ナナカ 第12話
『闇の蒐集家』をおびき出したナナカは罠にかかるも、絆の力で打ち破る。魔導書が燃え、そこに現れていた『彼との距離が近くなる魔法』の存在を隠し通せたナナカだったが、本心を自覚し身悶えるのだった。


-------------- situation:
魔法少女の真なる望み
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ナナカと{player}は二人で茂みに隠れ、
あたりの様子をうかがっていた。

voice: vo_adv_1013012_000
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 いた! ほらあそこ!
【chara 101311 face 1 (normal)】 よしよし、順調に尾行できてるよ~
【chara 101311 face 2 (joy)】 へっへっへ、ここまでは作戦どおり……!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 時をさかのぼること数時間前。
{player}はナナカに呼び出されていた。

voice: vo_adv_1013012_001
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 あのね、『闇の魔導書』を売りに出そうと思うんだ。

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 って、もちろんフリだけだよ、フリ!
【chara 101311 face 6 (surprised)】 ちょっと状況が変わっちゃってさ。【chara 101311 face 1 (normal)】 この前セキュリティ魔法みたいなので
『闇の魔導書』は手放せないって言ったよね?

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 相手が今まで手を出してこなかったのはこの魔法が
あったからだと思うんだけど……
【chara 101311 face 1 (normal)】 その魔法、解けちゃってるんだ。

Choice: (1) どうして?
----- Tag 1 -----
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ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 私の望む魔法が『闇の魔導書』に伝わっちゃったからだよ。
【chara 101311 face 6 (surprised)】 持ち主が魔法を使えるようになるまでは
大丈夫なのかなって思ったんだけど……

voice: vo_adv_1013012_005
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 『闇の魔導書』に呪文が現れた時点で目的は達成されて
セキュリティは解除されちゃったみたい。
【chara 101311 face 2 (joy)】 何回か実験したけど無事手放すことに成功したよ。

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 どんな魔法かは……ま、また後で教えるから!
【chara 101311 face 3 (anger)】 それより今は『闇の魔導書』をどうするかって話!

voice: vo_adv_1013012_007
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 それが分かったら、相手は絶対に奪い返しに来るはず。
【chara 101311 face 1 (normal)】 だけど、そのピンチこそが逆にチャンスなんだよね。

voice: vo_adv_1013012_008
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 ニセの情報流して、『闇の蒐集家』一味をおびき出すんだよ。
【chara 101311 face 1 (normal)】 確かめに来た相手を逆に尾行して、『闇の蒐集家』のアジトを探す
って作戦なんだけど……

Choice: (2) やろう!
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1013012_009
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 さすがにリスクがあるから無理だと思うなら……
【chara 101311 face 6 (surprised)】 って、いいの? 【chara 101311 face 1 (normal)】 さっすが相棒! 話が分かるう~!

voice: vo_adv_1013012_010
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 じゃあさっそく仕込みを済ませてくるよ!
【chara 101311 face 2 (joy)】 準備が済み次第出発ね!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 そして……ナナカの作戦どおり、『闇の魔導書』販売というニセ情報に
釣られてきた人物を発見、尾行を行っているのだった。

voice: vo_adv_1013012_011
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 いやー、まさかこうもうまくいくなんてね~
【chara 101311 face 1 (normal)】 見てよ、あのわざとらしい魔法なんか使いませんよって格好。

voice: vo_adv_1013012_012
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 『闇の魔導書』の情報に釣られてる時点で魔法使い確定なのにね。
【chara 101311 face 1 (normal)】 ああやって正体を隠してるやつは絶対怪しい!

voice: vo_adv_1013012_013
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 ふっふっふ。
これでやっと謎の男……『闇の蒐集家』のアジトが分かる……!
【chara 101311 face 2 (joy)】 年貢の納め時ってやつさあ~!

voice: vo_adv_1013012_014
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 ふう……どうやら相手は気付いてないようだね。
いやあ、ここまで来るのに本当にいろいろあったけど……

voice: vo_adv_1013012_015
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 野放しにしてたら絶対この『闇の魔導書』を狙ってくるもんね。
【chara 101311 face 2 (joy)】 先手を打ってとっ捕まえちゃうぞ!

voice: vo_adv_1013012_016
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 もしもこのナナカちゃんがあんな魔法を欲しがってたなんて
世間に知られたら……【chara 101311 face 3 (anger)】 うおおおお!
やらせはせん! やらせはせんぞーーー!

Choice: (3) なにかあったの?
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1013012_017
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 え? い、いやあ別に?
【chara 101311 face 1 (normal)】 たまには本気ださないとな~って思ってさ!
あいつらの仲間もまだまだ暴れてるって情報もあったし?

voice: vo_adv_1013012_018
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 『闇の魔導書』はもう安全じゃないんだよ。
あんな魔法のせいで……
【chara 101311 face 6 (surprised)】 って、待って。今尾行してた相手は?

Choice: (4) 消えた?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1013012_019
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 消えたって……【chara 101311 face 3 (anger)】 いや、待って。あそこになにかある……!
めちゃくちゃ怪しいってナナカちゃんの正義の勘が言っているぜ!

voice: vo_adv_1013012_020
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 あそこが『闇の蒐集家』のアジトだよ! たぶん!

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ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 いや~、とうとう見つけたよ! 思えば長い因縁だった……
さて、問題はどうやって攻め込むかだけど。
何かいい考えはあるかい、相棒?

Choice: (5) いきなり奇襲!
Choice: (6) 正面突破!
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1013012_022
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 よし! ここから攻撃魔法うちこんじゃおっか!
【chara 101311 face 6 (surprised)】 って、それじゃあ間違ってた時やばいってば!

Jump to tag 7
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1013012_023
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 おお! さっすが~!
【chara 101311 face 1 (normal)】 やっぱり正義の魔法少女たるもの正々堂々が一番だね!

----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1013012_024
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 まあ、ここはとりあえず中の様子を……

voice: vo_adv_1013012_025
老婆:
【chara 611 face 4 (sad)】 おや、どなたかしらねえ?

voice: vo_adv_1013012_026
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 ひええっ! ああああ、怪しい者じゃないですぅっ!
って、お婆さん? 【chara 101311 face 4 (sad)】 さっきの男は?
今誰かこっちに来なかった?

Choice: (8) 間違えたのかな?
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1013012_027
老婆:
【chara 611 face 6 (surprised)】 いや? ここはあたしの家の庭だし、住んでるのはあたしだけだよ。
そういうあなたたちはこんなところで何をしてたんだい?

voice: vo_adv_1013012_028
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 私たちは正義の魔法少女だよ!
【chara 101311 face 6 (surprised)】 悪い魔法使いを追いかけてたんだけど……
本当に、怪しい男とか来なかったかな?

voice: vo_adv_1013012_029
老婆:
【chara 611 face 2 (joy)】 ひぇっひぇっひぇ……怪しい男ねえ……
【chara 611 face 1 (normal)】 いいや、さっきからここにいるのはあたしだけさ。

voice: vo_adv_1013012_030
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 ……そっかー
【chara 101311 face 2 (joy)】 じゃあ間違いだったのかなあ。
【chara 101311 face 1 (normal)】 ごめんね、お婆さん。

voice: vo_adv_1013012_031
老婆:
【chara 611 face 1 (normal)】 いやいや、いいんじゃよ。

voice: vo_adv_1013012_032
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 そうだ。お婆さんも気を付けてね。
私たちが追いかけてる悪い魔法使いって『闇の魔導書』ってのを
持ってるんだけど、【chara 101311 face 3 (anger)】 私気が付いちゃったんだ。

voice: vo_adv_1013012_033
老婆:
【chara 611 face 6 (surprised)】 ……何にだい?

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ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 『闇の魔導書』から魔法を与えられた魔法使いって、
魔法を使おうとすると鼻の横に血管が浮き出るんだ。
【chara 101311 face 2 (joy)】 ほら!!

voice: vo_adv_1013012_035
老婆:
【chara 101311 face 1 (normal)】 【chara 611 face 6 (surprised)】 え?

Choice: (9) 本当!?
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1013012_036
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 なーんて嘘だよ~ん。
【chara 101311 face 1 (normal)】 だが! 間抜けは見つかったようだね!
お婆さん、自分の鼻に血管が浮き出てないか確かめたでしょ?

voice: vo_adv_1013012_037
老婆:
【chara 611 face 6 (surprised)】 な、なんのことじゃろうかのう。
あたしはただ鼻がかゆくて……【chara 611 face 2 (joy)】 ほほほ……

voice: vo_adv_1013012_038
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 今更ごまかしても無駄さ!!
【chara 101311 face 1 (normal)】 この正義の魔法少女ナナカちゃんにはすべてまるっとお見通しなのだ!

voice: vo_adv_1013012_039
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 さっき私たちが追いかけていた男の正体がこのお婆さんなんだよ!
【chara 101311 face 2 (joy)】 それがこれまで謎の男の正体が分からなかった理由!
【chara 101311 face 1 (normal)】 男だっていう先入観から、本当の姿が老婆だと思い至らなかった……

voice: vo_adv_1013012_040
ナナカ:
【chara 611 face 3 (anger)】 【chara 101311 face 1 (normal)】 そして多分だけど、変身する魔法ってのが、
あなたが『闇の魔導書』から与えられた魔法なんじゃないかな。

voice: vo_adv_1013012_041
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 ふっ……ははは……はっはっはっは!
そうとも、あたしが『闇の蒐集家』さ。【chara 611 face 1 (normal)】 よく見破ったのう、小娘や。
今まであたしの部下にも誰にも気づかれなかったというのに。

voice: vo_adv_1013012_042
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 それで、小娘。ここに来たということは……
【chara 611 face 1 (normal)】 『闇の魔導書』を独占するために
情報を知るあたしを消しに来たってところかね?

voice: vo_adv_1013012_043
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 正義の魔法少女がそんな悪役みたいなことするわけないよ!
【chara 101311 face 1 (normal)】 『闇の魔導書』を悪用させないために捕まえに来ただけだい!

voice: vo_adv_1013012_044
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 ふん……口だけなら何とでも言えるさ。
【chara 611 face 1 (normal)】 それにしても、ずいぶんと詰めが甘いんだねえ。
あたしがこうして魔法を解いて正体を見せた理由もわからんとは。

voice: vo_adv_1013012_045
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 それってどういう……

voice: vo_adv_1013012_046
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 変身魔法を使ったままだと……
こいつを起動させる魔力が足りないからさ!

voice: vo_adv_1013012_047
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 きゃっ、何? 【chara 101311 face 4 (sad)】 絡みついてくる、これは……魔力の鎖?
【chara 101311 face 3 (anger)】 身動きが取れない! {player}君!

Choice: (10) ナナカ!
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1013012_048
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 言ったろう? ここは文字通りあたしの庭さ。
対魔法使い用の罠くらい仕掛けていて当然だろう?

voice: vo_adv_1013012_049
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 見たことない魔法だけど……これも『闇の魔導書』の魔法?
【chara 101311 face 4 (sad)】 くぅう~、正義の魔法少女ナナカちゃん一生の不覚!

voice: vo_adv_1013012_050
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 さて、形勢逆転だね。
それじゃあ『闇の魔導書』を返してもらおうか。
【chara 611 face 1 (normal)】 与えられたんじゃろう? あんたの望む魔法を……

voice: vo_adv_1013012_051
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 う~……絶対に教えない!

voice: vo_adv_1013012_052
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 ずいぶんと必死じゃないか。こりゃあ期待できそうだねえ。
まあその『闇の魔導書』を見ればすぐにわかることさ。
【chara 611 face 3 (anger)】 さあ、あたしによこしな! 『黄昏の都』に至る魔法を!

voice: vo_adv_1013012_053
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 やっぱり、狙いはその魔法だったんだね。

voice: vo_adv_1013012_054
闇の蒐集家:
【chara 611 face 1 (normal)】 そうさ! 今までたくさんの魔法使いを使っても得られなかった魔法!
【chara 611 face 2 (joy)】 だが、お前なら手に入れられるはずじゃ!

voice: vo_adv_1013012_055
闇の蒐集家:
【chara 611 face 1 (normal)】 『黄昏の都』を目指すギルド【トワイライトキャラバン】!
その中でも卓越した魔法の才を持つ一人!
お前こそがあたしが長年探してきた存在だったのさ!

voice: vo_adv_1013012_056
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 そこまで調べてたのか~
【chara 101311 face 3 (anger)】 こりゃ本格的に掌の上だったっぽいね。

voice: vo_adv_1013012_057
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 一つだけ聞かせてよ。
なんのために『黄昏の都』を目指すの?

voice: vo_adv_1013012_058
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 知れたこと。若返りと不老不死の秘法を求めてさ!
【chara 611 face 4 (sad)】 あたしの魔法の才能では『闇の魔導書』から得られたのは
ただ姿を変える魔法だけだった……あたしは絶望したよ。

voice: vo_adv_1013012_059
闇の蒐集家:
【chara 611 face 3 (anger)】 だが、『黄昏の都』なら、それが叶うやもしれん!
【chara 611 face 1 (normal)】 わかるじゃろう? あんたになら!

voice: vo_adv_1013012_060
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 分かんない。ぜんっぜん分かんない。
ないじゃん! ロマンが!!

voice: vo_adv_1013012_061
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 なんじゃと?

voice: vo_adv_1013012_062
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 そんな即物的な理由に負けたとあっては、
【chara 101311 face 1 (normal)】 愛と正義とロマンの魔法少女の名が廃るってもんだぜ!

voice: vo_adv_1013012_063
闇の蒐集家:
【chara 611 face 3 (anger)】 なにがロマンじゃ!
【chara 611 face 6 (surprised)】 おとなしく渡せばおこぼれくらいには預からせてやろうと思っておったが
【chara 611 face 3 (anger)】 気が変わったわ! このままここで野垂れ死んでおけ!

voice: vo_adv_1013012_064
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 へっへっへ……盛り上がってるところ悪いんだけどさ。
……私はそんな魔法はもらってないんだよね!

voice: vo_adv_1013012_065
闇の蒐集家:
【chara 611 face 3 (anger)】 嘘をつくな! 『黄昏の都』を目指す者がこの機会を逃すはずがない!
いいから、よこせええええ!

voice: vo_adv_1013012_066
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 くうっ! 鎖の締め付けが強くなってきた……!
このままだとさすがの私もヤバいかも……

Choice: (11) ううっ!
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1013012_067
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 {player}君!?
すごく苦しそう……っ!
【chara 101311 face 3 (anger)】 この……! 離せっ! くそっ! くそおお!

voice: vo_adv_1013012_068
闇の蒐集家:
【chara 611 face 2 (joy)】 暴れても無駄じゃ。そおれ、早くせんとお前はともかく
魔法耐性の低そうなそこの男を絞め殺してしまうぞ?

voice: vo_adv_1013012_069
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 【chara 101311 face 6 (surprised)】 このままじゃ{player}君が危ない……
【chara 101311 face 4 (sad)】 こんな、手を伸ばせば触れられそうなくらい近くにいるのに
私には何もできないの……? 

voice: vo_adv_1013012_070
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 そんなの……いやだっ! ナナカちゃんは、諦めない!!
{player}君! 手を……!

Choice: (12) 手をのばす。
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1013012_071
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 君と、一緒なら……!

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 魔力の鎖に締めあげられながらも、{player}とナナカが
互いに伸ばした手の指先が触れ合った瞬間、周囲に閃光が走る。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1013012_072
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 私は……! いつでも……! サイツヨだあああああ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1013012_073
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 な、なんじゃ? この力は……
小娘の魔力が鎖を弾き飛ばしおったじゃと……!

voice: vo_adv_1013012_074
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 はぁ……はぁ……{player}君! 【chara 101311 face 1 (normal)】 よかった、無事だね、
【chara 101311 face 2 (joy)】 うん、体中に力がみなぎってるのが分かるよ。
【chara 101311 face 3 (anger)】 今度はこっちの番!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1013012_075
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 見せてあげるよ……
二人で一人の魔法少女の、【chara 101311 face 2 (joy)】 私たちの絆の力を!

voice: vo_adv_1013012_076
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 魔法陣じゃと……!? しかもあんなに巨大な……!

voice: vo_adv_1013012_077
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 へっへっへ……【chara 101311 face 1 (normal)】 まだまだいくよ~!
魔法陣展開……展開……展開、展開展開展開ーーっ!

voice: vo_adv_1013012_078
闇の蒐集家:
【chara 611 face 4 (sad)】 な、なんじゃこの術式は……こんなもの、見たこともない……!

voice: vo_adv_1013012_079
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 『闇の蒐集家』ァッ!
【chara 101311 face 1 (normal)】 これ、当たるとすっごく痛いと思うからさ……【chara 101311 face 3 (anger)】 全力で、防御してよね!
いっくよー!

voice: vo_adv_1013012_080
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 ナナカ・∞・グリッター!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1013012_081
闇の蒐集家:
【chara 611 face 6 (surprised)】 なんじゃとおおおおおお!

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 …………

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1013012_082
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 ふう……『闇の蒐集家』も気を失ってるだけだね。
【chara 101311 face 1 (normal)】 無事確保完了、と。

Choice: (13) やったね。
Choice: (14) お疲れさま。
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1013012_083
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 いえーい、さすが私たち!
二人で一人の魔法少女のお手柄だぜい!

Jump to tag 15
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1013012_084
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 えへへ、君もお疲れさま。
【chara 101311 face 1 (normal)】 なんとか無事解決できたよ。ありがとう。

----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_1013012_085
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 おっと、そうだった! 『闇の魔導書』は……あった!
【chara 101311 face 4 (sad)】 ありゃ、すっかり黒焦げで魔力も感じないし中身も読めないか……
完全に燃え滓だね。

voice: vo_adv_1013012_086
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 まあ……証拠隠滅もできたし、いっか……

voice: vo_adv_1013012_087
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 よーし、それじゃあランドソルに凱旋だー!

voice: vo_adv_1013012_088
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 かんぱーい!
いやー、ほんとお疲れ~!
『闇の蒐集家』事件無事解決だよ! いえーい!

voice: vo_adv_1013012_089
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 今日は店のみんなにもおごっちゃるぜー!
【chara 101311 face 2 (joy)】 じゃんじゃんのんでくれーい!

voice: vo_adv_1013012_090
男たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 おおー!

voice: vo_adv_1013012_091
女魔法使い:
【chara 1211 face 2 (joy)】 まあ、あんたたちが無事だったのはいいけどさあ……
【chara 1211 face 4 (sad)】 『闇の魔導書』を炭にしちゃったのだけはほんと残念だわ。

voice: vo_adv_1013012_092
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 あっはっは、ごめんって~【chara 101311 face 1 (normal)】 私たちもヤバかったんだからね!

voice: vo_adv_1013012_093
女魔法使い:
【chara 1211 face 1 (normal)】 ま、いいけど。
その分今日はじゃんじゃん飲ませてもらうからね!
【chara 1211 face 2 (joy)】 マスター! おかわりー!

voice: vo_adv_1013012_094
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 まあ、なくなって正解だよ。
過ぎたる力は身を滅ぼす……なんてね。

Choice: (16) そういえばどんな魔法を与えられたの?
----- Tag 16 -----
voice: vo_adv_1013012_095
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 へっ? え、ええと……【chara 101311 face 4 (sad)】 私が望んだ魔法は~……

voice: vo_adv_1013012_096
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 あ、あれ! 【chara 101311 face 1 (normal)】 あの時の君と発動させたあの魔法だよ!
【chara 101311 face 2 (joy)】 にゃはは、すごかったでしょ? ね?

voice: vo_adv_1013012_097
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 って、はああ……嘘ついちゃった……
だって本当のことなんか言えるわけないよぉ……

voice: vo_adv_1013012_098
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 まさか『闇の魔導書』が『好きな相手との距離が近くなる魔法』
とかいうおまじないみたいなものを与えようとしてくるなんて、
普通信じないって……

voice: vo_adv_1013012_099
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 でもそれって、私が本当に望んでたのが『彼との距離が近くなる魔法』
ってことなんだよね……【chara 101311 face 4 (sad)】 うわあああああ! はずい!
これはめっちゃはずい! 【chara 101311 face 6 (surprised)】 知られなくてよかったあああ!

voice: vo_adv_1013012_100
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 そんな魔法、恥ずかしいうえに卑怯だからもらってはないけど!
【chara 101311 face 6 (surprised)】 けど……結果として、彼との距離は近くなってるんだよね……
【chara 101311 face 5 (shy)】 魔法少女の相棒としても、それ以外でも……

Choice: (17) どうかした?
----- Tag 17 -----
voice: vo_adv_1013012_101
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 へっ! いやあの……今回は本当に助けられてばっかりだったな~って。
【chara 101311 face 5 (shy)】 それで、ええとね、あの……これからも……よろしく、ってコトで……
【chara 101311 face 2 (joy)】 えへへ……

voice: vo_adv_1013012_102
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 くうう~っ! 彼の顔……まっすぐ見れなくなっちゃったよぉ~!!
ナナカ~! しっかりいたせ~~! 

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 『闇の蒐集家』の問題は片付いても、
魔法少女の悩みはいまだ尽きないのであった……