ツムギ(ジオ・ゲヘナ) 第4話
友達の話だとして、{player}と怜の間で悩んでることを打ち明けるつむぎ。級友から隠れるために入ったゲーセンのプリントシール機で彼に抱き着いてしまい、止まらない胸の鼓動を自覚する。
-------------- situation:
たった一つの素直なやり方
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ジオ・ゲヘナにおしゃれを普及させるべくファッションショーを
成功させたツムギ。
翌日には予想を超えるほどの客がツムギのもとへ押し寄せていた。
Choice: (1) 並んでくださーい!
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1348004_000
ツムギ:
【chara 134812 face 6 (surprised)】
服のご注文は一度に言わず、お一人ずつお願いします!
【chara 134812 face 1 (normal)】
はい! まずそこのラミアのあなた!
voice: vo_adv_1348004_001
ラミアの少女:
【chara 1 face 1 (normal)】
あなたが着てた、あのフリフリした服! あれ着てみたい!
狩りの時にも着られるように作ってもらえない?
voice: vo_adv_1348004_002
ツムギ:
【chara 134812 face 2 (joy)】
かしこまりました! 枝や草にひっかからないよう調整します!
【chara 134812 face 1 (normal)】
使う武器や道具を教えてくださいね。
次の方、どうぞ!
voice: vo_adv_1348004_003
ハーピーの少女:
【chara 1 face 1 (normal)】
今度の休みに彼とデートするんだけど、
何着ていけばいいかわからなくて……
voice: vo_adv_1348004_004
ツムギ:
【chara 134812 face 2 (joy)】
それは気合いれなきゃですね!
【chara 134812 face 6 (surprised)】
派手なのは苦手? 【chara 134812 face 1 (normal)】
じゃあ、いつも着ている服のデザインを取り入れて
アレンジしてみましょうか。【chara 134812 face 2 (joy)】
脚は大胆に見せちゃってもいいかも!
voice: vo_adv_1348004_005
バジリスクの少女:
【chara 1 face 1 (normal)】
次はあたし! あたしの服ー!
voice: vo_adv_1348004_006
ツムギ:
【chara 134812 face 6 (surprised)】
あーはいはい! だから押さないでくださーい!
順番! 順番でーす!
voice: vo_adv_1348004_007
ツムギ:
【chara 134812 face 4 (sad)】
はあ……ようやくひと段落しましたね。
Choice: (2) 一夜にして大盛況だね。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1348004_008
ツムギ:
【chara 134812 face 1 (normal)】
ええ! 昨日のショーは盛り上がりましたからね!
【chara 134812 face 2 (joy)】
ようやくジオ・ゲヘナの皆さんにもファッションのすばらしさが
伝わってしてやったり! 【chara 134812 face 1 (normal)】
──と、言いたいところなんですが……
Choice: (3) 誰か待ってるの?
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1348004_009
ツムギ:
【chara 134812 face 6 (surprised)】
あの、アサルトジャガーの女性が、まだ来てなくて。
【chara 134812 face 4 (sad)】
彼女に似合うデザイン、一緒に考えたかったんですけど……
はぁ……
voice: vo_adv_1348004_010
ツムギ:
【chara 134812 face 4 (sad)】
わ、眩しい……
……このところ寝不足だったから、目が──
--- Switch scene ---
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
{player}が街を歩いていると、
後ろから聞き覚えのある声に呼び止められた。
voice: vo_adv_1348004_011
つむぎ:
【chara 105432 face 1 (normal)】
きーしさん。騎士さんじゃないですか。【chara 105432 face 6 (surprised)】
こんなところで奇遇ですね。
voice: vo_adv_1348004_012
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
私ですか? 【chara 105432 face 1 (normal)】
見ての通り学校の帰りです。
【chara 105432 face 4 (sad)】
特に用事はないんですけど、今日はまっすぐ家に帰る気になれなくて。
だから寄り道、です。
Choice: (4) 何か悩み事?
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1348004_013
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
ずいぶん踏み込んできますね?
うーん……でもほかに話せる人もいないし……
【chara 105432 face 6 (surprised)】
相談する相手間違ってると自分でも思うんですけど、【chara 105432 face 4 (sad)】
聞いてください。
voice: vo_adv_1348004_014
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
いいですか? これは友達の話なんですけど。
その友達には、お姉さんがいるんです。【chara 105432 face 1 (normal)】
とっても素敵なお姉さんで。
その子にとっては憧れで、大好きで、輝く星のような存在で。
voice: vo_adv_1348004_015
つむぎ:
【chara 105432 face 3 (anger)】
ところが、そのお姉さんに近づく悪い虫が現れたんです。
【chara 105432 face 6 (surprised)】
当然、妹はお姉さんを守りますよね。
悪い虫さんと対決して、ケンカして、【chara 105432 face 4 (sad)】
そんなことをしてるうちに──
voice: vo_adv_1348004_016
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
……気づいたら、その。
すごく腹立たしいことに、
その悪い虫のことを……す、好きになっていました。
voice: vo_adv_1348004_017
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
その子のお姉さんを慕う気持ちに変わりはないんです。
【chara 105432 face 4 (sad)】
ですが、また別の種類の『好き』を彼にも抱いてしまったんです。
どっちも大切なものなんです。
voice: vo_adv_1348004_018
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
彼女は、果たして二つの『好き』を両立できるでしょうか?
Choice: (5) できる!
Choice: (6) 難しい……
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1348004_019
つむぎ:
【chara 105432 face 3 (anger)】
ちょっと! 簡単に答えを出しすぎじゃないですか!?
その子が聞いたら、きっと怒りますよ。
voice: vo_adv_1348004_020
つむぎ:
【chara 105432 face 5 (shy)】
もしかしたら笑うかもしれないですけど。
あなたらしすぎる、って。
……言っとくけど、これはあんまり褒めてないですからね。
Jump to tag 7
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1348004_021
つむぎ:
【chara 105432 face 3 (anger)】
そうなんですよ! だから悩んでるんです!
【chara 105432 face 4 (sad)】
同じくらいの大きさの感情が二つもあったら、
もてあましちゃって大変です。一つだって手に負えないのに。
voice: vo_adv_1348004_022
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
あ、もちろん友達の話ですよ、友達の!
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1348004_023
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
両立っていうのはなんでも難しいですよね。
学業と部活、仕事と趣味、友情と恋愛……みたいな?
どうしようもない感情二つ抱えて途方に暮れてるんです。……その子は。
voice: vo_adv_1348004_024
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
ま、まあ、話したくらいじゃやっぱ解決しませんよね!
その子もたぶんそうだと思います!
【chara 105432 face 3 (anger)】
あーもう! こうなったらぱーっと遊んで気晴らししましょう!
voice: vo_adv_1348004_025
つむぎ:
【chara 105432 face 1 (normal)】
ゲーセンはどうですか、ゲーセン!
【chara 105432 face 2 (joy)】
ほら騎士さん! 付き合ってもらいますからね!
voice: vo_adv_1348004_026
つむぎ:
【chara 105432 face 1 (normal)】
さてさて、どんなゲームがあるかな~
【chara 105432 face 6 (surprised)】
……なんでしょうこれ? 着せ替えファッションゲーム?
へーっ、コーディネートでポイントを競うんですね。ふむふむ……
voice: vo_adv_1348004_027
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
──って、ちょっと待った!
voice: vo_adv_1348004_028
クラスメイト1:
【chara 1 face 1 (normal)】
まぁ、初めて来ましたわ、ゲームセンター!
にぎやかな場所ですのね! キラキラ眩しくて騒々しくて……
voice: vo_adv_1348004_029
クラスメイト2:
【chara 1 face 1 (normal)】
わたくしもですわ。どうやって遊ぶのかしら……
あら? あちらにいらっしゃるのは……繭宮さんじゃありませんこと?
voice: vo_adv_1348004_030
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
やっば……【chara 105432 face 4 (sad)】
クラスの子たちだ!
き、騎士さん、早く隠れましょう! ほらこっち!
voice: vo_adv_1348004_031
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
えっと、トイレは……ダメ!
どこか隠れられるところは──【chara 105432 face 3 (anger)】
ええい、ここっ!
--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1348004_032
つむぎ:
【chara 105432 face 1 (normal)】
こ、ここなら見つかりませんね……
voice: vo_adv_1348004_033
つむぎ:
【chara 105432 face 5 (shy)】
って! 私! とっさのこととはいえプリントシール機の中って!
密室じゃない~~~!!
【chara 105432 face 4 (sad)】
しかもなんか抱きついちゃってるし!?
voice: vo_adv_1348004_034
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
こ、こういうハプニングっていうか、アクシデントっていうのは
むしろ騎士さんが起こす側なのに、私としたことが!
ごめんなさい怜様! これは事故! 事故です~~~!!
voice: vo_adv_1348004_035
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
きっ、騎士さん、安全になったらすぐ出ますから、
それまでおとなしくしててくださいね。バレたら大変だから。
Choice: (8) お金は入れておいたよ。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1348004_036
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
いっいつのまに!? 手際よすぎるんですけどっ!?
【chara 105432 face 5 (shy)】
い、いや撮らないですよ? 撮りませんからね!
voice: vo_adv_1348004_037
つむぎ:
【chara 105432 face 5 (shy)】
あああっ、プレビュー画面に映ってる私の顔、これ何!?
あんな真っ赤になってて、ここここんな顔を私がっ!?
voice: vo_adv_1348004_038
つむぎ:
【chara 105432 face 5 (shy)】
一刻も早く離れないと! 怜様に合わせる顔がない!
っていうか私は騎士さんのことなんて全然これっぽっちも……
voice: vo_adv_1348004_039
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
……いやいやいやそれは無理があるけど……
さっきの相談でバレちゃってるし、絶対!
いくら騎士さんが鈍感でも!
voice: vo_adv_1348004_040
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
で、今、その騎士さんに密室で抱きついてるのが私で……
【chara 105432 face 5 (shy)】
ああああ、改めて意識したらもうっ!
離れないといけないのにーっ!!
voice: vo_adv_1348004_041
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
…………
voice: vo_adv_1348004_042
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
……ねえ、騎士さん。
さっきの……友達の話、なんですけど。
voice: vo_adv_1348004_043
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
本当は、その友達も分かってるはずなんです。
二つの『好き』を抱えてどうすればいいか、なんて。
voice: vo_adv_1348004_044
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
本当は分かってる。
素直になるしかないんだって──
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_1348004_045
つむぎ:
【chara 105432 face 6 (surprised)】
……もう大丈夫そうですね。【chara 105432 face 1 (normal)】
クラスの子たち、どこか行っちゃいました。
プリント機も撮影時間切れみたいですし。
voice: vo_adv_1348004_046
つむぎ:
【chara 105432 face 2 (joy)】
あはは、私としたことが取り乱しちゃいました。
Choice: (9) 僕と一緒だったばかりに、ごめんね。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1348004_047
つむぎ:
【chara 105432 face 5 (shy)】
そうですよ! あなたと一緒だったばかりに……
【chara 105432 face 6 (surprised)】
って、誘ったのは私ですから。騎士さんは悪くありませんよ。
voice: vo_adv_1348004_048
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
あなたはそうやって……いつも、すごく優しくて。
自分のことより、まず私のことを思いやってくれて。
それはよく分かってるんです。……分かってたんです。
voice: vo_adv_1348004_049
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
……さっきの友達の話の続きです。
【chara 105432 face 6 (surprised)】
彼女は、お姉さんと彼との間でとっても悩んでいるんですけど、
私、こんなふうにも思うんです。
voice: vo_adv_1348004_050
つむぎ:
【chara 105432 face 1 (normal)】
二つの『大好き』があるなんて、彼女はすごく幸せなんじゃないかって。
voice: vo_adv_1348004_051
つむぎ:
【chara 105432 face 4 (sad)】
苦しくて、切なくて、【chara 105432 face 1 (normal)】
時々胸が痛くなっちゃうこともあるけれど。
【chara 105432 face 2 (joy)】
──幸せです。
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1348004_052
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】
はーい、お疲れさま。
【chara 190011 face 2 (joy)】
揺れ動く乙女心ってやつね!
ツムギちゃんもなかなか難しいお年頃じゃない?
voice: vo_adv_1348004_053
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
レイのことが好きって気持ちも、あんたのことが好きって気持ちも、
どっちも本物。だから悩んじゃうのね。
どっちがいいかなんて答えは出ないもの。
voice: vo_adv_1348004_054
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】
でもさ、あたし思ったんだけど。
ツムギちゃんが素直になったら、
めちゃくちゃかわいくなっちゃうんじゃない?
voice: vo_adv_1348004_055
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】
だって見たでしょ? あんたに抱きついてる時の彼女の表情。
【chara 190011 face 2 (joy)】
プリントシール、持って帰れなくて残念だったわね♪
voice: vo_adv_1348004_056
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
さ、後はファッションショーの顛末がどうなったか見届けるだけよ。
がんばってねー。ばいばーい。
voice: vo_adv_1348004_057
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】
…………う~ん。
あたしもたまには、素直になったほうがいいのかしら?
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_1348004_058
ツムギ:
【chara 134812 face 4 (sad)】
ん、んん~っ。ふぁぁ……いつのまにか寝ちゃってました。
ごめんなさい、寄りかかっちゃって。【chara 134812 face 6 (surprised)】
やっぱり寝不足かなぁ。
【chara 134812 face 4 (sad)】
でも、今夜もまた徹夜しないと……
voice: vo_adv_1348004_059
ツムギ:
【chara 134812 face 6 (surprised)】
あれ、またお客さんでしょうか?
【chara 134812 face 4 (sad)】
すみません騎士さん、今日はもう店じまいだって伝えて──
voice: vo_adv_1348004_060
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 1 (normal)】
すまないね、休んでいるところに。
voice: vo_adv_1348004_061
ツムギ:
【chara 134812 face 6 (surprised)】
あなたは……!
【chara 134812 face 1 (normal)】
とんでもないです。お待ちしてましたよ。
voice: vo_adv_1348004_062
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 4 (sad)】
その、実は……【chara 50611 face 1 (normal)】
実はさ……
【chara 50611 face 5 (shy)】
アイツから、今度一緒に狩りに行こうって誘われたんだ。
voice: vo_adv_1348004_063
ツムギ:
【chara 134812 face 1 (normal)】
わあ……【chara 134812 face 2 (joy)】
おめでとうございます!
voice: vo_adv_1348004_064
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 6 (surprised)】
別にめでたくねえし! 【chara 50611 face 5 (shy)】
……あ、いや、それで、なんだけど。
狩りにも着ていけるような、その、か、かわいい……服はねえかなって。
voice: vo_adv_1348004_065
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 1 (normal)】
【chara 134812 face 1 (normal)】
あ、あんたがやってたショー、けっこう……気合入ってたよ。
見直したっていうか……【chara 50611 face 5 (shy)】
服、着るのも悪くねえかなって……
voice: vo_adv_1348004_066
ツムギ:
【chara 134812 face 1 (normal)】
…………! 【chara 134812 face 2 (joy)】
もちろんですとも!
ていうか、今のあなた、最高にかわいいですよ!
やっぱり素直が一番ですね~
voice: vo_adv_1348004_067
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 6 (surprised)】
っ、【chara 50611 face 3 (anger)】
う、うるせえ! 【chara 50611 face 1 (normal)】
そういうアンタこそ、そいつに寄りかかって
寝てるときの顔、【chara 50611 face 2 (joy)】
すっごいかわいかったぞ?
【chara 50611 face 1 (normal)】
さっき窓からばっちり見てやったからな?
voice: vo_adv_1348004_068
ツムギ:
【chara 134812 face 5 (shy)】
んなっ!? べ、べべべ、別に私、そんなかわいい顔なんか──
Choice: (10) 確かにかわいかった。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1348004_069
ツムギ:
【chara 134812 face 5 (shy)】
騎士さんまで見てたんですか!?
だから私は…………!
voice: vo_adv_1348004_070
ツムギ:
【chara 134812 face 4 (sad)】
…………いえ。
ご忠告、覚えておきます……
voice: vo_adv_1348004_071
アサルトジャガーの女性:
【chara 50611 face 2 (joy)】
そうそう。素直が一番だよな。……ふふふっ。
voice: vo_adv_1348004_072
ツムギ:
【chara 134812 face 1 (normal)】
ぷっ……【chara 134812 face 2 (joy)】
ふふふ、あはははっ!
voice: vo_adv_1348004_073
二人:
【chara 1 face 1 (normal)】
あはははははっ!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
女性が一番かわいくなる方法。
それは素直さなのかもしれない。
そんなふうに思ったツムギであった。