第5章 第6話
ユースティアナは{player}と共に王宮外へ転移し、その場にいたペコリーヌやムイミたち含め全員を始末しようとする。だが、そこに【ラビリンス】のリーダー、ラビリスタが現れる。
-------------- situation:
最初で最後の同窓会
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
{player}は怪しげな輝きに包みこまれて、
一瞬、意識を失った。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
そして、はっとして目を見開くと……
景色が切り替わっていた。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
山々が真下に見える、高い空の真ん中である。
{player}は重力に引かれて、自由落下していく。
movie: 200500601
voice: vo_adv_2005006_000
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
えへへ。
大丈夫ですか、{player}くん?
怪我はありませんか?
voice: vo_adv_2005006_001
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 2 (joy)】
ふふ。
ごめんなさいね、
お姫さま抱っこをしちゃって。
voice: vo_adv_2005006_002
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
これじゃあ、立場が逆ですよね~
【chara 105811 face 2 (joy)】
んもう、{player}くんは放っておけない子ですね♪
voice: vo_adv_2005006_003
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 5 (shy)】
よしよし♪
無事で何よりです。
【chara 105811 face 2 (joy)】
あはは、ど~したんですか震えちゃって?
voice: vo_adv_2005006_004
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
怖かったんですか?
ですよね~
あんなに高いところから落ちてきたんですから♪
voice: vo_adv_2005006_005
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 5 (shy)】
いいんですよ、わたしに甘えてくださいね。
男の子だって、いつも格好つけてたら疲れちゃいます。
たまには気を抜いて、怖がったり泣いたりしてください。
voice: vo_adv_2005006_006
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 5 (shy)】
わたしが慰めて、励ましてあげますからね。
【chara 105811 face 2 (joy)】
い~こ、い~こ……♪
voice: vo_adv_2005006_007
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 5 (shy)】
安心したら、元気をだして……
いつか、あなたがわたしを助けてくださいね。
voice: vo_adv_2005006_008
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
お姫さまに守られてばっかりの、王子さまなんて。
やっぱり、ちょっぴり格好悪いですからね。
--- Switch scene ---
still display end
-------------- place:
オラル高山~中腹~
--------------
voice: vo_adv_2005006_009
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】
仲良しで何よりだけどね……
油断するな。
誰かが、こっちに近づいてくるぞ。
voice: vo_adv_2005006_010
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
油断はしてませんよ~
あなたみたいな危険人物が、そばにいるんですから。
voice: vo_adv_2005006_011
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】
それは重畳。
【chara 107111 face 6 (surprised)】
あれは誰だ、【ラビリンス】の秘密基地から出てきたようだが。
う~む、どこかで会ったことがあるような?
voice: vo_adv_2005006_012
ムイミ:
【chara 106112 face 3 (anger)】
むっ、止まれラジラジ!
そこに誰かいるぞっ、警戒しろ!
voice: vo_adv_2005006_013
ラジラジ:
【chara 107311 face 1 (normal)】
はい。
止まれというなら、止まりましょう。
今は、あなたの指示に従うつもりです。
voice: vo_adv_2005006_014
ラジラジ:
【chara 107311 face 3 (anger)】
……気をつけてください、ノウェム。
異様な気配がします。
野の、獣のような。
voice: vo_adv_2005006_015
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】
獣とは、ずいぶんな言いぐさだな。
こんな美人を、つかまえて……
voice: vo_adv_2005006_016
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】
貴様は、えぇっと誰だったか?
ど忘れしたな、
記憶力には自信があるつもりだったが。
voice: vo_adv_2005006_017
ラジラジ:
【chara 107311 face 6 (surprised)】
ふむ。
あなた、私をご存知なのですか?
voice: vo_adv_2005006_018
ラジラジ:
【chara 107311 face 4 (sad)】
すみません、私は記憶が混乱しているので……
【chara 107311 face 1 (normal)】
ノウェム、あなたは彼女らと顔見知りですか?
voice: vo_adv_2005006_019
ムイミ:
【chara 106112 face 6 (surprised)】
ふぇ?
あぁっ、クリスティーナ!
オマエ、何でここにっ!?
voice: vo_adv_2005006_020
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】
……む?
貴様、ワタシのことを知っているのか?
ワタシも、有名になったものだな?
voice: vo_adv_2005006_021
ムイミ:
【chara 106112 face 1 (normal)】
あぁ、その様子だと……
オマエも、アタシのことは覚えてないのか?
voice: vo_adv_2005006_022
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】
ふむ?
申し訳ないが、ちょっと記憶にないな?
【chara 107111 face 1 (normal)】
どこかで会ったかな、お嬢ちゃん?
voice: vo_adv_2005006_023
ムイミ:
【chara 106112 face 4 (sad)】
そっか……
【chara 106112 face 1 (normal)】
いや、覚えてないならいい。
よくはないけど、今はいろいろ説明してる余裕がないな?
voice: vo_adv_2005006_024
ムイミ:
【chara 106112 face 6 (surprised)】
んっ、{player}!
{player}もいるなっ、
どういう面子だこれはっ!?
Choice: (1) どちら様ですか?
Choice: (2) 無事だったんだね、ムイミちゃん。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_2005006_025
ムイミ:
【chara 106112 face 6 (surprised)】
ええっ、冗談としても笑えないぞ!
アタシだよアタシ! 【chara 106112 face 1 (normal)】
ま、まさか忘れちゃったのか?
voice: vo_adv_2005006_026
ムイミ:
【chara 106112 face 1 (normal)】
う~、ちゃんと覚えとけ!
【chara 106112 face 2 (joy)】
あたしはムイミ! またはノウェムだ!
voice: vo_adv_2005006_027
ムイミ:
【chara 106112 face 6 (surprised)】
【chara 106112 face 2 (joy)】
あっ、良かった覚えてたか?
【chara 106112 face 6 (surprised)】
今のは、単なる冗談?
voice: vo_adv_2005006_028
ムイミ:
【chara 106112 face 1 (normal)】
ふぅん……記憶喪失だったぶん、むしろ近ごろ物覚えが良いんだな。
いちど脳みそが空っぽになってたぶん、
たくさん知識が詰めこめるんだろうな。
Jump to tag 3
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_2005006_029
ムイミ:
【chara 106112 face 2 (joy)】
あはは。
ムイミ呼ばわりには慣れたけど、ちゃん付けには馴染まないな。
むずむずする!
voice: vo_adv_2005006_030
ムイミ:
【chara 106112 face 6 (surprised)】
オマエ、そんなキャラだったか?
な~んか幼児っぽくなった気がする、記憶喪失なせいか?
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_2005006_031
ムイミ:
【chara 106112 face 2 (joy)】
まぁいいけど!
{player}、無事だったんだな……♪
voice: vo_adv_2005006_032
ムイミ:
【chara 106112 face 1 (normal)】
最後に見たときめちゃくちゃな状況だったから、
ちょっと心配してたんだぞ~?
Choice: (4) こっちも心配してた。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_2005006_033
ムイミ:
【chara 106112 face 2 (joy)】
そっか。
うん、そうだろうな。
オマエは優しいやつだから。
voice: vo_adv_2005006_034
ムイミ:
【chara 106112 face 2 (joy)】
でも心配無用だぞ……アタシ、
【ラビリンス】とかいう連中の隠れ処に囚われてたんだけど。
今、このラジラジに助けてもらったところだから♪
voice: vo_adv_2005006_035
ラジラジ:
【chara 107311 face 1 (normal)】
ノウェム、すこし静かに。【chara 106112 face 1 (normal)】
【chara 107311 face 3 (anger)】
……真上をご覧ください、何か危険なものがいます。
voice: vo_adv_2005006_036
???:
【chara 1 face 1 (normal)】
…………
movie: 200500602
voice: vo_adv_2005006_037
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】
あれは……陛下、か?
なぜ、王宮の外に?
あの禍々しい格好は、何だ?
voice: vo_adv_2005006_038
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 6 (surprised)】
あのひとは……!?
voice: vo_adv_2005006_039
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
ふふふ。
『誓約女君』クリスティーナだけでなく、
『跳躍王』ラジニカーントまでいるのね。
voice: vo_adv_2005006_040
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
『晶』も近場にいるはずだから、
私も含めて『七冠』だらけね。
voice: vo_adv_2005006_041
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
それにノウェムに、{player}くん……
【chara 106914 face 2 (joy)】
あぁ同窓会でもしている気分よ、懐かしい顔ばかりね。
voice: vo_adv_2005006_042
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
自分で仕組んだことだけど、
よくこれだけ集まったものだわ。
voice: vo_adv_2005006_043
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
ふふ。
ご機嫌よう、皆さん。
私はユースティアナ、この世界の王者よ。
voice: vo_adv_2005006_044
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】
ユースティアナ?
ぬけぬけとっ、ここで会ったが百年目です!
返してくださいっ、わたしのぜんぶを……!
voice: vo_adv_2005006_045
ユースティアナ:
【chara 106914 face 6 (surprised)】
あら、【chara 106914 face 1 (normal)】
うふ。
あなた、何でここにいるの?
voice: vo_adv_2005006_046
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
あなたの優先度は低いのよ、【chara 106914 face 4 (sad)】
『お姫さま』……
【chara 106914 face 1 (normal)】
まぁ目障りではあるし、ついでに始末しちゃおうかしら?
voice: vo_adv_2005006_047
ユースティアナ:
【chara 106914 face 4 (sad)】
余計な抵抗をされたら面倒だし、先に伝えておくけど。
この周辺の山々には、
王国中から掻き集めた魔法使いたちが待機してるわ。
voice: vo_adv_2005006_048
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
彼らに結界を敷かせたら、もう誰にも逃げられない。
『跳躍王』も、万全じゃないみたいだしね……
私も妨害するから、結界を突破できないはずよ。
voice: vo_adv_2005006_049
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
ここは蜘蛛の巣、【chara 106914 face 4 (sad)】
いいえ蟻地獄……
ううん、墓場だわ。
あなたたちは、ここで仲良く死ぬのよ。
voice: vo_adv_2005006_050
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
私が蓄えた莫大な魔力を消費して、
【chara 106914 face 2 (joy)】
戦略級の攻撃魔法を解き放つわ……♪
voice: vo_adv_2005006_051
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
この表現じゃあなたたちには伝わらないだろうけど、
まぁ核兵器ぐらいの威力はあるのよ。
【chara 106914 face 2 (joy)】
あなたたちは、肉片も残さず消滅して死ぬことになるわね。
voice: vo_adv_2005006_052
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
私の覇道を邪魔しかねない目障りな連中を、
まとめてお掃除するの……
あぁ予定どおりに物事が進むと、気分が良いわね。
voice: vo_adv_2005006_053
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
念仏ぐらい唱えてあげたいけど。
私、神道が専門だから。
この世界の宗教については、ぜんぜん知らないし。
voice: vo_adv_2005006_054
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】
何の話だ?
どうやらワタシも含めた、
この場の全員を皆殺しにするつもりのようだが……
voice: vo_adv_2005006_055
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】
そのために、ワタシをこの地に派遣したのか?
この死地に誘いこみ、ついでに始末するために?
voice: vo_adv_2005006_056
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】
陛下……いいやユースティアナよ、
事情を説明してもらおうか。
voice: vo_adv_2005006_057
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】
愉快だったら拍手しよう。
【chara 107111 face 3 (anger)】
つまらなかったら、殺してやる。
voice: vo_adv_2005006_058
ユースティアナ:
【chara 106914 face 6 (surprised)】
殺す?
【chara 106914 face 4 (sad)】
無理よ、ただの人間でしかないあなたたちには……
神は、殺せないわ。
voice: vo_adv_2005006_059
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
私は、この素晴らしい新世界の神として君臨する。
【chara 106914 face 4 (sad)】
そのためには、あなたたちが目障りなのよ。
一網打尽にしてあげる。
voice: vo_adv_2005006_060
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
『七冠』を半数ほど、
ついでに世界の謎に迫る【ラビリンス】と……
おまけに、『お姫さま』も消せる。
voice: vo_adv_2005006_061
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
{player}くんにも聞くべきことは聞いたし、
もう用済み。
voice: vo_adv_2005006_062
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
どうせ魔法を放つために、
この場に瞬間移動する必要があったしね……
一緒に、運んであげたわ。
voice: vo_adv_2005006_063
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
あぁ、清々するわね。
これで私の計画も、次の段階に移行させられる。
voice: vo_adv_2005006_064
???:
【chara 1 face 2 (joy)】
その計画って、何なわけ?
アタシにも教えてよ、気になるね~♪
voice: vo_adv_2005006_065
ユースティアナ:
【chara 106914 face 6 (surprised)】
あら、ようやくのお出ましね。
『晶』……【chara 106914 face 1 (normal)】
ううん今は【ラビリンス】の首魁、
ラビリスタって名乗ってるんだっけ?
voice: vo_adv_2005006_066
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
うん。
【chara 106813 face 4 (sad)】
がんばってつくった秘密基地を、
ぐちゃぐちゃにしてくれたね~
voice: vo_adv_2005006_067
ラビリスタ:
【chara 106813 face 6 (surprised)】
軍隊を送りこんでくるんだもん、
ビックリしちゃったよ。
【chara 106813 face 2 (joy)】
あぁ、死ぬかと思った。
voice: vo_adv_2005006_068
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
でもまぁ……『オブジェクトの変更』はアタシのお家芸だし、
抜け穴ぐらい用意してたからね。
シズルちゃんたちも、まぁ運が良ければ逃げ切れるでしょ。
voice: vo_adv_2005006_069
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
あなたも一緒に逃げるべきだったわ。
でも状況が気になって、見にきちゃったのね。
voice: vo_adv_2005006_070
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
相変わらず、知的好奇心には勝てないのね。
【chara 106914 face 4 (sad)】
それが、あなたの最大の欠点よ。
voice: vo_adv_2005006_071
ラビリスタ:
【chara 106813 face 6 (surprised)】
ん~お友達みたいに話しかけられてるけど……
アンタ、誰だっけ?
voice: vo_adv_2005006_072
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
ごめんね~忘れちゃった!
アタシ、顔とか覚えるのは得意なはずなんだけどな~♪
voice: vo_adv_2005006_073
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
アタシ、人間が大好きだからね。
voice: vo_adv_2005006_074
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
ふぅん……その点だけは、
ううん何もかも、
あなたとは意見が一致した例しがないわね。
voice: vo_adv_2005006_075
ユースティアナ:
【chara 106914 face 1 (normal)】
まぁいいわ、
お喋りはここまでよ。
【chara 106914 face 3 (anger)】
みんな、まとめて消滅しなさい。
voice: vo_adv_2005006_076
ユースティアナ:
【chara 106914 face 2 (joy)】
私の素晴らしき新世界における登場人物は、
私だけでいいのよ。
全員、ここでゲームオーバーにしてあげる……♪
voice: vo_adv_2005006_077
ラビリスタ:
【chara 106813 face 1 (normal)】
人生をいつ終わりにするかは、
他人に決められるべきじゃないよ。
voice: vo_adv_2005006_078
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
さぁ、どうしよっか。
【chara 106813 face 4 (sad)】
このままアホみたいに口を開けて待ってたら、
皆殺しにされるよ。
voice: vo_adv_2005006_079
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
急に出てきておまえ誰だよって感じだろうけど、
ここは協力しない?
voice: vo_adv_2005006_080
ラビリスタ:
【chara 106813 face 1 (normal)】
全員がちからをあわせれば、
生き残ることぐらいはできそうだし。
voice: vo_adv_2005006_081
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
ちなみに、アタシはまだ死にたくない。
大事な、『預かりもの』をしてるから。
voice: vo_adv_2005006_082
ラビリスタ:
【chara 106813 face 1 (normal)】
そこの少年……{player}くんに、
渡したいものがあるんだよね。
Choice: (5) 僕に? どういうこと?
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_2005006_083
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
まぁ、それはこの場を切り抜けてから……
自己紹介も何もかも後回しにして、
まずはこの場を生き延びないとね~?
voice: vo_adv_2005006_084
ラビリスタ:
【chara 106813 face 2 (joy)】
……あぁもう。
いつだって、人生は大変♪
movie: 200500603
movie: 200500680
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