ミツキ 第12話
悩みの吹っ切れたミツキと薬の検証を行う{player}のもとに、急患への対応依頼が舞い込む。{player}との絆の力とミツキが開発した新薬によって、患者は無事に治療される。


-------------- situation:
実験は終わらない
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 悩んでいた日々から解放され、平常心を取り戻したミツキ。
今回は新薬の実験のため、{player}を
診療所に呼び出していた。

voice: vo_adv_1051012_000
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 さて、それじゃあさっそく実験の方を始めていきましょうか。
この薬を一息で飲んでちょうだい。
【chara 105111 face 2 (joy)】 さっき調合したばかり、出来立てホヤホヤよ♪

Choice: (1) ……飲み物の色じゃない。
Choice: (2) なにも説明がない。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1051012_001
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 薬なんだから、色なんてどうでもいいでしょう?
どうしても気になるなら着色料で整えてもいいけど、
【chara 105111 face 1 (normal)】 あんまり体に良くないわよ?

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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1051012_002
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 私と君の仲じゃない、説明なんて必要かしら?
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……いるに決まってるでしょって顔してるわね。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 今までの実験を振り返ると、ごもっともなんだけど。

----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1051012_003
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……それで効果の説明だけど、
【chara 105111 face 2 (joy)】 簡単に言えば心をリラックスさせるためのものよ、
神経系を整えて、緊張やストレスを和らげる効果が期待できるわ。

voice: vo_adv_1051012_004
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 中毒性もないし、副作用がある薬草なんかも使ってない。
もし成功すれば、プレッシャーのかかる場面が苦手な人や、
ストレスで不眠症になってる人の助けになると思う。

voice: vo_adv_1051012_005
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ほら、全然怪しい薬じゃないし、世の人々の役に立ちそうでしょ?
【chara 105111 face 1 (normal)】 飲んでくれるわよね?

voice: vo_adv_1051012_006
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 【chara 105111 face 1 (normal)】 ご理解いただけたようで、なによりだわ。
さぁ、気が変わらないうちに……【chara 105111 face 2 (joy)】 いいわね、その調子で飲み干して……

voice: vo_adv_1051012_007
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 はい、ありがとう。
それじゃあ効果を確認していくから、そこのベッドに横になってくれる?

voice: vo_adv_1051012_008
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 気分はどうかしら、変化はあった?
心のモヤモヤが晴れたとか、緊張がほぐれたとか。
【chara 105111 face 1 (normal)】 あるいは、単純に心地よさを感じているとか。

voice: vo_adv_1051012_009
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 よく分からない?
【chara 105111 face 1 (normal)】 まぁ、飲んだばかりですものね。
【chara 105111 face 2 (joy)】 いろいろと試しながら、効果を検証していきましょう。

voice: vo_adv_1051012_010
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それじゃあ、私も隣に失礼するわね……よいしょっと。

Choice: (4) ……なんで隣で寝るの?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1051012_011
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 言ったでしょ、薬の検証のためよ。
【chara 105111 face 2 (joy)】 これから君の体を、隅から隅まで調べさせてもらうから。
【chara 105111 face 1 (normal)】 胸元のボタン、少し外すわね……

voice: vo_adv_1051012_012
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 前にお互いの心音を聞いたことがあったの、覚えてる?
【chara 105111 face 1 (normal)】 念のため、おさらいしておきましょうか?

voice: vo_adv_1051012_013
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 私が、今、人差し指でゆっくりとなぞっているあたり……
【chara 105111 face 1 (normal)】 ここが、心臓の位置。頭部と並んで、人間の急所となる部分。
全身に血液を送り出している大切な器官よ。

voice: vo_adv_1051012_014
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……どうしたの、もどかしそうな顔をして?
【chara 105111 face 2 (joy)】 もしかして、私の指先がくすぐったいかしら?
【chara 105111 face 1 (normal)】 必要なことだから、我慢してちょうだい。

voice: vo_adv_1051012_015
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それじゃあ、聴診器を当てていくわよ。
心音を確認していくから。

voice: vo_adv_1051012_016
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ひんやりとした感覚が、少し気持ちいいでしょう?
冷たい金属の感触が、胸元に触れたり、離れたり……
こういうのって、分かっててもゾクゾクするわよね?

voice: vo_adv_1051012_017
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 あら、少し心音が早くなって、呼吸が乱れたわ。
こういうことされると、緊張するタイプ?
【chara 105111 face 2 (joy)】 心を落ち着ける薬を飲んだはずなのに、おかしいわね?

voice: vo_adv_1051012_018
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 じゃあ、もっと詳しく検証していきましょうか。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ドキドキするようなことをされても、リラックスできることが
確認できないと、【chara 105111 face 1 (normal)】 目的を達成したことにならないから。

voice: vo_adv_1051012_019
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 今度は私の人差し指を、君の唇にそっと押し当てるわ。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 集中して……私の指先の感触を、しっかり意識するのよ……?

voice: vo_adv_1051012_020
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 君の唇、柔らかいのね。
このまま左右に、上唇を指先でなぞっていくわ。
ほら、撫でまわされる感触に集中して……

Choice: (5) くすぐったい。
Choice: (6) ……これって、本当に必要な実験なの?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1051012_021
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ふふっ、そうよね、くすぐったいわよね?
【chara 105111 face 1 (normal)】 集中すればするほど、ゾクゾクしてくる。
だけど不思議と、意識がまどろんでいくのを感じるでしょう?

voice: vo_adv_1051012_022
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 そのまま、私の指先がどこへ向かうのかだけを考えて。
もっと気持ちのいい場所を、優しく撫でてもらえるかも。
そんな期待で、頭がいっぱいになってしまうくらいに……

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----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1051012_023
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 あら、おかしいわね……?
まだそんな冷静な指摘を入れられるだけの理性が残っているだなんて。
【chara 105111 face 1 (normal)】 ちゃんと私の指先に集中してくれているかしら?

voice: vo_adv_1051012_024
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 さぁ、余計なことは考えないで……
【chara 105111 face 1 (normal)】 気持ちのいい場所をなぞられる感覚だけ、追っていって……

----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1051012_025
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 いい子ね……その調子よ……
私の言うことだけを聞いて、私の指先だけを追いかけるの。
他のことは、何も考えなくていい……

voice: vo_adv_1051012_026
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ほら、心音が段々と落ち着いてきた。
【chara 105111 face 1 (normal)】 ゾクゾクするようなことをされているのに、むしろ眠たくなってくる。
ゾクゾクすればするほど、まどろみの中に落ちていく……

voice: vo_adv_1051012_027
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 今まで経験したことのない感覚で、少し怖いかしら?
【chara 105111 face 2 (joy)】 大丈夫、私がちゃんと隣で見ていてあげるわ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 心臓と、息遣いの音に耳を傾けながらね。

voice: vo_adv_1051012_028
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……もっと安心できるように、頭も撫でてあげるわ。
ほら、よしよし……【chara 105111 face 2 (joy)】 ふふっ、小さな子供みたいね……
どんどん、まぶたが重たくなっていくでしょう?

voice: vo_adv_1051012_029
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 この心地よさを実現するのに、かなり実験を重ねたのよ?
でも、まるで苦にならなかった……君に褒めてもらってから、
研究意欲があふれて止まらなくて。

voice: vo_adv_1051012_030
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それと同じくらい……君への興味も止まらないわ。
【chara 105111 face 5 (shy)】 心も、体も、何もかもを知り尽くしたいと思い始めてる。
そのためなら、なんでもするって考え始めてる。

voice: vo_adv_1051012_031
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 もう、つまらない建前や言い訳を並べたりしない。
【chara 105111 face 2 (joy)】 自分の欲しいものに、正直に生きることにしたの。
【chara 105111 face 5 (shy)】 今日の実験は、その最初の一歩になる……

voice: vo_adv_1051012_032
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ……さて、もっと心地のいい世界に案内してあげるわね。
【chara 105111 face 1 (normal)】 もう目を開けているのが辛いかしら? 今にも眠ってしまいそう?

voice: vo_adv_1051012_033
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 あと少しだけがんばって、ちょっと濃度を高めた薬を投与するから。
【chara 105111 face 2 (joy)】 大丈夫よ、安全性は確認してあるし……【chara 105111 face 5 (shy)】 とっても気持ちよくなれるわ。
今みたいに、ゾクゾクとふわふわが止まらなくなる……

voice: vo_adv_1051012_034
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 怖がらないで、ちゃんと横にいてあげる。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ……あら、ウトウトしすぎて、上手にお薬が飲めそうにないかしら?
【chara 105111 face 5 (shy)】 私が飲ませてあげるわ……ほら、口を開けて……あ~ん……

voice: vo_adv_1051012_035
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 うあ~ん、先生助けてくれ!!
兄貴たちが大変なことに……【chara 811 face 4 (sad)】 って、あれ、なにやってんの?

voice: vo_adv_1051012_036
ミツキ:
【chara 105111 face 3 (anger)】 今、あなたの命を奪う方法が100通りほど頭をよぎったけど、
実行に移すかどうかは話を聞いてから決めてあげるわ。

voice: vo_adv_1051012_037
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 入った途端に怖いこと言われたんだけど、ここ診療所だよな?
【chara 811 face 4 (sad)】 っていうか、マジでそこの兄ちゃんと何やってたんだ?
彼氏じゃないのは見りゃわかるけど、患者ってわけでも……

voice: vo_adv_1051012_038
ミツキ:
【chara 105111 face 3 (anger)】 いい加減にしないと、診察台の代わりに棺桶に寝かせるわよ?

voice: vo_adv_1051012_039
荒くれ者:
【chara 811 face 4 (sad)】 はい、すみません、本題に入ります!
【chara 811 face 6 (surprised)】 ……えっと、兄貴たちがおかしくなっちまって大変なんだ!
山で採ってきたキノコを食ってから、暴れ始めて手が付けられねぇ!

voice: vo_adv_1051012_040
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 山で採ってきたって……あなたたち、毒キノコは見分けられるの?
【chara 105111 face 4 (sad)】 まさか、適当に採ってきたものを全部食べたんじゃないでしょうね?

voice: vo_adv_1051012_041
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 えっ、キノコは食べ物だろ?
焼いたら全部食べられるんじゃないのか?
もしかして、焼くんじゃなくて煮るんだったか!?

voice: vo_adv_1051012_042
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 毒キノコは煮ても焼いても毒キノコよ、
浅はかすぎてかける言葉も見当たらないわね。
【chara 105111 face 4 (sad)】 せっかくいいところだったのに……【chara 105111 face 6 (surprised)】 どうする?

Choice: (8) 助けてあげよう。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1051012_043
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 そう言うと思ったわ、{player}君ならね。
【chara 105111 face 1 (normal)】 そこのテーブルに気付け薬があるから飲んでおきなさい、
ぼーっとした頭で動くと危ないわよ。

voice: vo_adv_1051012_044
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それじゃ、患者のところまで案内してもらえるかしら。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ……私は闇医者だから、支払いは高くつくわよ?

voice: vo_adv_1051012_045
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 ちゃ、ちゃんと払うって!
とにかくついてきてくれ!

voice: vo_adv_1051012_046
荒くれ者:
【chara 811 face 4 (sad)】 ……この洞窟が俺たちのアジトなんだけど、
採ってきたキノコを食べたらみんな殴り合いの大乱闘を始めたんだ。
【chara 811 face 1 (normal)】 俺はたまたま、キノコが苦手で助かったんだけどよ。

voice: vo_adv_1051012_047
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 単純に人を興奮状態にさせているのか、
幻覚作用のある類のものだったのか……
【chara 105111 face 1 (normal)】 殴り合いをしているときの言動で、気付いたことはない?

voice: vo_adv_1051012_048
荒くれ者:
【chara 811 face 4 (sad)】 そういえば、お互いに相手に向かって、
こっちに来るな~って叫んでたな……【chara 811 face 6 (surprised)】 化け物にでも見えてるのか?

voice: vo_adv_1051012_049
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 なら、幻覚作用のある毒キノコを食してしまった可能性が高いわ。
治療自体は難しくないでしょうけど、取り押さえるのが大変そうね。

voice: vo_adv_1051012_050
兄貴:
【chara 1 face 1 (normal)】 ち、近寄るんじゃね~!
【chara 1 face 6 (surprised)】 なんで俺ばかりに寄ってくるんだ、この野郎!!

voice: vo_adv_1051012_051
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 兄貴の声だ!
【chara 811 face 4 (sad)】 まだ暴れてるのか……早く行かねぇと!

voice: vo_adv_1051012_052
兄貴:
【chara 6311 face 6 (surprised)】 ひぃっ!? ま、また増えやがった!?
なんなんだ、どうして次から次へと……!

voice: vo_adv_1051012_053
荒くれ者:
【chara 811 face 4 (sad)】 兄貴、俺だよ!
お願いだから正気に戻ってくれ、先生も連れてきたから!

voice: vo_adv_1051012_054
兄貴:
【chara 6311 face 3 (anger)】 やかましい~!
このスパゲティの化け物が、俺は麺類よりご飯派なんだよ!
【chara 6311 face 6 (surprised)】 大体スパゲティには口がないのに、どうやってしゃべってやがるんだ!?

voice: vo_adv_1051012_055
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 重症なのはよく分かったわ。
【chara 105111 face 4 (sad)】 周りには負傷者多数……彼に叩きのめされたのかしら。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 落ち着かせる手間が省けたとも考えられるけど。

voice: vo_adv_1051012_056
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 一応、警告はしてあげる。
大人しく治療を受けてくれないのなら、相応の処置をすることになるわ。
私が何に見えているか知らないけど、一旦落ち着いてくれない?

voice: vo_adv_1051012_057
兄貴:
【chara 6311 face 6 (surprised)】 そうやって、俺のこともスパゲティにする気だろう!?
【chara 6311 face 3 (anger)】 この誰にも食べてもらえない、伸びかけのスパゲティ女め!

voice: vo_adv_1051012_058
ミツキ:
【chara 105111 face 3 (anger)】 ……どうやら、麻酔も手加減もいらないようね。

voice: vo_adv_1051012_059
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 待って、幻覚、幻覚のせいだから!
【chara 811 face 4 (sad)】 分かってて悪口を言ったわけじゃないから、兄貴を殺さないでくれ!

voice: vo_adv_1051012_060
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 あのね、闇医者だからってわざと患者を殺したりはしないわ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 ただ、少しばかり荒療治にはなるわよ?
説得して落ち着いてもらうのは厳しいようだから。

voice: vo_adv_1051012_061
兄貴:
【chara 6311 face 3 (anger)】 さっきから何をゴチャゴチャ言ってやがるんだ!
いい加減に黙らねぇとこうしちまうぞ……ぬぅん!

voice: vo_adv_1051012_062
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ……洞窟の壁に、拳でヒビを入れるなんて。
【chara 105111 face 1 (normal)】 骨を痛めるから、医者としてはお勧めしかねるパフォーマンスだけど。

voice: vo_adv_1051012_063
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 兄貴はパンチ一発で大きな魔物を気絶させちまうくらい強いんだ。
いつもは頼りになるんだけど、【chara 811 face 4 (sad)】 こうなっちまったら
もう誰にも止められねぇんだよ~!

voice: vo_adv_1051012_064
ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 とことん面倒な患者ね。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 やっぱり、強引にでも薬で鎮静化させるしかない。

voice: vo_adv_1051012_065
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 実験の成果を試しましょう。
さっきの薬は濃度を調整すれば、即効性の鎮静剤にもなるの。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 これを、刀身に塗り込んで……【chara 105111 face 1 (normal)】 よし。

voice: vo_adv_1051012_066
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 こっちの準備はできたわ。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 悪いんだけど、私の強化をお願いしてもいい?
【chara 105111 face 1 (normal)】 この剣で切りつけて、無理やりにでも薬を投与するから。

Choice: (9) 分かった!
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1051012_067
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 いつもより、彼の力を強く感じる。
まさか、私の彼に対する気持ちが変わったから?
【chara 105111 face 1 (normal)】 これなら……あの怪力にも対応できるはず。

voice: vo_adv_1051012_068
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ありがとう、十分だわ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 ここから先は、私の仕事よ。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1051012_069
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 さぁ、覚悟はいいかしら。
あなたは患者で実験台……せいぜい、有意義なデータを提供してよね?

voice: vo_adv_1051012_070
兄貴:
【chara 6311 face 6 (surprised)】 うるせぇ~!
なめやがって、お前もぶっ飛ばしてやる!
【chara 6311 face 3 (anger)】 うおりゃ~!

voice: vo_adv_1051012_071
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 遅いわ、解毒だけじゃなくて足腰も治療が必要かしら?
【chara 105111 face 1 (normal)】 もう少し、フットワークがよくなるかもしれないわよ?

voice: vo_adv_1051012_072
兄貴:
【chara 6311 face 6 (surprised)】 も、も、も、もう絶対許さねぇ!
【chara 6311 face 3 (anger)】 ぺちゃんこになるまでぶん殴ってやる~!

voice: vo_adv_1051012_073
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 ちょ、ちょっと先生!?
なんで兄貴を余計怒らせるようなことを言うんだよ、
【chara 811 face 4 (sad)】 ますます面倒なことになるじゃねぇか!?

Choice: (10) 怒らせて誘導してる。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1051012_074
荒くれ者:
【chara 811 face 4 (sad)】 えっ? ……【chara 811 face 2 (joy)】 そうか!
他の連中が横たわってるところだと、剣が振り回せないからか!
暴れまわってる兄貴相手に、よくやるぜ!

voice: vo_adv_1051012_075
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ほらほら、こっちよ?
足がふらついてるけど、もうヘトヘト?
【chara 105111 face 1 (normal)】 有酸素運動が足りてないんじゃない?

voice: vo_adv_1051012_076
兄貴:
【chara 6311 face 3 (anger)】 そんなことあるはずねぇ~!
毎日町とこのアジトまで一時間以上歩いて往復してるんだ!
【chara 6311 face 1 (normal)】 でも最近、ちょっと体脂肪率とかも気になってる~!

voice: vo_adv_1051012_077
荒くれ者:
【chara 811 face 2 (joy)】 すげぇ……兄貴のパンチを、全部難なく避けちまってる。
【chara 811 face 1 (normal)】 凄腕とは聞いてたけど、闇医者って戦いもできなきゃダメなのか?
料金が高いわけだ……

voice: vo_adv_1051012_078
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……他の負傷者からは十分引き離せたわね。
【chara 105111 face 6 (surprised)】 そろそろ終わりにしてあげるわ。

voice: vo_adv_1051012_079
兄貴:
【chara 6311 face 1 (normal)】 さっきからちょこまか動くんじゃね~!
【chara 6311 face 3 (anger)】 いい加減、ぶちのめされろってんだ~!!

voice: vo_adv_1051012_080
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 はい、それじゃあ……【chara 105111 face 2 (joy)】 チクッとするわよ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1051012_081
兄貴:
【chara 6311 face 6 (surprised)】 な、なにをしやがった!?
【chara 6311 face 4 (sad)】 全然痛くなかったけど……だんだん……力が……抜けりゅ~……

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1051012_082
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 兄貴、兄貴~!?
しっかりしてくれ、死んじゃダメだ~!

voice: vo_adv_1051012_083
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 安心して、薬が効いて落ち着いただけよ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 今から他の負傷者にも投与して回るわ、治療中に暴れられても困るから。

voice: vo_adv_1051012_084
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 食べかけのキノコが落ちてるわね、調べて解毒剤を作りましょう。
【chara 105111 face 1 (normal)】 致死性のものではないようだから、適切な処置をすれば助かるはず。

voice: vo_adv_1051012_085
荒くれ者:
【chara 811 face 2 (joy)】 本当か、ありがとう!
あんたは、みんなの命の恩人だよ!

voice: vo_adv_1051012_086
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 お礼なら彼にも言ってあげて。
彼の強化がなければ、致命傷を避けつつ
薬を投与することは難しかったと思うわ。

voice: vo_adv_1051012_087
荒くれ者:
【chara 811 face 2 (joy)】 そうだったのか、あんたもありがとよ!
【chara 811 face 1 (normal)】 なんか剣をピカピカさせてるだけのよく分かんねーやつとか
思ってて悪かったよ!

voice: vo_adv_1051012_088
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それにしても、今回の君の強化はいつもと違ったわね。
なんていうか、より深く、強く、繋がりを感じられたというか……
新しく開発した薬も含めて、今後の役に立つと思うわ。

voice: vo_adv_1051012_089
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 それじゃあ、手分けして薬を投与していきましょう。
【chara 105111 face 1 (normal)】 動けない人には、普通に口から飲ませてあげればいいからね?

voice: vo_adv_1051012_090
兄貴:
【chara 6311 face 4 (sad)】 ……あいてて。
まったく、ひどい目にあった……【chara 6311 face 1 (normal)】 助けてくれたみたいで、感謝するぜ。

voice: vo_adv_1051012_091
荒くれ者:
【chara 811 face 2 (joy)】 他のみんなも正気に戻ってた。
【chara 811 face 1 (normal)】 今度から、適当にキノコを食べるのはやめておくよ。

voice: vo_adv_1051012_092
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 それはよかったわ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 さて、正気に戻ったってことは請求書の数字も理解できるってことよね?
薬の材料費も含めて、総額はこれくらいよ。

voice: vo_adv_1051012_093
兄貴:
【chara 6311 face 2 (joy)】 こう見えて俺たちは稼いでるんだ、ちゃんと払ってやるよ。
どれどれ……【chara 6311 face 1 (normal)】 いち、じゅう、ひゃく、せん……【chara 6311 face 6 (surprised)】 えっ、桁数、多くないか?
未だかつて経験したことないほどエグい金額なんだけど。

voice: vo_adv_1051012_094
荒くれ者:
【chara 811 face 6 (surprised)】 先生、いくらなんでもこりゃぼったくりだ!
ちょっとした家が建っちまう金額じゃないか!

voice: vo_adv_1051012_095
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 あれだけの人数を治療させておいて、払えないなんて言わないわよね?
お金がないなら、代わりに新薬の実験台になってもらってもいいわよ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 死亡するリスクが高くて、まだ人で試してないものがあるの。

voice: vo_adv_1051012_096
兄貴・荒くれ者:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……払います、ありがとうございました。

voice: vo_adv_1051012_097
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 はい、お大事に。
【chara 105111 face 1 (normal)】 散々人のことを伸びかけだのなんだの罵ってくれたんだから、
あれくらい請求してもバチは当たらないでしょう。

voice: vo_adv_1051012_098
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 さて……このお金で、また新しい実験が始められるわ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 古くなった機材を買い替えて、欲しかった材料も仕入れてきて、
【chara 105111 face 2 (joy)】 想像するだけで興奮してきちゃう♪

voice: vo_adv_1051012_099
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 もちろん、最後まで付き合ってくれるわよね?
【chara 105111 face 2 (joy)】 研究をがんばる私が素敵だって言ったのは、君なんだから……♪

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 楽しそうなミツキの様子をうれしく思いつつ、その妖しい微笑みに
どこか恐怖も感じた{player}なのであった。