ホマレ(サマー) 第2話
ホマレとエルピス島のビーチへと来た{player}。しかしそれはバカンスではなく外の世界からきたギャングを一掃するためだった。ホマレは彼等を一掃し、裏にいる黒幕へ敵意を向けるのだった。
-------------- situation:
サマーバカンスは内密に
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
{player}は使いに呼び出され、
【ドラゴンズネスト】のギルドハウスを訪れていた。
ホマレは自室にこもり事務作業に精を出しているという。
voice: vo_adv_1318002_000
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
はーい、脱稿~……【chara 131811 face 1 (normal)】
じゃなくて、終了~!
【chara 131811 face 6 (surprised)】
ふう……さすがにちょっと疲れちゃったな~
voice: vo_adv_1318002_001
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
あ、ちゃんと来てくれてたんだね。
よかった~
【chara 131811 face 2 (joy)】
それじゃ、行こっか♪
Choice: (1) どこに?
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1318002_002
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
事務仕事を終えた後だもん、もちろんバカンスだよ♪
【chara 131811 face 2 (joy)】
ってことで、お休みいただきま~す!
voice: vo_adv_1318002_003
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
さ、手配は済んでるから急いで急いで~♪
船の時間に間に合わなくなっちゃうよ!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
馬車を飛ばして港町を経由し、{player}とホマレは
エルピス島へ向かう船上にいた。
voice: vo_adv_1318002_004
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
ふふっ、ずいぶんと懐かしいよね~
【chara 131811 face 1 (normal)】
最初にみんなで行ったときは、エルピス島は
まだ開拓したてでほとんど無人島だったよね?
voice: vo_adv_1318002_005
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
その後は、トモちゃんとマツリちゃんも来て、色々調査したよね~
【chara 131811 face 2 (joy)】
大変だったけど……楽しかったなあ。
voice: vo_adv_1318002_006
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
ドラゴンだと思ったらまさかのトカゲで……
【chara 131811 face 1 (normal)】
でも、おかげで重要な証拠も見つかったし
結果オーライだったかな?
Choice: (2) カヤとイノリちゃんは?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1318002_007
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
別のお仕事頼んでるよ?
【chara 131811 face 6 (surprised)】
急ぎってわけじゃないから、のんびりやってくれてるといいけど。
voice: vo_adv_1318002_008
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
待たなかった理由は……
そうだね、【chara 131811 face 5 (shy)】
たまには君を独り占めしたかったから、
ってのはダメかな?
voice: vo_adv_1318002_009
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
ふぁあ……【chara 131811 face 1 (normal)】
ごめん、まだちょっと眠いから、船室で寝ておくね。
向こうについたらたくさん遊ぶから、
君も今のうちに休んでおいた方がいいよ?
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
やがて船は、エルピス島の開けた浜に到着し
{player}とホマレは降り立った。
voice: vo_adv_1318002_010
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
んっ~~~!
はあ、よく寝たぁ……
船の揺れのおかげで久しぶりにぐっすりだよ~
voice: vo_adv_1318002_011
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
どうかな? エルピス島のVIP用プライベートビーチ♪
【chara 131811 face 1 (normal)】
そう、あの頃はほとんど無人島だったのに、
今はこんなふうにリゾート地になってるんだよね。
voice: vo_adv_1318002_012
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
【美食殿】のみんなと来てた時にも、まだなかったんじゃないかな?
【chara 131811 face 1 (normal)】
変われば変わるものだよね~、多分もうちょっとしたら、
飛空艇の定期航路でも開通しちゃうんじゃないかな?
voice: vo_adv_1318002_013
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
まあ、今はそれよりも……
ビーチで遊んじゃお~!
voice: vo_adv_1318002_014
ラーゴ:
【chara 1 face 1 (normal)】
ギャオッ!
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1318002_015
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
いい風だね~……
【chara 131813 face 6 (surprised)】
どうしたの?
なんだか緊張してる?
voice: vo_adv_1318002_016
ホマレ:
【chara 131813 face 2 (joy)】
ダメだよ~、せっかくの貸し切りなんだから
もっと楽しまなくちゃ。
voice: vo_adv_1318002_017
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
そうだ。
日焼け止め、塗っておかないと。
voice: vo_adv_1318002_018
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
ね、背中は塗りにくいから、君が塗ってくれないかな?
【chara 131813 face 4 (sad)】
ドラゴン族は羽と尻尾があるから難しいんだよね。
voice: vo_adv_1318002_019
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
アロマ効果のあるやつだから、君も塗ってて気持ちいいと思うよ?
【chara 131813 face 2 (joy)】
ほらほら、早く♪
voice: vo_adv_1318002_020
ホマレ:
【chara 131813 face 5 (shy)】
んんっ! はあ……そう、そのあたり……
デスクワークで肩と羽が凝っちゃって……
【chara 131813 face 6 (surprised)】
椅子の背もたれも使えないし、ドラゴン族って結構大変なんだよ?
voice: vo_adv_1318002_021
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
こういうのは羽がある人にはあるあるだと思うんだよね~
【chara 131813 face 1 (normal)】
ジオ・テオゴニアのプリンセスさんもそうなんじゃないかな?
【chara 131813 face 6 (surprised)】
って、聞いてる?
voice: vo_adv_1318002_022
ホマレ:
【chara 131813 face 4 (sad)】
集中してくれるのはいいけど……もっとお話しようよ。
【chara 131813 face 6 (surprised)】
例えば……【chara 131813 face 1 (normal)】
そうだね、『世界五分前仮説』って知ってるかな?
voice: vo_adv_1318002_023
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
言葉通り、今認識している世界は記憶も含めて五分前に
生成されたものかもしれないし、もしそうだとしたら私たちが
それを否定することはできない、っていう説。
voice: vo_adv_1318002_024
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
何か、覚えがないかな? 【chara 131813 face 2 (joy)】
例えば、そう……
長いこと無人島だったはずのこのエルピス島に、
空白の期間に作られたと思しき石板があったり……
voice: vo_adv_1318002_025
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
あとは、そうだね……【chara 131813 face 1 (normal)】
長い歴史を持つ村があったりとか?
おかしいとは思わなかった?
voice: vo_adv_1318002_026
ホマレ:
【chara 131813 face 2 (joy)】
うん、そうだね……【chara 131813 face 1 (normal)】
この世界だよ。
観測者である君たちを囲い込むために、
さも昔からそうだったかのように認識を歪める、虚飾の世界。
voice: vo_adv_1318002_027
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
この世界に似てると思わない?
【chara 131813 face 6 (surprised)】
まあ、正確には『世界五分前仮説』とは違うんだけど……
【chara 131813 face 1 (normal)】
みんなの記憶が歪められてるのは事実だよ。
voice: vo_adv_1318002_028
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
私たちドラゴン族は、その間違った記憶の影響を受けなかった。
だから、今までこの島を中心に、いろんなことを調べてきたんだ。
【chara 131813 face 4 (sad)】
でも、その虚飾の力はなくなったわけじゃない。
voice: vo_adv_1318002_029
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
多分だけど……もうこの島には怪しい所なんてないんじゃないかな?
【chara 131813 face 1 (normal)】
少なくとも、私が龍眼で調べられる範囲では。
voice: vo_adv_1318002_030
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
正確には、もう怪しくなくなっている……【chara 131813 face 4 (sad)】
辻褄が合わせられちゃってね。
【chara 131813 face 6 (surprised)】
何か出てくるとすれば……私が『視れる』範囲のさらにその奥から……
voice: vo_adv_1318002_031
ホマレ:
【chara 131813 face 2 (joy)】
ふふっ、なんてね。
【chara 131813 face 1 (normal)】
ずいぶんと話し込んじゃった。
【chara 131813 face 2 (joy)】
それよりも~ほら、手が止まってるぞ♪
Choice: (3) そういえば……
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1318002_032
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
うん? ああ、いなかった間の情報をどうして知ってるのか、って?
【chara 131813 face 1 (normal)】
それは君も見てた通り、ラーゴを通じて調べてたからだよ。
voice: vo_adv_1318002_033
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
一時的な『端末』化っていえば分かるかな?
【chara 131813 face 2 (joy)】
そう、覇瞳皇帝やエリスちゃんと同じ技だよ。
voice: vo_adv_1318002_034
ホマレ:
【chara 131813 face 1 (normal)】
もちろん、普段はラーゴのままだけど。
【chara 131813 face 2 (joy)】
ね?
voice: vo_adv_1318002_035
ラーゴ:
【chara 50213 face 1 (normal)】
ギャオッ!
voice: vo_adv_1318002_036
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
これからどうするの? かあ……
そうだなあ。
voice: vo_adv_1318002_037
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
この世界が間違ってるって証拠は見つけた。
私たち以外のドラゴン族だって新たに見つけた。
一連の流れの黒幕は見つけて、対峙もした。
voice: vo_adv_1318002_038
ホマレ:
【chara 131813 face 6 (surprised)】
あと、私にできることは……
【chara 131813 face 1 (normal)】
あ、ちょっと待ってね。やっと来たみたい。
voice: vo_adv_1318002_039
ホマレ:
【chara 131813 face 2 (joy)】
誰って……ちょっとしたお客さんだよ♪
--- Switch scene ---
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ホマレが身づくろいをして立ち上がると同時に
ガラの悪い男たちがビーチへと侵入してくる。
voice: vo_adv_1318002_040
ギャング1:
【chara 911 face 2 (joy)】
おう! 見つけたぜ!
ロンクーファミリーのボス!
voice: vo_adv_1318002_041
ギャング2:
【chara 811 face 2 (joy)】
ロクに手下もつけずバカンスってのは本当だったみてえだな!
voice: vo_adv_1318002_042
ギャング3:
【chara 6311 face 2 (joy)】
アンタを倒せばランドソルの利権はいただきだぁ!
Choice: (4) 誰?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1318002_043
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
ギャングはギャング、かな。【chara 131811 face 1 (normal)】
ただし向こうの世界の。
君は不思議じゃなかった? 壊滅させても湧いてくるギャングたち。
ああいう手合いのほとんどって、こういう外から来てるタイプなんだ。
voice: vo_adv_1318002_044
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
表では流通していないレジェンドオブアストルムのアカウントと
紐づいたmimiを使って、何か儲け話がないか、って入ってくる
【chara 131811 face 4 (sad)】
危機感も知能も足りない連中。
voice: vo_adv_1318002_045
ギャング1:
【chara 911 face 1 (normal)】
なんだぁ? 何の話をしてやがる?
【chara 911 face 2 (joy)】
ビビって今更命乞いかぁ?
Choice: (5) でも……
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1318002_046
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
ふふっ、一見するとそんなふうには見えないよね?
【chara 131811 face 1 (normal)】
それは、この人たちも受けてるからだよ。
みんなが受けてる、認識の歪みを。
voice: vo_adv_1318002_047
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
一応聞いておくけど、所属は?
voice: vo_adv_1318002_048
ギャング2:
【chara 811 face 2 (joy)】
へっ、聞いて驚け!
オレたちは100年の歴史をもつ老舗
泣く子も黙るオーエド任侠組よぉ!
voice: vo_adv_1318002_049
ギャング3:
【chara 6311 face 4 (sad)】
あ、あれ……そうだったっけ?
voice: vo_adv_1318002_050
ギャング1:
【chara 911 face 6 (surprised)】
お前ら何言ってんだよ!?
確かそうだったじゃねえか!
voice: vo_adv_1318002_051
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
ね?
こんなにあやふやで、ほんとバカみたいだよね。
voice: vo_adv_1318002_052
ギャング2:
【chara 811 face 6 (surprised)】
なあっ!? そっちから聞いといてなんだよその反応はぁ!
voice: vo_adv_1318002_053
ギャング3:
【chara 6311 face 3 (anger)】
せっかく大金払って手に入れた情報だ。
なんとしてもテメーを倒して、情報代の元は取ってや……
voice: vo_adv_1318002_054
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
それは無理。
【chara 131811 face 7 (special_a)】
私今、ちょっと機嫌が悪いんだ~
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1318002_055
ギャングたち:
【chara 1 face 1 (normal)】
うっわああああああ!
voice: vo_adv_1318002_056
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
はい、一丁あがり~
【chara 131811 face 1 (normal)】
情報を聞き出す必要はないよ。
だってこの人たちも覚えてないから。
voice: vo_adv_1318002_057
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
このレジェンドオブアストルムに囚われてた人たちと同じように
自分はずっとここにいたって認識を歪められてしまってるんだもの。
【chara 131811 face 4 (sad)】
一般人がこれを破るには、なんらかのシステムの加護がないとね。
voice: vo_adv_1318002_058
ホマレ:
【chara 131811 face 3 (anger)】
ほんと、厄介。
こんなことしてるやつの顔が見てみたいよね~
Choice: (6) もしかして、怒ってる?
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1318002_059
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
あはは、そんなことないよ♪
ちょっとイラついてるだけ。
voice: vo_adv_1318002_060
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
この連中もいうなればただのノイズみたいなものなんだけど
小さなノイズでも、何が起こるか分からないからね。
処理しておきたかったんだ。
voice: vo_adv_1318002_061
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
まあ、こうやって調べるだけで目的は果たせてるから大丈夫だよ。
こっちのアバターデータから向こうでのIDは特定可能だからね。
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1318002_062
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
それにしても、根っこをつけたブツを簡単に使ってくれるなんて
本当に迂闊で助かるなあ♪
voice: vo_adv_1318002_063
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
まあ、その分小物過ぎて、カヤちゃんやイノリちゃんといると
出てきてくれなかったからそこはちょっと面倒だったかな。
voice: vo_adv_1318002_064
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
おかげでこうやって君と二人きりになる口実になってるんだけど♪
【chara 131811 face 1 (normal)】
うん、よし……と。向こうの端末からこっちのデータは消去、と……
voice: vo_adv_1318002_065
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
位置情報を取得したらリークしてこっちが捕まる頃に
仲介業者に届くように警告を発信しておけばオッケー♪
voice: vo_adv_1318002_066
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
え? 直接どうこうしないのか、って?
【chara 131811 face 2 (joy)】
ふふっ、別に私が動く必要はないよ。
【chara 131811 face 1 (normal)】
こっちは裏ルートでの流通を止めたいだけだし、それに……
voice: vo_adv_1318002_067
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
ログアウトできないんだから逃げようもないしね。
voice: vo_adv_1318002_068
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
あ、でも気にすることないよ?
巻き込まれたほとんどの人たちと違って、欲にかられて
自分から首を突っ込んできたんだもの。自業自得。
voice: vo_adv_1318002_069
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
そういうのは専門家に丸投げしちゃえばいいんだよ。
【chara 131811 face 1 (normal)】
下手な介入をしてほしくないっていう点では利害が一致してるからね。
【chara 131811 face 2 (joy)】
こういう面倒なことは押し付けちゃえ☆
voice: vo_adv_1318002_070
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
ふう……【chara 131811 face 1 (normal)】
さすがに、このままバカンス続行、って気分じゃないよね。
用事も済んだし、そろそろランドソルに戻ろっか?
voice: vo_adv_1318002_071
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
今の私じゃあ、この島の本当の秘密を調べることすらできないけど……
あの人なら、絶対何か仕掛けてるはずだもの。
できる準備はしておかないとね……
voice: vo_adv_1318002_072
ホマレ:
【chara 131811 face 4 (sad)】
あの双子だって……
Choice: (7) どうかしたの?
Choice: (8) リンドちゃんとヴルムちゃん?
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1318002_073
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
ううん、なんでもないよ。
【chara 131811 face 2 (joy)】
そうだ、帰りはどうしたい?
プライベートの飛空艇でもチャーターしちゃう?
Jump to tag 9
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1318002_074
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】
そっか、君のほうがカヤちゃんたちよりも付き合いは深いんだ。
【chara 131811 face 2 (joy)】
それじゃ、帰り道でいろいろ聞かせてもらおうかな♪
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1318002_075
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
っと、その前にドラゴンもどきに会いに行っておかなきゃ。
【chara 131811 face 1 (normal)】
イノリちゃんからチョコレート預かってるんだよ。
voice: vo_adv_1318002_076
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
本当は一緒についてくるって言って聞かなかったけど【chara 131811 face 1 (normal)】
作戦もあったから
別の任務にあたってもらってるんだ。
【chara 131811 face 6 (surprised)】
そういえば、お土産が欲しいって騒いでたなあ。
voice: vo_adv_1318002_077
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】
何がいいと思う?
【chara 131811 face 1 (normal)】
このビーチの砂なんかどうかな?
Choice: (10) それはちょっと……
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1318002_078
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】
ふふっ、冗談だよ~
【chara 131811 face 1 (normal)】
確か村の方に果物とか売ってたと思うから
カヤちゃんとロンクーファミリーのメンバーの分も買い込んじゃおっか♪
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
バカンスという名の作戦を終え、{player}と
ホマレはランドソルへの帰途に就くのだった。