ヤマト 第3話
盛り場にて珍しく妹たちへの想いを語るヤマト。そんな彼女の飲み相手を務めようと張り切り倒れてしまった{player}に肩を貸し抱き起こすと、「自慢の弟だ」とうれしそうに店主に紹介するのだった。
-------------- situation:
drunkな問答
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ヤマトと共に魔物の賭博場を出た{player}。
そこに、もう追手の姿はなかった。
voice: vo_adv_1300003_000
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
なんだいボーヤ、ずいぶんとすがすがしい顔してるねえ。
【chara 130012 face 1 (normal)】
大穴当てたのがそんなにうれしいかい。
voice: vo_adv_1300003_001
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
……あん? 違う?
もう追手もいないから帰ろうって?
──お前、寝る前から寝言なんて言ってんじゃないよ。
voice: vo_adv_1300003_002
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
ほら見なよ。
ボーヤのおかげでこんなに懐が暖まっちまったからねぇ。
【chara 130012 face 2 (joy)】
宵越しの金になる前に、使っちまおうじゃないか。
Choice: (1) 生活費がなくなっちゃうよ。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1300003_003
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
減ったらまた増やせばいいのさ♪
【chara 130012 face 7 (special_a)】
──決まりだ、さぁ行くよ!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ヤマトに腕を掴まれ、{player}が連れてこられたのは
夜の盛り場だった。
voice: vo_adv_1300003_004
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
──プッハァ。
【chara 130012 face 1 (normal)】
やっぱり格別だねぇ。
義弟の稼いだ金で飲むブドウ朱ってのは。
Choice: (2) た、樽で頼んだの?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1300003_005
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
ああ、こういう時は豪気にいくもんだろ?
【chara 130012 face 7 (special_a)】
さぁ、ボーヤもグイっといっちまいな!
voice: vo_adv_1300003_006
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
……なんだい、ビビッてんのかい。
【chara 130012 face 1 (normal)】
安心しな、お前のグラスに入ってんのは、
ガキでも飲めるエナジージュースだよ。
voice: vo_adv_1300003_007
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
ほら、ちょいと舐めてみな。
Choice: (3) ……おいしい。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1300003_008
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
だろう?
【chara 130012 face 2 (joy)】
お前にゃピッタリだろうと思ってね。
好きなだけ飲みな。
voice: vo_adv_1300003_009
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
……フフン♪
voice: vo_adv_1300003_010
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
なぁボーヤ、ただ飲むだけじゃツマらないと思わないかい?
余興……とまではいかないが……飲み比べだよ。
付き合いな。
voice: vo_adv_1300003_011
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
なぁに、アタシはブドウ朱、ボーヤはジュース。
【chara 130012 face 2 (joy)】
どっちに分があるかなんて一目瞭然さ。
voice: vo_adv_1300003_012
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
ルールは簡単。
飲んだ杯の数だけ、相手に質問ができる。
聞かれた相手は、どんな質問にも答えないといけない。
voice: vo_adv_1300003_013
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
飲めば飲むほど互いの皮が剥がれて、
相手のことが知れるってな寸法だ。
【chara 130012 face 1 (normal)】
まさか受けて立たないなんてことは……【chara 130012 face 7 (special_a)】
ないだろう?
Choice: (4) ……受けて立ちます。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1300003_014
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
じゃあ、さっそく……【chara 130012 face 6 (surprised)】
うん?
──ってお前、もう一杯目を空けちまったのかい!?
voice: vo_adv_1300003_015
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
ハッ、いいねぇ。
喉の滑りのいい男はキライじゃないよ。
voice: vo_adv_1300003_016
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
タブーはなしだ。
どんなキワドイ質問にも答えてやるよ。なんでも聞きな!
Choice: (5) 好きな食べ物は?
Choice: (6) 休みの日はなにしてる?
Choice: (7) 恋人はいる?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1300003_017
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
好きな食べ物は……ブドウ朱、酵露に、ヤシオーリ。
飲み物じゃないかって? 【chara 130012 face 1 (normal)】
アタシにとっちゃそれがガソリンだからね。
主食みたいなモンさ。
voice: vo_adv_1300003_018
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
固形物は燃費が悪いからね。
【chara 130012 face 6 (surprised)】
ワカナのカレー?
あれは……【chara 130012 face 4 (sad)】
週に何度も出てくんのが玉に瑕だね。
voice: vo_adv_1300003_019
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
──ま、好きとか嫌いとかとは違うのさ。ああいうのは。
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----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1300003_020
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
盗賊に休みも何もないが……
【chara 130012 face 2 (joy)】
そうだねぇ、飲みながら昼寝でもして……空でも眺めてるかねぇ。
voice: vo_adv_1300003_021
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
……雲の形ってのが、案外面白いんだよ。
次にどんな形になるのか予測がつかないだろう?
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----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1300003_022
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
言い寄ってきたヤツはいたが……
【chara 130012 face 4 (sad)】
どいつもこいつも、3日もせずに潰れたねぇ。
voice: vo_adv_1300003_023
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
威勢がいいのは最初だけ──
【chara 130012 face 1 (normal)】
ま、ハナからアタシのペースについてこれるわけなんてないさ。
voice: vo_adv_1300003_024
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
男ってのは、なぜか張り合いたがるだろう?
【chara 130012 face 7 (special_a)】
……だからお前みたいなのが、逆に新鮮なのかもしれないねぇ。
----- Tag 8 -----
Choice: (9) ヤマトさんのことが少し分かった。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1300003_025
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
カカカッ!
ようし、じゃあ交代だ。
今度はこっちから質問させてもらうよ。
voice: vo_adv_1300003_026
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
いいかいボーヤ。
アタシの目を見て答えな。
voice: vo_adv_1300003_027
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
正直なところ……
ワカナとフブキの、どっちが好みなんだい。
Choice: (10) ワカナを選ぶ。
Choice: (11) フブキを選ぶ。
Choice: (12) 選べない。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1300003_028
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
なるほどねぇ。
女を見る目があるのかないのか……クククッ。
voice: vo_adv_1300003_029
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
言っとくが、ワカナほど面倒な女はいないよ。
【chara 130012 face 2 (joy)】
姉のアタシが言うんだから間違いない。
voice: vo_adv_1300003_030
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
だけど……【chara 130012 face 7 (special_a)】
情の強さは筋金入りだからねぇ。
一度掴んだ手は、地獄の果てまで離さないタイプさ。
【chara 130012 face 2 (joy)】
もしそういうのが好きなら、アイツはピカイチの女だよ。
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----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1300003_031
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
物好きだねぇ。
【chara 130012 face 7 (special_a)】
ひょっとしてお前さん、虐められて喜ぶタイプかい?
voice: vo_adv_1300003_032
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
……でも、あいつはああ見えてドライなところがあるからねぇ。
【chara 130012 face 6 (surprised)】
さっきまで機嫌よく遊んでたかと思えば、
興味を失ってプイとどこかへ行っちまう。
voice: vo_adv_1300003_033
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
あの子と仲良くしたいなら、興味を引き続けることだね。
【chara 130012 face 7 (special_a)】
まぁがんばんな♪
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----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1300003_034
ヤマト:
【chara 130012 face 3 (anger)】
アアン!?
ハッキリしないねえ、優柔不断はキライだっつってんじゃないか!
voice: vo_adv_1300003_035
ヤマト:
【chara 130012 face 3 (anger)】
それともウチの妹どもじゃ不満だってのかい!?
【chara 130012 face 4 (sad)】
そりゃ、ちっとばかりじゃ済まないぐらいクセはあるが……
voice: vo_adv_1300003_036
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
それとも……【chara 130012 face 2 (joy)】
ははぁ、両手に花がイイってか?
【chara 130012 face 1 (normal)】
なら止めはしないよ、苦労は二倍じゃ済まないけどね……♪
Choice: (13) そうじゃないけど……
----- Tag 13 -----
----- Tag 14 -----
Choice: (15) ちょっと分かる気がする。
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_1300003_037
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
ハハッ、そうかい?
お前さんわかるかい。
そうか……わかるかい……クククッ。
voice: vo_adv_1300003_038
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
手のかかる子ほどかわいいなんて言うが……
【chara 130012 face 2 (joy)】
あの子たちの手のかかり具合ときたら、ハンパじゃないからねぇ。
お前さんがわかってくれるなら、アタシの荷物も軽くなるってもんだよ。
voice: vo_adv_1300003_039
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
──あん? 次はボーヤが質問かい?
voice: vo_adv_1300003_040
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
いいねぇノッてきたね。
【chara 130012 face 7 (special_a)】
ようし、じゃあこっからはスピード勝負だ。
いくよ──!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
次々とグラスを空け、
互いに質問を繰り出すヤマトと{player}。
voice: vo_adv_1300003_041
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
最近読んで面白かった本?
【chara 130012 face 1 (normal)】
──アタシが本なんか読むわけがないだろう。
【chara 130012 face 2 (joy)】
紙の上の絵空事より目の前のコトの方がよっぽど面白いからねぇ。
voice: vo_adv_1300003_042
ヤマト:
【chara 130012 face 3 (anger)】
答えなボーヤ。
【chara 130012 face 8 (special_b)】
妹たちと結婚する時にゃあ、
他の女たちとの縁はキッパリ、切るんだろうねぇ?
voice: vo_adv_1300003_043
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
あん? 夜寝る時はどんな配置で寝るのかって?
【chara 130012 face 2 (joy)】
んなもん、川の字に決まってんだろうが。
voice: vo_adv_1300003_044
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
ワカナとフブキのかわいいところを、それぞれ10個ずつ答えな。
【chara 130012 face 8 (special_b)】
……なに、10個は多いだと? 【chara 130012 face 3 (anger)】
聞き捨てならないねぇ……!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
そして──
voice: vo_adv_1300003_045
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
……ヒィック。
【chara 130012 face 7 (special_a)】
お前さん、なかなかやるじゃないか。
ジュースとはいえ、いい飲みっぷりだよ……【chara 130012 face 4 (sad)】
ィック。
voice: vo_adv_1300003_046
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
……あん?
なんだい、人のことをじっと見て。
Choice: (16) 妹思いなんだね。
----- Tag 16 -----
voice: vo_adv_1300003_047
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
…………ヒィック。
…………ケッ。
voice: vo_adv_1300003_048
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
妹を想わない姉がいるもんかい……
voice: vo_adv_1300003_049
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
…………なんて……
あの子たちに危ない道……
走らせちまってるのはアタシなんだが……
voice: vo_adv_1300003_050
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
でも……だから……せめて……
いい相手を……あてがってやりたいじゃないか……
voice: vo_adv_1300003_051
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
だから……お前と……
婿候補の……お前と……
早く……打ち解けたくて……ィック。
voice: vo_adv_1300003_052
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
今日一日…………こうやって……
voice: vo_adv_1300003_053
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
……ククッ、強引だったかねぇ……
【chara 130012 face 4 (sad)】
……わかっちゃ……いるんだが……
Choice: (17) ヤマトさん……
----- Tag 17 -----
voice: vo_adv_1300003_054
店主:
【chara 1411 face 6 (surprised)】
あーあー、【chara 1411 face 4 (sad)】
ネェさん半分寝ちまってるよ。
voice: vo_adv_1300003_055
店主:
【chara 1411 face 1 (normal)】
つうかこんなに酔っ払った姿、初めて見たぜ。
【chara 1411 face 2 (joy)】
いつもは底なしのウワバミなのに。
よっぽど兄ちゃんに気ぃ、許してんだなぁ。
Choice: (18) そうだったんだ……
----- Tag 18 -----
voice: vo_adv_1300003_056
店主:
【chara 1411 face 1 (normal)】
兄ちゃんは大したもんだよ。
今まで誰も、そんなふうにネェさんと一緒に飲んだ奴はいなかった。
【chara 1411 face 2 (joy)】
俺が知る限りだが、な。
voice: vo_adv_1300003_057
店主:
【chara 1411 face 2 (joy)】
だからよ、自信もっていいと思うぜ!
【chara 1411 face 5 (shy)】
なんの自信だかよくわからねえけど。
【chara 1411 face 6 (surprised)】
……っと、まだ飲むのかい?
voice: vo_adv_1300003_058
店主:
【chara 1411 face 6 (surprised)】
エナジージュースの原液……!
それ、割ってから飲むやつだよ──ってああ、【chara 1411 face 4 (sad)】
飲み干しちまった……
Choice: (19) クラクラする……
----- Tag 19 -----
voice: vo_adv_1300003_059
店主:
【chara 1411 face 4 (sad)】
そりゃそうさ、濃度が高いからな……
体にゃ悪くはないが……ちいと眠くなっちまうかも……
【chara 1411 face 6 (surprised)】
──って、兄ちゃん大丈夫かい?
voice: vo_adv_1300003_060
店主:
【chara 1411 face 6 (surprised)】
兄ちゃん……!
【chara 1411 face 4 (sad)】
ああだめだこりゃ……
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
原液のエナジージュースの刺激の強さに、
思わず眠ってしまった{player}。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
しばらくの後、目を覚ますと──
Choice: (20) ……? 話し声……?
----- Tag 20 -----
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1300003_061
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
悪いね、面倒かけちまったよ。
voice: vo_adv_1300003_062
店主:
【chara 1411 face 1 (normal)】
いいやうちはいいんだが。
大丈夫かい、ネェさん。
voice: vo_adv_1300003_063
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
ああ、珍しく酔いが回っちまったが、水を飲んだらこの通りさ。
【chara 130012 face 2 (joy)】
アタシは大丈夫だ。
voice: vo_adv_1300003_064
店主:
【chara 1411 face 6 (surprised)】
ならいいが……
【chara 1411 face 2 (joy)】
ハハッ、にしてもずいぶんそそっかしい兄ちゃんだねぇ。
voice: vo_adv_1300003_065
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
ああ……ったく。
この子にゃまだ……早かったかねぇ。
voice: vo_adv_1300003_066
店主:
【chara 1411 face 1 (normal)】
……まぁ、しかしでも……
voice: vo_adv_1300003_067
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
……ああ。
なかなか見どころがあんだろ?
voice: vo_adv_1300003_068
店主:
【chara 1411 face 2 (joy)】
あるねぇ。
voice: vo_adv_1300003_069
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
こう見えて、自慢の弟でね。
voice: vo_adv_1300003_070
店主:
【chara 1411 face 6 (surprised)】
ああ、弟だったのかい。
【chara 1411 face 1 (normal)】
どうりで……ネェさんに似てるところがあると思ったよ。
心意気、ってのかねぇ。
voice: vo_adv_1300003_071
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】
……フフン♪
……だろう?
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
そんな会話をウトウトと聞きながら、
ヤマトの熱い肩に身を預ける、{player}なのであった。
still display end