ライラエル(パルフェクト) 第2話
ジオ・テオゴニアを深く知るため、スイーツ献上式を開催するライラエル。参加者と共に自身もお菓子を作るが、あえなく失敗。だが決して諦めることなくお菓子と向き合い、見事なお菓子を完成させるのだった。


-------------- situation:
姫天使のアップルパイ
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ランドソル万博が閉幕して、少し経ったある日のこと──
キャッスル・オブ・パルフェの広場に集まった人々の視線の先には、
この国のプリンセスの姿があった。

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ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 皆、よくぞ集まってくれました。
これより『スイーツ献上式』を執り行います。
【chara 126511 face 2 (joy)】 ……いざ!

voice: vo_adv_1381002_001
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 「ライラエルさまー!」
「みんな、おいしいお菓子を作ってくれよー!」
「ライラエルさま、今日も素敵ですー!」

Choice: (1) ライラエルさんも、がんばってー!
----- Tag 1 -----
--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 スイーツ献上式が行われる、少し前のこと。
ライラエルは、{player}とお茶を飲みながら
今回の事件の振り返りをしていた。

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ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ──伝説の食材を、わたしはただの噂に過ぎないと思っていました。
反省すること、しきりです……
【chara 126511 face 1 (normal)】 わたしはもっとジオ・テオゴニアを知らなくてはいけません。

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ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 ジオ・テオゴニアといえば、甘いお菓子のあふれる世界。
【chara 126511 face 1 (normal)】 わたし自身もお菓子が好きですし、作ることもあります。
ちょうど、今日のように──

Choice: (2) このクッキー、すっごくおいしいです!
----- Tag 2 -----
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ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 ふふ。
ありがとうございます、騎士。
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ……ですが……

voice: vo_adv_1381002_005
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ジオ・テオゴニアのプリンセスとしては、
もっとお菓子と、お菓子作りに向き合う必要があるのかも……
【chara 126511 face 1 (normal)】 と、そう思うのです。

voice: vo_adv_1381002_006
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 とはいえ、具体的にどうすればいいのかと
まだ答えが見つからなくて──

voice: vo_adv_1381002_007
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 そういうことなら、ワシに名案がありますぞい。
こんなこともあろうかと、アチアチにあっためていた名案が!

voice: vo_adv_1381002_008
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ポポじい、いつの間に……
【chara 126511 face 1 (normal)】 いえ、それよりもその名案というのを聞かせてください。

voice: vo_adv_1381002_009
ポポじいさん:
【chara 9212 face 2 (joy)】 それはズバリ──
国をあげての一大行事をすることですじゃ!

voice: vo_adv_1381002_010
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 腕に覚えのある者たちを集め、お菓子を作ってもらい、
作ったお菓子はライラエルさまに献上する。
そして、献上される本人でもあるライラエルさまも参加するのですじゃ。

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ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 わたしも、作る側で参加を?

voice: vo_adv_1381002_012
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 真剣にお菓子を作る者たちに囲まれながら、
ライラエルさまもお菓子を作る。
そうすれば、よりお菓子に向き合うことができるはず。

voice: vo_adv_1381002_013
ポポじいさん:
【chara 9212 face 2 (joy)】 つまり……ジオ・テオゴニアのプリンセスも参加する、
『スイーツ献上式』の開催ですじゃ……!

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 そうして開催されたスイーツ献上式。
参加者が各々お菓子を作っていき、多くの国民から注目されながら
ライラエルもアップルパイを作り始めていた。

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ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 まずは材料を正確にはかっていきましょう。
最初の工程をおろそかにしては、
おいしいお菓子を作ることなどできませんからね。

voice: vo_adv_1381002_015
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 お菓子作りはとても繊細なもの。
材料をわずかでも入れすぎたり、あるいは少ないだけで、
想定している味や風味にはなりません。

voice: vo_adv_1381002_016
ライラエル:
【chara 138111 face 6 (surprised)】 アップルパイに使うクリームも、
気を付けて混ぜていかないと。

voice: vo_adv_1381002_017
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 ただ混ぜればいい、なんて簡単なものではないのです。
クリームの温度管理、クリームを入れたボールを支える手からの熱、
混ぜているときのクリームへの衝撃。

voice: vo_adv_1381002_018
ライラエル:
【chara 138111 face 6 (surprised)】 すべてを計算し、把握しなければ、
【chara 138111 face 4 (sad)】 ちょっとした綻びで完成度が落ちてしまうのです。

voice: vo_adv_1381002_019
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 一つ一つは小さなこと。
ですが、この小さなことをおろそかにしてはいけません。

voice: vo_adv_1381002_020
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 そして、すべてが上手く絡み合えば、
これ以上ないほどの『調和』が生まれ、
おいしいお菓子を作ることができるのです。

voice: vo_adv_1381002_021
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 ……皆、順調に作れているようですね。
真剣な表情に、おいしそうなお菓子の数々……
【chara 138111 face 2 (joy)】 これは、ジオ・テオゴニアだからこそ見られる光景かもしれません。

voice: vo_adv_1381002_022
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 ふぅ……いけませんね。
注目されることは慣れているはずなのに、プリンセスに相応しい姿を
見せようと思うあまり……いつもより緊張してしまいます。

voice: vo_adv_1381002_023
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 大丈夫……大丈夫……
材料のはかり間違えはなかったし、クリームの混ぜ方も問題はない……
【chara 138111 face 6 (surprised)】 あとはアップルパイが焼き上がるのを待つだけで──

voice: vo_adv_1381002_024
ライラエル:
【chara 138111 face 6 (surprised)】 ……?
この、匂いは──
【chara 138111 face 4 (sad)】 まさかっ……!?

voice: vo_adv_1381002_025
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 ……あぁ。なんということに……

voice: vo_adv_1381002_026
ポポじいさん:
【chara 9212 face 6 (surprised)】 ん~……ライラエルさまの様子がおかしいのう……

Choice: (3) ライラエルさん……
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1381002_027
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 パイが焦げてしまっている……【chara 138111 face 6 (surprised)】 もしかして……【chara 138111 face 4 (sad)】 あぁ、やっぱり。
焼く温度を、間違えてしまうなんて……なんという初歩的なミスを。
焦げてしまったパイを、式に出すわけにはいきませんし……

voice: vo_adv_1381002_028
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 完璧なものを作りたかった。なのに、失敗してしまいました。
わたしは、ジオ・テオゴニアのプリンセスだというのに、
大事なお菓子作りを失敗してしまうなんて……

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ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 ……自分が、情けない……

voice: vo_adv_1381002_030
料理人:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさま。
作り直すのでしたら、お手伝いします。

voice: vo_adv_1381002_031
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_1381002_032
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 その申し出には感謝します。
……ですが、手伝いは不要です。

voice: vo_adv_1381002_033
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 このアップルパイは、わたし一人で作り上げたいのです。

voice: vo_adv_1381002_034
料理人:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさま……
承知しました。
ではせめて、材料の用意だけはさせてください。

voice: vo_adv_1381002_035
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 ……感謝します。
大丈夫です。
必ず成功させますから、見ていてください。

voice: vo_adv_1381002_036
料理人:
【chara 1 face 1 (normal)】 はいっ!

voice: vo_adv_1381002_037
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 「ライラエルさまなら、次は絶対に成功しますっ!」
「ライラエルさまには、俺たちがついてます!」
「絶対に諦めないその姿勢が素敵です……あぁ、ライラエルさまーっ!」

Choice: (4) ライラエルさんなら絶対に大丈夫です!
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1381002_038
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 ……皆……ありがとうございます。

voice: vo_adv_1381002_039
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 切り替えて──もう一度作り始めましょう。
大丈夫。先ほどは緊張をして確認不足がありましたが、
次はきっと成功してみせます。

voice: vo_adv_1381002_040
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 手伝ってもらえば、次は必ず成功するでしょう。
わたし一人で完璧を求める必要がないことは、理解しています。

voice: vo_adv_1381002_041
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 それでも、今のわたしは……一人で作り上げたいのです。

voice: vo_adv_1381002_042
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 力を借りることを恥じているわけではありません。
【chara 138111 face 3 (anger)】 ただ、力を借りるばかりでは、ジオ・テオゴニアのプリンセスとは
名乗れないと思ったのです。

voice: vo_adv_1381002_043
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 だから今は、わたし一人の力でお菓子と向き合って、
お菓子作りをしていきたい。

voice: vo_adv_1381002_044
ライラエル:
【chara 138111 face 4 (sad)】 わたしのわがままに付き合わせてしまいますが……
【chara 138111 face 1 (normal)】 どうか、わたしを見守っていてください。
皆……それに──

Choice: (5) ライラエルさん、がんばって……!!
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1381002_045
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 えぇ、騎士……!

voice: vo_adv_1381002_046
ライラエル:
【chara 138111 face 6 (surprised)】 ふぅ……【chara 138111 face 1 (normal)】 温度も焼き時間も、何度も確かめたから大丈夫なはず。
あとは、焼き上がるのを待つだけ。

voice: vo_adv_1381002_047
ライラエル:
【chara 138111 face 3 (anger)】 ……時間ですね。
では、開けます。

voice: vo_adv_1381002_048
ライラエル:
【chara 138111 face 6 (surprised)】 ……これは……

voice: vo_adv_1381002_049
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 おぉ……離れていても分かるわい。
見事な黄金色に、かぐわしい匂い……

Choice: (6) 大成功ですね、ライラエルさん!
----- Tag 6 -----
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ポポじいさん:
【chara 9212 face 2 (joy)】 さすが、ライラエルさまじゃ!

voice: vo_adv_1381002_051
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 お菓子作りに参加した皆、ご苦労さまでした。
どれもおいしそうなものばかりで、
自慢の一品だということがよく伝わってきます。

voice: vo_adv_1381002_052
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 そして、お菓子を作っているわたしたちを見守ってくれた皆にも、
感謝しています。

voice: vo_adv_1381002_053
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 お菓子は、ジオ・テオゴニアにとって誇るべき文化です。
そして文化というものは、多くの人と、長い年月があって生まれるもの。

voice: vo_adv_1381002_054
ライラエル:
【chara 138111 face 2 (joy)】 皆と、このお菓子を愛する文化と、そしてこの国を、
わたしは誇りに思います。

voice: vo_adv_1381002_055
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさまー!!!

voice: vo_adv_1381002_056
ライラエル:
【chara 138111 face 1 (normal)】 それと、献上してもらったお菓子ですが、これは皆で分け合いましょう。
おいしいお菓子を皆で分け合うと、よりおいしく感じられますからね。

voice: vo_adv_1381002_057
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 「さすがライラエルさま、なんとお優しい!」
「どれもおいしそうだし、食べるのが楽しみだ!」
「……でも、ただ食べるだけじゃもったいないかも。」

voice: vo_adv_1381002_058
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 「確かに、なにかやりたいね。」
「食べる以外で、俺たちにできること……」
「あ、それならさ……」

voice: vo_adv_1381002_059
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 忙しいでしょうに、騎士も式に参加してくれたこと、感謝しています。
【chara 126511 face 2 (joy)】 それに、あたたかな応援も。
しっかり聞こえていましたよ。

Choice: (7) かっこよかったです、ライラエルさん。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1381002_060
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 ふふっ、ありがとうございます。
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ただ……途中で失敗したときがあったでしょう?
【chara 126511 face 4 (sad)】 実は、ここだけの話……あのとき。心が折れてしまいそうだったんです。

voice: vo_adv_1381002_061
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 ですが、ジオ・テオゴニアのプリンセスとして
最後までやり遂げたいという想いがあったから、
なんとかくじけないで済みました。

voice: vo_adv_1381002_062
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 それに何より、国民の皆と──あなたの声のおかげで、
最後まで集中力を切らせることなく、作ることができたのです。

voice: vo_adv_1381002_063
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 そうです、騎士。アップルパイはいかがですか?
皆にも分けましたが、まだ二人分残っていますし……
【chara 126511 face 2 (joy)】 一緒に食べてもらえるとうれしいです。

Choice: (8) もちろんです。いただきます!
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1381002_064
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 では……騎士にはこちらのアップルパイを。
わたしは、焦がしてしまったほうのパイをもらいますね。

Choice: (9) そっちも食べたいです。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1381002_065
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 ふふ。気を遣わなくとも大丈夫ですよ。
【chara 126511 face 1 (normal)】 焦げたアップルパイより、成功したものを食べてもらいたいですし。
それに、焦げたといっても、食べられないほど焦げていませんから。

Choice: (10) だったら、なおさら食べたいです。
----- Tag 10 -----
Choice: (11) ライラエルさんががんばった成果を!
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1381002_066
ライラエル:
【chara 126511 face 5 (shy)】 騎士……【chara 126511 face 1 (normal)】 わかりました。
そこまで言うのなら、半分こです。
【chara 126511 face 2 (joy)】 ただし、焦げたほうも全部食べてくださいね?

voice: vo_adv_1381002_067
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 ……はい、どうぞ。
【chara 126511 face 2 (joy)】 では、いただきましょう。

Choice: (12) いただきます! もぐもぐ……おいしい!
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1381002_068
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 あなたには成功したほうだけ食べてほしかったのに……
【chara 126511 face 2 (joy)】 もう……ふふっ♪

voice: vo_adv_1381002_069
国民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさまー!!!

voice: vo_adv_1381002_070
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 あら?
城の外から、わたしを呼んでいるみたいですね……
【chara 126511 face 1 (normal)】 なにか用事があるのかもしれません、行ってみましょう。

voice: vo_adv_1381002_071
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】 どうしたのです、皆?
大声でわたしを呼んでいましたが。

voice: vo_adv_1381002_072
猫妖精の女性:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさまに、これを見ていただきたかったのです!

voice: vo_adv_1381002_073
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 これは……建てたばかりの、お菓子の家?
【chara 126511 face 1 (normal)】 立派なものですね。

voice: vo_adv_1381002_074
巨人族の男性:
【chara 1 face 1 (normal)】 先ほどお菓子を分けていただきましたが、ただ食べるのはもったいない。
なにかできないか、という話になりまして。

voice: vo_adv_1381002_075
コボルト族の女性:
【chara 1 face 1 (normal)】 それで、ライラエルさまへ日頃の感謝を形にしたくて、
分けていただいたお菓子も使って家を作ったのです!
ちゃんと魔法のコーティングも済ませてありますよ!

voice: vo_adv_1381002_076
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ええと……皆の気持ちはうれしいですが。
わたしは城に住んでいますから、こちらに家を作られても……

voice: vo_adv_1381002_077
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 いやいや、この家はライラエルさまのためでもありますが、
小僧の家でもあるのですじゃ。

Choice: (13) 僕の家?
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_1381002_078
ポポじいさん:
【chara 9212 face 1 (normal)】 小僧は最近、ジオ・テオゴニアに来ることが多いじゃろう?
ならば、専用の家があってもいいと思ってのう。
ジオ・テオゴニアに来たときは、この家で寝泊まりすればよい。

voice: vo_adv_1381002_079
猫妖精の女性:
【chara 1 face 1 (normal)】 お城に比べれば小さいですが、騎士さまと一緒にライラエルさまも
泊まれるようにしていますので、ご安心を!

voice: vo_adv_1381002_080
ライラエル:
【chara 126511 face 7 (special_a)】 なっ……なんですか、そのご安心を、というのは……!

voice: vo_adv_1381002_081
コボルト族の女性:
【chara 1 face 1 (normal)】 ライラエルさまと騎士さまは仲良しですから、
一緒に住めたら喜んでくれるだろうな、と思ったんです!

voice: vo_adv_1381002_082
ライラエル:
【chara 126511 face 7 (special_a)】 騎士と、一緒の家で、寝泊まりっ……?
そ、そのような……まるで、夫婦ではありませんかっ……

voice: vo_adv_1381002_083
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ……? ですが、わたし……
騎士と夫婦として過ごしたことがあったような……?
あれは、夢……? 記憶がぼやけて、はっきりと思い出せませんが……

voice: vo_adv_1381002_084
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 い、いえ……!
それよりも、大切なのは騎士の気持ちっ……
【chara 126511 face 6 (surprised)】 騎士のほうは、いったい、どのような返事を──

Choice: (14) ありがとうございます。助かります。
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1381002_085
ライラエル:
【chara 126511 face 5 (shy)】 騎士っ……

Choice: (15) ライラエルさんのお菓子、おいしいので。
Choice: (16) 宿代が浮くので。
Choice: (17) ライラエルさんと一緒に過ごしたいので。
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_1381002_086
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】 まぁ……ふふっ。
騎士ったら……二言はありませんね? この国の新たな伝説に相応しい
完璧なお菓子ができるまで、付き合っていただきますよ……?

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ライラエルは真剣にお菓子と向き合うことができた。
そして、それからしばらくの間、{player}は
ライラエルの新たなお菓子を食べさせられることになるのだった。

Jump to tag 18
----- Tag 16 -----
--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1381002_087
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 【chara 126512 face 1 (normal)】 ──白雷夜天。

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ライラエルは真剣にお菓子と向き合うことができた。
しかしライラエルとすれ違ってしまった{player}は、
傲慢モードになった彼女から弱め(?)の電撃を浴びるのだった。

Jump to tag 18
----- Tag 17 -----
voice: vo_adv_1381002_088
ライラエル:
【chara 126511 face 7 (special_a)】 っ~~~……!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ライラエルは真剣にお菓子と向き合うことができた。
そして、国民たちの親切な行為に、
ライラエルは顔を真っ赤にして喜び(?)をあらわしたのだった。

----- Tag 18 -----