レイ(ハロウィン) 第1話
レイと{player}は特訓をしていた最中、魔物に襲われている男性に遭遇する。魔物を撃退した二人はお礼にもらったハロウィンのお祭りで使える割引チケットを手に、後日その会場を訪れるのだった。


-------------- situation:
ハロウィンの灯はそこに
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ハロウィンパークから少し離れた郊外で、
{player}は、レイの特訓に付き合っていた。

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レイ:
【chara 114011 face 3 (anger)】 せいっ! はあああっ!

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レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 ふぅ……ひとまずはこんなものかな。
いったん休憩にしようか。

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レイ:
【chara 114011 face 4 (sad)】 すまないね、キミを付き合わせてしまって。
【chara 114011 face 6 (surprised)】 衣装も装備も新しくなっただろう?
【chara 114011 face 1 (normal)】 できるだけ早く体を慣らしておきたかったんだ。

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 まさか、お祭りの準備で人出の多い街中で
手に馴染んでいない剣を振るうわけにもいかないし。

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レイ:
【chara 114011 face 2 (joy)】 しかし、キミも腕を上げたね。
何度か本気で打ち込んでみたけど、見事にさばかれてしまった。

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 ……どうりで、やけに手が痺れると思ったって?
【chara 114011 face 1 (normal)】 今のキミなら大丈夫だろうと思ったんだ。
それだけキミが上達したってことだよ。

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レイ:
【chara 114011 face 2 (joy)】 それにしても、風が気持ちいいね……
【chara 114011 face 1 (normal)】 そういえばハロウィンのお祭りはもうすぐだっけ。

Choice: (1) お祭り、見に行くの?
----- Tag 1 -----
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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 お祭りに? どうだろう……

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 興味がなくはないけれど……
【chara 114011 face 4 (sad)】 日々の鍛錬もあるし、一人で見物するのもね。

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レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 さて、そんなことより、
もう少し休んだら特訓の続きを──

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???:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 【chara 1 face 4 (sad)】 ひっ、ひいいぃ!?
誰かっ、助けてくれえ~~~~っ!

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 悲鳴……!? あっちの方からか!
【chara 114011 face 3 (anger)】 キミ、急ごう!!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

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男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 うわあああっ!!

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 荷馬車が襲われている……!
【chara 114011 face 3 (anger)】 まずは魔物を蹴散らそう! やああああっ!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

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レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 片付いたか……

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男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 あ、あんたたちは……?

Choice: (2) 通りすがりの者です。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1140001_016
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 そんなところです。
【chara 114011 face 6 (surprised)】 それより怪我はありませんか?

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男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 あ、あぁ、俺はなんともねぇ。大丈夫だ。
【chara 1411 face 4 (sad)】 ただ、魔物に襲われちまったせいで積み荷が……

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レイ:
【chara 114011 face 4 (sad)】 ……さっきの魔物は撃退しましたが、
騒ぎに反応した他の魔物が現れないとも限りません。

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 できれば、早急にこの場を離れた方がいい。
【chara 114011 face 1 (normal)】 さあ行きましょう。キミも手伝って。

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男性:
【chara 1411 face 1 (normal)】 すまねえな。わざわざ送り届けてもらってよ。

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男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 本当は嬢ちゃんたちに礼をしたいところなんだが……
すまねえ、ご覧のありさまだ。

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 この積み荷は……屋台の資材ですか?
【chara 114011 face 4 (sad)】 でも、この状態は……

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男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 ああ……確認してみたんだが、
魔物が暴れたせいで、ハロウィンに出す屋台の
骨組みやら天板やらがめちゃくちゃだ。

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男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 商品は手配できても、肝心の屋台がねえとなると……
ハロウィンも近いこの時期じゃ、新しい屋台の手配も
間に合いそうにねえ。

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男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 これじゃ商売はできねえな……
命あっての物種だ。
無事にいられただけマシと思うしかねえか……

Choice: (3) 資材があれば大丈夫?
----- Tag 3 -----
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男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 確かに、屋台に使う材木だけ揃えば、
残りはどうにかできそうだけどよ……
【chara 1411 face 4 (sad)】 そこまで世話になるわけには……

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 ……念のため聞くけど、
キミ一人で、資材を集めに行くなんて言わないよね?

Choice: (4) どうにかしてあげたい。
----- Tag 4 -----
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レイ:
【chara 114011 face 2 (joy)】 やっぱり……
キミならそう言うと思った。

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レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 でも行くのは一人じゃない、二人だ。
私も同行するよ。【chara 114011 face 2 (joy)】 人手は多い方がいいからね。

voice: vo_adv_1140001_030
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 ということで……私たちでよければ、
お手伝いさせていただけませんか。

voice: vo_adv_1140001_031
男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 いいのか……?
【chara 1411 face 4 (sad)】 すまねえ、力を貸してもらえると助かる。

voice: vo_adv_1140001_032
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 確か、街道を逸れたところに森があったはずだ。
【chara 114011 face 1 (normal)】 そこで材木を調達しよう。

voice: vo_adv_1140001_033
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 また魔物が現れるかもしれない。
【chara 114011 face 3 (anger)】 十分に気を引き締めていこう。

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男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 お、おお……!
【chara 1411 face 2 (joy)】 あんたら、本当に採ってきてくれたのか!

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男性:
【chara 1411 face 2 (joy)】 いやあ、一体なんてお礼を言ったらいいか……
【chara 1411 face 1 (normal)】 そうだ、こいつを持ってってくれ!

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レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 これは……?

voice: vo_adv_1140001_037
男性:
【chara 1411 face 1 (normal)】 ハロウィンパークの全店で使える割引チケットだ。
カップル限定だけども、ぜひ使ってくれ。

voice: vo_adv_1140001_038
男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 おっと、こうしちゃいられねぇ。
【chara 1411 face 1 (normal)】 せっかく兄ちゃんたちが資材を用意してくれたんだ。
さっそく屋台の準備に取り掛からないと!

voice: vo_adv_1140001_039
男性:
【chara 1411 face 1 (normal)】 そんじゃあ、また祭り本番の日にでも遊びに来てくれ。
【chara 1411 face 2 (joy)】 そん時は目いっぱいサービスさせてもらうよ!

voice: vo_adv_1140001_040
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 情けは人の為ならず、とは言うけれど……
図らずもお礼をもらってしまったね。

voice: vo_adv_1140001_041
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 でも、カ、カップル割引チケットか……
【chara 114011 face 5 (shy)】 キミとはそういう間柄じゃないというのに。
まったく、困ったものだね?

Choice: (5) 何時に待ち合わせする?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1140001_042
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 ちょ、ちょっと!
私は行くなんて一言も……!?

Choice: (6) 行かないの?
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1140001_043
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 そ、それは……【chara 114011 face 4 (sad)】 こうしてチケットをもらったし……
せっかくの厚意を無駄にするのも申し訳ない、【chara 114011 face 6 (surprised)】 よね?

voice: vo_adv_1140001_044
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 それにほら、いつもキミを修行に付き合わせているし、
今日は私の特訓にも付き合ってもらったし……
気分転換にこうした息抜きも必要だと思うんだ。

voice: vo_adv_1140001_045
レイ:
【chara 114011 face 4 (sad)】 だから、その……【chara 114011 face 5 (shy)】 行こうか、ハロウィン。

Choice: (7) ありがとう!
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1140001_046
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 そ、そんなに一緒に行きたかったの?
【chara 114011 face 1 (normal)】 そうか……キミがそこまで喜んでくれるとは思ってなかったな。

voice: vo_adv_1140001_047
レイ:
【chara 114011 face 2 (joy)】 ふふっ、約束だからね。
次の休みの日、忘れないでよ。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 後日、ハロウィンの祭り当日。
{player}はレイとの待ち合わせ場所に向かっていた。

voice: vo_adv_1140001_048
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 おーい、キミ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1140001_049
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 すまない、準備に手間取ってしまって。
【chara 114011 face 6 (surprised)】 時間に遅れてはいないと思うんだけど……

voice: vo_adv_1140001_050
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 キミもちょうど来たところなの?
【chara 114011 face 2 (joy)】 そうか、それならよかった。

voice: vo_adv_1140001_051
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 ……どうかした?

Choice: (8) よく似合ってると思って。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1140001_052
レイ:
【chara 114011 face 6 (surprised)】 そ、そう……?
褒めてくれて悪い気はしないけど、
【chara 114011 face 5 (shy)】 あんまり見つめられると、その……

voice: vo_adv_1140001_053
レイ:
【chara 114011 face 1 (normal)】 ほ、ほら! そんなことより早く行こうよ。
【chara 114011 face 2 (joy)】 せっかくのお祭りなんだから存分に楽しまないと。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 少し顔を赤らめつつも、{player}と一緒に
ハロウィンのお祭りへ向かうレイであった。