ホマレ 第3話
ホマレのギルドの活動に同行する中、ホマレは{player}の記憶や能力のことを知っていると語り、協力を持ち掛ける。街に戻り、ホマレは刺客の襲撃を受けながらも買い物を楽しむのだった。


-------------- situation:
クラック・ザ・リドル
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 {player}はホマレに手紙で呼び出され、
彼女がボスであるギャングのアジトへ足を運んだ。

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ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 今日は来てくれてありがと~♪
【chara 106711 face 1 (normal)】 実はまたお願いしたいことがあるんだけど……

voice: vo_adv_1067003_001
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ドラゴン族の研究を手伝ってほしいんだ~☆
どうかな?

Choice: (1) ドラゴン族って?
----- Tag 1 -----
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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ドラゴン族っていうのはね~?
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……あれ~? もしかしてドラゴン族のこと知らないの~?

voice: vo_adv_1067003_003
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 でもそっか、よく考えたら私って君に、
ドラゴン族のこと話してなかったね。

voice: vo_adv_1067003_004
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ちょうどいい機会だし、簡単に説明しちゃうね。
【chara 106711 face 1 (normal)】 私はドラゴン族で、ドラゴン族っていうのは、
今はごくごく少数しかいない希少な種族なんだ~

voice: vo_adv_1067003_005
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そんなドラゴン族の同胞や痕跡を見つけるのが
活動目的の、とあるギルドがあるの。

voice: vo_adv_1067003_006
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 それこそが、私がギルドマスターを務めるギルド、
【ドラゴンズネスト】だよ。

Choice: (2) ホマレさんのギルド……?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1067003_007
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 そうだよ~☆
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……おかしいな~? これも言ってなかった~?

voice: vo_adv_1067003_008
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ああ、そっか~。そういえば二人にはまだ会ってないし、
ここもアジトって言っちゃってたね。

voice: vo_adv_1067003_009
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ここはそもそもがちゃんとしたギルド用の
ギルドハウスで、それをギャングのアジトとして
使っちゃってるんだ~

voice: vo_adv_1067003_010
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 本当はいけないことだから、内緒にしておいてね♪

voice: vo_adv_1067003_011
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そういうわけで、絵の仕事とギャングの仕事がない時は、
あちこちに出向いて同胞がいないか探してるの。

voice: vo_adv_1067003_012
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 今日は君にそのお手伝いをしてほしくて呼んだんだ~
【chara 106711 face 2 (joy)】 どうかな? 一緒にやってくれる?

Choice: (3) いいよ。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1067003_013
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ありがと~☆
支度は済んでるから、すぐに出発しちゃおっか。
今日こそ見つかるといいな~♪

voice: vo_adv_1067003_014
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 馬車で行けるのはここまでかな。【chara 106711 face 1 (normal)】 君は大人しく待っててね~
【chara 106711 face 6 (surprised)】 魔物が来ないように結界を張って……【chara 106711 face 1 (normal)】 これでよし♪

voice: vo_adv_1067003_015
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 調べたらずっと昔、この火山に人が住んでたみたいで、
それがドラゴン族かもしれないんだって。

voice: vo_adv_1067003_016
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 洞窟の入口は~……【chara 106711 face 1 (normal)】 あそこだね。
こういう場所は魔物の巣穴になってることが多いから、
いきなり中に入らないで、気をつけながら近づこう。

voice: vo_adv_1067003_017
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 入口からだと奥が全然見えないね~……
【chara 106711 face 1 (normal)】 魔物はいなそうだし、とりあえず入ってみよっか♪
【chara 106711 face 6 (surprised)】 あ、松明は使わないで。【chara 106711 face 1 (normal)】 引火するかもしれないし。

voice: vo_adv_1067003_018
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 こんな時は魔力で光を配置すれば問題なしっと……♪

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1067003_019
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 うん、これで大丈夫☆

voice: vo_adv_1067003_020
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 私が先に進むから、君はラーゴと一緒についてきて。
【chara 106711 face 2 (joy)】 いざ、洞窟探検にしゅっぱ~つ♪

voice: vo_adv_1067003_021
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……う~ん、ここもハズレっぽいね~
【chara 106711 face 4 (sad)】 根気強く探すしかないんだけど、がっかりしちゃうな~

voice: vo_adv_1067003_022
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ドラゴン族なんて、本当は存在しないのかも……
【chara 106711 face 1 (normal)】 な~んてね☆ 私がいるのに他にいないはずがないよね~

voice: vo_adv_1067003_023
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 せっかく来たんだし、行ける所まで行ってみようか。
ラーゴ、何かあったらお願いね?

voice: vo_adv_1067003_024
ラーゴ:
【chara 1 face 1 (normal)】 ギャオッ!

voice: vo_adv_1067003_025
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 まかせとけ、だって♪
【chara 106711 face 1 (normal)】 ラーゴは君のことを、弟みたいに思ってるのかも。

Choice: (4) よろしくね。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1067003_026
ラーゴ:
【chara 1 face 1 (normal)】 ギャオ~♪

voice: vo_adv_1067003_027
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ……行き止まりだ。結構奥まで来たけど、
何のための場所だったのかな?
【chara 106711 face 6 (surprised)】 よく分からないな~……この場所も、この世界も。

voice: vo_adv_1067003_028
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そうだ! 君はこの世界について、どれくらい知ってるの?

voice: vo_adv_1067003_029
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 かつてこの世界には七冠っていう神に近い存在がいて、
彼らのそばにはプリンセスナイトって呼ばれる、
特別な力を持った側仕えの騎士がいたのは知ってる?

voice: vo_adv_1067003_030
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 古いおとぎ話として語り継がれてきた歴史上の存在、七冠……
【chara 106711 face 1 (normal)】 そんな彼らが、実は今もなお生きてるとしたら、どう思う?

voice: vo_adv_1067003_031
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 何故か七冠としての記憶を失っているみたいだけど……
【chara 106711 face 1 (normal)】 名前すら残っていないのに、存在していたことだけが
語り継がれている人もいるけど、ちゃんと生きてる人もいてね……

voice: vo_adv_1067003_032
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ひょっとして、自分に近づきすぎたからって怒った神様が、
痕跡すら残さずに消しちゃったのかな?
【chara 106711 face 1 (normal)】 だから存在していた事実だけが残ってる……【chara 106711 face 2 (joy)】 あり得ると思わない?

voice: vo_adv_1067003_033
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ……君の記憶みたいに♪

Choice: (5) どうして僕の記憶のこと……
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1067003_034
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ふふっ、面白い反応~☆ 君ってそんなに驚くんだ~?

voice: vo_adv_1067003_035
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 初めて会った時に軽~く見ただけだよ……【chara 106711 face 7 (special_a)】 この目でね♪

voice: vo_adv_1067003_036
ホマレ:
【chara 106711 face 7 (special_a)】 私の目はね、普通の人よりちょっと見え過ぎちゃうみたいで、
君がどんな状態なのか、君自身より詳しく見えちゃうの。

voice: vo_adv_1067003_037
ホマレ:
【chara 106711 face 7 (special_a)】 だから君が記憶喪失で、プリンセスナイトなのも知ってる……

voice: vo_adv_1067003_038
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 でも安心して。君に危害を加えたり、
君の力を利用するつもりはないから☆

voice: vo_adv_1067003_039
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 私はね、君だってこの世界のおかしさに
巻き込まれちゃった人なんじゃないかって気がするの。

voice: vo_adv_1067003_040
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 この世界には、おかしなところがたくさんある。
片手で数えられるだけしかいないドラゴン族の私たちにはね、
親がいないんだよ? 【chara 106711 face 6 (surprised)】 どうやって生まれてきたのかな~?

voice: vo_adv_1067003_041
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 それにプリンセスナイトの君が記憶を失った状態で、
この世界にいきなり現れた……
【chara 106711 face 2 (joy)】 ああ、これは色んな情報を集めた末の推察ね?

voice: vo_adv_1067003_042
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 とにかく、この世界では不思議なことがたくさん起きてる。
【chara 106711 face 2 (joy)】 自分の種族のこと以外にも、そんな事象がたくさんで
興味が尽きないんだ~♪

voice: vo_adv_1067003_043
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 よしっ、収穫もないし帰ろっか?
……本当はここで生きたまま君の頭の中を、
色々と調べてみるのも面白そうだったけど、【chara 106711 face 2 (joy)】 今回はやめておくね~☆

voice: vo_adv_1067003_044
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……?
【chara 106711 face 2 (joy)】 あははっ☆ 本気にしちゃった? 今のは冗談だってば~♪

voice: vo_adv_1067003_045
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 今はまだこの世界で遊ぶのもありかな~って思って、
こうしてあちこち出かけては調べてるんだ~……

voice: vo_adv_1067003_046
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 一体誰が、どんなふうに世界を書き換えたのかをね♪

voice: vo_adv_1067003_047
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そうだ! もしよかったら、これからも今日みたいに、
一緒にあちこち歩き回ってみない?

voice: vo_adv_1067003_048
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そうすればいつか、君の記憶について何か分かるかも。
どうかな?

Choice: (6) 危なくないならいいよ。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1067003_049
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 もう~、心配性だな~♪
【chara 106711 face 1 (normal)】 こう見えても私、結構強いんだけどな~☆

voice: vo_adv_1067003_050
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 は~い、到着~♪
洞窟探検、お疲れさまでした~!

voice: vo_adv_1067003_051
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ねえ、この後は空いてる?
【chara 106711 face 1 (normal)】 荷物持ちとして、付き合ってくれないかな?
お仕事として、報酬は探検の分に上乗せするし♪

voice: vo_adv_1067003_052
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 洞窟が空振りだったから、【chara 106711 face 2 (joy)】 気晴らしに買い物がしたいんだ~♪

voice: vo_adv_1067003_053
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 拒否しないってことは、付き合ってくれるんだ☆
【chara 106711 face 2 (joy)】 ありがと~♪ じゃあ今日はたくさん買っちゃおうかな~?

voice: vo_adv_1067003_054
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 すみませ~ん! この服くださ~い!

voice: vo_adv_1067003_055
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 そういえば実験の材料がちょうど切れてたし……
あの~、ここからここまで、全部買いま~す☆

voice: vo_adv_1067003_056
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 あとそこの本と、【chara 106711 face 1 (normal)】 それも……
これと、これもお願いしま~す♪

voice: vo_adv_1067003_057
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ふふふっ♪
いい買い物しちゃった~☆

Choice: (7) た、たくさん買うんだね……
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1067003_058
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 うん! 【chara 106711 face 1 (normal)】 荷物を持ってくれる人がいる時に買い物なんて、
なかなかできないから、いつもより楽しくなっちゃってるみたい♪

voice: vo_adv_1067003_059
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 あっ! ちょっと待ってて。
すみませ~ん、バニラアイス一つくださ~い♪

voice: vo_adv_1067003_060
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 お待たせ~♪
体力使ってるから甘い物が欲しいかなって思って、
買ってきちゃった☆ 【chara 106711 face 2 (joy)】 はい、あ~んして~……

voice: vo_adv_1067003_061
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ……早く~! 溶けちゃうよ~?

voice: vo_adv_1067003_062
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 そうそう♪ あ~ん……
【chara 106711 face 1 (normal)】 どう? 美味しい?

Choice: (8) おいひいけど、つめたひ。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1067003_063
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 あははっ、かわいい~♪
君ってなんだか、餌付けしたくなっちゃうな~☆
は~い、もっと食べて~? まだまだついてきてもらうからね~?

voice: vo_adv_1067003_064
店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 いらっしゃいませ~!
あちらの席にどうぞ!

voice: vo_adv_1067003_065
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 今日は本当にありがと~☆
【chara 106711 face 2 (joy)】 遠慮せずに、食べたいもの頼んじゃっていいよ~

voice: vo_adv_1067003_066
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 私は何にしようかな~……
アクアパッツァに~、エビのフリットもいいね~……♪

voice: vo_adv_1067003_067
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 うん、決まりっ♪
店員さん呼んじゃうね? 【chara 106711 face 2 (joy)】 すみませ~ん!

voice: vo_adv_1067003_068
店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 お待たせいたしました~!
ご注文は以上でお揃いでしょうか?

voice: vo_adv_1067003_069
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 は~い、ありがとうございま~す♪

voice: vo_adv_1067003_070
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ……あのね? 私、歩き疲れてお箸が持てなくなっちゃった~……
【chara 106711 face 1 (normal)】 それ、食べさせてほしいな~♪

voice: vo_adv_1067003_071
ホマレ:
【chara 106711 face 5 (shy)】 アイスのお返し、してほしいな~♪

Choice: (9) ホマレに食べさせてあげる。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1067003_072
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 あむっ♪ もぐもぐ……
【chara 106711 face 5 (shy)】 ん~☆ 君ってご飯を食べさせる天才かも~!

voice: vo_adv_1067003_073
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 次はどれに──

voice: vo_adv_1067003_074
刺客:
【chara 1011 face 3 (anger)】 ──ホマレ! 死ねぇ!

voice: vo_adv_1067003_075
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ん~?

voice: vo_adv_1067003_076
店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 きゃああああっ!

voice: vo_adv_1067003_077
客1:
【chara 1 face 1 (normal)】 何!? 何なの!?

voice: vo_adv_1067003_078
客2:
【chara 1 face 1 (normal)】 分からないよ! とにかく、に、逃げよう!

voice: vo_adv_1067003_079
刺客:
【chara 1011 face 3 (anger)】 ちっ! ならこれで!

voice: vo_adv_1067003_080
ホマレ:
【chara 106711 face 3 (anger)】 せっかく楽しい時間を過ごしてたのに、
気が利かないな~……☆

voice: vo_adv_1067003_081
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 えいっ☆

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1067003_082
刺客:
【chara 1011 face 4 (sad)】 ぎゃあああああああっ!

voice: vo_adv_1067003_083
客1:
【chara 1 face 1 (normal)】 あれ……?

voice: vo_adv_1067003_084
客2:
【chara 1 face 1 (normal)】 や、やっつけたのか……?

voice: vo_adv_1067003_085
刺客:
【chara 1011 face 4 (sad)】 なんて、精密な魔法……

voice: vo_adv_1067003_086
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 精密? 今のが?
【chara 106711 face 1 (normal)】 甘いな~……縫い針に糸を通すほうがまだ難しいよ~☆

voice: vo_adv_1067003_087
刺客:
【chara 1011 face 4 (sad)】 ば、ばか、な……

voice: vo_adv_1067003_088
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 あ~あ、せっかくの食事が台無しだ~……

voice: vo_adv_1067003_089
店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 あ、あの……お客様……
申し訳ありませんが……

voice: vo_adv_1067003_090
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 迷惑かけちゃってごめんなさい。
【chara 106711 face 1 (normal)】 代金はここに置いていくね? 君、行こっか☆

voice: vo_adv_1067003_091
店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 こんなに……!? お、お客様!?
お待ちください、お客様~!

voice: vo_adv_1067003_092
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 さっきの刺客、ひどかったな~……
みんなが幸せになる場所を自分の目的に利用するなんて。
【chara 106711 face 6 (surprised)】 もっとやり方ってものがあると思わない?

voice: vo_adv_1067003_093
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ……ギャングのボスみたいな強い力を持つとね、
それに対する反発が必ずどこかで生まれちゃう。

voice: vo_adv_1067003_094
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 この力でやりたいことがあるから反発があるのは
覚悟してるけど、【chara 106711 face 1 (normal)】 時と場合ってものがあるよね~☆

voice: vo_adv_1067003_095
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 君の力だってそうでしょ? プリンセスナイトくん♪

Choice: (10) でもこの力で誰かを助けられる。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1067003_096
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……

voice: vo_adv_1067003_097
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ……そっか~♪
君って本当に面白いね~☆

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 荷物を持ちながら並んで歩く
{player}の横顔を見て、
ホマレは楽しげに微笑むのだった。