3部 第3章 第4話
パークにて、ペコリーヌたちは蜘蛛型の魔物に苦戦を強いられていた。ライラエルは城から一同の様子を密かに監視する。またその一方で、ヤマトたちは遠くからパークの戦闘を眺め、奇襲の機会を窺っていた。


-------------- situation:
グランドリームパークの戦
--------------

story_still_220300301
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 何者かに陥れられたペコリーヌたちは
『キャッスル・オブ・パルフェ』を倒壊させかけてしまい、
ライラエルたちから疑われることになってしまった。

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story_still_220300302
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 信用を取り戻すため、
一行はカーバンクルの少女・クルルとともに
魔物に占拠された『グランドリームパーク』へと向かう。

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story_still_220300401
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 だが、アストルムで遭遇したことのない
蜘蛛型の魔物たちによって、
思わぬ苦戦を強いられてしまうのだった。

voice: vo_adv_2203004_000
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 4 (sad)】 みなさんっ!

voice: vo_adv_2203004_001
コッコロ:
【chara 105911 face 4 (sad)】 主さまっ!

voice: vo_adv_2203004_002
クルル:
【chara 130911 face 4 (sad)】 ごごごめんなさいっ!
わたしなんかを庇ってもらってしまったせいで~っ!!

voice: vo_adv_2203004_003
プレシア:
【chara 126111 face 4 (sad)】 べとべと。

voice: vo_adv_2203004_004
クリア:
【chara 126011 face 4 (sad)】 わ、わたしたちはだいじょうぶですっ!

voice: vo_adv_2203004_005
リリ:
【chara 125811 face 3 (anger)】 は、はい!
こんな糸くらい……

Choice: (1) 切れないっ……!?
----- Tag 1 -----
蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 ギチギチギチッ……!

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voice: vo_adv_2203004_006
キャル:
【chara 106011 face 3 (anger)】 ペコリーヌ! コロ助っ!
そっちに気を取られてる場合じゃないわ!

voice: vo_adv_2203004_007
コッコロ:
【chara 105911 face 4 (sad)】 ……主さま、申し訳ありません!
【chara 105911 face 3 (anger)】 すぐお助けいたしますので、強化を続けていただけますか!

Choice: (2) うん!
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_2203004_008
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】 来ますっ!

蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 ギチギチギチッ……!

-------------- place:
キャッスルオブパルフェ~王座の間~
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ──同刻。
裏世界『ジオ・テオゴニア』の主城、
キャッスル・オブ・パルフェの天守では──

voice: vo_adv_2203004_009
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_2203004_010
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】 『来ますっ!』

蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 『ギチギチギチッ……!』

voice: vo_adv_2203004_011
キャル:
【chara 106011 face 3 (anger)】 『あーもー、何なのよこいつら!
【chara 106011 face 4 (sad)】 魔法の効きは悪いしっ』

voice: vo_adv_2203004_012
コッコロ:
【chara 105911 face 4 (sad)】 『刃も、非常に通りにくいです!
【chara 105911 face 3 (anger)】 厄介な……!』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_2203004_013
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_2203004_014
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……『グランドリームパーク』での戦闘、
始まってしまったようですね……

voice: vo_adv_2203004_015
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 どうやら、苦戦してしまっている様子……
騎士たちの世界から来た魔物でないとすると、『あちら』からの?
このような大量の流入は、今までなかったように思いますが……

voice: vo_adv_2203004_016
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……それに。
クルルに預けた通信魔法のアイテムを使って
わたしがやりとりを聞いていることを、騎士たちは、知らない……

voice: vo_adv_2203004_017
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 リンドやヴルムに頼めば、誰にも告げ口することなく
やり遂げてくれるでしょうが。【chara 126511 face 6 (surprised)】 彼女たちは、まだ子ども……
【chara 126511 face 4 (sad)】 このような狡い方法で、手を汚してほしくはありません。

voice: vo_adv_2203004_018
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……ですが……

voice: vo_adv_2203004_019
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 ──姫さまーっ?

voice: vo_adv_2203004_020
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 ひーめーさーまーっ!

voice: vo_adv_2203004_021
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ……?
いま、何か?

voice: vo_adv_2203004_022
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 やっぱりわたし、ナイトさんたちを助けに行っちゃダメですかっ?
【chara 126411 face 1 (normal)】 城に魔物さんが来ても、
ヴォルガーノさんたちがいれば大丈夫ですしっ!

voice: vo_adv_2203004_023
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……クローチェ。
昨日から、何度も言っていますが──

--- Switch scene ---

蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 『ギチギチギチッ……!』

voice: vo_adv_2203004_024
コッコロ:
【chara 105911 face 4 (sad)】 『ああっ!?』

voice: vo_adv_2203004_025
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】 『コロ助っ!
【chara 106011 face 3 (anger)】 くそっ、糸避けながらじゃ反撃しにくいっ……!』

voice: vo_adv_2203004_026
クルル:
【chara 130911 face 7 (special_a)】 『わひゃあああっ!
蜘蛛がこっちにも~っ!!』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_2203004_027
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 っ……

voice: vo_adv_2203004_028
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 姫さま?

voice: vo_adv_2203004_029
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 ……そ、その。
【chara 126511 face 1 (normal)】 な、なんでもありません。

voice: vo_adv_2203004_030
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 そうですかっ?

voice: vo_adv_2203004_031
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……【chara 126511 face 3 (anger)】 とにかく。何度も言っているとおり、今は騎士たちに
身の潔白を証明するための行動をしていただかなくてはなりません。
【chara 126511 face 4 (sad)】 あなたが手伝ってしまっては、御破算というものですよ。

voice: vo_adv_2203004_032
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 う~んっ、それはわかってるんですけど~っ!

voice: vo_adv_2203004_033
リンド:
【chara 127712 face 1 (normal)】 クローチェさん。
【chara 127712 face 4 (sad)】 心配なのはわからないでもないですけど、【chara 127712 face 2 (joy)】 だいじょうぶですよ。
【chara 127712 face 6 (surprised)】 騎士さんたちヘンですけど、【chara 127712 face 2 (joy)】 結構強いですから。

voice: vo_adv_2203004_034
ヴルム:
【chara 127812 face 6 (surprised)】 あと、クルルさんそそっかしいですから。
【chara 127812 face 1 (normal)】 着くころには魔物たちも、もうどっかに行ってるかもですし。

voice: vo_adv_2203004_035
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 それは……

--- Switch scene ---

story_still_220300401
蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 『ギチギチギチッ……!』

voice: vo_adv_2203004_036
プレシア:
【chara 126111 face 3 (anger)】 『──シュヴァイン・クラプフェン』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_2203004_037
プレシア:
【chara 126111 face 1 (normal)】 『ん。
まほう、つかえる』

voice: vo_adv_2203004_038
クルル:
【chara 130911 face 6 (surprised)】 『わわわっ! プレシアちゃんありがとうございますです~っ!!』

voice: vo_adv_2203004_039
リリ:
【chara 125811 face 6 (surprised)】 『……っ!
【chara 125811 face 1 (normal)】 このまま、守られているばかりでは……!』

voice: vo_adv_2203004_040
クリア:
【chara 126011 face 1 (normal)】 『リリちゃん、左右から同時に切ってみましょう!
両側からなら、なんとかなるかも……!』

--- Switch scene ---

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voice: vo_adv_2203004_041
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……っ……

voice: vo_adv_2203004_042
リンド:
【chara 127712 face 6 (surprised)】 ……?

voice: vo_adv_2203004_043
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 リンドちゃんヴルムちゃん、姫さまどうしたんでしょうっ?
やっぱりナイトさんたちが心配なんですかねっ?

voice: vo_adv_2203004_044
リンド:
【chara 127712 face 6 (surprised)】 そうかもしれませんけど。
【chara 127712 face 4 (sad)】 それにしては、ちょっと……

voice: vo_adv_2203004_045
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ぁ……

voice: vo_adv_2203004_046
ヴルム:
【chara 127812 face 7 (special_a)】 ……昨日、アイス食べ過ぎたそうで。
お腹を壊したらしいですよ。
【chara 127812 face 1 (normal)】 ね、姫さま。

voice: vo_adv_2203004_047
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 えっ?

voice: vo_adv_2203004_048
クローチェ:
【chara 126411 face 6 (surprised)】 えーっ!?
そうだったんですかっ?

voice: vo_adv_2203004_049
リンド:
【chara 127712 face 6 (surprised)】 そっ、そんな!
【chara 127712 face 4 (sad)】 それならそうと、もっと早くおっしゃってください!
大丈夫なんですかライラエルさまっ!?

voice: vo_adv_2203004_050
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 え、ええ。なんとも──
【chara 126511 face 6 (surprised)】 いえ!
昨日から、【chara 126511 face 4 (sad)】 それはもう大変で……

--- Switch scene ---

story_still_220300401
蜘蛛型の魔物:
【chara 50011 face 1 (normal)】 『ギチギチギチッ……!』

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_2203004_051
リリたち:
【chara 1 face 1 (normal)】 『──ああぁっ!』

Choice: (3) 『みんな、しっかり!!』
----- Tag 3 -----
--- Switch scene ---

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voice: vo_adv_2203004_052
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……っ!

voice: vo_adv_2203004_053
リンド:
【chara 127712 face 8 (special_b)】 ライラエルさま、顔色が真っ青ですっ。
【chara 127712 face 4 (sad)】 本当にお加減が悪そう……

voice: vo_adv_2203004_054
クローチェ:
【chara 126411 face 1 (normal)】 メンテナンスしてもらったほうが良いですねっ!
ポポおじいさん、呼びますか?

voice: vo_adv_2203004_055
リンド:
【chara 127712 face 4 (sad)】 もうっ、機械人族じゃないんですから。
それよりお医者様ですよ、【chara 127712 face 1 (normal)】 今すぐ呼んできますから──

voice: vo_adv_2203004_056
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】 お待ちなさい、そこまでしなくて大丈夫です。
【chara 126511 face 4 (sad)】 少し安静にしていれば、回復しますから……

voice: vo_adv_2203004_057
リンド:
【chara 127712 face 4 (sad)】 ……ですが……

voice: vo_adv_2203004_058
ヴルム:
【chara 127812 face 1 (normal)】 姉貴、大袈裟すぎ。
ご本人がそうおっしゃるなら、いったん様子見でいいでしょ。

voice: vo_adv_2203004_059
リンド:
【chara 127712 face 4 (sad)】 うーん……心配ですけど。
【chara 127712 face 6 (surprised)】 原因がアイスの食べ過ぎってわかってるなら、まぁ……

voice: vo_adv_2203004_060
リンド:
【chara 127712 face 1 (normal)】 とりあえず毛布を持ってきますから
これ以上お腹を冷やさないようにしてくださいねっ。

voice: vo_adv_2203004_061
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……【chara 126511 face 1 (normal)】 ええ。
ありがとう、リンド。

voice: vo_adv_2203004_062
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_2203004_063
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ひとつ嘘をつけば、
何度も嘘を重ねることになると言いますが……
これはまさに、その典型ですね。

voice: vo_adv_2203004_064
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……あらためて。
この度は騎士たちが自ら危険に飛び込み、信用を取り戻して
いただかなくてはいけないという理屈には、間違いないはず……

voice: vo_adv_2203004_065
ライラエル:
【chara 126511 face 3 (anger)】 それに。今までにも魔物退治をお願いしているのですから
【chara 126511 face 4 (sad)】 わたしが騎士たちを、生命の危険に晒しているのは
何も今回、さして特別というわけでは……ありません……

voice: vo_adv_2203004_066
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_2203004_067
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ですが……
そう心得ていて尚、
このような後ろめたい気持ちになってしまうのは……

voice: vo_adv_2203004_068
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】 ……そう。
『わたし』が、国主としては甘すぎるから。
騎士たちを心の底では、疑っていないから……ですね……

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 …………

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 一方。
『グランドリームパーク』を臨むラモリール平原から、
{player}たちの戦いを眺める三対の眼があった。

voice: vo_adv_2203004_069
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】 ──フン。

voice: vo_adv_2203004_070
ヤマト:
【chara 130012 face 7 (special_a)】 やってるやってる。
ヨソサマの世界で、ずいぶん騒がしいことだねぇ。

voice: vo_adv_2203004_071
ワカナ:
【chara 130112 face 6 (surprised)】 ね、姉さん。
【chara 130112 face 1 (normal)】 わたしたちが、騒がしいとか言えないと思うけど……

voice: vo_adv_2203004_072
ワカナ:
【chara 130112 face 4 (sad)】 で、でも。
ランドソルの王女さまなのに、
どうしてこっちの世界で戦ってるんだろう……?

voice: vo_adv_2203004_073
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】 さァね。
アタシの勘じゃ、ヤツらの目当ては
あの廃墟にゃァ無いだろうってカンジだが──

voice: vo_adv_2203004_074
フブキ:
【chara 130212 face 4 (sad)】 ヤ~マ~ね~え~
ぼくにもそーがんきょーかーしーてー
見たい見たい見た~い~

voice: vo_adv_2203004_075
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】 ホラよ。
せっつくほど面白い戦いじゃないさね。
【chara 130012 face 4 (sad)】 おかしな蜘蛛に、ずいぶん苦戦しちまってるようだが……

voice: vo_adv_2203004_076
フブキ:
【chara 130212 face 2 (joy)】 ──きゃはははっ♪
マージじゃーん♡ ザコお兄さん、糸でグルグル巻きになってやんの~♡
【chara 130212 face 1 (normal)】 かっこわる♡

voice: vo_adv_2203004_077
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】 ……つっても。
連中に、妙な運があるのは事実だ。
【chara 130012 face 3 (anger)】 あのまま押し切られるってことはないだろうさ。

voice: vo_adv_2203004_078
ヤマト:
【chara 130012 face 3 (anger)】 こないだみたいな、連中有利の戦いはしてやらない。
【chara 130012 face 1 (normal)】 魔物とやって、弱ったところを狙って叩く──【chara 130012 face 2 (joy)】
こちとら盗賊、正々堂々戦ってやる義理はないんだからね。

voice: vo_adv_2203004_079
フブキ:
【chara 130212 face 6 (surprised)】 わぁお~♪
【chara 130212 face 8 (special_b)】 さっすがヤマ姉、メッチャ悪悪~♡

voice: vo_adv_2203004_080
フブキ:
【chara 130212 face 1 (normal)】 ぼくは~ 王家の装備も欲しいけど~
【chara 130212 face 8 (special_b)】 ついでにあのナマイキザコお兄さんを~
めちゃめちゃザコザコよわよわお兄さんにしてあげよっかな~て~♡

voice: vo_adv_2203004_081
ワカナ:
【chara 130112 face 2 (joy)】 ♪~

voice: vo_adv_2203004_082
フブキ:
【chara 130212 face 6 (surprised)】 て~……
バカナ姉、なにしてんの?

voice: vo_adv_2203004_083
ワカナ:
【chara 130112 face 6 (surprised)】 えっ?
【chara 130112 face 2 (joy)】 このへんは天気も良いし、お洗濯物を干しておこうかなって……

voice: vo_adv_2203004_084
フブキ:
【chara 130212 face 3 (anger)】 はぁ~~~~
せんたく~~?

voice: vo_adv_2203004_085
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】 おいおい。
もうすぐ戦いだってんのに、何やってんだい。

voice: vo_adv_2203004_086
ワカナ:
【chara 130112 face 4 (sad)】 ご、ごめんなさいっ……

voice: vo_adv_2203004_087
フブキ:
【chara 130212 face 2 (joy)】 きゃははっ♪
怒られてや~んの♡

voice: vo_adv_2203004_088
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】 ま、アタシは闘るとなったら真っ裸でも闘るけどね。
【chara 130012 face 2 (joy)】 ワカナ。アンタも付き合うかい?

voice: vo_adv_2203004_089
ワカナ:
【chara 130112 face 6 (surprised)】 ム、ムリですっ
【chara 130112 face 4 (sad)】 姉さんみたいな度胸、わたしにはないもんっ……

voice: vo_adv_2203004_090
フブキ:
【chara 130212 face 1 (normal)】 ほいイズナ~
バカナ姉のブラだけ洗濯バサミ外しちゃえ~♪

voice: vo_adv_2203004_091
イズナ:
【chara 193914 face 1 (normal)】 きゅっ。

voice: vo_adv_2203004_092
ワカナ:
【chara 130112 face 7 (special_a)】 ああっ!
ダメっ、と、飛んでっちゃうから~っ!