キャル(プリンセス) 第3話
魔物討伐のため地方の村を訪れたキャル。当初は罠を疑っていたが、人々の優しさに触れ純粋に村を守りたいと思うようになる。出現した巨大な魔物の撃破にも成功し、晴れやかな顔を浮かべるキャルなのだった。


-------------- situation:
素直な気持ちと恩返し
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 街を歩いていた{player}は、
いそいそとどこかへ向かうキャルの姿を見つけた。

voice: vo_adv_1806003_000
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 はぁ……なんであたしが……
いやまぁ当然のことなんだけど、
今回の話はどう考えても……

Choice: (1) キャルちゃん?
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_1806003_001
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 わっ!? なんであんたがここにいるのよ!
【chara 106012 face 4 (sad)】 きちんと見つからないように出てきたのに!

Choice: (2) どうして?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_1806003_002
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 どうして、って……【chara 106012 face 4 (sad)】 いや、それは……
【chara 106012 face 3 (anger)】 な、なんでもないわ!
あたしは用事があるの。それじゃあね!

voice: vo_adv_1806003_003
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 って、あんたはやっぱりついてくるのね。
せっかく隠してたのが台無しじゃない。

Choice: (3) 手伝うよ。
Choice: (4) 困ってるみたいだった。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_1806003_004
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 あんたがそう言いそうだから隠してたのよ。
【chara 106012 face 4 (sad)】 今回の件はいろいろと面倒そうだから。

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----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_1806003_005
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 えぇ、困ってるわ。
隠そうとしていた相手に見つかって、
さらにはその相手が首つっこんできてるんだから。

----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_1806003_006
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 はぁ~できればあんたも巻き込みたくなかったんだけど……
きちんと話さないと、どこまでもついて来そうだし。

voice: vo_adv_1806003_007
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 実はね、王宮からあたしに命令が来たのよ。
【chara 106012 face 4 (sad)】 ここ最近の騒動諸々のせいで【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の
人手が足りないから地方の魔物を討伐してこい、って。

voice: vo_adv_1806003_008
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 これの厄介なところは、昔あたしをやっかんでた連中が
嫌がらせで寄こした命令みたいなのよ。
【chara 106012 face 4 (sad)】 きっとペコリーヌは何も知らないわ。

voice: vo_adv_1806003_009
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 ペコリーヌに相談したらしたで
あいつの王宮での立場が悪くなるし、
あたし一人で片づけるしかないじゃない。

Choice: (6) 僕がいるよ。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_1806003_010
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 いや、これは社会奉仕活動? みたいなもんでもあるから。
【chara 106012 face 4 (sad)】 一人でやらないと……【chara 106012 face 6 (surprised)】 って、勝手に歩き出すんじゃないわよ!
あんた行き先知らないでしょ!

voice: vo_adv_1806003_011
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 あのね、今回はあたしを嫌ってる連中の差し金なのよ?
絶対にめんどくさいことになるわよ?

Choice: (7) 放っておけない。
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_1806003_012
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 分かった、分かったわよ。
【chara 106012 face 3 (anger)】 そんなに来たいなら勝手について来ればいいわ。

voice: vo_adv_1806003_013
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 はぁ……【chara 106012 face 1 (normal)】 どこまでもお人よしなんだから。

voice: vo_adv_1806003_014
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 とりあえず被害に遭った村に行って状況を確認しましょう。

voice: vo_adv_1806003_015
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 何よこれ。
【chara 106012 face 4 (sad)】 ここまで酷いとは思わなかったわ。

voice: vo_adv_1806003_016
女性1:
【chara 1511 face 6 (surprised)】 おや、買い付けの人かい?
【chara 1511 face 4 (sad)】 すまないねぇ、ご覧の通りで今年の作物はほとんどパァだよ。

voice: vo_adv_1806003_017
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 あ、いえ、【chara 106012 face 4 (sad)】 その、あたしは……

Choice: (8) 魔物を退治に来ました。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_1806003_018
女性1:
【chara 1511 face 6 (surprised)】 【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の人なのかい?
そうは見えないけど。

voice: vo_adv_1806003_019
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 え、えっと、【王宮騎士団(NIGHTMARE)】が人手不足なので
代わりに、あたしが、その、来ました。

voice: vo_adv_1806003_020
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 戻ってこないと思ったらこんなところで何油売ってるんだい。
【chara 611 face 4 (sad)】 早くこっちを手伝っとくれよ。

voice: vo_adv_1806003_021
女性1:
【chara 1511 face 6 (surprised)】 油なんか売ってませんよ、お義母さん。
【chara 1511 face 1 (normal)】 このお嬢ちゃんが魔物を退治しに来てくれたんだってさ。

voice: vo_adv_1806003_022
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 本当かい?

voice: vo_adv_1806003_023
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 は、はい……

voice: vo_adv_1806003_024
女性2:
【chara 611 face 4 (sad)】 こんな嬢ちゃんを駆り出すくらいなら、
見捨ててくれておいた方がいっそのこといいんだけどね。

voice: vo_adv_1806003_025
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 あ、あの、一応魔物退治は慣れてるんで、
その、安心してください。

voice: vo_adv_1806003_026
女性2:
【chara 611 face 3 (anger)】 お馬鹿。あたしゃ嬢ちゃんの心配をしてるんだよ。

voice: vo_adv_1806003_027
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 え? いや、【chara 106012 face 4 (sad)】 でもまた魔物が来たら……

voice: vo_adv_1806003_028
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 そりゃ困るけどそんときゃ逃げればいいさね。
【chara 611 face 4 (sad)】 けが人が出るよりはマシさ。

voice: vo_adv_1806003_029
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 でも……

voice: vo_adv_1806003_030
女性3:
【chara 611 face 6 (surprised)】 【chara 106012 face 6 (surprised)】 【chara 411 face 4 (sad)】 魔物が来たわーー!!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_031
女性1:
【chara 1511 face 3 (anger)】 またかい! いい加減にしてほしいよ!

voice: vo_adv_1806003_032
女性2:
【chara 611 face 4 (sad)】 ったく、少しは片づき始めたってのに。
【chara 611 face 6 (surprised)】 まぁ、命あってのものだねだ。
さ、嬢ちゃん。ケガしないうちに逃げるよ!

voice: vo_adv_1806003_033
キャル:
【chara 106011 face 3 (anger)】 大丈夫、ここはあたしが!
はあぁぁっ!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_034
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 驚いた……【chara 611 face 1 (normal)】 嬢ちゃん本当に強いんだね。

voice: vo_adv_1806003_035
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】 あの一匹で終わりじゃないですよね?
根こそぎ倒しておかないと意味がないかもしれません。

voice: vo_adv_1806003_036
女性1:
【chara 1511 face 4 (sad)】 村の男たちが魔物の巣の場所がある森は突き止めてるけど……

voice: vo_adv_1806003_037
キャル:
【chara 106011 face 1 (normal)】 じゃあ、そこに行ってきます。
危ないから村の人は近づかないようにしてください。

voice: vo_adv_1806003_038
女性2:
【chara 611 face 4 (sad)】 くれぐれも無理するんじゃないよ、嬢ちゃん!

voice: vo_adv_1806003_039
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 はぁ~

voice: vo_adv_1806003_040
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 遅いだのなんだのって文句言われると思ってたのに、
調子狂うわね。何か裏があるのかしら。

voice: vo_adv_1806003_041
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 それに、村で倒した魔物も大したもんじゃなかったし、
【chara 106012 face 4 (sad)】 嫌がらせとしても弱いわよね。【chara 106012 face 3 (anger)】 まだ油断できないわ。

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_042
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 数だけは本当にめんどくさそうね。
【chara 106012 face 3 (anger)】 こんな大群ほったらかしておくなんて、
【王宮騎士団(NIGHTMARE)】はどんだけ人手不足なのよ。

voice: vo_adv_1806003_043
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 サクッと片づけるわよ。
手こずって王宮の連中に文句言われたくないしね。
【chara 106012 face 3 (anger)】 強化をお願い。

Choice: (9) 任せて!
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_1806003_044
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 一匹たりとも逃がさないから覚悟しなさい!

voice: vo_adv_1806003_045
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 はぁああああ!!

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_046
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 こんなもんかしら。
数が多いだけで大したことなかったわね。
【chara 106012 face 2 (joy)】 ふふん、王宮の連中はあたしを見くびりすぎなのよ。

voice: vo_adv_1806003_047
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 さ、村に報告しに行きましょう。
【chara 106012 face 2 (joy)】 こんだけ徹底的にやれば文句は言われないでしょう。

voice: vo_adv_1806003_048
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 ただいま。

voice: vo_adv_1806003_049
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 嬢ちゃん! 無事だったかい。
【chara 611 face 4 (sad)】 こんだけ早く戻るってことはやっぱり無理だったんだね。

voice: vo_adv_1806003_050
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 え? あの……

voice: vo_adv_1806003_051
女性2:
【chara 611 face 1 (normal)】 いや、無事に帰って来てくれりゃいいんだよ。
気にしないどくれ。

voice: vo_adv_1806003_052
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 えっと、その、【chara 106012 face 1 (normal)】 ほとんど倒してきたんで、
しばらくは心配ないはず……です。

voice: vo_adv_1806003_053
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 聞いたかい!?
この嬢ちゃんが魔物を倒してきてくれたってさ!

voice: vo_adv_1806003_054
女性3:
【chara 411 face 1 (normal)】 本当ですか! 【chara 411 face 2 (joy)】 ありがとうございます!

voice: vo_adv_1806003_055
女性1:
【chara 1511 face 2 (joy)】 森が安全になったなら果物を採りに行けるね。
これでなんとかしばらくはやっていけそうだ。

voice: vo_adv_1806003_056
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 あ、いやでもまだ森を見てもらってないし、
あたしが嘘ついてるってことも……

voice: vo_adv_1806003_057
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 嘘なのかい?

voice: vo_adv_1806003_058
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 嘘、じゃないですけど……

voice: vo_adv_1806003_059
女性2:
【chara 611 face 1 (normal)】 なら、安心じゃないか。

voice: vo_adv_1806003_060
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 それは、そう、ですけど……

voice: vo_adv_1806003_061
女性1:
【chara 1511 face 2 (joy)】 今から男たちを連れて森に行きましょう。
【chara 1511 face 1 (normal)】 ダメにされた作物の分、売り物を探しにいかないと!

voice: vo_adv_1806003_062
女性3:
【chara 411 face 1 (normal)】 そうですね! 【chara 411 face 2 (joy)】 みんなを呼んでこなきゃ!

voice: vo_adv_1806003_063
女性1:
【chara 1511 face 2 (joy)】 本当にありがとうね!

voice: vo_adv_1806003_064
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 あ、【chara 106012 face 4 (sad)】 いや……

story_still_180600301
voice: vo_adv_1806003_065
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 みんな疑いもせずに感謝しちゃって……
勘ぐってたのが馬鹿みたい。

voice: vo_adv_1806003_066
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 っていうかあたし、こんな人たちのこと疑ってたの? 

voice: vo_adv_1806003_067
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 王宮からの嫌がらせだと思い込んで、無駄に警戒して……

voice: vo_adv_1806003_068
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 本当に困ってる人たちのことを考えもせず、
自分のことばっかり考えて。

voice: vo_adv_1806003_069
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 でも、そうよね。あたしは本当はそういう性格だものね。
いっつも何かにビクビクする卑怯な裏切者で……

voice: vo_adv_1806003_070
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 少しは変われたと思ったのに、
何も、何も変わってないじゃない……

voice: vo_adv_1806003_071
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 {player}みたいな、
根っからの善人にはどうやったってなれないのよね……

voice: vo_adv_1806003_072
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 きっと{player}は、
自分のことなんか考えず、困った人たちのことだけ
見ていたんでしょうね……

voice: vo_adv_1806003_073
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 そんな風になれたら、って思ってたのに……

still display end
voice: vo_adv_1806003_074
男性:
【chara 1411 face 3 (anger)】 大変だぁああああ!!

voice: vo_adv_1806003_075
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 えっ? な、なに……?

voice: vo_adv_1806003_076
男性:
【chara 1411 face 4 (sad)】 ま、魔物が、魔物が出た!!

voice: vo_adv_1806003_077
キャル:
【chara 106012 face 6 (surprised)】 えっ? 倒し損ねてたのがいたの!?

voice: vo_adv_1806003_078
男性:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 倒し損ねた? 【chara 1411 face 4 (sad)】 な、なんの話か分からねぇが、
そんなんじゃねぇ!

voice: vo_adv_1806003_079
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 何をそんなに慌ててるんだい。
【chara 611 face 4 (sad)】 いつものように逃げれば……

voice: vo_adv_1806003_080
男性:
【chara 1411 face 3 (anger)】 違うんだよ! いつもの魔物とは違うんだ!
【chara 1411 face 4 (sad)】 とにかくデカいのがこっちに飛んできてるんだよ!
逃げても間に合わねぇ! とりあえずみんな家に隠れろ!

voice: vo_adv_1806003_081
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 嬢ちゃん、聞いただろ。一緒に来な!
【chara 611 face 4 (sad)】 うちはボロ屋だけどここにいるよりはマシさ。

voice: vo_adv_1806003_082
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 …………

voice: vo_adv_1806003_083
女性2:
【chara 611 face 4 (sad)】 ほら、ボサっとしてないで早く!

voice: vo_adv_1806003_084
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 ……大丈夫。
おばあさんはみんなと一緒に隠れてて。

voice: vo_adv_1806003_085
女性2:
【chara 611 face 6 (surprised)】 な、なに言ってるんだい?

voice: vo_adv_1806003_086
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 お願い。おばあさんはあたしを信じて隠れて。
【chara 106012 face 4 (sad)】 ほら、他の人たちも。

voice: vo_adv_1806003_087
女性1:
【chara 1511 face 4 (sad)】 で、でも……

voice: vo_adv_1806003_088
女性2:
【chara 611 face 4 (sad)】 嬢ちゃん。無理はしないね?

voice: vo_adv_1806003_089
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 ええ、約束するわ。

voice: vo_adv_1806003_090
女性2:
【chara 611 face 1 (normal)】 そうかい。
それじゃああたしたちは安心して隠れてるよ。

voice: vo_adv_1806003_091
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 えぇ。
それじゃあ、行ってきます。

voice: vo_adv_1806003_092
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 …………

voice: vo_adv_1806003_093
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 無理しないなんて言ったけど、
ここで無理しないでいつするって話よね。

voice: vo_adv_1806003_094
キャル:
【chara 106012 face 4 (sad)】 ところで。
あんたは一緒に隠れててもよかったのよ?

Choice: (10) 僕も一緒に戦うよ。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_1806003_095
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 そうね。
あんたはあたしと違ってどこまでもお人よしだものね。

voice: vo_adv_1806003_096
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 認めたくないけど、
やっぱり隣にあんたがいると心強いわ。
【chara 106012 face 4 (sad)】 あんたと違って、あたしの性根はどうしようもないから。

voice: vo_adv_1806003_097
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 でもあんたを真似て、
【chara 106012 face 2 (joy)】 あんたみたいな振る舞いをすることくらいなら
あたしにだってできるわよね。

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_098
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 しっかし、本当にバカでかい魔物ね。
【chara 106012 face 4 (sad)】 まだ遠いのにはっきり見えるわ。
【chara 106012 face 3 (anger)】 あんなの逃がしたら、とんでもない被害が出そうね。

voice: vo_adv_1806003_099
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 あたしたちが持てる全力で叩き潰すわよ!

Choice: (11) 変身だね!
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_1806003_100
キャル:
【chara 106012 face 3 (anger)】 そう。出し惜しみはなし。
【chara 106012 face 1 (normal)】 早く村の人たちを安心させてあげないとね。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1806003_101
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……
……

voice: vo_adv_1806003_102
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……新たな鍵。
万象の塔の頂より、天の底へと。

voice: vo_adv_1806003_103
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 深く静かに。
開け放たれた心の奥底目掛け。
唱えよ──

--- Switch scene ---

Choice: (12) 新たな……鍵。
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_1806003_104
キャル:
【chara 106012 face 1 (normal)】 少しずつでも、あんたに近づいてみせるわ。
【chara 106012 face 2 (joy)】 どこまでもお人よしなあんたの隣に立つのにふさわしくなれるように。

Choice: (13) 『唱えよ──』
----- Tag 13 -----
movie: 180600301
voice: vo_adv_1806003_105
キャル:
【chara 180611 face 1 (normal)】 ここにあたしがいなければそれなりに
大物感を味わえたでしょうに。
あんたも運が悪かったわね。

voice: vo_adv_1806003_106
キャル:
【chara 180611 face 3 (anger)】 行くわよ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1806003_107
キャル:
【chara 180611 face 2 (joy)】 嫌がらせとか、そんなのもう関係ないわ。
【chara 180611 face 1 (normal)】 困ってる人がいる。だから助ける。
それだけのことよね。

voice: vo_adv_1806003_108
キャル:
【chara 180611 face 1 (normal)】 あんたはあたしに優しくしてくれた人たちを困らせる。
【chara 180611 face 3 (anger)】 だから──

voice: vo_adv_1806003_109
キャル:
【chara 180611 face 3 (anger)】 あたしの前に現れたことを後悔するといいわ!
消え失せろ!

voice: vo_adv_1806003_110
キャル:
【chara 180611 face 3 (anger)】 はぁあああああああ!!

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_1806003_111
キャル:
【chara 180611 face 1 (normal)】 逃げようったってそうはいかないわよ!
【chara 180611 face 3 (anger)】 消え失せろって言ったでしょ!
喰らいなさい!!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1806003_112
キャル:
【chara 180611 face 3 (anger)】 アビスエンド……バーストーーーーッ!!

--- Switch scene ---

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_1806003_113
キャル:
【chara 180611 face 1 (normal)】 はぁ……なんとか倒せたわね。
【chara 180611 face 4 (sad)】 かっこつけたこと言って倒せなかったらどうしようかと思ったわ。

Choice: (14) 僕は信じてた。
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_1806003_114
キャル:
【chara 180611 face 5 (shy)】 う、うっさい!
そういうことはいちいち言わなくていいのよ!

voice: vo_adv_1806003_115
キャル:
【chara 180611 face 1 (normal)】 でも、あたしもあんたと一緒ならって信じてたわ。
【chara 180611 face 2 (joy)】 ありが……

voice: vo_adv_1806003_116
キャル:
【chara 180611 face 6 (surprised)】 う、うぅ……【chara 180611 face 4 (sad)】 ほんっとにタイミング悪いわね……

voice: vo_adv_1806003_117
キャル:
【chara 180611 face 4 (sad)】 お腹が空いて仕方ないけど、
【chara 180611 face 1 (normal)】 早く村の人たちを安心させてあげましょ。

voice: vo_adv_1806003_118
キャル:
【chara 180611 face 2 (joy)】 そのときは素直に、一緒に、心から喜べる気がするから。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 そう言って村への道を歩き出したキャルの顔は、
いつになく晴れやかであった。