モニカ(ニューイヤー) 第2話
交流祭で催されたあんまんの試食会で、こしあん派とつぶあん派が対立してしまう。乱闘寸前になりかけたその時、モニカの発案でショーグンに扮した{player}が裁きを下し、場を治めるのだった。
-------------- situation:
あんこ論争冬の陣
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
引き続きジオ・ゲヘナで正月を満喫するモニカたち。
voice: vo_adv_1332002_000
メドゥーサ:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
ねえねえ、あっちに人だかりができてるわよ。
【chara 133612 face 2 (joy)】
なにかイベントでもやってるんじゃない?
voice: vo_adv_1332002_001
モニカ:
【chara 133212 face 2 (joy)】
ああ、たしか今日はランドソルの冬の味覚の試食会をやっているはずだ。
【chara 133212 face 1 (normal)】
行ってみるか?
voice: vo_adv_1332002_002
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
もちろん! ランドソルのごはんってどれもおいしくて大好き!
【chara 133612 face 7 (special_a)】
なくならないうちに早くいきましょ!
voice: vo_adv_1332002_003
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
んー、やっぱりおいしいわねランドソル飯。
【chara 133612 face 4 (sad)】
熱い辛いデカいが基本のジオ・ゲヘナの食事とは
【chara 133612 face 2 (joy)】
一味も二味も違うわ……
voice: vo_adv_1332002_004
モニカ:
【chara 133212 face 6 (surprised)】
やはり気候の差が大きいのだろうな。
【chara 133212 face 1 (normal)】
季節によって採れる食材も全く違うし、同じ食べ物でも
うまさがまるで違ってくるからな。
voice: vo_adv_1332002_005
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
なるほどね。【chara 133612 face 1 (normal)】
色々食べたけど、アタシはやっぱりこの──
voice: vo_adv_1332002_006
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
【chara 133212 face 6 (surprised)】
【chara 1 face 1 (normal)】
いやー、このあんまんってヤツは最高だな!
脳が痺れるほどの甘味と、胃袋が目覚める熱さ、
そして食べ応えのあるデカさ! たまんねー!
voice: vo_adv_1332002_007
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
それに生地の白さとあんこの黒さの組み合わせも
なんだかかわいいわよね。いくつでも食べられちゃいそう!
voice: vo_adv_1332002_008
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
あんまん、人気みたいね。
【chara 133612 face 7 (special_a)】
アタシもこれはかなりお気に入りよ!
voice: vo_adv_1332002_009
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
ふっ、どうやらジオ・ゲヘナの民もあんまんの魅力に気付いたようだな。
【chara 133212 face 2 (joy)】
分かる、分かるぞ。
voice: vo_adv_1332002_010
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
特に俺はこのこしあんってヤツが気に入ったぜ。
voice: vo_adv_1332002_011
スタッフ1:
【chara 1 face 1 (normal)】
お、兄さん分かってるね!
やっぱあんまんはこしあんが至高だよな!
voice: vo_adv_1332002_012
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
【chara 1 face 1 (normal)】
ちょっと、聞き捨てならないんだけど。
あたしはなんと言ってもつぶあんね。
voice: vo_adv_1332002_013
スタッフ2:
【chara 1 face 1 (normal)】
おお、やはり分かる人には分かるみたいですね。
そう、あんまんはつぶあんこそ正義。そう歴史が物語ってるのさ。
voice: vo_adv_1332002_014
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 133212 face 6 (surprised)】
【chara 1 face 1 (normal)】
なんだぁ? テメエ。物の善し悪しが分かんねえヤツは黙ってろ。
voice: vo_adv_1332002_015
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
ちょっと、そんな言い方ないでしょ。
それに彼は何も間違ってないわ。おかしいのはあんたの舌よ。
voice: vo_adv_1332002_016
メドゥーサ:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
え、え? なに? なんでこいつらケンカしてんの?
voice: vo_adv_1332002_017
スタッフ1:
【chara 1 face 6 (surprised)】
気に入らないなぁ、職人の手で丁寧に濾したこしあんの
あのなめらかな口当たりと美しさを差し置いて、
つぶあんが正義だなんて調子に乗りすぎじゃねえか?
voice: vo_adv_1332002_018
スタッフ2:
【chara 1 face 1 (normal)】
何を言ってるんですか。小豆の皮を破らずに炊き上げ、
小豆本来の食感と甘みを感じられるつぶあんこそ、
あんこの頂点なのは自明の理でしょう。
voice: vo_adv_1332002_019
モニカ:
【chara 133212 face 4 (sad)】
ああ、まさかジオ・ゲヘナでもこうなってしまうのか……
voice: vo_adv_1332002_020
メドゥーサ:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
ちょ、ちょっと説明しなさいよ。【chara 133612 face 4 (sad)】
全然分かんないんだけど!
voice: vo_adv_1332002_021
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
古来より、人々の間ではこしあんとつぶあん、
どちらが優れているか議論されてきた。
voice: vo_adv_1332002_022
モニカ:
【chara 133212 face 8 (special_b)】
いや、つぶあんこしあんだけではない。あんこ派とクリーム派、
食べ物の名前の地域差問題と、食にまつわる問題というものは
いつの時代でも根深いものなのだ。
voice: vo_adv_1332002_023
モニカ:
【chara 133212 face 8 (special_b)】
そう、ときに戦火の火種になりかねないほどにな……
voice: vo_adv_1332002_024
メドゥーサ:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
く、狂ってるわ……【chara 133612 face 4 (sad)】
そんなの「どっちもおいしい」で
片付く話じゃない!
voice: vo_adv_1332002_025
モニカ:
【chara 133212 face 8 (special_b)】
ああ、狂ってる。だがなメドゥーサ、
こと食べ物のことになると人は冷静でいられないんだ。
これは全人類に課せられた原罪なのかもしれん……
voice: vo_adv_1332002_026
メドゥーサ:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
そんなたいそうな問題じゃないわよ!
voice: vo_adv_1332002_027
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
おい、相撲とんぞ相撲。
つぶあん派のヤツら一人残らず投げ飛ばしてやらぁ!
こしあん原理主義なめんなよ!
voice: vo_adv_1332002_028
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
やってやんよコラァ。
こしあん派全員泣かしてやんよボケが!
つぶあん友の会、日和ってんじゃねえぞ!
voice: vo_adv_1332002_029
メドゥーサ:
【chara 133612 face 4 (sad)】
うわぁ、あのバカども完全に頭に血が上ってるわ。
これだからジオ・ゲヘナ民は……
Choice: (1) このままじゃ乱闘になっちゃうよ!
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1332002_030
モニカ:
【chara 133212 face 8 (special_b)】
そんなことは絶対にさせん!
おいしいもので争うなんてあってはならないし、
なにより一人のお菓子好きとして見過ごせるわけがない。
voice: vo_adv_1332002_031
モニカ:
【chara 133212 face 4 (sad)】
それに……交流祭で多くの甘味をもたらした
ランドソルの人間としての責任もあるからな。
voice: vo_adv_1332002_032
メドゥーサ:
【chara 133612 face 1 (normal)】
でも、どうやって止めるの?
とても話が通じるとは思えないし、【chara 133612 face 8 (special_b)】
もういっそのこと全員石にしちゃう?
voice: vo_adv_1332002_033
モニカ:
【chara 133212 face 4 (sad)】
それは最終手段だ。【chara 133212 face 2 (joy)】
なに安心しろ、策はある。
【chara 133212 face 1 (normal)】
というわけで貴公には一肌脱いでもらおう。
Choice: (2) いいけど、何するつもり?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1332002_034
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
出陣してもらうんだ、【chara 133212 face 2 (joy)】
ショーグン様にな!
voice: vo_adv_1332002_035
メドゥーサ:
【chara 133612 face 3 (anger)】
静まれー、静まれーい!
voice: vo_adv_1332002_036
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
ああん? なんだ、このガキどもは。
voice: vo_adv_1332002_037
モニカ:
【chara 133212 face 3 (anger)】
ここにおわす方をどなたと心得る!
二度にわたるオーエド町の大乱を解決に導いた、
天下の大ショーグンにあらせられるぞ!
voice: vo_adv_1332002_038
モニカ:
【chara 133212 face 3 (anger)】
これより、ショーグンがこしあんとつぶあんの争いに審判を下す!
者ども、心して聞くがいい!
voice: vo_adv_1332002_039
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
オーエド? なにそれ……あ、でもあの人見たことある!
ホウオウを鎮めてくれたランドソルの人じゃない!
voice: vo_adv_1332002_040
スタッフ2:
【chara 1 face 1 (normal)】
ああ、オーエド町に行った時に銅像見たよ。
間違いない、ショーグン様だ!
voice: vo_adv_1332002_041
スタッフ1:
【chara 1 face 1 (normal)】
ま、まああんたほどの立派な方がそういうなら……
voice: vo_adv_1332002_042
メドゥーサ:
【chara 133612 face 1 (normal)】
それではショーグン、こちらのあんまんをお召し上がりください。
Choice: (3) いただきます。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1332002_043
ジオ・ゲヘナ住民たち:
【chara 133212 face 1 (normal)】
【chara 1 face 1 (normal)】
……
voice: vo_adv_1332002_044
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
いかがでしたかショーグン、ふむ、なるほど……
【chara 133212 face 3 (anger)】
皆の者、ショーグンの沙汰が下される。心して聞くがいい。
【chara 133212 face 8 (special_b)】
ショーグン、判決は?
Choice: (4) 勝者……うぐいすあん!
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1332002_045
スタッフ2:
【chara 1 face 1 (normal)】
……はい? う、うぐいすあん?
たしかにおいしいけど、これはこしあんとつぶあんの勝負じゃ……
voice: vo_adv_1332002_046
モニカ:
【chara 133212 face 3 (anger)】
愚か者! ショーグンの決定は絶対だ!
今後ジオ・ゲヘナで食すのを許されるのはうぐいすあんのみ、
ジオ・ゲヘナからこしあんとつぶあんは永久追放とする!
voice: vo_adv_1332002_047
ジオ・ゲヘナ住民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】
……は? はああああああああああ!?
Choice: (5) メドゥーサさん、やってしまいなさい。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1332002_048
メドゥーサ:
【chara 133612 face 7 (special_a)】
了解! 【chara 133612 face 10 (special_d)】
ぜーんぶまとめて、カッチカチー!
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1332002_049
スタッフ1:
【chara 1 face 1 (normal)】
な、なんてこった……こしあんもつぶあんも、
全部石になっちまった……
voice: vo_adv_1332002_050
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
……こんなのって、こんなのってねえだろ!
ショーグンだがなんだか知らねえけど、横暴すぎんぞ!
voice: vo_adv_1332002_051
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
そうよそうよ! 完全排除なんて間違ってるわ!
voice: vo_adv_1332002_052
モニカ:
【chara 133212 face 8 (special_b)】
おかしなことを言うものだな。
先ほどまで相手の派閥を潰そうとしていたのは
他ならぬおまえたちではないか。
voice: vo_adv_1332002_053
モニカ:
【chara 133212 face 3 (anger)】
その手間をショーグンが自ら買って出てくれたというのに、
不満を口にするなど失礼千万だ!
voice: vo_adv_1332002_054
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
そ、それは……でも……
そもそも余所者に好き勝手されんのが気に入らねえ!
こうなりゃ力づくで──
voice: vo_adv_1332002_055
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
バ、バカ! やめなさいよ!
こんなことしてるから食べられなくなったんでしょ!
Choice: (6) それならみんな仲よく食べよう!
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1332002_056
モニカ:
【chara 133212 face 2 (joy)】
おお、ショーグン……なんと寛大なお心!
【chara 133212 face 1 (normal)】
聞いたか皆の者! 汝、あるがままに甘味を享受せよ!
【chara 133212 face 2 (joy)】
ショーグンのありがたい言葉を胸に食すがいい!
voice: vo_adv_1332002_057
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
ほら、丁度石化も解けたわよ。好きなだけ食べなさい。
【chara 133612 face 1 (normal)】
ただし、ケンカは無しでね!
voice: vo_adv_1332002_058
ジオ・ゲヘナ男性:
【chara 1 face 1 (normal)】
お、おう……その、さっきは悪かったな、つい熱くなっちまって。
ああ、つぶあんもうまいじゃないか。
voice: vo_adv_1332002_059
ジオ・ゲヘナ女性:
【chara 1 face 1 (normal)】
あ、あたしもごめんなさい……
こしあんもこんなにおいしいのに、ケンカしてバカみたいね。
voice: vo_adv_1332002_060
スタッフ2:
【chara 1 face 1 (normal)】
はぁ……非常にお見苦しいところを見せてしまいました。
交流祭で争いを助長するなんてどうかしてましたよ……
voice: vo_adv_1332002_061
スタッフ1:
【chara 1 face 1 (normal)】
いやいや、ホントお恥ずかしい。
同じあんこ同士、争っても仕方ないのになぁ。
voice: vo_adv_1332002_062
モニカ:
【chara 133212 face 4 (sad)】
ふぅ、どうやら皆冷静になったようだな。
【chara 133212 face 1 (normal)】
これでもう大丈夫だろう。
voice: vo_adv_1332002_063
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
あんな暴動寸前だったのに、よく止められたわね。
【chara 133612 face 1 (normal)】
やるじゃない。
voice: vo_adv_1332002_064
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
争いを未然に防ぐのも軍人の役目だ。
【chara 133212 face 2 (joy)】
皆に笑顔で食べてもらいたかったから、止められてよかったぞ。
voice: vo_adv_1332002_065
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
誰が正しいとかどれを選ぶべきとかそんなものは必要ない。
好きなものは好きでいいし、
そうじゃない人がいたってかまいはしないんだ。
voice: vo_adv_1332002_066
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
大事なのは互いを受け入れる余裕と寛容さだ。
それがなくては古いものは受け継がれず、
新しいものは生まれないからな。
Choice: (7) それならもう大丈夫そうだね。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1332002_067
モニカ:
【chara 133212 face 6 (surprised)】
ん? 【chara 133212 face 4 (sad)】
なんだこの菓子は。見たことがないが……
【chara 133212 face 6 (surprised)】
なに? ジオ・ゲヘナのスパイスとあんこを使った新作だと?
いつの間にそんなものが……
voice: vo_adv_1332002_068
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
辛さと甘さのマリアージュか。どれどれ……【chara 133212 face 4 (sad)】
う、これは……
ど、独創的な面白い味だな。
voice: vo_adv_1332002_069
メドゥーサ:
【chara 133612 face 4 (sad)】
いや、どう考えてもこれはマズ──
voice: vo_adv_1332002_070
モニカ:
【chara 133212 face 6 (surprised)】
それ以上は言うな。【chara 133212 face 1 (normal)】
この菓子は二つの世界が交わった証にして象徴、
最初は上手くいかなくて当然だ。
voice: vo_adv_1332002_071
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
それでもお互いに交流と調和を重ねていけば、
国も菓子もより良いものになっていくはずだ。
voice: vo_adv_1332002_072
メドゥーサ:
【chara 133612 face 1 (normal)】
そっか、そういうものなのね。
【chara 133612 face 2 (joy)】
じゃあ、ランドソルとジオ・ゲヘナの交流をお祝いして、
このお菓子あげるわ!
voice: vo_adv_1332002_073
モニカ:
【chara 133212 face 4 (sad)】
其方、それはただ押し付けたいだけだろうが……
voice: vo_adv_1332002_074
メドゥーサ:
【chara 133612 face 1 (normal)】
それにしてもアンタ、
【chara 133612 face 2 (joy)】
あんな短い時間で、よくモニカの無茶ぶり小芝居に対応できたわね。
Choice: (8) 結構付き合いも長いからね。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1332002_075
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
そうだな。まあ、貴公ならやってくれるだろうと信じていたから、
あのような策を打てたんだ。【chara 133212 face 2 (joy)】
見事だったぞ。
voice: vo_adv_1332002_076
メドゥーサ:
【chara 133612 face 1 (normal)】
ふーん、いいコンビ感出しちゃってまあ。
voice: vo_adv_1332002_077
スタッフ1:
【chara 133612 face 6 (surprised)】
【chara 1 face 1 (normal)】
ご来場のみなさーん!
あんまんが蒸かしあがりましたよー!
アツアツをご賞味くださーい。
voice: vo_adv_1332002_078
メドゥーサ:
【chara 133612 face 2 (joy)】
だって。アタシおかわりほしいわ。
voice: vo_adv_1332002_079
モニカ:
【chara 133212 face 1 (normal)】
そうだな。我々ももらいに行くとしよう!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
こうしてモニカたちの活躍のおかげで、
試食会は大盛況で幕を閉じるのだった。