3部 第3章 第6話
戦いの後、ヤマトたちから奇襲を受けた一同。{player}はペコリーヌとライラエルを強化し、力を合わせて彼女たちを退ける。そして疑惑が晴れた一同は改めてライラエルと『友人』になるのだった。
-------------- situation:
網を張る者たち
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
『グランドリームパーク』を支配した蜘蛛型の魔物を倒し、
プリンセス・ライラエルと和解した{player}たち。
だがそこに、【バンディ・シスターズ】からの奇襲を受けてしまう。
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2203006_000
フブキ:
【chara 130211 face 7 (special_a)】
きゃはははっ♪
死んだ?
死んじゃった~?♡
voice: vo_adv_2203006_001
ワカナ:
【chara 130111 face 6 (surprised)】
け、煙であんまり見えないけど……
voice: vo_adv_2203006_002
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
おいフブキ。
王家の装備にゃァ当てなかったんだろうね?
【chara 130012 face 3 (anger)】
お宝を砲撃で壊しちまってたら、バカもいいところだよ。
voice: vo_adv_2203006_003
フブキ:
【chara 130211 face 1 (normal)】
バカナ姉じゃないんだしー
ぼくの狙いはパーフェクトで~すっ。
voice: vo_adv_2203006_004
フブキ:
【chara 130211 face 8 (special_b)】
まあ~?
あのザコお兄さんは吹っ飛んだろ~けど~♡
Choice: (1) まだだ!
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_2203006_005
キャル:
【chara 106011 face 3 (anger)】
アビスバーストッ!!
voice: vo_adv_2203006_006
ワカナ:
【chara 130111 face 4 (sad)】
きゃああっ!?
voice: vo_adv_2203006_007
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】
はぁ、はぁ……【chara 106011 face 3 (anger)】
クソッ!
魔法防御かなんかしてやがるわねその車ッ!
voice: vo_adv_2203006_008
フブキ:
【chara 130211 face 4 (sad)】
っぶな~!
【chara 130211 face 3 (anger)】
も~
死んどけって~の~
voice: vo_adv_2203006_009
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
ハッ!
生きてやがったかい!
【chara 130012 face 7 (special_a)】
いいよ、そうでなくっちゃ面白味ってェモンがないからね!
voice: vo_adv_2203006_010
クリア:
【chara 126011 face 4 (sad)】
プレシアちゃんが気づいてくれたおかげで、
なんとか直撃は避けられましたけど……
voice: vo_adv_2203006_011
プレシア:
【chara 126111 face 4 (sad)】
ぷしゅう……
voice: vo_adv_2203006_012
コッコロ:
【chara 105911 face 3 (anger)】
【バンディ・シスターズ】……!
魔物との戦いで消耗した折を狙ってくるとは……!
voice: vo_adv_2203006_013
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
あなた方が、【バンディ・シスターズ】──
【chara 126511 face 3 (anger)】
わたしたちの王家の装備を狙うという、賊なのですね。
voice: vo_adv_2203006_014
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
あーあー
そちらさんがプリンセス・ライラエルかい。
【chara 130012 face 2 (joy)】
お初にお目にかかりますよっと。
voice: vo_adv_2203006_015
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
でもってその背中のモンが、アンタの王家の装備だね。
燃費はクソだが、威力は大したモンじゃないか。
【chara 130012 face 2 (joy)】
ハッ、気に入ったよ──
voice: vo_adv_2203006_016
ヤマト:
【chara 130012 face 6 (surprised)】
……にしても。
【chara 130012 face 1 (normal)】
お前さん、ずいぶんとハデな格好じゃないかい?
それでも王族かってんだ。
voice: vo_adv_2203006_017
ワカナ:
【chara 130111 face 6 (surprised)】
ね、姉さんも十分ハデだと思います……
【chara 130111 face 4 (sad)】
王族じゃなくて、盗賊ですけど。
voice: vo_adv_2203006_018
クルル:
【chara 130911 face 1 (normal)】
とうぞく……【chara 130911 face 6 (surprised)】
あっ!
ひょっとしてもしかして、【chara 130911 face 3 (anger)】
あの蜘蛛たちで『グランドリームパーク』を
壊しちゃったのはあなたたちですますかっ!?
voice: vo_adv_2203006_019
クリア:
【chara 126011 face 3 (anger)】
それだけじゃないです、
『ジオ・テオゴニア』にアストライア大陸の
魔物を放ったのも、あなたたちなんじゃ……!?
voice: vo_adv_2203006_020
フブキ:
【chara 130211 face 3 (anger)】
はぁ~?
ヌレギヌやめてくださ~い。
voice: vo_adv_2203006_021
ワカナ:
【chara 130111 face 6 (surprised)】
わたしたち、そんなことしてないですよ……?
voice: vo_adv_2203006_022
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
アンタらが蜘蛛どもと戦い始めたのを見て、
削り役にゃァさせてもらったがね。
【chara 130012 face 1 (normal)】
どこのどいつが作ったなんてこたァ知らないよ。
voice: vo_adv_2203006_023
ヤマト:
【chara 130012 face 2 (joy)】
そもそもだ、せっかく奪った宝石を魔物のエサにするなんざ
勿体ないったらありゃしないってのさ!
voice: vo_adv_2203006_024
キャル:
【chara 106011 face 3 (anger)】
……ふーん。
嘘ついてるってカンジはしないわね……
voice: vo_adv_2203006_025
ライラエル:
【chara 126511 face 3 (anger)】
【バンディ・シスターズ】よ。
ペコリーヌ姫同様、わたしも王家の装備を渡すつもりはありません。
これ以上の狼藉を重ねる前に、元の世界へ立ち去りなさい。
voice: vo_adv_2203006_026
ヤマト:
【chara 130011 face 7 (special_a)】
ハッ! わかってンだろう?
そんな命令で、盗っ人が引き下がるハズないってねェ。
voice: vo_adv_2203006_027
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】
甘く見ないでくださいっ……!
あなたたちはわたしたちから、何も盗めませんっ!
voice: vo_adv_2203006_028
フブキ:
【chara 130211 face 7 (special_a)】
あっは~♪
ズタボロでムキになっちゃって~♡
【chara 130211 face 1 (normal)】
ださ~い♡
voice: vo_adv_2203006_029
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】
ダサくても、恰好悪くっても!
わたしたちが力を合わせれば絶対に負けません!
voice: vo_adv_2203006_030
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】
ペコリーヌ姫……
voice: vo_adv_2203006_031
ヤマト:
【chara 130011 face 1 (normal)】
力を合わせる、ねェ?
【chara 130011 face 6 (surprised)】
そいつァ国同士の同盟ってやつかい?
voice: vo_adv_2203006_032
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
そのようなものはまだ、【chara 126511 face 4 (sad)】
締結していませんが……
voice: vo_adv_2203006_033
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】
同盟なんかじゃなくっても。
力を合わせるのは簡単です!
ライラエルさんは、わたしたちのお友だちですから!
voice: vo_adv_2203006_034
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
……!
voice: vo_adv_2203006_035
ヤマト:
【chara 130011 face 3 (anger)】
ハッ! ナメてんじゃないよ!
「国家に友人はいない」ってコトバも知らないのかい!
voice: vo_adv_2203006_036
ヤマト:
【chara 130011 face 6 (surprised)】
そんなヘロヘロの身体で、アタシの相手が務まると思ってンなら──
【chara 130011 face 3 (anger)】
そいつが見込み違いだってコト、教えてやろうじゃないか!
王家の装備を置いて、くたばりなッ!
voice: vo_adv_2203006_037
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
……【chara 126511 face 3 (anger)】
来ます、ペコリーヌ姫……!
voice: vo_adv_2203006_038
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 3 (anger)】
{player}くん!
ライラエルさんにも、強化を!
Choice: (2) うん!
----- Tag 2 -----
movie: 220300601
voice: vo_adv_2203006_039
クリア:
【chara 126011 face 4 (sad)】
た、助かりました……
voice: vo_adv_2203006_040
リリ:
【chara 125811 face 6 (surprised)】
奇襲を仕掛けられた時は、どうなることかと思いましたが……
voice: vo_adv_2203006_041
キャル:
【chara 106011 face 6 (surprised)】
……てか、よく飛ぶわねあいつら。
voice: vo_adv_2203006_042
プレシア:
【chara 126111 face 2 (joy)】
おほしさま。
voice: vo_adv_2203006_043
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
……
これが、プリンセスナイトの強化の力。
騎士の力、なのですね。
voice: vo_adv_2203006_044
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 1 (normal)】
一緒に戦ってくれて、ありがとうございました!
【chara 105811 face 2 (joy)】
ライラエルさんっ☆
voice: vo_adv_2203006_045
ライラエル:
【chara 126511 face 1 (normal)】
こちらこそ、礼を言わせてください。
ペコリーヌ姫。それに、騎士。
voice: vo_adv_2203006_046
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】
わたしを友人と呼んでくださったこと……とても、うれしく思います。
【chara 126511 face 1 (normal)】
上に立つ者として、仕方ないとはいえ
これまでにそうおっしゃってくれる方は、いませんでしたので。
voice: vo_adv_2203006_047
クリア:
【chara 126011 face 2 (joy)】
ライラエルさんの言うとおり、わたしたちは違う世界の人間ですから。
【chara 126011 face 6 (surprised)】
王様としての命令に従うとかは、難しいかもしれませんけど。
【chara 126011 face 2 (joy)】
でも、お願いだったらいくらでも聞いてあげたいなって思いますし……
voice: vo_adv_2203006_048
リリ:
【chara 125811 face 2 (joy)】
布衣之交、とは言いますが。
大きく立場が違うからこそ、
真に友誼を結ぶことができるのかもしれませんね。
voice: vo_adv_2203006_049
プレシア:
【chara 126111 face 2 (joy)】
ん。
おともだち。
なろ?
Choice: (3) なろう。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_2203006_050
ライラエル:
【chara 126511 face 2 (joy)】
ふふっ。
ええ、みなさま。
喜んで。
voice: vo_adv_2203006_051
クルル:
【chara 130911 face 1 (normal)】
よくわからないですけど……
【chara 130911 face 2 (joy)】
ライラエルさまがうれしそうで、良かったですです!
voice: vo_adv_2203006_052
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】
たくもう、お人よし連中なんだから。
【chara 106011 face 1 (normal)】
ま、疑惑が晴れたっぽいからいいけどさ。
【chara 106011 face 6 (surprised)】
って──
voice: vo_adv_2203006_053
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 2 (joy)】
……あはは。
一段落したら、おなかが空いてきちゃいました~
voice: vo_adv_2203006_054
プレシア:
【chara 126111 face 4 (sad)】
きゅるる。
voice: vo_adv_2203006_055
コッコロ:
【chara 105911 face 6 (surprised)】
そういえば……
ライラエルさまは、空腹などは大丈夫なのでしょうか?
【chara 105911 face 1 (normal)】
王家の装備を、あれほど行使したのですから……
voice: vo_adv_2203006_056
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】
……ええ。
心配は……
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2203006_057
ライラエル:
【chara 126512 face 1 (normal)】
──心配は、無用。
地を這い生きる者が天上の貴紳を気遣うなど、不敬である。
voice: vo_adv_2203006_058
みんな:
【chara 1 face 1 (normal)】
ええっ!?
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2203006_059
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
……っ!
【chara 126511 face 4 (sad)】
し、失礼いたしました。
コッコロは、わたしを気にしてくれたというのに……
voice: vo_adv_2203006_060
コッコロ:
【chara 105911 face 6 (surprised)】
か、構いませんが。
【chara 105911 face 4 (sad)】
いかがなさったのですか、ライラエルさま……?
voice: vo_adv_2203006_061
リリ:
【chara 125811 face 6 (surprised)】
言葉使いや性格が、
まるで別人のようになってしまっていましたが……
voice: vo_adv_2203006_062
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 6 (surprised)】
もしかして、わたしが腹ペコになっちゃうみたいに。
それが、ライラエルさんの王家の装備の……
voice: vo_adv_2203006_063
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】
……はい。王家の装備の力を振り絞ると……反動で。
性格が、大変傲慢なものになってしまうのです。
……クローチェの充填に使う程度なら、問題ないのですが……
voice: vo_adv_2203006_064
クリア:
【chara 126011 face 6 (surprised)】
そ、そうだったんですか……【chara 126011 face 4 (sad)】
びっくりしました。
voice: vo_adv_2203006_065
クルル:
【chara 130911 face 4 (sad)】
ぷるぷるっ……
尻尾が、ぼわってしちゃいましたですっ……
voice: vo_adv_2203006_066
リリ:
【chara 125811 face 6 (surprised)】
……なるほど。だからこれまで、ライラエル様は
魔物退治のために王家の装備を使ってこなかったのですね。
【chara 125811 face 4 (sad)】
このように、皆様を怖がらせてしまうから……
voice: vo_adv_2203006_067
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】
……はい。もちろん、消耗が激しいことや
クローチェやヴォルガーノたちが頼りになるため、
使わずに済んだということもありますが……
voice: vo_adv_2203006_068
ライラエル:
【chara 126511 face 6 (surprised)】
とはいえ。これからは、そうもいかないでしょう。
【chara 126511 face 4 (sad)】
今回の件を考えれば考えるほど、
『ジオ・テオゴニア』を脅かす危難は厄介なようです。
voice: vo_adv_2203006_069
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】
そーみたいね。ペコリーヌたちをハメようとしたやつに、
アストルムのでもジオ・テオゴニアのでもない蜘蛛の魔物を使うやつ……
【chara 106011 face 3 (anger)】
必ずどこかに黒幕がいるはずだもんね。
voice: vo_adv_2203006_070
ライラエル:
【chara 126511 face 4 (sad)】
……はい。
誰かは、まだ、わかりません、が……
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2203006_071
ライラエル:
【chara 126512 face 1 (normal)】
──誰ぞ知らねど。
我が領土を、斯様な虫けら如きで穢すとは──【chara 126512 face 3 (anger)】
不届きな。
必ずや見つけ出し、一族郎党余さず滅却してくれようぞ。
voice: vo_adv_2203006_072
クルル:
【chara 130911 face 6 (surprised)】
ぴゃいぃっ!?
voice: vo_adv_2203006_073
ペコリーヌ:
【chara 105811 face 4 (sad)】
ライラエルさん、また傲慢モードになっちゃってますよ~っ!?
落ち着いてくださ~いっ!!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
こうして、トラブルは多数あったものの──
{player}たちは、
プリンセス・ライラエルとさらに親睦を深めることができたのだった。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
…………
……
movie: 220300602
voice: vo_adv_2203006_074
???:
【chara 193711 face 1 (normal)】
この度『ジオ・テオゴニア』に放った魔物は、
大半が奴らの世界の魔宝石を利用した被造物に過ぎません。
御身の損失は皆無です。
voice: vo_adv_2203006_075
レディ・アラクネ:
【chara 1 face 1 (normal)】
──ええい。
御用聞き風情が頭が高い。
voice: vo_adv_2203006_076
レディ・アラクネ:
【chara 1 face 1 (normal)】
『フレイヤ』、だったな?
世界と世界を仕切る壁に穴を空けた手腕こそ買うが。
斯様に細き隘路では、頼りにならぬ小駒を送るが関の山ではないか。
voice: vo_adv_2203006_077
フレイヤ:
【chara 193711 face 4 (sad)】
……面目次第もございません、レディ。
voice: vo_adv_2203006_078
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
御身は他に類を見ない、高密度の情報の集積。
【chara 193711 face 4 (sad)】
卑小なる我々のように身一つで世界間を渡ることは、まだ難しく……
voice: vo_adv_2203006_079
レディ・アラクネ:
【chara 1 face 1 (normal)】
弁明など要らぬ。
我が貴様に求めるは結果のみ。
voice: vo_adv_2203006_080
レディ・アラクネ:
【chara 1 face 1 (normal)】
我が心を躍らせる、ありとあらゆる輝きを蒐集すること。
我の紡ぐ運命に歯向かう、小癪なる姫どもを滅ぼすこと。
そして──
voice: vo_adv_2203006_081
レディ・アラクネ:
【chara 1 face 1 (normal)】
──そして。
我が身を捕える、この忌まわしき檻を。
『ジオ・ゲヘナ』なる歪んだ箱庭を、粉砕することぞ。
still display end
voice: vo_adv_2203006_082
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
…………
voice: vo_adv_2203006_083
フレイヤ:
【chara 193711 face 4 (sad)】
……
voice: vo_adv_2203006_084
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
……まったく。
どちらが『傲慢』なのだか……
voice: vo_adv_2203006_085
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
……レディ・アラクネ。
裏世界に幽閉されし、処刑不可能者たち。
『六凶』のひとり……
voice: vo_adv_2203006_086
フレイヤ:
【chara 193711 face 3 (anger)】
傲岸で不遜。己以外のすべてを見下して……
本当に気に食わない相手だけど。
【chara 193711 face 6 (surprised)】
目的の達成のためには、その力を借りなくてはいけないのも事実……
voice: vo_adv_2203006_087
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
……構わない。
今は走狗として、この手を汚しましょう。
voice: vo_adv_2203006_088
フレイヤ:
【chara 193711 face 1 (normal)】
『私』にとっての、正義のために。
【chara 193711 face 3 (anger)】
世界を革命するために。
movie: 220300680
movie: 220300681