2部 第3章 第2話
王宮でペコリーヌたちと再会したサレンは、【レイジ・レギオン】の脅威や揺れ動く王宮の現状を聞き、人材の不足する【王宮騎士団(NIGHTMARE)】に協力してほしいとジュンより打診を受ける。
-------------- situation:
再会と約束
--------------
-------------- place:
ランドソル王城~執務室~
--------------
voice: vo_adv_2103002_000
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
やぁ、サレンちゃん。
しばらくぶりだね。
voice: vo_adv_2103002_001
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
わざわざ王宮まで来てくれて、【chara 105812 face 2 (joy)】
ありがとうございます!
voice: vo_adv_2103002_002
サレン:
【chara 105812 face 1 (normal)】
【chara 102811 face 2 (joy)】
どういたしまして、ユースティアナ陛下。
【chara 102811 face 1 (normal)】
知らない仲ではありませんし、
御召とあらば喜んで馳せ参じますわ。それに……
voice: vo_adv_2103002_003
サレン:
【chara 102811 face 2 (joy)】
プリンセスに復帰してからご挨拶させていただくのは、はじめてですね。
あらためて……【chara 102811 face 1 (normal)】
【サレンディア救護院】のギルドマスター、サレンです。
陛下におかれましては、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
voice: vo_adv_2103002_004
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
えーっと……【chara 105812 face 1 (normal)】
サレンさん。もし良かったらなんですけど。
あんまり堅苦しいのは、ナシにしちゃいませんか?
今ここには、わたしたちしかいませんから。
voice: vo_adv_2103002_005
サレン:
【chara 102811 face 2 (joy)】
……ふふっ。
【chara 102811 face 1 (normal)】
王宮勤めから離れてだいぶ経つし、
言葉遣いとかを気にしなくていいのは、あたしとしても助かります。
voice: vo_adv_2103002_006
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
サレンちゃんのことだから、礼儀作法くらい……
今でも、そこらの貴族より上手くこなせるだろうに。
その謙遜っぷりは、変わらずだね。
voice: vo_adv_2103002_007
サレン:
【chara 102811 face 2 (joy)】
もうっ。
『ちゃん』付けはやめてくださいね、ジュンさん。
【chara 102811 face 1 (normal)】
そっちこそ、相変わらずなんだから。
voice: vo_adv_2103002_008
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
すまない、つい。
……なんだか、懐かしいやり取りだね。
はは。
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2103002_009
サレン:
【chara 102811 face 2 (joy)】
ふふっ、そうですね。
【chara 102811 face 1 (normal)】
前にお話しさせてもらったときは
クリスティーナのせいで、獣人族ともめちゃって……
voice: vo_adv_2103002_010
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
あのときはあのときで、大変だったね。
マホさんは元気にしているだろうか……
voice: vo_adv_2103002_011
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
ええ、元気みたい。あたしも直接会ってるわけじゃないけど、
このところ、【自警団(カォン)】をはじめとした獣人族との貿易は
順調になってきてるみたいで……
voice: vo_adv_2103002_012
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
っと。ごめんなさい陛下……【chara 102811 face 1 (normal)】
じゃなくて、ペコリーヌさん。
置いてけぼりにしちゃったわよね。
voice: vo_adv_2103002_013
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
いえいえ!
【chara 105812 face 2 (joy)】
今のやりとりだけでも、ジュンさんとサレンさんが
仲良しさんだっていうのは伝わりました☆
voice: vo_adv_2103002_014
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
それに……ジュンさんが信頼する人だったら、
わたしにとっても信頼できる人ってことです。
わたしはジュンさんのこと、信頼してますからねっ。
voice: vo_adv_2103002_015
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
陛下……面と向かってそう言われると、少々居心地が悪いです。
私には、覇瞳皇帝からいいように手駒にされた──
いわば前科があるわけで。
voice: vo_adv_2103002_016
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
洗脳装置を使われちゃってたんですから、
それはしょうがないですよっ!
わたしに仕えると誓ってくれた時から、何度も言ってますけど……
voice: vo_adv_2103002_017
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
つまりですね、あまり気にしないでください。
もとはといえば、覇瞳皇帝に玉座を奪われちゃったことは
わたしの責任でもあるんですから。
voice: vo_adv_2103002_018
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
かたじけなく思います……陛下。
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_2103002_019
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
ひょっとして……
そんな調子で、覇瞳皇帝に与した貴族や兵士たちを、
みんな許して回ったんですか?
voice: vo_adv_2103002_020
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
えへへ。
【chara 105812 face 1 (normal)】
……私情も、ちょっとだけありますけどね?
voice: vo_adv_2103002_021
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
私情……?
voice: vo_adv_2103002_022
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
はい。
わたしは……大好きなお友だちを、守りたかったんです。
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2103002_023
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
その子は、覇瞳皇帝の側近みたいな立場で。
わたしを狙うために、身分を隠して近づいてきて……
【chara 105812 face 4 (sad)】
そのあと、本当のことがわかって。ケンカして……
voice: vo_adv_2103002_024
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
でも。
【chara 105812 face 1 (normal)】
最後には、わたしたちと一緒にいることを選んでくれました。
彼女がいなかったら、わたしたちは負けちゃってました。
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_2103002_025
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
……とはいえ……何も知らない人たちから見れば、
その子はやっぱり、覇瞳皇帝の側近の罪人です。
だから……
voice: vo_adv_2103002_026
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
だから、みんなを許すことで
『彼女』が責められにくい状況を作った……と。
voice: vo_adv_2103002_027
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
はい。【chara 105812 face 1 (normal)】
……ほんとに、私情ですよね。
旅の暮らしが長かったせいで、王族らしい公平な振る舞いっていうの
ちょっと忘れちゃってるみたいで。……よく怒られるんです。
voice: vo_adv_2103002_028
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
……そうね。
そうかもね。
voice: vo_adv_2103002_029
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
友だちのために、王権を利用する一方で……
【chara 102811 face 6 (surprised)】
その意味を理解して、後ろめたくも思ってる、か。
ふぅん……
voice: vo_adv_2103002_030
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
……サレン?
voice: vo_adv_2103002_031
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
……えっと……
不愉快な気持ちに、させてしまいましたか?
voice: vo_adv_2103002_032
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
ふふっ。
その反対。
なんだかあたし、あなたのこと、もっと好きになれそうよ。
voice: vo_adv_2103002_033
サレン:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
【chara 102811 face 2 (joy)】
なーんて、ちょっと馴れ馴れしかったかしら。
【chara 102811 face 1 (normal)】
不敬をお許しくださいね、陛下?
voice: vo_adv_2103002_034
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
えへへっ、もちのロンです♪
voice: vo_adv_2103002_035
2人:
【chara 102811 face 2 (joy)】
【chara 1 face 1 (normal)】
──ふふっ♪
──あはは☆
voice: vo_adv_2103002_036
ジュン:
【chara 105812 face 1 (normal)】
【chara 104711 face 1 (normal)】
……さてと……
風通しが良くなったところで、本題に移らせてもらうとしようか。
voice: vo_adv_2103002_037
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
そうね。
【chara 102811 face 6 (surprised)】
本当は、楽しいお茶会を続けたいけど……
【chara 102811 face 1 (normal)】
このメンバーじゃ、そうも行かないわよね。
voice: vo_adv_2103002_038
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
うん……今日、サレンに来てもらったのは、他でもない。
元【王宮騎士団(NIGHTMARE)】副団長として、
私たちに、協力してもらいたいからなんだ。
voice: vo_adv_2103002_039
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
……
voice: vo_adv_2103002_040
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
そんなお願いをすることになった、前提として……
こちらの持っている情報を伝えさせてください。
【chara 105812 face 3 (anger)】
──この街を狙っている、敵について。
voice: vo_adv_2103002_041
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
──【レイジ・レギオン】、ね……
【chara 102811 face 4 (sad)】
その名前は初めて聞いたけど。
でもここ最近、街で魔物騒ぎが起きてることくらいは知ってるわ。
voice: vo_adv_2103002_042
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
襲撃は、すでに3度か。
ただのテロリストというには、危険すぎる連中だ。
voice: vo_adv_2103002_043
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】
使う魔物も手ごわいですが……
カリザって子どもも、ランファっていう女の人も、
ものすごく強かったです。【chara 105812 face 4 (sad)】
転移魔法まで使ってましたし……
voice: vo_adv_2103002_044
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
情けない話だけど……現状の【王宮騎士団(NIGHTMARE)】は、
覇瞳皇帝の乱から立ち直ってなくてね。
voice: vo_adv_2103002_045
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
特に、指揮を任せられる人員が絶対的に不足しているんだ。
とてもではないけれど、この広い街をカバーしきれない。
voice: vo_adv_2103002_046
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
それで、あたしをスカウト……ってことですか。
【chara 102811 face 4 (sad)】
でもジュンさん。
あたしはもう、一線を引いた身よ。
voice: vo_adv_2103002_047
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
それはもちろん、わかってるけど……
voice: vo_adv_2103002_048
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
出戻りに期待するよりも先に、
【chara 102811 face 6 (surprised)】
中の人員を取り立てる方が組織としても良くないかしら?
ほら、『立場が人をつくる』って言うし。
voice: vo_adv_2103002_049
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
……すまない。私の言葉が足りなかったね。
正しくは……『兵を任せられて』
なおかつ、『信頼ができる』人材が足りないんだ。
voice: vo_adv_2103002_050
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
あぁ……なるほど。
そういうことですか。
voice: vo_adv_2103002_051
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
理由はどうあれ、寛大な恩赦を与えたおかげで
『陛下』の度量の広さを示すことは出来た。
その措置に、感謝する人たちも多いでしょう。【chara 102811 face 4 (sad)】
……でも……
voice: vo_adv_2103002_052
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
その寛大さにつけこんで、
私腹を肥やさんとする者が出ないとはいえない。
voice: vo_adv_2103002_053
サレン:
【chara 102811 face 3 (anger)】
横領、収賄、職務怠慢……
下手をすると、反乱の危険さえも
考えなくちゃいけないでしょうね。
voice: vo_adv_2103002_054
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
まだ、そういう証拠を握ったわけじゃないけどね。
でも覇瞳皇帝がいなくなったあと、
貴族たちのタガが外れかけているのは事実だ。
voice: vo_adv_2103002_055
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
力と恐怖で押さえつけてた、覇瞳皇帝の支配と違って……
わたしの場合、みなさんを信頼するしかありません。
でも、足をすくわれるような危険は、出来るだけ減らしたいんです。
voice: vo_adv_2103002_056
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
クリスちゃんも、裏表が無いという意味では信頼できたんだけど。
覇瞳皇帝がいないこの国はつまらないと言って、旅に出てしまって。
voice: vo_adv_2103002_057
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
そして、副団長を任せていたオクトーくんは原因不明の失踪……
ついでに、オクトーくんの相棒を名乗っていた子も、
彼を探しに出て行ってしまった。
voice: vo_adv_2103002_058
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
トモちゃんやマツリちゃんたちはよくやってくれているが、
いかんせんまだ若輩ではあるからね。
これ以上の無理はさせたくないんだ……
voice: vo_adv_2103002_059
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
……あなたたちの状況は、よくわかったわ。
【chara 102811 face 4 (sad)】
でも……
……うぅん……
voice: vo_adv_2103002_060
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
……
voice: vo_adv_2103002_061
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
やっぱり……子どもたちのことが?
voice: vo_adv_2103002_062
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
ええ……ごめんなさい。
voice: vo_adv_2103002_063
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
ふたりの力になりたいって気持ちは、確かにあるのよ。
【chara 102811 face 3 (anger)】
でも、隊を率いるとなると……片手間というわけにはいかない。
【chara 102811 face 4 (sad)】
救護院の長としての仕事は出来なくなるわ。
voice: vo_adv_2103002_064
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
相応の給金をもらえれば、その仕事を誰かに
肩代わりしてもらうことは
出来るかもしれないけど……
voice: vo_adv_2103002_065
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
……でもね。【chara 102811 face 3 (anger)】
もし、あたしの目の届かないところで、
子どもたちが傷つくようなことがあったとしたら。
【chara 102811 face 4 (sad)】
……とてもじゃないけど、耐えられないわ。
voice: vo_adv_2103002_066
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
サレンちゃん……
voice: vo_adv_2103002_067
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】
すみません、サレンさん。
無理なお願いをしてしまって。
voice: vo_adv_2103002_068
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
ううん。
こっちこそ、ほんとにごめんね。
できることなら、可能な限り手伝わせてほしいんだけど……
voice: vo_adv_2103002_069
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
といっても、何が出来るやらってところだけど。
【chara 102811 face 1 (normal)】
こっちは万年財政難の救護院だしね。
voice: vo_adv_2103002_070
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
えっへへー
実は、そんなサレンさんに
渡しておきたいものがありまして。
voice: vo_adv_2103002_071
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】
──これを。
voice: vo_adv_2103002_072
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
えっ……何この袋、ルピが入ってるじゃない。
これをあたしに?
voice: vo_adv_2103002_073
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
依頼は断ったのに……どうして?
voice: vo_adv_2103002_074
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
ほら。
前に約束したじゃないですか、
『お姫さまに戻れたら、救護院に資金の援助をします』って。
voice: vo_adv_2103002_075
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
あ。
あぁー……
エリザベスパークでの別れ際、言ってたわねそんなこと……
voice: vo_adv_2103002_076
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
ペコリーヌさん、よく覚えてたわね。
【chara 102811 face 2 (joy)】
あたしのほうだって、言われるまで忘れちゃってたのに。
voice: vo_adv_2103002_077
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 1 (normal)】
お姫さまに戻るまでのあいだで、
みなさんにたっくさん借りを作っちゃいましたからね。
ひとつずつ、少しずつでも、ちゃんと返していきたいんです。
voice: vo_adv_2103002_078
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
それじゃあ……遠慮なく、使わせてもらうとするわ。
【chara 102811 face 2 (joy)】
たまには子どもたちに、美味しいものを食べさせてあげたいしね。
voice: vo_adv_2103002_079
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
わぁっ☆
いいですね、ぜひそうしてあげてください……【chara 105812 face 6 (surprised)】
あっ。
voice: vo_adv_2103002_080
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 2 (joy)】
えへへ。
つい、お腹が鳴っちゃいました。
voice: vo_adv_2103002_081
サレン:
【chara 105812 face 1 (normal)】
【chara 102811 face 2 (joy)】
ふふ。プリンセスとしてのお仕事、忙しいでしょうけど……
よかったら、今度うちに遊びに来て。
【chara 102811 face 1 (normal)】
あたしの手料理でよければ、歓迎するわ。
voice: vo_adv_2103002_082
ペコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】
ほんとですかっ?
【chara 105812 face 2 (joy)】
ぜったいぜったい、お邪魔させてもらっちゃいます☆
voice: vo_adv_2103002_083
ジュン:
【chara 105812 face 1 (normal)】
【chara 104711 face 1 (normal)】
迂闊なことを言うものじゃないよ、サレンちゃん。
我らがプリンセスは大食いであらせられる。
下手したら、そちらの食糧庫が空っぽになりかねないくらいのね。