ペコリーヌ 第8話
アメスが見せた夢の中でペコリーヌは{player}に本名と身分を明かした。目覚めた{player}がその話をすると、自分の事情に巻き込みたくないので忘れてほしいと言う。
-------------- situation:
あなたが教えてくれた幸せ
--------------
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1058008_000
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
もぐもぐもぐっ、
もぐもぐもぐもぐっ♪
voice: vo_adv_1058008_001
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
ごっきゅごっきゅごっきゅ……
【chara 105812 face 5 (shy)】
ぷっはぁ、食道が気持ちいい~!
voice: vo_adv_1058008_002
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
味覚は舌だけで感じるものじゃない、
って実感しちゃいますね~!
【chara 105812 face 2 (joy)】
やばいですね☆
voice: vo_adv_1058008_003
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
店員さん、
追加注文いいですかっ?
voice: vo_adv_1058008_004
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】
メニューの上から下までぜんぶくださいっ、
【chara 105812 face 2 (joy)】
もちろんすべて大盛りで!
【chara 105812 face 5 (shy)】
えっへへ、よろしくお願いしま~すっ♪
voice: vo_adv_1058008_005
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 5 (shy)】
はふう……
【chara 105812 face 2 (joy)】
あ~胃袋が消化を始めました。
voice: vo_adv_1058008_006
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
お腹のなかで胃壁が動いてる~
栄養が全身の細胞に行き渡る~!
【chara 105812 face 5 (shy)】
あぁ、生まれてきてよかった……☆
voice: vo_adv_1058008_007
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ん?
あっ、{player}くん!
【chara 105812 face 1 (normal)】
こっちこっち~♪
voice: vo_adv_1058008_008
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
お皿の山でわたしの顔が見えませんでしたね、
ごめんなさい!
voice: vo_adv_1058008_009
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
えへへ。
つい、ストレス発散に自棄食いしちゃって~♪
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_1058008_010
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ん?
食べすぎ、ですか?
voice: vo_adv_1058008_011
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
大丈夫ですよ~
【chara 105812 face 1 (normal)】
人間の胃袋の内容量はこんなもんじゃないですよ!
voice: vo_adv_1058008_012
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】
どんどん消化していけば無限に入りますっ、
人類に不可能はありません!
voice: vo_adv_1058008_013
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
いや~……
それでも普段なら、
お店を傾けない程度に留める自制心はあるんですけどね。
voice: vo_adv_1058008_014
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
今日はもう、
何もかも忘れるぐらいドカ食いしたかったんです。
voice: vo_adv_1058008_015
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】
ええ、何というか……
最近、やたらお役所のひととかに追いかけ回されてて。
【chara 105812 face 4 (sad)】
ストレス溜まってるんですよ。
voice: vo_adv_1058008_016
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】
ひ、ひとを指名手配犯とか言っちゃって!
冤罪なのに~
【chara 105812 face 4 (sad)】
こんな馬鹿な話がありますか!
voice: vo_adv_1058008_017
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
えっ、いやいやいや!
【chara 105812 face 4 (sad)】
ほんとに冤罪なんです、
だぁれも信じてくれませんけどね~……?
voice: vo_adv_1058008_018
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
{player}くんも、
わたしが悪いやつだって思いますか?
voice: vo_adv_1058008_019
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
うう……わたしと一緒にいると、
{player}くんやコッコロちゃん、
キャルちゃんたちにも迷惑かかっちゃいますね。
voice: vo_adv_1058008_020
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
わたし、
どっか遠くに旅にでたほうがいいですかね。
voice: vo_adv_1058008_021
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ひゃっ?
わっ、どうして急に抱きついてくるんですか?
voice: vo_adv_1058008_022
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
どこにも行かないで~ってことですか?
【chara 105812 face 5 (shy)】
{player}くんったら、甘えん坊さん……♪
voice: vo_adv_1058008_023
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ちょっ、ごめんなさい。
【chara 105812 face 4 (sad)】
たらふく食べるために服の締めつけをゆるめてるので、
あんまり触ると脱げちゃうかも……?
voice: vo_adv_1058008_024
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
わわっ、ストップストップ!
【chara 105812 face 3 (anger)】
ほんとに、やばいですから!
voice: vo_adv_1058008_025
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 5 (shy)】
えへへ。
でも何か{player}くんはわたしを信じてくれるんだ~
大事に思ってくれてるんだ~【chara 105812 face 2 (joy)】
って実感できて嬉しいです。
voice: vo_adv_1058008_026
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
【chara 105812 face 2 (joy)】
ありがとう。
わたしは{player}くんに、
たくさん救われちゃってますね。
voice: vo_adv_1058008_027
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 5 (shy)】
{player}くんと一緒にいるだけで、
【chara 105812 face 2 (joy)】
お腹いっぱいになっちゃいそう……♪
voice: vo_adv_1058008_028
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ひゃっ……?
{player}くん、また何か光ってますよ?
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1058008_029
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『{player}く~ん!
オイッス☆』
voice: vo_adv_1058008_030
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『お久しぶりです!
【chara 105831 face 1 (normal)】
今、時間とか大丈夫ですか?』
voice: vo_adv_1058008_031
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『こないだお世話になっちゃったので、
お礼をしにきました♪』
voice: vo_adv_1058008_032
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『こちら、お礼の品です。
うちの国の名産品なんですよ~
【chara 105831 face 1 (normal)】
ご家族で食べてくださいね』
voice: vo_adv_1058008_033
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『そこそこ日持ちしますけど、
【chara 105831 face 2 (joy)】
なるべくお早めにお召し上がりください♪』
voice: vo_adv_1058008_034
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『……?
あれっ、翻訳機能ちゃんと使えてますよね?
【chara 105831 face 4 (sad)】
言葉、通じてます……よね?』
voice: vo_adv_1058008_035
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『あれえっ、
もしかしてわたしのことを忘れちゃいました?』
voice: vo_adv_1058008_036
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『寂しいです~
お友達になれたと思ったんですけどね?』
voice: vo_adv_1058008_037
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『ん?
何ですか、
【chara 105831 face 4 (sad)】
そのリアクション……?』
voice: vo_adv_1058008_038
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『わっわっ、
わたしの名前を呼んじゃ駄目です!
【chara 105831 face 3 (anger)】
どこで誰が聞いてるかわからないので!』
voice: vo_adv_1058008_039
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『あ~その様子だと……
【chara 105831 face 1 (normal)】
{player}くんも、
わたしの正体を知っちゃったんですね』
voice: vo_adv_1058008_040
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『まぁニュースとかで報道されてますから、
仕方ないんですけど』
voice: vo_adv_1058008_041
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『あんまり身構えられると、
ちょっぴり寂しいです』
voice: vo_adv_1058008_042
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『ふつうに同年代のお友達と接するときみたいに、
【chara 105831 face 2 (joy)】
振る舞ってくれると嬉しいです』
voice: vo_adv_1058008_043
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『えっ、おうちに上がって……と?
【chara 105831 face 2 (joy)】
あはは、あんまり長居するつもりはないんですけど』
voice: vo_adv_1058008_044
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『厚意を無碍にするのも申し訳ないですし、
【chara 105831 face 2 (joy)】
すこしだけお邪魔しま~す♪』
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1058008_045
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『わぁ、ちょっと新鮮……♪
室内はこんな感じなんですね~?
【chara 105831 face 2 (joy)】
やばいですね!』
voice: vo_adv_1058008_046
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『えっ、いや~……
【chara 105831 face 4 (sad)】
いちおう、わたしはお姫さまではありますけどね』
voice: vo_adv_1058008_047
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『そんなに裕福な国ではないので、
自宅もわりと質素なんですよ』
voice: vo_adv_1058008_048
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 3 (anger)】
『庶民の家が狭くて驚いた、とかではなく……
【chara 105831 face 1 (normal)】
やっぱり建築様式とかがちがうな~
って感心してたんです』
voice: vo_adv_1058008_049
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『あと電化製品がやっぱりすごいですね、
【chara 105831 face 2 (joy)】
エアコンとかTVとかっ♪』
Choice: (1) 姫、お茶をどうぞ。
Choice: (2) 楽しそうで何よりです。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1058008_050
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『いやいや、
姫って呼ばないでください』
voice: vo_adv_1058008_051
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『おお?
【chara 105831 face 2 (joy)】
うわぁ麦茶ですよねこれ、
喉が渇いてたから助かっちゃいます!』
voice: vo_adv_1058008_052
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『いただきま~す!
ごっくごっく……♪
【chara 105831 face 5 (shy)】
ひゃあ、飲んだことない感じの味っ!』
Jump to tag 3
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1058008_053
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『はい!
わたし、昔から旅行とかが好きで……♪』
voice: vo_adv_1058008_054
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『知らない国の、
それぞれの文化に触れるのって楽しいですよね』
voice: vo_adv_1058008_055
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『だから無理を言って、
【chara 105831 face 1 (normal)】
両親が外交のために全世界を巡るのに付き添ってたりします』
voice: vo_adv_1058008_056
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『日本はとくにだぁい好きですよ、
【chara 105831 face 2 (joy)】
ごはんが美味しいので……♪』
----- Tag 3 -----
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_1058008_057
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『……ふはぁ。
【chara 105831 face 1 (normal)】
ともあれ、人心地つきました』
voice: vo_adv_1058008_058
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『室内だし、他には誰もいないみたいだし……
【chara 105831 face 2 (joy)】
お友達ですし、ちゃんと名乗っておくべきですよね』
voice: vo_adv_1058008_059
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『わたし、
本名はユースティアナっていいます』
voice: vo_adv_1058008_060
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『ユースティアナ・フォン・アストライア。
長くて、偉そうな名前でしょう?
【chara 105831 face 2 (joy)】
気軽に、ティアナって呼んでくださいね』
voice: vo_adv_1058008_061
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『もちろん。
今までどおりペコリーヌっていう、
渾名で呼んでもらっても構いませんけど♪』
voice: vo_adv_1058008_062
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『そうそう。
レジェンド・オブ・アストルムに存在する、
アストライア大陸って……』
voice: vo_adv_1058008_063
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『うちのファミリーネームが、
元になってるんですよ』
voice: vo_adv_1058008_064
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『うちの国ってか王家は、
レジェンド・オブ・アストルムの出資者になってますからね』
voice: vo_adv_1058008_065
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『何か開発者が気を遣ったんでしょうか、
名前が使われちゃってますね』
voice: vo_adv_1058008_066
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『出資の他にも人材の派遣やサーバーの設置などなど、
【chara 105831 face 2 (joy)】
積極的に行っていますよ』
voice: vo_adv_1058008_067
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『うちの国はね~
かなりそっち方面は遅れてるので【chara 105831 face 3 (anger)】
気合を入れてるんです』
voice: vo_adv_1058008_068
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『基本的にアストルムは、
ってかミネルヴァは国連が管理してるので……
【chara 105831 face 2 (joy)】
あくまでおおきな出資者のひとつ、っていう感じですけどね』
voice: vo_adv_1058008_069
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『うちの国にとって、
政治的・経済的に重要なプロジェクトです』
voice: vo_adv_1058008_070
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 4 (sad)】
『そのぶん例の『ミネルヴァの目覚め』事件とかで、
てんやわんやしてますよ』
voice: vo_adv_1058008_071
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『今回は、外交のために訪日したんですけど。
【chara 105831 face 4 (sad)】
そのへんの調査とか対策会議とかで、
両親は多忙にしてますね』
voice: vo_adv_1058008_072
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『わたしは成人するまでは、
政治には関わらないつもりなので……
【chara 105831 face 2 (joy)】
わりと、暇にしてますけど』
voice: vo_adv_1058008_073
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 5 (shy)】
『最初にお会いしたときも、
お忍びでぶらぶら出歩いてたんですよ』
voice: vo_adv_1058008_074
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
【chara 105831 face 2 (joy)】
『……えへへ。
やっぱり何か緊張してますね、{player}くん』
voice: vo_adv_1058008_075
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『わたしもあなたと同じ人間ですよ、
あんまり畏まらないでくださいね』
voice: vo_adv_1058008_076
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 3 (anger)】
『駄目ですよ~{player}くん。
【chara 105831 face 1 (normal)】
レジェンド・オブ・アストルムでは、
【chara 105831 face 2 (joy)】
みんなプリンセスになるために冒険してるんでしょう?』
voice: vo_adv_1058008_077
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『あなたの仲間の誰かが、
プリンセスに……お姫さまになるかもしれないんです』
voice: vo_adv_1058008_078
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『今のうちに、
お姫さまに慣れておいたほうが良いと思いますよ♪』
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1058008_079
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】
うっわ、さらっと言った!
本名!
voice: vo_adv_1058008_080
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】
えぇっと……ユース、何?
【chara 190011 face 3 (anger)】
あぁもう、メモしておけばよかった~!
voice: vo_adv_1058008_081
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】
しかしまぁ、
どっかで聞いた名前よね……【chara 190011 face 4 (sad)】
う~ん?
voice: vo_adv_1058008_082
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】
ペコリーヌちゃんは国賓扱いだし、
データにもアクセスしづらいのよね~?
voice: vo_adv_1058008_083
アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】
ごめん、{player}。
【chara 190011 face 1 (normal)】
ちょっと調べたいことができたから、
いったん今回の夢はお終いにするわ。
voice: vo_adv_1058008_084
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
思わぬ収穫よ~
あんたが、ペコリーヌちゃんと知りあいで良かったわ。
voice: vo_adv_1058008_085
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
もしかしたら。
この世界に渦巻く謎の真相に、
おおきく近づけるかも……?
voice: vo_adv_1058008_086
アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】
ここから先は、
慎重に行動しないといけないわね。
voice: vo_adv_1058008_087
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
んじゃね、{player}。
ペコリーヌちゃんのこと、頼むわよ。
voice: vo_adv_1058008_088
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】
彼女、正真正銘のお姫さまっぽいしね。
ふつうに外交問題になっちゃうから、
【chara 190011 face 3 (anger)】
くれぐれも丁重に扱いなさい。
voice: vo_adv_1058008_089
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】
ううん……
本人はふつうに同年代の友達として接して~
って言ってたわね。
voice: vo_adv_1058008_090
アメス:
【chara 190011 face 5 (shy)】
だからまぁ今までどおり、
仲良くごはんとかを食べてれば良いのかしら。
voice: vo_adv_1058008_091
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
難しい問題だけど、きっと大丈夫よね。
あんたって、
だいたいどんな女の子にも好かれるみたいだし……♪
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1058008_092
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
{player}く~ん?
追加で注文した料理が届きましたよ、
【chara 105812 face 2 (joy)】
一緒に食べましょう♪
voice: vo_adv_1058008_093
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
大丈夫ですか?
何か、顔色が良くないですけど……?
voice: vo_adv_1058008_094
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ほぇ、ティアナ?
えっえっ、どこでその名前を聞いたんですか?
【chara 105812 face 4 (sad)】
あれえっ、名乗りましたっけ……?
voice: vo_adv_1058008_095
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
あぁ、
お役所で名前を口にしちゃってたかも。
voice: vo_adv_1058008_096
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
う~……{player}くんたちのことは、
あんまりわたしの事情に巻きこみたくないんです。
【chara 105812 face 1 (normal)】
なので忘れてくださいね、とりあえず。
voice: vo_adv_1058008_097
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
もうじゅうぶん関わらせちゃったし、
今さら何を言ってるんだって感じですけどね。
voice: vo_adv_1058008_098
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
わたしの問題です、
ちゃんと自分で片を付けますから。
voice: vo_adv_1058008_099
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
そんなことより、ごはんを食べましょう!
【chara 105812 face 3 (anger)】
お姫さまだろうが誰だろうが、
ごはんを食べなきゃ生きていけません!
voice: vo_adv_1058008_100
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
それに。
ごはんを食べればそれなりに……、
【chara 105812 face 2 (joy)】
ハッピーな感じになりますから。
voice: vo_adv_1058008_101
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 5 (shy)】
あなたが、みんなが、
何もかも失っていたわたしに、
【chara 105812 face 2 (joy)】
それを教えてくれたんですよ。