ネフィ=ネラ 第3話
{player}の案内でオーエドを満喫するネフィ=ネラたち。ミーアはネフィ=ネラがトーゴク文化に詳し過ぎると訝しむが、ネフィ=ネラは{player}になら秘密を明かしてもいいと告げる。


-------------- situation:
オーエド道中膝栗毛
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 {player}がネフィ=ネラと共に
ジオ・ゲヘナの村を救ってしばらく後のこと……

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ──騎士殿や。あらためて、此度は世話になり申す。
【chara 129711 face 2 (joy)】 『ジオ・ゲヘナ』を離れ、『アストルム』への案内……並びに
オーエドなる都邑の案内を引き受けて下さったこと、感謝申し上げ奉る。

Choice: (1) 任せてください!
----- Tag 1 -----
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ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 や~、ついに来ちゃいましたね!
ネフィ=ネラさま、騎士殿さんからオーエドの話を聞いて以来、
いつか観光したいっておっしゃってましたし。

voice: vo_adv_1297003_002
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 予てから、オーエドの御噂は妹子のネアより聞いておりましたが。
重ねて騎士殿からも食事処や温泉宿の話を聞き及び、
是が非でも一度、この足で訪ひたいと願いまして候。

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ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 まだまだこっちの世界のことはよく分かりませんけど……
【chara 51611 face 2 (joy)】 見た感じここは、ネフィ=ネラさまのご趣味に合う町っぽいですし。
楽しみですね~

Choice: (2) そういえば……
----- Tag 2 -----
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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ふむ……わっちの雰囲気が、トーゴクに通ずるものがあると?
【chara 129711 face 1 (normal)】 成程、道行く女子の着物や飾りは、
わっちの趣向と通ずるところもありんすが……【chara 129711 face 2 (joy)】 フフ。

voice: vo_adv_1297003_005
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 これまた一体、如何なる仕儀でありんしょう。
【chara 129711 face 2 (joy)】 不可思議千万でござんすなぁ。

voice: vo_adv_1297003_006
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……ん~……

voice: vo_adv_1297003_007
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 実は、今回ついてきたのって、それもあるのよね~
【chara 51611 face 4 (sad)】 騎士殿さんの話を聞く限り、ネフィ=ネラさまって
トーゴク文化とな~んか関係があるような気がするのよ。

voice: vo_adv_1297003_008
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 私や他のジオ・ゲヘナの住民とはぜんぜん話し方が違うし、
身に着けてる物もなんとな~くトーゴクっぽい感じだし。
【chara 51611 face 3 (anger)】 従者として、主のことは知っておかねば! ……あくまで従者として! 

voice: vo_adv_1297003_009
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 これ、ミーアや。
捨て置かれたくなくば、早う来ませいや。

voice: vo_adv_1297003_010
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 あっ、待ってくださいネフィ=ネラさま~!
お財布持ってるのだって私なんですからね~!

voice: vo_adv_1297003_011
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 コロコロコロ……
期待通り、此方の都邑はわっち好みで御座候。
何方に一瞥くれても其の造形たるや愉快痛快、いとおかし。

voice: vo_adv_1297003_012
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 珍しいのは確かですけど、私お腹空いちゃいましたよ~
そろそろお昼にしましょうよ~

voice: vo_adv_1297003_013
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 ……あっ、そこの方!
この辺で、いい感じの飲食店とかご存じないですか?
【chara 51611 face 2 (joy)】 生卵とかメニューにあるとうれしいんですが~

voice: vo_adv_1297003_014
町民:
【chara 1 face 1 (normal)】 ん?
それな……らああああ!?

voice: vo_adv_1297003_015
ミーア:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 【chara 51611 face 6 (surprised)】 えっ、えっ。

voice: vo_adv_1297003_016
町民:
【chara 1 face 1 (normal)】 てやんでぇ、どうやって入ってきたんだ魔物め!
誰か、【王宮騎士団(NIGHTMARE)】を呼んでこい!

voice: vo_adv_1297003_017
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ふむ。
どうやら、あらぬ誤解を招いている様子。
ネアも確か、妖魔人はこの地では異邦人に等しいと云うておった喃。

voice: vo_adv_1297003_018
王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 通報があったのはここだな!
見たことのない、新種の魔物か……暴れられる前に仕留めてやる!

voice: vo_adv_1297003_019
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 いや異邦人っていうか、街に魔物が入って来たって感じの扱いです!
このままじゃ、観光どころか外交問題に~!?

Choice: (3) 二人のことを説明します!
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1297003_020
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 どうかお待ちあれ、お前さま。
此処はわっちが取りなすと致しんしょう。

voice: vo_adv_1297003_021
王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 ほう、人語を話すとは……ますます危険だ。
そういう手合いは、知恵が回ることも多いしな!

voice: vo_adv_1297003_022
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ヒトの言の葉を扱うは当然の仕儀。
わっちらはヒトに他ならず、この装いは只単に──
【chara 129711 face 2 (joy)】 仮装で御座いますれば。

voice: vo_adv_1297003_023
王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 なんだと?
待て、本当に仮装なのか?

voice: vo_adv_1297003_024
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 永らくオーエドへの観光を心待ちにしておりました故。
いざその時が来し折に、相応しき晴れ姿で訪ひたいと愚考せし次第。
【chara 129711 face 4 (sad)】 少しばかり、心得違いがあったのは否めませぬが……

voice: vo_adv_1297003_025
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 そそそ、そうなんですよ~!
私の尻尾もすご~く良くできてるけど、実は着脱可能な作り物で!
あ! 魔法で接着してるから今は取れないですけど~!

voice: vo_adv_1297003_026
王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 そうだったのか……だとしたら、騒いですまない。
この町も定期的に魔物の被害に遭っていてな。
どうしても敏感になりがちなんだ。

voice: vo_adv_1297003_027
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 何の何の。
誤解を招く姿形での来訪は、此方の落ち度でありんす。
心よりお詫び申し上げ奉る。

voice: vo_adv_1297003_028
町民:
【chara 1 face 1 (normal)】 うーん。
言葉遣いも、トーゴクかぶれっちゃあかぶれっぽいけど。
……でもなぁ……

Choice: (4) この人たちは大丈夫ですよ。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1297003_029
王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 とりあえず、事情は分かった。
……みんな、この人たちは仮装してるだけの人間だ。
危険はないから、散った散った!

voice: vo_adv_1297003_030
町民:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……ま、銅像にもなってるショーグンさんが大丈夫ってんなら……
騒ぎにして悪かったな、あんたら。

voice: vo_adv_1297003_031
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 助かりました~騎士殿さん、ネフィ=ネラさま……

voice: vo_adv_1297003_032
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 少しばかり、苦し紛れの向きはあれど──
【chara 129711 face 1 (normal)】 騎士殿の取りなしもあって、助かり申した。
こうした文化の違いもまた、異界の旅の醍醐味でありますなぁ。

voice: vo_adv_1297003_033
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 にしても──ミーアや?
【chara 129711 face 7 (special_a)】 汝の尾が着脱可能とは、まるで知らなんだ。
国元へ戻りし折には、是非とも披露して貰いたいものだの?

voice: vo_adv_1297003_034
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 いやいやいや!
あれはその~、咄嗟に出ちゃったっていうか!
【chara 51611 face 4 (sad)】 パ、パワハラやめてくださいよぅ~

voice: vo_adv_1297003_035
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 『ぱわはら』では御座んせん。
腕っぷしに劣る自覚あらば、口八丁のひとつも身につけよと
そう申し付けて候。

voice: vo_adv_1297003_036
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 汝が得手とするは、記憶力や算力、攻撃以外の魔法であれば。
舌の滑りを弥益は、その得手を補い。
【chara 129711 face 1 (normal)】 其れこそモネや他の兵らには無い、汝の強みとなるだろうからの。

voice: vo_adv_1297003_037
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 うぅ、善処します……

voice: vo_adv_1297003_038
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 期待しておるでな。
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……では、騎士殿や?
ミーア奴の所望す、食事処を探すといたしんしょう。

voice: vo_adv_1297003_039
蕎麦屋の店員:
【chara 1 face 1 (normal)】 おまちどおさま~
ざる蕎麦三丁に、てんぷら盛り合わせ。
それから生卵が一つね!

voice: vo_adv_1297003_040
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ふむ、実に素晴らしき香りであり申す。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ミーアや? 如何であるか。

voice: vo_adv_1297003_041
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 もぐもぐ……う~んっ、おいしいですね!
【chara 51611 face 2 (joy)】 特にこのザルソバとかいう食べ物は、ジオ・ゲヘナには
あんまりない、さっぱりした感じといいますか!

Choice: (5) 気に入ってもらえて良かった。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1297003_042
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 みんなにも食べてもらいたいなぁ~……
【chara 51611 face 6 (surprised)】 あっ、そうだ媛さま!
ジオ・ゲヘナでも、ザルソバ作ったりできませんかね?

voice: vo_adv_1297003_043
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 フム──其れは難儀であろうなぁ。
【chara 129711 face 4 (sad)】 蕎麦とは高温多湿の環境には馴染まぬ種。
そもジオ・ゲヘナとは、農耕に適さぬ世界故。

voice: vo_adv_1297003_044
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 無論、汝が一人で蕎麦を育てたいと望むのならば止めはせぬ。
【chara 129711 face 2 (joy)】 わっちは相伴に預かるのみ。

voice: vo_adv_1297003_045
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 い、言ってみただけですって~!
農業とか、私には絶対ムリムリですし~!

Choice: (6) お手伝いしますよ。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1297003_046
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 いやいや! 騎士殿さん、知らないんですか?
【chara 51611 face 4 (sad)】 農業って大変なんですよ~
魔物の集まってくるエサ場を作るみたいなものですからね!

voice: vo_adv_1297003_047
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 此れもまた、ジオ・ゲヘナとアストルムの違いでありんすな。
【chara 129711 face 1 (normal)】 わっちとしては、こうしてオーエドで堪能できれば満足で候。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 あとで蕎麦湯もいただこうか喃。

voice: vo_adv_1297003_048
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ソバユ?

Choice: (7) 麺つゆと混ぜて飲むんだよ。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1297003_049
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 へ~!
タレとか脂って余ったら捨てられがちだけど、
こっち世界では持続可能な食料開発まで行っているんですね~!

voice: vo_adv_1297003_050
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 此の美事なてんぷら然り……【chara 129711 face 1 (normal)】 調理の技巧や研鑽においては矢張り
此方の世界の方が、一歩も二歩も進んでおるようだの。
香辛料などを用いる料理なら、ジオ・ゲヘナも引けを取りませぬが……

voice: vo_adv_1297003_051
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……フゥ。
どれも大変美味でござんした。
流石は【美食殿】の一員が推薦せし料理茶屋でありんす。

voice: vo_adv_1297003_052
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 此れは、次なる案内にも期待が持てるというもの。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 腹熟しは何処へ参りましょうや? 騎士殿。

voice: vo_adv_1297003_053
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 え~っと?
ここは……何屋さんでしょう?
見覚えのない小道具らしきものがたくさん並んでますが。

Choice: (8) トーゴク風のおもちゃ屋さんだよ。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1297003_054
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 お、おもちゃ?
これ全部が?
【chara 51611 face 4 (sad)】 しかも、遊び方が分からないものばっかり……

voice: vo_adv_1297003_055
店主:
【chara 1412 face 2 (joy)】 はっはっは、どれもトーゴク由来のものばかりだからね。
お客さんたち、よそからの観光客だろ?
もし遊び方を知りたいおもちゃがあったら言ってくれ。

voice: vo_adv_1297003_056
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ……ふむ。

voice: vo_adv_1297003_057
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ネフィ=ネラさま、何をしてるんです?
さっきから木づちで玉をカンカンやってますけど。

voice: vo_adv_1297003_058
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 けん玉でありんす。
このように木槌を繰りながら、玉を落とさず打ち上げ続ける遊びで候。

voice: vo_adv_1297003_059
店主:
【chara 1412 face 6 (surprised)】 おっ、なんだ、けん玉は知ってたのかい?
【chara 1412 face 2 (joy)】 しかも上手じゃないか、かなり練習しないとそこまでできないよ。

voice: vo_adv_1297003_060
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 えっ?
【chara 51611 face 4 (sad)】 でも、ネフィ=ネラさまがこんな遊びしてるところ、
見たことないような……

voice: vo_adv_1297003_061
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ……コロコロコロ。
【chara 129711 face 1 (normal)】 恥ずかしながら──
往時より、斯様な類いの戯れには天稟があると云われておりまする。

voice: vo_adv_1297003_062
店主:
【chara 1412 face 6 (surprised)】 ホントに初めてだとしたら、とんでもないな……
【chara 1412 face 1 (normal)】 どうだい、他に興味のあるものはないか?

voice: vo_adv_1297003_063
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ふむ……【chara 129711 face 6 (surprised)】 おや。
此方は花札でありんすか?

voice: vo_adv_1297003_064
店主:
【chara 1412 face 6 (surprised)】 なんだ、花札も知ってるのかい?
【chara 1412 face 2 (joy)】 こりゃ、おじさんの解説の出番はなさそうだな。

voice: vo_adv_1297003_065
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 きれいな絵が描いてある札がたくさんですね~
これ、どんな遊びなんです?
【chara 51611 face 1 (normal)】 ちょっとやってみたいかも~

voice: vo_adv_1297003_066
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──フフ。
汝の有り金を巻き上げ、尻毛まで毟り取る遊びに候。

voice: vo_adv_1297003_067
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 ええええっ!?

voice: vo_adv_1297003_068
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 7 (special_a)】 此れは僻様、蛇の尻に毛は生えぬであった喃。
【chara 129711 face 1 (normal)】 花札とは単純に、規則に従い札を取り合う遊びにて候。
札に描かれているのは、季節ごとの花や風景、動物でありんす。

Choice: (9) 詳しいんですね。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1297003_069
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……詳しいなどと、口が裂けても申せませぬよ。
どれもこれも話に聞くばかり、遊んだ試しはござんせん。

voice: vo_adv_1297003_070
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……そういえば、ネフィ=ネラさまって
小っちゃい子と遊ぶとき、誰も知らない遊びをするわよね。
確か、お手玉とか、あやとりとか言ってたかしら……

voice: vo_adv_1297003_071
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 よく見たら、このお店にも……【chara 51611 face 4 (sad)】 微妙に違うけど、
お手玉みたいな遊び道具が売ってるみたい。【chara 51611 face 6 (surprised)】 もしかして……
トーゴクっていうのと何か関りがあって、それを隠してるとか……? 

voice: vo_adv_1297003_072
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 …………

voice: vo_adv_1297003_073
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 う~ん……やましいことがあるってわけじゃなさそうだけど
なんだか、すごく優しい目をしているというか。
まるで、何かを懐かしむような……

voice: vo_adv_1297003_074
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 御店主殿。
この花札、一式包んでたもれ。

voice: vo_adv_1297003_075
店主:
【chara 1412 face 2 (joy)】 おっ、毎度あり!
やっぱり花札は図柄がきれいだし、オーエドの思い出にするには
うってつけだからねぇ。

voice: vo_adv_1297003_076
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ……然様でありんすな。

voice: vo_adv_1297003_077
店主:
【chara 1412 face 6 (surprised)】 あっ、ルールブックはいるかい?
【chara 1412 face 2 (joy)】 つっても、お嬢ちゃんはしゃべりもトーゴクの芸者みたいだし、
そんだけトーゴク文化に詳しけりゃ釈迦に説法って奴かね。

voice: vo_adv_1297003_078
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 えっ?
ネフィ=ネラさまのしゃべり方って、ゲイシャって種族と近いのかしら?

voice: vo_adv_1297003_079
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 芸者は種族に非ず、生業でありんす。
いみじくも、御店主殿のお察し通り──
わっちの語り口は、芸者の其れを学びしなりけり。

Choice: (10) トーゴクに行ったことが?
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1297003_080
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ござんせん。
只の一度たりとも……なればこそ、
此度の物見遊山も心底楽しめるというものでありんす。

voice: vo_adv_1297003_081
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 んん~?
トーゴクに行ったことないのに、トーゴクの特定の職業の人と
似たようなしゃべり方って……余計に分からなくなってきちゃった……

voice: vo_adv_1297003_082
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 わっちの語り口の由来など、詮無き事也。
【chara 129711 face 2 (joy)】 すわ騎士殿や。
次なる見所へと案内いただきとうござんす。

voice: vo_adv_1297003_083
客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 さぁさぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
ついでに参加してごらんなさい!
血沸き肉躍る大活劇の大立ち回り、ただいま参加者募集中~!

voice: vo_adv_1297003_084
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 なにか騒いでますけど、なんでしょう?
魔物の討伐にでも行くんですかね?

Choice: (11) お芝居の参加体験会だよ。
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1297003_085
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 中々に愉しげな辻芸であり申す。
【chara 129711 face 4 (sad)】 尤も、俄か素人の立てる役どころには限りがありましょうが。

voice: vo_adv_1297003_086
客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 はっはっは、こりゃ手厳しい。
でもそのとおりだよ、お客さんに殺陣をやらせて、
ケガなんてさせちゃいけないからね。

voice: vo_adv_1297003_087
客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 でも、きっと旅先でのいい記念にはなると思うんだ。
どうだいお嬢さん、よければ参加してみないか?
悪党に捕まる商人の娘役だよ。

voice: vo_adv_1297003_088
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 わっちも予てより、辻芸には興味ゆかしく。
【chara 129711 face 2 (joy)】 三文役者にも満たぬ身でせがむは汗顔の至りなれど
座長殿の御許しあらば、参列させて戴くは吝かで御座んせん。

voice: vo_adv_1297003_089
客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 えっ、なんだこの子……もしかして時代劇マニアとかか?
普段からこんなしゃべり方のやつ、オーエドでも滅多に見ないぞ。

voice: vo_adv_1297003_090
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 悪党に捕まる娘の役……【chara 51611 face 1 (normal)】 なんていうか、あんまり想像できませんね。
ネフィ=ネラさまなら、普通に賊を瞬殺しそうです。

voice: vo_adv_1297003_091
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 これミーアや、野暮なことを言いなんし。
【chara 129711 face 1 (normal)】 劇は劇として興じるが作法に候。
……騎士殿、案内の途中で申し訳ありんせんが……

Choice: (12) 気にせず、参加してください。
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1297003_092
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 忝く存じ上げる。
【chara 129711 face 6 (surprised)】 では──座長殿?
格好は着の身着のままでよいのかえ?

voice: vo_adv_1297003_093
客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 そうだなぁ、ちょっとトーゴクっぽいし大丈夫だろう!
こっちが合図したら、適当に「助けて―!」とか「やめてー!」とか、
それっぽい感じの台詞を言ってくれれば大丈夫だから。

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 委細承知であり申す。
演者のお歴々を煩わせぬよう、一意専心努めて候。

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客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 はっはっは、よろしく頼むよ!
ぜひ、息の合った演技で物見客の度肝を抜いてくれ!

--- Switch scene ---

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悪役:
【chara 1 face 1 (normal)】 ──ひゃはははは!
近山の銀次でも、人質を取られちゃあうごけめぇ!

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主役:
【chara 1 face 1 (normal)】 汚ねぇぞ、この外道共が!
その娘っ子をとっとと放しやがれ!

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客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 よし、ここで合図を出して……頼むぜ嬢ちゃん!

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 あな、さても悲しき顛末やうなることなり。
わっちが豪商の娘に非ずば、斯様な仕儀にはならざりしものを……!

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悪役:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……は? え?
なんて言ってんだこの子?
新手の魔法の詠唱か?

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主役:
【chara 1 face 1 (normal)】 バカ、役を忘れるんじゃねぇ……!
こりゃ、トーゴクの古風な言い回しだ……!

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悪役:
【chara 1 face 1 (normal)】 じゃあ俺が知るわけないだろ……!
こんな格好してるけど、生まれも育ちも
ホントはランドソルなんだぞ……!

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_1297003_104
主役:
【chara 1 face 1 (normal)】 おっといけねぇ……お嬢さん、悲しむこたぁねぇ!
この近山の銀次、必ずや悪党を成敗してくれらぁ!

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 短慮はなりませぬ銀次殿。
お前さまの御身に万一のことありますれば、
わっちは最早お詫びのしようもござんせん……!

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ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 わっちの家が、富を手放さば落着に存じますれば。
どうか、あたら命を捨てる真似は止めておくんなまし……!

voice: vo_adv_1297003_107
主役:
【chara 1 face 1 (normal)】 バカ言うな!
こんなクズ共に、まっとうにやってきたお前が、
びた一文やる必要なんざねぇんだよ!

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見物客:
【chara 1 face 1 (normal)】 おぉ、あの娘っ子やるじゃねぇか!
飛び入り参加なのに本物の役者みたいだぞ!

voice: vo_adv_1297003_109
ミーア:
【chara 51611 face 2 (joy)】 いいですよネフィ=ネラさま~!
輝いてます~!!
【chara 51611 face 6 (surprised)】 え~っと? 【chara 51611 face 2 (joy)】 センリョウヤクシャ~! 【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……でいいんです?

Choice: (13) ネラさん、お芝居が好きなのかな?
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1297003_110
ミーア:
【chara 51611 face 1 (normal)】 そうですね~
こんなゴキゲンなネフィ=ネラさま、滅多に見られないわよ。
旅でテンションあがってらっしゃるのかしら……

voice: vo_adv_1297003_111
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……問題は『どこで』『トーゴク風の』『芝居劇』を
知ったのかってことだけど。
【chara 51611 face 4 (sad)】 ジオ・ゲヘナには、当然こんな催しはないわけだし……

voice: vo_adv_1297003_112
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 4 (sad)】 あな神仏よ……!
わっちの如き端女に命懸ける益荒男を、どうか援けたもれ……!

voice: vo_adv_1297003_113
悪役:
【chara 1 face 1 (normal)】 は……はし、はした……ま……ます、ますら……えぇ……?
も、もうなんでもいいや! やっちまえ~!

--- Switch scene ---

still display end
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客引き:
【chara 1 face 1 (normal)】 いや~、お嬢ちゃんには恐れ入ったよ!
あんな迫真の啖呵を切って盛り上げてくれるとはね!
正式に役者として雇いたいくらいだ!

voice: vo_adv_1297003_115
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 それは重畳。
【chara 129711 face 1 (normal)】 然れども、程なくわっちはオーエドを去らねばならぬ身。
お気持ちだけ頂戴するほか御座んせん。

voice: vo_adv_1297003_116
主役:
【chara 1 face 1 (normal)】 ただ……お前さんの訛り、本物の芸者と違ってちと独特だったな。
もし本気で芸を覚える気があるんなら、是非トーゴクにいる
本物の芸者を訪ねてみてくれ。

voice: vo_adv_1297003_117
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 御助言、感謝申し上げ奉る。
トーゴクなる地も、いずれは訪れたく思い侍り……

Choice: (14) ネラさん、かっこよかったです!
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1297003_118
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 コロコロコロ……
【chara 129711 face 1 (normal)】 騎士殿にもご満足いただけたのなら、一肌脱いだ甲斐もあり申す。
【chara 129711 face 4 (sad)】 少しばかり汗も掻きし折、そろそろ宿に向かうと致しんしょう。

voice: vo_adv_1297003_119
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 …………

voice: vo_adv_1297003_120
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ほぉう。
此方が騎士殿ご贔屓の温泉宿で御座んすか。
【chara 129711 face 1 (normal)】 トーゴクの雅趣に溢れた造りや設え、まこと善哉。

voice: vo_adv_1297003_121
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_1297003_122
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 ミーアや。
先頃より、何故そうも思案顔をしておる?

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ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 そのぉ……あのぉ……
お、怒らないで、聞いてもらえますか?

voice: vo_adv_1297003_124
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 云うに及ばず。
わっちの愛づる茶器を汝が割ったときでさえ、
声を荒げたことはなかろうに。

voice: vo_adv_1297003_125
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 うぐっ、【chara 51611 face 4 (sad)】 その節は申し訳ありません……
ただその、そういうのじゃないんです。
前々から、ちょっと気になってたことがありまして。

Choice: (15) もしかして、ネラさんとトーゴクの関係?
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_1297003_126
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 あ。やっぱり、騎士殿さんも気になってた?
【chara 51611 face 4 (sad)】 ネフィ=ネラさまは、ずっとジオ・ゲヘナにいたハズなのに……
あまりにもトーゴク文化にお詳し過ぎます。

voice: vo_adv_1297003_127
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 特に、本場とはちょっと違うとはいえ
トーゴク訛りの言葉遣いをしてるっていうのは、
少し興味があって書物を読んだ……では説明がつかないかな~って……

voice: vo_adv_1297003_128
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 其れで?
わっちがジオ・ゲヘナ所縁でなく、
その実はトーゴク生まれなのでは……とでも?

voice: vo_adv_1297003_129
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 うっ……
……す、少しだけ……

voice: vo_adv_1297003_130
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 すみませんすみませんっ!
【chara 51611 face 4 (sad)】 お仕置きはしないでください~っ!

voice: vo_adv_1297003_131
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 ──コロコロ。
まったく、素直な従僕であり申す。
【chara 129711 face 1 (normal)】 然様な程度で、仕置きなど致さぬよ。

voice: vo_adv_1297003_132
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 それに──
汝の疑念には、「否」と応えておこうかの。

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ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 ……トーゴクのお生まれではない、と?
【chara 51611 face 4 (sad)】 でも、それじゃ~……

Choice: (16) どうしてトーゴク風の趣味や言葉を……?
----- Tag 16 -----
voice: vo_adv_1297003_134
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 1 (normal)】 ──フフ。
古今東西、女性とは秘密を纏うもの也。
されど……

voice: vo_adv_1297003_135
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 2 (joy)】 騎士殿には、幾多の借りがあり申す。
お望みとあらば秘め置きし仕儀を明かす事、吝かで御座んせん。

voice: vo_adv_1297003_136
ミーア:
【chara 51611 face 6 (surprised)】 え~っ!
私には教えてくれないんですかっ?

voice: vo_adv_1297003_137
ネフィ=ネラ:
【chara 129711 face 6 (surprised)】 当然であろ?
汝の口は軽剽極まるからの。

voice: vo_adv_1297003_138
ミーア:
【chara 51611 face 4 (sad)】 そんなことないですって~!
騎士殿さん、聞いたら私にも教えてくださいね!
【chara 51611 face 3 (anger)】 そうでなきゃ、こっそり聞き耳しちゃいますから!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その後もミーアはトーゴクに関する話をせがんだものの、
ネフィ=ネラが秘密を明かすことはなく……
やがて一同は部屋を別れ、眠りに就くのだった。