voice: vo_adv_1014500_000
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】
待ち合わせ時間よりちょっと早く着きすぎたかな……
助手くんは……【chara 101411 face 1 (normal)】
まだ来てないね。
彼から呼び出されるなんて、珍しいこともあったものだ。
voice: vo_adv_1014500_001
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】
というか、今日は私の誕生日。
【chara 101411 face 6 (surprised)】
助手くん、最近私の欲しいものとか聞いてきていたし……
かなりの確率で……【chara 101411 face 4 (sad)】
うん。そう、だよね……
voice: vo_adv_1014500_002
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】
あぁもうなんでこういうことに気づいちゃうのかな、私は。
【chara 101411 face 4 (sad)】
自分の推理力が裏目に出てしまっているじゃないか……
【chara 101411 face 6 (surprised)】
あっ──助手くん!? 【chara 101411 face 1 (normal)】
や、やぁ! 今日はいい天気だね!
Choice: (1) 誕生日おめでとう。
Choice: (2) 謎をプレゼント。
Choice: (3) 特に用はなかった。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1014500_003
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】
【chara 101411 face 5 (shy)】
……ありがとう。
君は真っ直ぐな人だね。
わかっていても……ドキドキしちゃうじゃないか。
voice: vo_adv_1014500_004
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】
プレゼント、開けてもいいかな?
推理? そんな無粋なことはしないさ。
【chara 101411 face 2 (joy)】
自分の目で確かめて、ちゃんと喜びたいからね。
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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1014500_005
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】
【chara 101411 face 6 (surprised)】
誕生日だから、謎を……私に?
【chara 101411 face 1 (normal)】
へぇ。面白い趣向じゃないか。
聞かせてもらおう、君が見いだしたその不思議を。
voice: vo_adv_1014500_006
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】
おっと、何をやってるんだい、助手くん。隣に座りたまえ。
君は私の助手なんだから、一緒に考えるんだよ。
【chara 101411 face 2 (joy)】
さぁ、私と君で、あらゆる謎を真実に導こうじゃないか!
Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1014500_007
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】
えっ? えええっ!?
本当に!? 【chara 101411 face 4 (sad)】
よ、よく思い出してみたまえ、
うっかり忘れてしまっているのかも! 【chara 101411 face 6 (surprised)】
なんなら手伝うよ!?
voice: vo_adv_1014500_008
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】
ん? なんだい、この本は誕生日プレゼント?
【chara 101411 face 6 (surprised)】
……じょ、助手くん! 謀ったね!?
【chara 101411 face 3 (anger)】
もう。私の純情をもてあそぶなんて……わるい助手くんだ!
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1014500_009
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】
実はね。私の誕生日を祝ってくれるんじゃないかって、
推理……ううん、違うね。その……ちょっとだけ、期待していたんだ。
voice: vo_adv_1014500_010
カスミ:
【chara 101411 face 5 (shy)】
実際にこうして祝われると、分かっていたってダメだね。
うれしくて、いつものように冷静ではいられないよ。
【chara 101411 face 1 (normal)】
えへへ……ありがとう、助手くん♪