カスミ(マジカル) 第3話
事件の完全解決のため洞窟にやってきたカスミたちは、そこで魔物に囲まれてしまう。絶体絶命の大ピンチにカスミは魔法探偵ミスティ★カスミへと変身、二つの自分を認めながら窮地を乗り越えるのであった。


-------------- situation:
新たな自分を解き明かして
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 魔道具の売人を捕まえてから数日後、
{player}とカスミは二人である場所へと向かっていた。

voice: vo_adv_1122003_000
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 さて、助手くん。
事件のおさらいをしようか。

voice: vo_adv_1122003_001
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 事件の発端は数日前、
私と君がある奇怪な現象に遭遇したところから始まった。

Choice: (1) 人が魔物みたいな姿になった。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1122003_002
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 そうだね。そしてその現象は、
ある魔道具の使用により引き起こされたことが判明した。

voice: vo_adv_1122003_003
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 『秘められた力を解き放つ』。そんな謳い文句で取引されていた魔道具。
【chara 101411 face 3 (anger)】 しかしそれは、ひとたび使用すれば人を魔物のように変えてしまう、
得体の知れない道具だった。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 いつの時代も、力を求める人間というのは絶えないものだ。
【chara 101411 face 4 (sad)】 あんな姿になってまで欲するものじゃないと思うんだがね。

voice: vo_adv_1122003_005
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 その後の調査により私たちは魔道具の売人を発見、
見事に確保した、というわけだね。

Choice: (2) 事件解決だね。
----- Tag 2 -----
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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 ……うん。
探偵として危険物を売買する犯人を捕まえることはできた。
名探偵カスミの役割は本来、ここで終わりだ。

voice: vo_adv_1122003_007
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 だけどね、助手くん……
その……笑わないでくれたまえよ?

voice: vo_adv_1122003_008
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 今度は、ミスティ★カスミ……
魔法探偵としての私の心が、騒いでいるのだよ。

voice: vo_adv_1122003_009
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 売人が持っていたあの魔道具。
あれはとても危険なものだ。

voice: vo_adv_1122003_010
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 あんなものが街に出回ってしまえば、
【chara 101411 face 4 (sad)】 ランドソルの平和が脅かされてしまう。

voice: vo_adv_1122003_011
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 そう考えると、いても立ってもいられない気持ちになるんだ。

voice: vo_adv_1122003_012
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 探偵でありたいと望んで変身を禁じたというのに、
魔法少女としての心が、抑えきれないのさ。
……滑稽だろう?

Choice: (3) カッコいい。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1122003_013
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 助手くん……!

voice: vo_adv_1122003_014
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 探偵と魔法少女の狭間で揺れ動く、
こんな中途半端な私を褒めてくれるんだね、君は。

voice: vo_adv_1122003_015
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 うん。おかげで覚悟が決まったよ。
【chara 101411 face 3 (anger)】 行こう助手くん、目的地はこの先だ。

voice: vo_adv_1122003_016
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 売人から聞き出した話によれば、
あの魔道具の元はここで見つけたらしい。

voice: vo_adv_1122003_017
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 この洞窟内に落ちていた破片……
それを加工して作っていたものが、あの魔道具ということだ。

voice: vo_adv_1122003_018
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 気をつけたまえよ助手くん。
ここは足場が悪いからね──【chara 101411 face 6 (surprised)】 っと!?

Choice: (4) 受け止める。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1122003_019
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 あ……ありがとう助手くん。
【chara 101411 face 1 (normal)】 助かったよ……

voice: vo_adv_1122003_020
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 こ、これは……お姫さま抱っこ!?
ど、どうしよう。私今、全身を助手くんに委ねて……!?
重くないかな!? 重くないかなっ!? 

voice: vo_adv_1122003_021
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 ここ最近魔法少女をお休みしてたから、運動不足だよね?
心なしか助手くんの腕がプルプルしてるような?
【chara 101411 face 6 (surprised)】 いや……震えてるのは私の方? 

voice: vo_adv_1122003_022
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 あー、えっと、助手くん?
助けてくれたのは感謝するけれど、そろそろ降ろしてもらえるかな?
【chara 101411 face 4 (sad)】 ……その……重いだろう?

Choice: (5) 重くない。
Choice: (6) 軽い。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1122003_023
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 そっ、そうかい?
な、ならいいんだ。【chara 101411 face 6 (surprised)】 いやっ、体重を気にしているわけじゃないよ?
【chara 101411 face 3 (anger)】 もうっ! 君も探偵助手なら、もう少し心の機微に気をつかいたまえ!

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----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1122003_024
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ほ、本当かいっ?

voice: vo_adv_1122003_025
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 よ、よかった……【chara 101411 face 4 (sad)】 で、でも助手くんは優しいから、
気をつかってくれてるのかも? うぅ、本心が知りたい……!
探偵なのに、なんでこんなにやきもきしちゃうんだろう……! 

----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1122003_026
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 やれやれ、君と一緒にいるとどうにも気が抜けるね。
【chara 101411 face 1 (normal)】 もちろん、いい意味でね。

voice: vo_adv_1122003_027
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 でもそろそろ……気を引き締めなくてはならないみたいだ。

voice: vo_adv_1122003_028
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 この辺りから感じる気配。
あの魔道具から感じる邪悪な感覚と同じものだね……

voice: vo_adv_1122003_029
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 助手くん、ここから先は何が起きるか分からない。
私のそばを離れないように──

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_030
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 魔物だって!?
【chara 101411 face 3 (anger)】 こんなときに……!

voice: vo_adv_1122003_031
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 いや違う……この魔物、もしかして……!
【chara 101411 face 3 (anger)】 百聞は一見に如かず、喰らいたまえっ!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_032
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 全然手ごたえがない……!
【chara 101411 face 3 (anger)】 やはり、普通の状態ではないね。

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_033
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 別方向からも!?
まさか、魔物がここに集まってきているのかい!?

voice: vo_adv_1122003_034
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 ……どうやら、嫌な予感が的中したようだ。
【chara 101411 face 4 (sad)】 例の魔道具の元に、魔物が引き寄せられているらしい。

voice: vo_adv_1122003_035
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 いつの時代も力を求める人間は絶えない、
なんて言ったけれど、それは魔物も変わらなかったようだね。

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_036
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 完全に囲まれてしまった。
【chara 101411 face 3 (anger)】 しかも向こうは魔道具の力で強化されている。
【chara 101411 face 1 (normal)】 大ピンチ、という奴だね。

voice: vo_adv_1122003_037
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 だけど、不思議と落ち着いている。
探偵の私だったらきっとこうはならなかっただろう。
だって今の私にはもう一つ……

voice: vo_adv_1122003_038
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 助手くん。
絶体絶命の窮地──どうしたらいいか、分かるよね?

Choice: (8) 変身だ!
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1122003_039
カスミ:
【chara 101411 face 2 (joy)】 百点満点だよ──!

voice: vo_adv_1122003_040
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ミスティ、セオリー、トゥルーリィ!
マジカルリボン、スパイラル!

voice: vo_adv_1122003_041
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 魔法探偵ミスティ★カスミ
【chara 112211 face 8 (special_b)】 魔法の力で捜査開始!

voice: vo_adv_1122003_042
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 悪しき力に囚われた魔物たち!
このミスティ★カスミが来たからには、
もはや逃げ道はないと知るがいい!

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_043
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 抵抗は無駄だよっ!
【chara 112211 face 3 (anger)】 謎を穿つ希望の弾丸──ミスティバレット!

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_044
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 2 (joy)】 どんな謎でも一発解決!
【chara 112211 face 9 (special_c)】 愛の力で犯人確保☆
【chara 112211 face 3 (anger)】 ──ミスティラッピング!

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

Choice: (9) 頑張れ、ミスティ★カスミ!
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1122003_045
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 8 (special_b)】 応援ありがとー☆

voice: vo_adv_1122003_046
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 6 (surprised)】 じゃないよっ!?
【chara 112211 face 5 (shy)】 ついお子様向けの対応をしちゃったじゃないか!

voice: vo_adv_1122003_047
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 9 (special_c)】 でも、応援されちゃうと……力が沸いてくる……! 

voice: vo_adv_1122003_048
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 さぁ魔物たち!
【chara 112211 face 3 (anger)】 愛と希望の力、その目に焼き付けたまえ!

voice: vo_adv_1122003_049
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 3 (anger)】 謎を解き明かす希望の光──!
ミスティックプリズム!

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_1122003_050
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 8 (special_b)】 魔法探偵ミスティ★カスミに、
解決できない謎はない♪

voice: vo_adv_1122003_051
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 3 (anger)】 ……これが、魔道具の材料になったという破片かな。

voice: vo_adv_1122003_052
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 3 (anger)】 この感じ……やっぱり、アンチビーストの……? 

voice: vo_adv_1122003_053
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 3 (anger)】 ──ミスティバレット。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1122003_054
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 これで、あの魔道具はもう作れない。
ランドソルの平和は守られた、というわけだね。

voice: vo_adv_1122003_055
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 だけどどうやら、
この先もまだ魔法探偵ミスティ★カスミの出番は続きそうだ。

voice: vo_adv_1122003_056
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 ランドソルに災い起きる限り、
魔法少女の役目は終わらない。

voice: vo_adv_1122003_057
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 助手くん。
長い戦いになるかもしれないけれど……【chara 112211 face 5 (shy)】 一緒に、ついてきてくれるかい?

Choice: (10) 探偵助手だからね。
Choice: (11) 魔法少女のパートナーだからね。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1122003_058
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 感謝するよ。
【chara 112211 face 2 (joy)】 もちろん、探偵としての私もよろしくお願いするね。

Jump to tag 12
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1122003_059
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 ありがとう。
【chara 112211 face 9 (special_c)】 君がそばで応援してくれると、何でもできる気がするよ。

----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1122003_060
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 ひとまず、これにて事件は解決だ。

voice: vo_adv_1122003_061
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 探偵として犯人を捕まえて、
魔法少女として平和を取り戻して。
色々と忙しい日々だったよ。

voice: vo_adv_1122003_062
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 だけど……そうだね、
この事件を通して、何かが見えた気がする。

voice: vo_adv_1122003_063
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 『名探偵』に憧れる自分と、
魔法少女として平和を守りたいという自分。

voice: vo_adv_1122003_064
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 どちらも私で、
もう切り離せないみたいだ。

voice: vo_adv_1122003_065
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 1 (normal)】 だから私は、今のままで……
探偵であり、魔法少女として、頑張ってみようと思う。

voice: vo_adv_1122003_066
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 7 (special_a)】 だからそんな私を、しっかり支えてくれたまえよ?

voice: vo_adv_1122003_067
ミスティ★カスミ:
【chara 112211 face 9 (special_c)】 私の……助手くん。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 一連の事件を通して、
新たな自分のあり方を見つめなおしたカスミであった。