vo_adv_1009010_102
令嬢:
【chara 419 face 1 (normal)】 それだけでなく、襲われたわたくしの馬車も助けていただき、
礼もいらぬと颯爽と立ち去られたあの後ろ姿!
【chara 419 face 2 (joy)】 まるで神話に謳われる英雄そのものでしたわ!

voice: vo_adv_1009010_103
男貴族1:
【chara 313 face 6 (surprised)】 ふむ、その英雄どのを陰から支えていたのが
そこのシグルドどのなのか。
【chara 313 face 2 (joy)】 なるほど、言われてみれば聡明そうな顔をしている。

voice: vo_adv_1009010_104
女貴族2:
【chara 1514 face 1 (normal)】 カレーうどんから英雄どのをお守りしたのでしょう?
【chara 1514 face 2 (joy)】 勇気がおありなのね。
優しそうなお顔立ちなのにすごいわ。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 いつものふるまいを変えただけでこの変わりようか。
【chara 100911 face 4 (sad)】 少々窮屈ではあるが……【chara 100911 face 6 (surprised)】 シグルドへの扱いも目に見えて変わったな。

voice: vo_adv_1009010_106
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 私がおしとやかに振る舞っていれば英雄として扱ってくれる。
【chara 100911 face 6 (surprised)】 もしかして、そのほうがシグルドも幸せ……【chara 100911 face 4 (sad)】 なんだろうか? 

Choice: (11) 大丈夫?
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1009010_107
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 な、なに? 大丈夫に決まっているだろう!
【chara 100911 face 1 (normal)】 演技だからな、演技!

voice: vo_adv_1009010_108
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 そうだ、演技なら慣れている。
【chara 100911 face 4 (sad)】 以前の自分は、自分ではないとずっと感じていたから。
疾風の冥姫も……【chara 100911 face 6 (surprised)】 って、私は何を考えているのだ! 

voice: vo_adv_1009010_109
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 我が名は疾風の冥姫!
何も心配はいらんぞ!
は、はーっはっはっはっは!

voice: vo_adv_1009010_110
男貴族2:
【chara 2512 face 2 (joy)】 おお、英雄どのがみなを鼓舞しておられるぞ!
【chara 2512 face 1 (normal)】 なるほど、確かにこれは力が湧き上がるようだ。
なあ、シグルドどのよ!

voice: vo_adv_1009010_111
令嬢:
【chara 419 face 2 (joy)】 冥姫さま素敵ですわ!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 周囲に持ち上げられ高笑いをするシュテッヒパルム。
だが{player}には、その声に
いつもの覇気を感じられないのであった。