ミミ 第9話
プチグリフォンと共にお花畑が見える丘に向かうミミ。だが途中で魔物に襲われ、プチグリフォンがミミをかばい負傷したショックで飛べなくなってしまう。ミミは再び飛べるようにお手伝いをすることを誓う。


-------------- situation:
お花畑を見にいこう♪
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ミミと遊ぶ約束をしていた{player}は、
街の外にある遊び場へ向かっていた。

voice: vo_adv_1020009_000
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 は~やくおにいちゃんこっないかな~♪
きょうもいっぱいあっそぶんだ~♪

プチグリフォン:
【chara 102012 face 5 (shy)】 【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~

voice: vo_adv_1020009_001
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 うん、たのしみだねプチグリフォンさん♪
【chara 102012 face 2 (joy)】 おにいちゃんま~だかなぁ♪

Choice: (1) 遅れてごめんね。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1020009_002
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 あ、おにいちゃん! 【chara 102012 face 2 (joy)】 ううん、ぜんぜん平気だよ。
【chara 102012 face 5 (shy)】 プチグリフォンさんといっしょにあそんでたから。

voice: vo_adv_1020009_003
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 でもでも、おにいちゃんがいれば
もっともっと楽しいからうれしいな~♪

voice: vo_adv_1020009_004
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 ねえねえ、今日はなにしてあそぶ?
おままごと? 【chara 102012 face 5 (shy)】 それともおさんぽがいいかな~
【chara 102012 face 2 (joy)】 あ、動物さんを探しにいくのも楽しそう!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷ!

voice: vo_adv_1020009_005
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 あれ、プチグリフォンさんどうしたの?

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷぷー!

voice: vo_adv_1020009_006
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 え、だれかこっちに来るの?
【chara 102012 face 4 (sad)】 ほ、ほんとだ! おにいちゃん、はやくかくれよう!

Choice: (2) どうして?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1020009_007
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 前にここでひとりであそんでたら大人の人に、
はやく帰りなさいっておこられちゃったの……

voice: vo_adv_1020009_008
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 ミミ、ここでおにいちゃんといっしょにあそびたいよ……

Choice: (3) あの岩の後ろに隠れよう。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1020009_009
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 う、うん、わかった。
【chara 102012 face 5 (shy)】 はみださないように、ぎゅ~っとおにいちゃんにくっついちゃお♪

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷ……

voice: vo_adv_1020009_010
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 あ、顔だしちゃダメだよプチグリフォンさん。
【chara 102012 face 1 (normal)】 見つかっちゃうからちょっとだけがまんしてね……

voice: vo_adv_1020009_011
行商人1:
【chara 911 face 4 (sad)】 はー、ここんとこ忙しすぎて体がガタガタだぜ……
イヤんなるぜ全くよぉ。

voice: vo_adv_1020009_012
行商人2:
【chara 1411 face 4 (sad)】 まあな。【chara 1411 face 1 (normal)】 でもそれだけ商いが順調ってこった。ぜいたくな悩みだぜ。

voice: vo_adv_1020009_013
行商人1:
【chara 911 face 4 (sad)】 まあ俺のことはいいんだけどよ、女房と子どもに構ってやれなくてな。
旅行とまではいかなくても、たまにはどこか連れてってやりてえよ。

voice: vo_adv_1020009_014
行商人2:
【chara 1411 face 4 (sad)】 そいつはお気の毒だな。【chara 1411 face 6 (surprised)】 お、そういえばここから
しばらく行ったとこの丘がすげえ絶景スポットだって聞いたな。

voice: vo_adv_1020009_015
行商人2:
【chara 1411 face 2 (joy)】 何でも見渡す限り一面の花畑を一望できるって話だぜ。

voice: vo_adv_1020009_016
行商人1:
【chara 911 face 1 (normal)】 へえ、そいつはいいこと聞いたな。
【chara 911 face 2 (joy)】 そこなら子どもも女房もきっと喜んでくれそうだ。

voice: vo_adv_1020009_017
行商人2:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 あ、いやダメだ。その近辺に最近危険な魔物が
住み着いちまってるんだっけ。

voice: vo_adv_1020009_018
行商人1:
【chara 911 face 4 (sad)】 何だよ、ぬか喜びさせんなよ……

voice: vo_adv_1020009_019
行商人2:
【chara 1411 face 1 (normal)】 わりーわりー。今はガッツリ働いて、もっといいとこ連れてってやんな。

voice: vo_adv_1020009_020
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 ……おじさんたち、行っちゃった? 【chara 102012 face 5 (shy)】 大丈夫みたい。
もう出てきていいよ、プチグリフォンさん。

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷー

voice: vo_adv_1020009_021
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 うん、見つからなくてよかった~
【chara 102012 face 1 (normal)】 おじさんたち、何かお話ししてたね?

voice: vo_adv_1020009_022
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 たしか、お花畑が見られるぜっけいスポットの丘……
【chara 102012 face 4 (sad)】 でも、こわい魔物さんがいるから行っちゃダメなんだって。

voice: vo_adv_1020009_023
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 そんなこわいとこ、ミミ……行きたくないな~
【chara 102012 face 6 (surprised)】 ぜんぜん行きたくないよ? ホントに行きたくないんだよ?

voice: vo_adv_1020009_024
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 だからね、【chara 102012 face 4 (sad)】 だから……ええと、ええと……

Choice: (4) もしかしてお花畑見たいの?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1020009_025
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 そ、そんなことないよ? 【chara 102012 face 3 (anger)】 ミミ、キレイな丘になんか
ぜんぜん行きたくないし、お花畑もきょーみないからね? ホントだよ?

voice: vo_adv_1020009_026
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 うぅ……ウソついちゃった……
ミミ、ほんとはキレイな丘に行ってみたい、お花畑見てみたいな~

voice: vo_adv_1020009_027
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 おにいちゃんとプチグリフォンさんといっしょなら、
ぜったいすっごく楽しいもん! 

voice: vo_adv_1020009_028
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 でも丘に行って、もしおにいちゃんやプチグリフォンさんが
魔物さんにおそわれちゃったら……そんなのダメだよ……

voice: vo_adv_1020009_029
ミミ:
【chara 102012 face 3 (anger)】 だからミミはがまんしなきゃいけないの。
ミミはおねえさんだから、がまんできるもん。

voice: vo_adv_1020009_030
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 ね、ねえねえおにいちゃん、それよりはやくあそぼ?
【chara 102012 face 2 (joy)】 なにしようかな~

Choice: (5) 一緒に丘に行こうか?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1020009_031
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 い、いいよ~ミミ、ぜんぜん丘になんか行きたくないよ~
【chara 102012 face 4 (sad)】 ……ホントに、行きたくなんか……うぅ……

voice: vo_adv_1020009_032
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 ごめんなさい、ミミ、ウソついちゃった……
ホントは、行ってみたいの、ぐすっ……

voice: vo_adv_1020009_033
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 でも、ミミのわがままでおにいちゃんや
プチグリフォンさんがおケガしちゃったらやだもん……

Choice: (6) 僕がミミちゃんを守ってあげる。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1020009_034
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 ほんとに! でも、プチグリフォンさんもいるんだよ?
【chara 102012 face 4 (sad)】 おにいちゃんがたいへんだよ……

Choice: (7) ミミちゃんも一緒に守ろうよ。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1020009_035
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 あ……【chara 102012 face 2 (joy)】 うん! ミミ、おねえさんだもんね!
【chara 102012 face 5 (shy)】 まかせてプチグリフォンさん、ミミがついてるからね。

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷー!

voice: vo_adv_1020009_036
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 えへへ、プチグリフォンさんもよろこんでる♪
【chara 102012 face 5 (shy)】 それじゃあ、丘に向かってしゅっぱ~つ♪

voice: vo_adv_1020009_037
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 るんたったるんたった~
おにいちゃんとおでかけうれしいな~♪

Choice: (8) 疲れてない?
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1020009_038
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 平気平気♪ 【chara 102012 face 2 (joy)】 ミミ、おねえさんだもん。
【chara 102012 face 5 (shy)】 それにほら見て! きっとあれがおじさんの言ってた丘だよ!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~

voice: vo_adv_1020009_039
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 うん、楽しみだね、プチグリフォンさん!
【chara 102012 face 5 (shy)】 あとちょっとだよ、がんばろうね~!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ……ぷ、ぷぷー!

voice: vo_adv_1020009_040
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 ど、どうしたのプチグリフォンさん!?

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1020009_041
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 ま、魔物さん……おじさんたちが言ってた魔物さんだ……!
【chara 102012 face 4 (sad)】 ぐすん、ぐすっ、ど、どうしよう……

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷ、ぷぷぷ……

voice: vo_adv_1020009_042
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 プチグリフォンさん、ふるえてるの?
そうだよね、ミミが守るって約束したんだもん!

voice: vo_adv_1020009_043
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 大丈夫だよ、ミミが……【chara 102012 face 3 (anger)】 ミミがぜったいに守ってあげるからね!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1020009_044
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 ひぅ! うわ~ん、こ、こわいよ~!
に、にげよう、プチグリフォンさん!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1020009_045
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 うわ~ん! 魔物さんがおいかけてくるよ~!

Choice: (9) 二人を守る!
----- Tag 9 -----
魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_1020009_046
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 魔物さんが驚いてる……今のうちに!
【chara 102012 face 3 (anger)】 おにいちゃんもはやく~!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~!

voice: vo_adv_1020009_047
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 うん、あとちょっとでにげきれるよ。
がんばってね、プチグリフォンさ、【chara 102012 face 6 (surprised)】 うわぁ!

voice: vo_adv_1020009_048
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 うぅ……いたい、いたいよぉ……ふぇ、えぅ……
えーん! おにいちゃ~!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷぷー!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1020009_049
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 プチグリフォンさん!

Choice: (10) 大丈夫、二人とも!
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1020009_050
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 ミ、ミミは平気だよ。【chara 102012 face 4 (sad)】 プチグリフォンさんは……

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぅ……

voice: vo_adv_1020009_051
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 ど、どうしよう、プチグリフォンさんの羽、おケガしてる……!
【chara 102012 face 6 (surprised)】 そ、そうだ、お手当てしなきゃ……

voice: vo_adv_1020009_052
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 ……ええと、ばんそうこうと、ほうたいと、
【chara 102012 face 4 (sad)】 あ、さ、先にしょうどくしなきゃ……

Choice: (11) 落ち着いて。一緒にやろう。
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1020009_053
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 う、うん……【chara 102012 face 1 (normal)】 これをこうして、【chara 102012 face 5 (shy)】 で、できた……
【chara 102012 face 4 (sad)】 どう? プチグリフォンさん……?

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~

voice: vo_adv_1020009_054
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 よかった~、大丈夫みたい。
【chara 102012 face 4 (sad)】 でも、ごめんなさい……ミミが丘に行きたいなって言ったから……

Choice: (12) 今日はもう帰ろうか?
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1020009_055
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 うん、そうする……【chara 102012 face 1 (normal)】 プチグリフォンさん、行こう。

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷ……

voice: vo_adv_1020009_056
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 プチグリフォンさんどうしたの?
【chara 102012 face 4 (sad)】 ここにいたらまた魔物さんが来ちゃうかもしれないよ?
いつもみたいにとんでいこうよ。

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷ、ぷ~……

voice: vo_adv_1020009_057
ミミ:
【chara 102012 face 1 (normal)】 も、もしかして羽がまだいたいの?
【chara 102012 face 4 (sad)】 ミミのお手当てダメだった?

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷ、ぷぷ、ぷぷ~……

voice: vo_adv_1020009_058
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 羽はちゃんと動いてるのに……【chara 102012 face 4 (sad)】 ど、どうして?

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぅ……

voice: vo_adv_1020009_059
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 え、こわくてとべないの?

Choice: (13) もしかしてさっきのショックが原因?
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1020009_060
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 どうしよう……ミミのせいだ……
ミミ、おねえさんなのに、守ってあげるって約束したのに……

voice: vo_adv_1020009_061
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 プチグリフォンさんだってこわかったのに……
ごめ、ごめん、なさい……ぐすっ……ごめん、なさい……

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷぷ~

voice: vo_adv_1020009_062
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 え、泣かないで……?
【chara 102012 face 4 (sad)】 そう、だよね。つらいのはプチグリフォンさんなのに、
ミミが泣いてちゃダメだよね……

voice: vo_adv_1020009_063
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 でも、ミミはどうすればいい?
どうすればプチグリフォンさんがよろこんでくれるかな。

Choice: (14) また飛べるようにしてあげよう。
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1020009_064
ミミ:
【chara 102012 face 4 (sad)】 で、でも、ミミがお手伝いしてもいいの?
プチグリフォンさん、ミミのことキライになってない?

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~

voice: vo_adv_1020009_065
ミミ:
【chara 102012 face 6 (surprised)】 そんなことないって?
【chara 102012 face 5 (shy)】 くすん、ありがとう……

voice: vo_adv_1020009_066
ミミ:
【chara 102012 face 5 (shy)】 そうだよね、おねえさんならちゃんとはげまして
とべるようにしてあげなきゃいけないもんね。

voice: vo_adv_1020009_067
ミミ:
【chara 102012 face 2 (joy)】 ミミ、今度はがんばるよ。
【chara 102012 face 5 (shy)】 だからプチグリフォンさんもいっしょに【chara 102012 face 2 (joy)】 がんばろうね!

プチグリフォン:
【chara 2211 face 1 (normal)】 ぷぷぷっぷ、きゅるきゅる~

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 こうしてミミと{player}は
プチグリフォンが再び飛ぶためのお手伝いをすることになるのだった。