ホマレ 第4話
買い物の途中に出会った帆稀は{player}が買った漫画に興味を示す。アストルムやイノリのことを知る帆稀は自分がその漫画の作者であり、イノリへチートについて教えた仲間だと自ら打ち明ける。


-------------- situation:
作者と読者と奇妙な縁と
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 {player}はすっかりおなじみとなった
ホマレからの呼び出しを受け、彼女のいる【ドラゴンズネスト】の
ギルドハウスを訪ねた。

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 いらっしゃ~い。
早速だけど、肩を揉んでほしいな~♪

Choice: (1) ……それだけ?
----- Tag 1 -----
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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 それだけで呼んじゃダメだった?
【chara 106711 face 1 (normal)】 君と私の仲だし~、いいかなって♪

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 あ~あ、あっさり折れちゃったね~☆
【chara 106711 face 2 (joy)】 ……でもそういう君の優しいところ、私は大好きだよ♪

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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 いきなり呼び出しちゃって悪い気もするし~
【chara 106711 face 2 (joy)】 ちょっとくらいならマッサージにかこつけて、
いやらしいことしちゃってもいいからね~?

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 それとも、こっちからしちゃおっかな~……【chara 106711 face 2 (joy)】 なんてね☆
【chara 106711 face 6 (surprised)】 あれ、もう始めちゃうの?

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ……おお~☆ いい感じ♪
君ってこういう才能もあるんだ~……

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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ん? まぶしい……?
あれ……マッサージが上手だからかな……
【chara 106711 face 4 (sad)】 眠く、なって……きちゃった……

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その日{player}は買い物に行くため、
椿ヶ丘の商店街を歩いていた。

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 こんにちは~! おばさ~ん、流夏います~?

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 え~っ? また釣り~?
相変わらずだな~……【chara 106731 face 1 (normal)】 また来るね~!

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ねえ君。ひょっとして私に何か用があるのかな~?

Choice: (2) な、何でもないです!
----- Tag 2 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 そうだよね~。だって私たち、
会ったばっかりだし。【chara 106731 face 1 (normal)】 変なこと聞いちゃってごめんね~☆

voice: vo_adv_1067004_012
帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 ばいば~い☆

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……私のほうは見てたけど私に用がない。
ということは~?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ああ~! お魚買いに来てたのか~!

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ──色紙用のペンで切れてた色はこれと、これで~……
【chara 106731 face 2 (joy)】 予備も買っておこうっと。

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……あれ? 君はさっきの……【chara 106731 face 2 (joy)】 こんにちは~
また会ったね~♪

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 その本、竜胆ほうきの……【chara 106731 face 2 (joy)】 奇遇だね~♪
私もそれ、読んだことあるんだ~

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 あっ! 【chara 106731 face 4 (sad)】 もう、散らばっちゃった……

Choice: (3) 落ちた画材を拾う。
----- Tag 3 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 ありがとう~! 君って優しいんだ~☆

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ねえ君。この後って少し時間ある?
【chara 106731 face 6 (surprised)】 お礼がしたいんだけど~……お茶でもどうかな?

Choice: (4) いいんですか?
----- Tag 4 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 もちろん! 【chara 106731 face 6 (surprised)】 ああでも、こういうのってナンパになるのかな~?
【chara 106731 face 1 (normal)】 まあ~……いいよね? だってこれ、合意の上だし♪

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 え~っと、【chara 106731 face 1 (normal)】 まずは自己紹介しなきゃだよね?
私は遠野帆稀。君と会った商店街のお店の子が、
学生時代の同級生なんだ。

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 買い物に出るついでに顔を見に寄ったんだけど、
出かけちゃってたみたい。【chara 106731 face 4 (sad)】 せっかく久しぶりに
アストルムの話でもしようかと思ってたのにな~

Choice: (5) 流夏さんとアストルムの話を?
----- Tag 5 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 そうだよ~
【chara 106731 face 6 (surprised)】 あれ? 君、もしかして流夏と知り合いなの?

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……なるほどね~。【chara 106731 face 1 (normal)】 流夏とはアストルム仲間だったんだ~♪
【chara 106731 face 2 (joy)】 ふふっ、流夏も隅に置けないな~

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 でもそっか。アストルムやってるなら
竜胆ほうきの漫画を手に取るのも不思議じゃないよね~

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ねえ、よかったら教えてもらえないかな?
あの漫画を買おうと思った理由。
私も読んでるんだけど、流夏にすすめてもらったの?

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ん~? 自分で言っておいてあれだけど、
流夏があれを読んでるって話、聞いたことないや。

Choice: (6) アストルム仲間のオススメで。
----- Tag 6 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 そうなんだ~☆
オススメしてきたのってどんな子か、聞いてもいい?

Choice: (7) ……内緒にさせてください。
----- Tag 7 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 は~い♪ 【chara 106731 face 1 (normal)】 ごめんね、
知り合ったばっかりなのに根掘り葉掘り聞いちゃって。
気になることがあるとつい知りたくなっちゃって……

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 青春真っ盛りの男の子だもんね。
秘密にしておきたいことの一つや二つ、あって当たり前だよね~

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ……でもそっか~
イノリちゃんか~☆

Choice: (8) ……!?
----- Tag 8 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……えっ? ちょっと待ってね。
もしかして、本当にイノリちゃん……?
ドラゴン族の子で合ってる……よね?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 心配しないで。あの子の事情は知ってるし、誰にも言わない。
【chara 106731 face 2 (joy)】 だってイノリちゃんとは私……チート仲間だから♪

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 あっ、また驚いてるね~☆
さっきはイノリちゃんがチートを使ってる子だから、
話し辛かったんだよね?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 大丈夫だよ。あの子については自分のことみたいに
分かってるつもりだから。

Choice: (9) ……なにが、どうなって……?
----- Tag 9 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 混乱するのも無理もないよね~
【chara 106731 face 1 (normal)】 分かりやすく言うと、私とイノリちゃんはお友達なの♪
竜胆ほうきだとは伝えてないけどね。

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 イノリちゃんってば、アストルムで遊んでる時に
リアルのことをよく話しちゃうから、
【chara 106731 face 1 (normal)】 椿ヶ丘在住で自分のファンっていうと、もう一人しか出てこなくて。

Choice: (10) 自分のファン?
----- Tag 10 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 そうだよ~。私のもう一つの名前は、竜胆ほうき。
さっきは私の作品を買ってくれてありがとう♪
【chara 106731 face 1 (normal)】 これからよろしくね、新しい読者さん♪

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 あははっ☆ また驚いてる~♪
そうだよね。こんな所で会うわけないって思うよね~
【chara 106731 face 1 (normal)】 あっ、これはイノリちゃんには秘密にしておいてね?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 それにしても、まさか当たっちゃうなんて思わなかったな~……
さっきのは事故みたいなものだから、君は気にしないで。

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 そっかそっか……君がイノリちゃんと知り合いなら、
もう少し踏み込んで話しちゃってもいいのかな。

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 実はこう見えて、私こそがイノリちゃんに
チートの情報や技術を与えちゃいました~☆

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 つまり私も、あの子とはお仲間なの♪
【chara 106731 face 1 (normal)】 ……どうかな? これで言い当てられた理由が分かって、
ちょっとはスッキリできた?

Choice: (11) ……どうしてそんなことを?
----- Tag 11 -----
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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 面白そうだから♪

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 それにね、【chara 106731 face 6 (surprised)】 あ~……君は知ってる?
アストルムを開発した七冠って人たちが、
実は相当ヤバいことを色々とやらかしちゃってる話。

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ……知らないとも言わないってことは、知ってるんだ?
君もそれなりにアストルムの事情には明るいんだね♪

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 それなら理解してる前提で話しちゃうけど、
開発者の七冠は、まるで自分たちのものだって
言わんばかりの横暴を、アストルムで行ってる。

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帆稀:
【chara 106731 face 4 (sad)】 あの人たちはアストルムだけじゃなくて、
プレイヤーのアカウントをいじって好き放題遊んでるんだよ?

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帆稀:
【chara 106731 face 4 (sad)】 なのに私たちはやっちゃいけないの?
【chara 106731 face 6 (surprised)】 いつあの人たちの好き勝手なやり方に
巻き込まれるかも分からないのに?

voice: vo_adv_1067004_051
帆稀:
【chara 106731 face 4 (sad)】 それってさ、ものすご~くアンフェアだよね~?
チェスや将棋を考案した人だけが駒や盤面を
好きにしていいなんて、ルールのどこにも書いてないでしょ?

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 私だって同じゲームのプレイヤーなんだから、
相手の使ってくる手はこっちも使えるようにする。
【chara 106731 face 1 (normal)】 それだけの話だよ。

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帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 もし君が、君の仲間が、
七冠やプリンセスナイトにしか使えない力で襲われるとしたら?

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帆稀:
【chara 106731 face 4 (sad)】 同じような力で、思いっきりぶちのめしてやりたいって思わない?

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ……私はね? アストルムっていうゲームを、
フェアに遊び尽くしたいの。
開発者が対戦相手だとしても。

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帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 だってあんなに楽しい玩具、他にないんだもん。
最高のゲームだよ。それだけは認める。

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 だから私は、自分に害が及ばない限り悪用はしないよ。
【chara 106731 face 4 (sad)】 でも万が一……

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帆稀:
【chara 106731 face 4 (sad)】 そう、万が一に非常事態が起きた時は、
【chara 106731 face 1 (normal)】 ためらわないで使っちゃうな~♪

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 それに……これは私見になっちゃうんだけど、
【chara 106731 face 2 (joy)】 たぶんミネルヴァは見つけてほしがってたよ?
ドラゴン族に関するデータ。

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帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 きっとあの力で、誰かに助けてもらいたいんだね。
ミネルヴァは。

Choice: (12) …………
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1067004_061
帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 そういえば、まだ逃亡中なのかな~?
【chara 106731 face 1 (normal)】 ……助かるといいね。ミネルヴァ。

Choice: (13) ……助けてやりたい。
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1067004_062
帆稀:
【chara 106731 face 6 (surprised)】 ……さっき私を助けてくれたみたいに?

voice: vo_adv_1067004_063
帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 ふ~ん……そっか~♪
君が流夏と仲良くなれた理由、なんとなく分かっちゃった~☆

voice: vo_adv_1067004_064
帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 よ~し♪ お姉さん、君のこと応援しちゃうぞ~!

voice: vo_adv_1067004_065
帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 あれあれ~? なんで驚いてるの~?
【chara 106731 face 2 (joy)】 流夏とも友達みたいだし、
こうして知り合ったのも何かの縁ってことで♪

voice: vo_adv_1067004_066
帆稀:
【chara 106731 face 1 (normal)】 ミネルヴァを助けるっていうことはつまり、
七冠とバチバチにやりあうってことでしょ?

voice: vo_adv_1067004_067
帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 そんなたぎる状況、見逃す手はないからね♪
ふふっ、これから楽しくなりそう~☆

voice: vo_adv_1067004_068
帆稀:
【chara 106731 face 2 (joy)】 そういうわけで~、これからよろしく♪
プリンセスナイトくん☆

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1067004_069
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】 はい、お疲れさま。あんたが今見てたのは……
【chara 190011 face 3 (anger)】 ああもう、今回は単刀直入にいくわ!

voice: vo_adv_1067004_070
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ねえ{player}。なんなのよあいつ。
あんたってばこんな女とまで知り合いだったの?

voice: vo_adv_1067004_071
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 ドラゴン族……一体どういうつもりでミネルヴァ様は
あんなものを仕込んでたの?

voice: vo_adv_1067004_072
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】 まあいいわ。あんたとの間につながりが生まれたんだし、
これから色々と調べさせてもらうから。

voice: vo_adv_1067004_073
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 でもほんと、あっちでもこっちでも油断ならない相手よね……
【chara 190011 face 4 (sad)】 あんたも気をつけなさいよ。味方だって保証は
どこにもないんだから──

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1067004_074
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 ……♪

voice: vo_adv_1067004_075
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ふ~ん……こんなふうになってるんだ~?
私と接続してたところから辿ってみたけど、
【chara 106711 face 2 (joy)】 こんなところがあったなんてビックリだよ~☆

voice: vo_adv_1067004_076
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】 …………

voice: vo_adv_1067004_077
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 この子がアメスちゃん……
そしてここが……

voice: vo_adv_1067004_078
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 なるほど~☆ こんなところまで再生できちゃうなんて、
やっぱりすごい力だね~

voice: vo_adv_1067004_079
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 おかげでこれまでのループの記憶も、
ぜ~んぶ読み取れちゃうみたいだし♪

voice: vo_adv_1067004_080
ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 持つべきものは、
頼れるビジネスパートナーだよね~☆

voice: vo_adv_1067004_081
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 さてさて~、どこから再生していこうかな~?

voice: vo_adv_1067004_082
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 とりあえず~……
『今見てる周回』は最後どうなっちゃうんだろ?

voice: vo_adv_1067004_083
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 うわぁ~……清々しい負けっぷりだ~……☆
【chara 106711 face 1 (normal)】 ドンマイ{player}くん♪

voice: vo_adv_1067004_084
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 っていうか今までのループって、
覇瞳皇帝にやられちゃうか、無茶しすぎで倒れちゃってるとか
ばっかりだし……【chara 106711 face 4 (sad)】 私的にはあんまり面白くないかも。

voice: vo_adv_1067004_085
ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ……でもまあ、どこにヒントがあるか分からないし、
【chara 106711 face 4 (sad)】 根気強く見ていくしかないか~……

voice: vo_adv_1067004_086
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 思ったより楽じゃなさそう~
【chara 106711 face 6 (surprised)】 お菓子と飲み物があればな~……

voice: vo_adv_1067004_087
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 それじゃあ見せてもらっちゃうね~?
【chara 106711 face 2 (joy)】 『今回』の私が、どう動けばいいのか……♪