ネフィ=ネラ 第1話
ネフィ=ネラからの依頼で賊の討伐に協力した{player}。捕らえた賊に対するジオ・ゲヘナの住民の苛烈な意見に戸惑うが、ネフィ=ネラに諭されて納得し、最後は宴会で勝利を祝うのだった。


-------------- situation:
ジオ・ゲヘナ捕物帳
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ジオ・ゲヘナに滞在中の{player}。
ネフィ=ネラから『相談したいことがある』という連絡を受け、
単身で鬼岩城塞へと向かった。

voice: vo_adv_1297001_000
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ──フゥム。
矢張り、荒事は避けられぬようだの。

voice: vo_adv_1297001_001
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 はい、ですので~──……

voice: vo_adv_1297001_002
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ……と。
待ちや。
【chara 129711 face 1 (normal)】 御来賓のようでの、ちと下がっておれ。

Choice: (1) ──こんにちは、ネラさん。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1297001_003
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 此れは騎士殿や。
御足労頂き、誠に有難く存じまする。
迎えもできなんだ不作法、どうか許したもれ。

voice: vo_adv_1297001_004
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 本来ならば、先ずは御一献、持て成し差し上げたき所存なれど。
此度は、喫緊の内に片さねば為らぬ仕儀があり申す。
故に──

voice: vo_adv_1297001_005
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 騎士殿の腕前を見込んで、お頼み申し上げまする。
何卒わっちらに、助力を戴けませんかの。

Choice: (2) 助力、ですか?
----- Tag 2 -----
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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 然様。
先般来、とある村落にて賊の跳梁が盛んでしての。
頭数も実力も、其れそのものは然程の脅威ではあり申さねど……

voice: vo_adv_1297001_007
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 彼の地は領したばかりの僻地ゆえ、兵の配置も等閑なれば
賊もこちらをあなどりけむ。
隠れて火付盗賊を働き、疾く失せること限りなし。

voice: vo_adv_1297001_008
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 然れど些ばかり叩いたとて、土壌を正さねば膿蚯蚓の湧く如く
【chara 129711 face 1 (normal)】 新たな賊の引きも切らずは必定なれば。
此処は威を示し、畏れを以って禍根を断つより他になし……【chara 129711 face 6 (surprised)】 と思い侍り。

voice: vo_adv_1297001_009
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 かかる仕儀ゆえ、その一助として
騎士殿の『プリンセスナイト』の力を拝借したく候。
【chara 129711 face 2 (joy)】 異なる世界の神秘すら味方とあらば、我が威を示す効は弥増す故に。

Choice: (3) そういうことなら、手伝います。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1297001_010
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 重ね重ねのご厚意、御礼申し上げ奉らん。
【chara 129711 face 4 (sad)】 このジオ・ゲヘナは弱肉強食の穢土なれど、
媛とあらば、民草が無碍に食われるは捨て置けぬでな。

voice: vo_adv_1297001_011
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 では……ミーアや。

voice: vo_adv_1297001_012
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 はい、ネフィ=ネラさま~

voice: vo_adv_1297001_013
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 有難くも、騎士殿の助力は得られ候。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 事の仔細は汝から頼めるかえ。

voice: vo_adv_1297001_014
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 畏まりました。
村の場所や賊の特徴などは、私の方から説明させてもらいます~
【chara 51611 face 2 (joy)】 もちろん、報酬につきましても。

voice: vo_adv_1297001_015
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……騎士殿とのお目通りは、お初でありんすな。
此れなるはミーアという妖魔人、【chara 129711 face 4 (sad)】 ちとばかり肝は小さいものの
【chara 129711 face 1 (normal)】 物覚えが良く目端が利く故、家人の一人として傍に置いて候。

voice: vo_adv_1297001_016
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 はじめまして騎士殿さん、ミーアです~
座右の銘は、『長いものには巻かれろ』ですっ。

voice: vo_adv_1297001_017
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ……胸を張るような銘ではないと、常々嗜めておるのだが喃。
得意の数勘定のみでなく、偶には腕っぷしも磨かねば
何れは汝が卵を呑み込むように、魔物に呑み込まれるが落ちだというに。

voice: vo_adv_1297001_018
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 うぅ、鍛えてはいるんですけど~……
【chara 51611 face 1 (normal)】 と、とにかく騎士殿さん、資料は別室に用意してあるから。
こちらに来ていただけますか?

voice: vo_adv_1297001_019
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……事の運びは此れで佳し。
【chara 129711 face 2 (joy)】 はて扨……『プリンセスナイトの力』なるは如何なる手妻か、
此れを機に、見定められると善御座んすが……

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ──その翌日。
{player}とネフィ=ネラとミーアは、
盗賊が出るという僻地の村へと向かった。

voice: vo_adv_1297001_020
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 や、やっと着きました……もう歩けません~……

Choice: (4) 歩くんじゃなく、這ってたような?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1297001_021
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 いやいや!
這うのだって、こう見えて結構筋力使うんですって~!

voice: vo_adv_1297001_022
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 フフ。
「鍛えている」のであろ?
なれば此れも、鍛錬の一端と心得るが良かろうて。

voice: vo_adv_1297001_023
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 うぅっ、はいぃ……
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……それにしても……

voice: vo_adv_1297001_024
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 ……ぱっと見はともかく。
盗賊のせいでところどころ家が荒れちゃったり、
防御用の柵が壊れちゃってるみたいですね……

voice: vo_adv_1297001_025
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ……わっちの訪ひがあると聞き及び、急ぎ取り繕ったようだの。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 然て──
ミーアや、到着を村人らに伝えませい。

voice: vo_adv_1297001_026
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 は、はいっ。
おほん……

voice: vo_adv_1297001_027
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 『鬼ノ爪先』のみなさん、注目!
ネフィ=ネラさまが、賊の討伐に来てくださったわ!
代表の者は、速やかに前へ出るように~!

voice: vo_adv_1297001_028
住民1:
【chara 50811 face 6 (surprised)】 おぉ~、ネフィ=ネラ様!
【chara 50811 face 1 (normal)】 オラたちみてぇな新参者のために、本当に来てくださるとは!
感謝の言葉もありませんッス!

voice: vo_adv_1297001_029
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 わっちに下駄を預けたのなら、時期など関係ありんせん。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 件の賊とやら、前々から悪事を働いていた一党と同じで相違ないかの?

voice: vo_adv_1297001_030
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ええ、そうなんですよ!
あいつらにもうこの村はネフィ=ネラ様の領地だって伝えたのに、
結局こうして略奪を繰り返して……!

voice: vo_adv_1297001_031
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ネフィ=ネラさまの名前は知っていても、実際の強さを
目の当たりにしたことがない連中ってことなんでしょうか~
【chara 51611 face 4 (sad)】 それでも尚挑むのであれば、気概はあるんでしょうけど。

voice: vo_adv_1297001_032
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 或いは、等閑にして蔑しまれているだけやもしれぬが喃。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ──賊の狼藉は、闇夜に紛れてのみと聞き及ぶが?

voice: vo_adv_1297001_033
住民1:
【chara 50811 face 6 (surprised)】 はい、そこも変わらずッス。
【chara 50811 face 4 (sad)】 オラたちも見張りを立ててはいるんスが、
ど~しても限界があって。

Choice: (5) 自警団とかは?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1297001_034
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 自警団って?
ふむふむ……
魔物や賊から村を守るために、戦える人を集めた組織……?

voice: vo_adv_1297001_035
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 そんなの、あるわけないじゃないですか~
ジオ・ゲヘナでは、自分の身は自分で守るのがキホンですよ?

voice: vo_adv_1297001_036
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 孵化したばかりの恐竜の稚児にも及ばぬ身で、よう吠える喃。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 さておき……

voice: vo_adv_1297001_037
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ミーア奴の申した通り。
魔物が跳梁跋扈する此の地では、自立自衛が万事の基礎であり申す。
故に自警団の類い、或いは弱者を庇護するような法度はありんせん。

voice: vo_adv_1297001_038
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 代わりと云うには憚りながら。互いの背を預ける信義や、
一度結んだ盟約を守らんとする気概は大いにありますれば。
【chara 129711 face 1 (normal)】 其れが増え重なり、寄り集まりて、やがて斯様な村落に成る次第で候。

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住民1:
【chara 50811 face 1 (normal)】 んじゃ村の案内は、オラがさせてもらいやス。
【chara 50811 face 4 (sad)】 賊の被害があったばっかりなんで、
お見苦しいトコもあるかと思いやスが……

voice: vo_adv_1297001_040
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 あーもうっ、武器が壊されちゃってる!
ねえ、なんでもいいから使えそうな槍とか無い!?

voice: vo_adv_1297001_041
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 槍?
んじゃ、ウチの家の支柱を一本やるよ。
──よっと!

voice: vo_adv_1297001_042
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 わぁ、助かるー!

voice: vo_adv_1297001_043
住民4:
【chara 1 face 1 (normal)】 なぁなぁ、お前んとこの柵バラして太矢にしていいか!?

voice: vo_adv_1297001_044
住民1:
【chara 50811 face 2 (joy)】 おおいいぞ、もってけもってけ!

Choice: (6) 家を壊して、武器にしてる……!?
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1297001_045
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 えっ?
そんなの、別に普通ですよね?

voice: vo_adv_1297001_046
住民1:
【chara 50811 face 1 (normal)】 普通スね。

voice: vo_adv_1297001_047
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 騎士殿や。
お前さまも知ってのとおり、ジオ・ゲヘナは猛き魔物溢れる地なれば。
築く家屋も、端緒から魔物の害あらんことを見越しておりまする。

voice: vo_adv_1297001_048
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 不意の闖入で崩れ落ちても、すぐ建て直せるように。
そしていざとなれば柱を槍に、戸板を盾としてでも戦えるように。
【chara 129711 face 1 (normal)】 あらかじめ、仕込みを済ませているという次第に候。

voice: vo_adv_1297001_049
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 共用の武器庫とか食糧庫とかは、他より頑丈に作って
村の中央に置くことが多いですけどね~
【chara 51611 face 4 (sad)】 レアな武器とか壊されちゃうとだるいのでっ。

voice: vo_adv_1297001_050
住民1:
【chara 50811 face 4 (sad)】 いちお、まだ一番大事な庫は賊から守れちゃいまスが……
外堀は埋められちまったし、防御壁も壊されちまったしで。
【chara 50811 face 1 (normal)】 今みんなで、必死に直してるとこッス。

Choice: (7) 手伝いますよ。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1297001_051
住民1:
【chara 50811 face 6 (surprised)】 いいんスか?
そりゃ助かるッス──

voice: vo_adv_1297001_052
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ええっ、そんなのダメダメですよ!
【chara 51611 face 4 (sad)】 あなたは媛さまの助っ人なんですからねっ。
【chara 51611 face 1 (normal)】 どーんと構えてればいいんです!

voice: vo_adv_1297001_053
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ふぅ……その言い開きでは、『長いものに巻かれる』というより
『龍の威を借る蛇』の如しでありんすなぁ。

voice: vo_adv_1297001_054
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 そっ、そんなことはありませんよぉ……

voice: vo_adv_1297001_055
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 然れど、騎士殿や?
恐らく此れより賊の襲来あり、と予見されまする由。
今は体力を残すも手立てと思いまするが……

Choice: (8) 襲われたとき、役に立つと思うので。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1297001_056
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ──フム。
【chara 129711 face 1 (normal)】 モネより聞き及びし通り、
騎士殿はジオ・ゲヘナではそう見られぬ篤心の持ち主でありんすな。

voice: vo_adv_1297001_057
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 うんうん、その通りです!
えらいですね~妖魔人でもないのにっ。

voice: vo_adv_1297001_058
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ならば──ミーアや。
【chara 129711 face 1 (normal)】 汝も騎士殿と共に、汗水垂らし壁の補修を手伝うやうに。

voice: vo_adv_1297001_059
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 え~っ、私もですかっ!?
媛さまはっ!?

voice: vo_adv_1297001_060
住民1:
【chara 50811 face 6 (surprised)】 バカ言うでね、ラミアの娘っ子!
【chara 50811 face 4 (sad)】 ンな恐ろしいコト、頼めるワケねーっての……!

voice: vo_adv_1297001_061
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──コロコロ。
【chara 129711 face 1 (normal)】 わっちの細腕では、強力仕事など夢の又夢であります故。
櫓にて見張りの一角と、後備えに努めさせていただきとう存じまする。

voice: vo_adv_1297001_062
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 おっ、壁の修理手伝ってくれるってあんたたち?
じゃあ早速頼むよ、ついてきて!

Choice: (9) よろしくお願いします。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1297001_063
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 あ~んっ、楽できるって思ってたのに~!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ──そうして、半日後──

voice: vo_adv_1297001_064
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 はぁ、ぜぇ……
こ、こんな夜更けまでコキ使われるなんて……
筋肉痛で脱皮しちゃいますよぉ……

voice: vo_adv_1297001_065
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──フフ。
偶には肉体労働も乙であるの。ミーアや。

voice: vo_adv_1297001_066
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 も~っ!
私はこんなヘトヘトなのに、媛さま見てるだけなんて……
ずるいですよ~っ!

voice: vo_adv_1297001_067
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 3 (anger)】 ……ほぉう?

voice: vo_adv_1297001_068
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 ……ひっ!?

voice: vo_adv_1297001_069
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 騎士殿や新たな臣らの前で、なんと人聞きの悪いことを申しおる。
【chara 129711 face 3 (anger)】 わっちの家人の身の程で──

voice: vo_adv_1297001_070
住民1:
【chara 50811 face 4 (sad)】 ひぃっ!?

voice: vo_adv_1297001_071
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 止むを得まい。
【chara 129711 face 2 (joy)】 此れは仕置きと参らねば喃……♪

voice: vo_adv_1297001_072
みんな:
【chara 1 face 1 (normal)】 ひいぃっ!?

voice: vo_adv_1297001_073
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 そぉれ──

voice: vo_adv_1297001_074
盗賊1:
【chara 50711 face 4 (sad)】 ──ごふっ!

voice: vo_adv_1297001_075
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 えっ!?
ええっ!?
【chara 51611 face 4 (sad)】 媛さま、誤爆……!?

voice: vo_adv_1297001_076
住民4:
【chara 1 face 1 (normal)】 いや待て、やられた奴の姿が変わって……
まさか、魔法で賊が変身してたのか!?

voice: vo_adv_1297001_077
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──フフ。
汝らの働きを頭上より眺めおきしは、伊達や酔狂にありんせん。

voice: vo_adv_1297001_078
住民1:
【chara 50811 face 2 (joy)】 おおっ!
さすがネフィ=ネラ様だ!

voice: vo_adv_1297001_079
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 大方、少数が姿を変えて紛れ込み、内側から守りに穴を開け。
外に伏せし本隊がその穴より攻め入る──といった手管であろ。

voice: vo_adv_1297001_080
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ──のう? 其処な賊奴等よ。

voice: vo_adv_1297001_081
盗賊2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……くそっ!
あの女、こっちの変装を見破ったのか!?
村のバカどもは騒ぎになるまで気付かねーってのに!

voice: vo_adv_1297001_082
盗賊1:
【chara 1 face 1 (normal)】 待て、まさか……あいつ、ネフィ=ネラか!?
ハッタリだと思ってたのに、本当にここを領地にしたのかよ!

voice: vo_adv_1297001_083
住民4:
【chara 1 face 1 (normal)】 けっ、賊どもめ!
これまでよくも騙してくれやがって!

voice: vo_adv_1297001_084
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 みんな、武器を取れ!
さんざ好き勝手してくれたぶん、お返ししてやるぜ!

voice: vo_adv_1297001_085
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 3 (anger)】 ──あいや。
待ちおれ、皆の衆。

voice: vo_adv_1297001_086
住民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 っ!?

voice: vo_adv_1297001_087
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 つい今し方まで労苦を続け、疲れも顕わとなる頃合いでありんしょう。
此処はわっちに委ねませい。

voice: vo_adv_1297001_088
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 で、ですけど!
まさか媛さまお一人で……!?

voice: vo_adv_1297001_089
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 無論。
【chara 129711 face 1 (normal)】 外の賊共含め、
只の一人とて逃がさぬ故に──

voice: vo_adv_1297001_090
盗賊たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ひいぃ~っ……!

voice: vo_adv_1297001_091
盗賊たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 きゅうぅう~……

voice: vo_adv_1297001_092
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……す、すげえ……!
これが噂に名高い、鉄媛の力かよっ……!

voice: vo_adv_1297001_093
住民4:
【chara 1 face 1 (normal)】 50人はいた賊どもが、一瞬でぶちのめされちまったぞ!
信じられねえ……!

voice: vo_adv_1297001_094
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 はーっはっは!
どうですか、これがみなさんの支配者である媛さまです♪
弱肉強食の掟に従い、とぐろを巻いてひれ伏すといいですよ~!

voice: vo_adv_1297001_095
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 まったく、汝ときたら。
そのようなことで胸を張るなと云うておるに。
……それにこの賊共も、全くもって骨のないことよ……

voice: vo_adv_1297001_096
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 新たな臣らに威を見せるつもりはありんしたが。
思ほえず、力んでしもうたか喃。

voice: vo_adv_1297001_097
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 騎士殿の前で、少々見栄を切ってしもうた仕儀もあれど。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ……さりとて、此れでは……

Choice: (10) ?
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1297001_098
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 止むを得ぬ。
一つ、下手な芝居を打たねばなるまいかの。

voice: vo_adv_1297001_099
盗賊1:
【chara 1 face 4 (sad)】 うぅっ、クソ……
もうだめだ、おしまいだ……

voice: vo_adv_1297001_100
盗賊2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ば、化け物め……!
ここまでだって知ってりゃ、手出ししなかったってのに……!

voice: vo_adv_1297001_101
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 あれっ?
まだ動ける人たちがいる──

voice: vo_adv_1297001_102
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 あ、そっか。
そもそも騎士殿さんのプリンセスナイトの力を
調査するつもりだったんだっけ……

voice: vo_adv_1297001_103
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ……騎士殿や。
今の一幕にて些とばかり、張り切りすぎてしまいましての。
あらためて、力を貸してくだしゃんせ。

Choice: (11) もう、抵抗できそうにないですよ?
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1297001_104
ミーア:
【chara 51611 face 3 (anger)】 甘いですっ!
蛇は首だけになっても噛みついてくるものなんですよ、
トドメを刺さなくちゃ安心なんてできません!

Choice: (12) でも……
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1297001_105
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 騎士殿。
お前さまの篤志は真尊きものなれど。
その慈悲を向ける相手は、厳正に選ぶべきかと愚考いたしまする。

voice: vo_adv_1297001_106
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 そうですそうです!
夜中にコソコソして変装までするような盗賊は、
【chara 51611 face 3 (anger)】 甘やかせば甘やかすだけつけ上がって繰り返すに決まってるんですから!

Choice: (13) ……
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1297001_107
盗賊1:
【chara 1 face 4 (sad)】 やめてくれ!
死にたくない~っ!

voice: vo_adv_1297001_108
住民4:
【chara 1 face 1 (normal)】 勝手なこと言いやがって……!
お前らが荒らしまくったせいで、どれだけ被害が出たと思ってやがる!

voice: vo_adv_1297001_109
ミーア:
【chara 51611 face 3 (anger)】 もうっ、騎士殿さん!
媛さまの頼みなんですよ、聞いた方が絶対いいですよ!?

Choice: (14) ……それでも、できません。
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1297001_110
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 …………

voice: vo_adv_1297001_111
住民1:
【chara 50811 face 6 (surprised)】 なんだ?
媛さまたち、なんか揉めてんのか?

voice: vo_adv_1297001_112
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ていうか! ネフィ=ネラ様や、
異世界から来てくれた英雄さんの手を煩わせるまでもないわ!
そうでしょ、みんな!

voice: vo_adv_1297001_113
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 そうだ! 復讐だ!
トドメはオレたちに任せてもらうぜ!
こいつらの首を壁に並べてやる……!

Choice: (15) ……ダメだ!
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_1297001_114
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 ちょ……邪魔すんな!
どいてくれ、英雄さんよ!

voice: vo_adv_1297001_115
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 ……なんなんでしょう。
アネモネちゃんじゃないですけど、理解できません……
騎士殿さんのしてること、メチャクチャに思えますけど……

voice: vo_adv_1297001_116
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 …………

voice: vo_adv_1297001_117
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……媛さま?

voice: vo_adv_1297001_118
盗賊1:
【chara 1 face 4 (sad)】 頼むよ、助けてくれよぉ~っ!

voice: vo_adv_1297001_119
盗賊2:
【chara 1 face 1 (normal)】 もうしねぇって!
約束するからさぁ!

voice: vo_adv_1297001_120
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 そんなもん、信じられるか!
自分たちのしたことの、報いを受けさせてやる……!

voice: vo_adv_1297001_121
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 そうよ!
倍返しだわ、倍返し!

voice: vo_adv_1297001_122
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 3 (anger)】 静まりや──皆の衆。

voice: vo_adv_1297001_123
住民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 !!

voice: vo_adv_1297001_124
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 まずは、騎士殿、
お前さまの御心積もりを伺いとう存じまする。
【chara 129711 face 3 (anger)】 賊共にまで、過分に慈悲をかけんとす──その真意は如何なる儀にや?

Choice: (16) 復讐は、次の復讐を呼ぶからです。
----- Tag 16 -----
voice: vo_adv_1297001_125
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 この人たちの仲間が、報復に来るかも……
ってことですか?

voice: vo_adv_1297001_126
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 そんなら、また返り討ちにしてやらあ!

voice: vo_adv_1297001_127
住民1:
【chara 50811 face 4 (sad)】 ……でもなぁ。
そのたんびにネフィ=ネラ様の手をお借りするワケにも……

voice: vo_adv_1297001_128
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 媛さまも、お暇ってわけじゃないですしね~

voice: vo_adv_1297001_129
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 なら、復讐してきそうなやつらを根絶やしにしちゃえば……

Choice: (17) もっとダメだと思います……
----- Tag 17 -----
voice: vo_adv_1297001_130
住民1:
【chara 50811 face 4 (sad)】 まあそりゃ、あんま現実的じゃねえたぁ思うがよぉ……

voice: vo_adv_1297001_131
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 皆の云い、よぅく分かり申した。
では……
わっちから、沙汰を言い渡さん。

voice: vo_adv_1297001_132
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 3 (anger)】 此の賊共は、闘技場の剣奴としてくれよう。

voice: vo_adv_1297001_133
盗賊1:
【chara 1 face 4 (sad)】 ──い゙い゙っ!?
闘技場って……

voice: vo_adv_1297001_134
盗賊2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ナマクラ一本で、上級の魔物とタイマンさせられるっつう……あの!?

voice: vo_adv_1297001_135
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──コロコロ。
【chara 129711 face 1 (normal)】 人聞きの悪う御座んすな。
汝らが天運天稟兼ね備えるなら、自由を勝ち取ることも出来ようて。

voice: vo_adv_1297001_136
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 現にそういう人もいますしね~
【chara 51611 face 1 (normal)】 頭悪くて反抗的なクセに、大手を振って歩いてる元御令嬢とか。

voice: vo_adv_1297001_137
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 ……まぁでも、それ以外の人たちは大抵……エサになったり……

voice: vo_adv_1297001_138
盗賊たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ひいいぃ~っ!!

voice: vo_adv_1297001_139
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 ……騎士殿や。
如何なお前さまの願いといえど、此れ以上寛大な処置は致しかねまする。
相済みませぬが、わっちにも立場と云うものがあり申す故に。

Choice: (18) わがままを言って、すみません。
----- Tag 18 -----
voice: vo_adv_1297001_140
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 善哉。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ……皆の衆も、異論はありませぬや?

voice: vo_adv_1297001_141
住民1:
【chara 50811 face 4 (sad)】 まあ正直、自分でブチのめしてやりたいって気持ちはあるッスが……

voice: vo_adv_1297001_142
住民3:
【chara 1 face 1 (normal)】 全員無事で済んだのは、媛さまの力のおかげだし。
オレたちは、その力に従うことにしたワケだからな……

voice: vo_adv_1297001_143
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 そうそう!
長いものには巻かれたほうがいいですよ~みなさん!

voice: vo_adv_1297001_144
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……あれ?
でも……

voice: vo_adv_1297001_145
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 いいんですか? 媛さま。
今回の目的って……

voice: vo_adv_1297001_146
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 はて扨、我が家人は何を云っておるのか喃。
フーム……

voice: vo_adv_1297001_147
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ええっ!?
【chara 51611 face 4 (sad)】 ひょっとして、忘れちゃったんですか……!?

voice: vo_adv_1297001_148
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ……騎士殿の、プリンセスナイトなる力……
【chara 129711 face 1 (normal)】 其れを識るが此度の目的。
故に、『如何なる折に使わぬか』を識れただけでも──釣果は十分。

voice: vo_adv_1297001_149
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ──其れ即ち。
此の少年の心を識るに等しき仕儀故に。

voice: vo_adv_1297001_150
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ──そうそう。
思い出したぞえ。
【chara 129711 face 1 (normal)】 確か──

voice: vo_adv_1297001_151
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 7 (special_a)】 不躾な家人に、仕置きせねばならぬところであったわ。
のう?
ミーアや。

voice: vo_adv_1297001_152
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 それは忘れててくださいよ~っ!
騎士殿さん、お助け~っ!

Choice: (19) これ以上わがままを言うのはちょっと……
----- Tag 19 -----
voice: vo_adv_1297001_153
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ええぇ~っ!?!?

voice: vo_adv_1297001_154
住民1:
【chara 50811 face 2 (joy)】 よーし。
厄介事は片付いたし、みんなでメシにでもすっか!

Choice: (20) 準備、手伝います。
----- Tag 20 -----
voice: vo_adv_1297001_155
住民2:
【chara 1 face 1 (normal)】 ありがと!
あんたたちの世界の料理も教えてほしいな、英雄さん!

voice: vo_adv_1297001_156
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 ちょっと~っ!?!?

voice: vo_adv_1297001_157
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……而して……
わっちも未だ、教えて頂かねばならぬ也。

voice: vo_adv_1297001_158
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 プリンセスナイトの力と──
其の先に連なる筈の、何奴かについて。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 伏せられた目的はあれど、
無事に盗賊の撃退に成功したジオ・ゲヘナの村落では
宴の笑い声と、ミーアの悲鳴が響き渡るのだった。