冥風戦記外典・獄炎の章
自分好みの世界を求め、トモとカオリを連れてジオ・ゲヘナを訪れたアンナ。実際には自分の世界観とのギャップが存在し戸惑うが、偶然出会ったヴァイオレットの話を聞き、新たな裏世界に夢を馳せるのだった。


-------------- situation:
冥風戦記外典・獄炎の章
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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 深淵なる煉獄の地に、運命に導かれし戦士たちが降り立つ。
それは新たなる創世神話の産声か、はたまた破滅の始まりか……

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 わ~っ、【chara 101711 face 1 (normal)】 ここがジオ・ゲヘナ!
【chara 101711 face 2 (joy)】 ワクワクしてきたよ~!

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トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 暑いだけじゃない、肌がひりつくような感覚……
【chara 103712 face 3 (anger)】 まるで、世界そのものから手荒く歓迎されている気分だね。

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シュテッヒパルム:
【chara 103712 face 2 (joy)】 【chara 100911 face 2 (joy)】 ああ、感じるぞ……【chara 100911 face 1 (normal)】 闘争を求める者たちの、数多の鼓動を!
【chara 100911 face 2 (joy)】 期待に心が沸きたつではないか、はーっはっはっは!!

--- Switch scene ---

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 話は、数日前にさかのぼる。
疾風の冥姫たる私は、とある目的のために
志を同じくする勇士たちを集めていた。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 漆黒の魔力に惹かれ、修羅の地に征かんとする者たちよ!
今こそ我が下に集え!

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 ……えーと、【chara 103712 face 4 (sad)】 つまり?

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 アンナがジオ・ゲヘナに行きたいから、
一緒に行く人募集中なんだって~

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 要約ありがとう。
ふっふっふ、【chara 100911 face 1 (normal)】 ジオ・ゲヘナだぞ、ジオ・ゲヘナっ!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 我ら「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」が彼の地へ惹かれるのは当然の帰結!
【chara 100911 face 2 (joy)】 冥風戦記のネタ……【chara 100911 face 4 (sad)】 ではなく【chara 100911 face 1 (normal)】 我が前世の記憶が眠っているに違いなし!

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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 それに料理もおいしくて、ランドソルじゃ見かけないスパイスとかも
たくさんあるって~。【chara 101711 face 2 (joy)】 私も行ってみたいさ~!

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トモ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 【chara 103712 face 6 (surprised)】 なるほど。アンナさんは小説のネタ探し、
それにカオリさんも同行するって流れか。
【chara 103712 face 1 (normal)】 アンナさんが妙な依頼を出してると思ったら、そういう話だったんだね。

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トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 それなら、私も一緒に行っていいかな?
【chara 103712 face 2 (joy)】 手ごわい魔獣がいるのなら、剣の修行にもピッタリだろうし……

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 おぉ、助かる!
【chara 100911 face 2 (joy)】 やはり貴様も、漆黒の魔力に共鳴せし盟友の一人だったか!

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トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 それに何より、監視のためだね。
【chara 103712 face 2 (joy)】 【トワイライトキャラバン】はならず者の集まりってことで有名だし。
【chara 103712 face 3 (anger)】 裏世界で妙なことをしないか見張っておかないと。

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シュテッヒパルム:
【chara 103712 face 2 (joy)】 【chara 100911 face 6 (surprised)】 べ、別にそんなことないぞ!?
【chara 100911 face 4 (sad)】 ちゃんとした取材……【chara 100911 face 6 (surprised)】 ではなく【chara 100911 face 1 (normal)】 調査だ!

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 あはは、きっと大丈夫だよ~
私たちが一緒なら、ジオ・ゲヘナだってなんくるないさ~!

--- Switch scene ---

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 こうして我々は獄炎渦巻く裏世界の探索を始めた。
その成果は目覚ましく、我が魔瞳すら惹きつける
恐ろしくも蠱惑的な呪物たちが出迎える……

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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 見つけたよ~!
村のみんなが言ってた石碑って、これのことだよね?
【chara 101711 face 2 (joy)】 アンナ、さっそく調べてみるさ~!

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シュテッヒパルム:
【chara 101711 face 1 (normal)】 【chara 100911 face 2 (joy)】 うむ、これこそが深淵なる煉獄の魔術を記した碑文だな。
ふふふ、すさまじい魔力の波動を感じるぞ!

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トモ:
【chara 103712 face 4 (sad)】 よく分からない模様の並びにしか見えないけど……
【chara 103712 face 6 (surprised)】 アンナさんなら読めるの?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 ……我が魔瞳をもってすれば別に読めないわけではないが
今はまだ早い。しばし眠らせておこうではないか……
うん、決して読めないわけではないぞ?

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 ん~、どっちさ~?
【chara 101711 face 4 (sad)】 なんて書いてあるか気になるよ~、分かるなら教えて~

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 そ、そこまで言われては仕方ないな。
これは、えーと……【chara 100911 face 6 (surprised)】 なんと、世界に終焉をもたらす
古の禁呪について記されているぞ! うむ!

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トモ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 【chara 103712 face 6 (surprised)】 そんな危険なもの、アンナさんが覚えたら大変だ……!
【chara 103712 face 7 (special_a)】 悪いけど、今すぐに拘束させてもらうよ。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 あ~っ、違った! そうじゃなくて、【chara 100911 face 4 (sad)】 えーと……
【chara 100911 face 1 (normal)】 【chara 103712 face 6 (surprised)】 よく読んだらジオ・ゲヘナの歴史が書いてあるだけだった!
安心安全な碑文だ、問題ない!

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 深淵なる煉獄は修羅の世界。
力を欲すれば、その望みを阻む者もいる。
戦わずして生きること能わず、それが掟だ。

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 ふうっ、なんとか倒せたかな。
【chara 103711 face 6 (surprised)】 この強さ……軽く腕試し、なんてつもりで戦ってたら
痛い目を見そうだ。

魔物:
【chara 1614 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 わわっ、まだ元気いっぱいさ~!?
ここの魔物、すっごくしぶといよ~!!

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トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】 くっ、さすがはジオ・ゲヘナ……
【chara 103711 face 3 (anger)】 でもミクマ流の剣士として、どんな相手でも退くわけにはいかない!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 トモよ──力が欲しいか?
【chara 100911 face 2 (joy)】 望むなら、我が闇の魔力を与えよう。

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トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 えっ、アンナさん何?
手を貸してくれるってこと?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 だがこの力を受け入れれば、
同時に逃れられぬ運命の鎖に囚われることに──

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トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】 あぁもう、なんだっていいよ!
【chara 103711 face 3 (anger)】 手を貸すなら早く貸してくれっ!!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 あっ、今のセリフ……
【chara 100911 face 2 (joy)】 主人公が第一話で叫んでる感がすごい……! 

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 一方で、戦いの果てに得るものもある。
敵を打ち倒し、その血肉を喰らって欲望を満たすこと。
これもまた勝者の特権だ。

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 みんなおまたせ~!
特製イリチー、ジオ・ゲヘナ風! 完成だよ~!

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トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 わぁ、おいしそうな匂い……
【chara 103712 face 1 (normal)】 気になってたスパイス、さっそく使ったの?

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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 だね~
味見したら、ちょっと辛めだけどおいしかったよ~
【chara 101711 face 2 (joy)】 みんなにもオススメさ~

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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 私の故郷も暑いとこだったけど、【chara 101711 face 6 (surprised)】 ここはも~っと暑いからね~
【chara 101711 face 1 (normal)】 きっとみんなも、【chara 101711 face 2 (joy)】 ご飯の力で暑さを吹き飛ばしてるさ~

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 ほほう、なるほど。
【chara 100911 face 2 (joy)】 では私も、炎の祝福をこの身に受けようではないか! 【chara 100911 face 1 (normal)】 いざっ!!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 んむ、もぐもぐ……【chara 100911 face 6 (surprised)】 んんっ!?
こ、これっ……【chara 100911 face 4 (sad)】 思ったより、からいっ……!!

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 あっ、辛すぎた?
もっと薄味のも用意する~?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 いや……大丈夫!
辛いけど、ダメな辛さじゃなくて……【chara 100911 face 2 (joy)】 すごくおいしい~!!
魔龍灼熱咆哮麺とはまた違ったスパイシーさだ……

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トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 うんうん。ピリッとくる辛さが、食欲を刺激して……
どんどんおかわりしたくなるよ。

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 やった~♪
初挑戦のレシピだったけど、喜んでもらえてよかったよ~

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シュテッヒパルム:
【chara 101711 face 1 (normal)】 【chara 100911 face 2 (joy)】 うむ、これぞまさに炎の晩餐!
【chara 100911 face 1 (normal)】 その作り手たる者にも、相応しい称号が必要だろう。
貴様はこれより、『煉獄魔焔の支配者』を名乗るがいい!

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 え、るーらー……?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 ……ああいや、好みじゃないなら名乗らなくてもいいぞ。
私が勝手に呼ぶだけだから……

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 なんかかっこいい名前さ~!
名前に負けないくらい、もっと料理頑張るよ~!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ……っ! ふっふっふ、そうだろう!
さらなる鍛錬を積むがいい!

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 一行の探索は、数日にわたり……
冥風戦記の題材に留まらず、多くの成果を手にした。

--- Switch scene ---

story_still_220810301
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トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 我が名はトモ、またの名を『極致の刃を継ぎし者』!
我が剣は如何なる敵をも斬り伏せ、弱肉強食の掟をその身に刻む!

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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 そして贄として、我が盟友、疾風の冥姫に捧げるさ~!
【chara 101711 face 2 (joy)】 煉獄魔焔の力を込めた、歌と踊りも一緒にね~!

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トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 これぞ修羅の饗宴!
血沸き肉躍るとはまさにこのことさ!

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トモ・カオリ:
【chara 1 face 1 (normal)】 はぁーっはっはっは!!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 いいぞ、盟友たちよ!
貴様らには素質がある……【chara 100911 face 1 (normal)】 私の見立てはやはり正しかった!

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 そう……深淵なる煉獄の洗礼だけでなく、
疾風の冥姫が放つ魔力を間近で浴び続け魂を共鳴させたことで
二人はその姿を変容させたのだ。

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取材メモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 彼女らとの共鳴が生み出す力によって、
我が冥風戦記はさらなる進化を遂げるだろう。
これまでとは次元が違う、新たな境地へと……

--- Switch scene ---

still display end
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カオリ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 今日の狩りもうまくいったさ~!
【chara 101711 face 2 (joy)】 掟に従って、その身を悉く喰らいつくし血肉に変えてみせるよ~!

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トモ:
【chara 101711 face 1 (normal)】 【chara 103712 face 6 (surprised)】 しかしアンナさん……いや、【chara 103712 face 1 (normal)】 冥姫よ。
旅の目的を遂げた今、始まりの地へと還り、
次なる書を紡ぎ始めるべきでは?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 【chara 100911 face 4 (sad)】 うむ、そうだな。
ジオ・ゲヘナの力を取り込み、新たな盟友も得た。
これならば、冥風戦記の執筆も今まで以上に……

voice: vo_adv_2208103_062
カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 ……冥姫?
どうしたの~?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 ……いや、なんか……
【chara 100911 face 6 (surprised)】 なんか違う気がするっ!!

voice: vo_adv_2208103_064
カオリ・トモ:
【chara 1 face 1 (normal)】 えぇっ!?

voice: vo_adv_2208103_065
トモ:
【chara 103712 face 4 (sad)】 ちょ、ちょっと待ってよアンナさん!
こんなに充実した取材ができたのに、違うって何が?

voice: vo_adv_2208103_066
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 す、すまない。
確かにインスピレーションは多く得られたが、
このまま執筆に入ってはいけない気がするんだ……!

voice: vo_adv_2208103_067
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 何故なら、そう……この世界には、【chara 100911 face 4 (sad)】 闇の要素が足りない!

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 闇の要素……?

voice: vo_adv_2208103_069
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 冥風戦記は、いわば耽美と退廃の香る闇の幻想譚。
だがこの地で繰り広げられているのは、血沸き肉躍る戦士たちの
狩猟活劇であって……世界観が微妙にずれててだな……

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カオリ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 【chara 101711 face 6 (surprised)】 確かに、ダークっていうよりはワイルドかも?
だからアンナの好みと違うってことさ~?

voice: vo_adv_2208103_071
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ま、まあ簡単に言うとそういうことだな。
【chara 100911 face 4 (sad)】 それに、今までの冥風戦記の世界観を急に崩してしまったら
読者がびっくりするかもしれない……

voice: vo_adv_2208103_072
トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 えぇー……?
【chara 103712 face 4 (sad)】 せっかく私たちも、アンナさんのノリに馴染めてきたと思ってたのに……

voice: vo_adv_2208103_073
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 すまない……いや本当にごめん。
私も、二人が闇の魔力にここまで適合してくれるとは思わなかったんだ。

voice: vo_adv_2208103_074
トモ:
【chara 103712 face 4 (sad)】 はぁ……
とりあえず、そういうことなら一旦ランドソルに帰ろうか?
【chara 103712 face 6 (surprised)】 今回の取材では、いいネタが見つからなかったってことで。

voice: vo_adv_2208103_075
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 待ってくれ!
せっかくジオ・ゲヘナまで来たんだ、まだ諦めたくはない。
【chara 100911 face 4 (sad)】 私が求めるものはどこかにあるはず……

voice: vo_adv_2208103_076
カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 まあまあ、失敗は誰にでもあるさ~
【chara 101711 face 1 (normal)】 探しものがはっきりしてからまた来るのもいいよ~?

voice: vo_adv_2208103_077
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ……【chara 100911 face 3 (anger)】 いや、待て!
今、我が魔瞳が闇の魔力を察知したぞ!

voice: vo_adv_2208103_078
トモ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 【chara 103712 face 6 (surprised)】 闇の魔力?
誰かが魔術を使ったとか?

voice: vo_adv_2208103_079
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 詳しくは分からないが、ここからそう遠くはなさそうだ。
確かめるしかあるまい……盟友たちよ、私に続け!

voice: vo_adv_2208103_080
???:
【chara 195014 face 4 (sad)】 はぁ……困りました。
どこまで行っても、深い森が続いているかのよう。
……それに、この暑さ……

voice: vo_adv_2208103_081
???:
【chara 195014 face 4 (sad)】 グレイスとも、合流できないまま……
このままわたくしは、ジャングルの片隅で朽ち果ててしまうのかしら……

voice: vo_adv_2208103_082
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 む、あなたは一体……
何やらただならぬ魔力を纏っているようだが……
【chara 100911 face 1 (normal)】 こんなところで何をしているのだ?

voice: vo_adv_2208103_083
???:
【chara 195014 face 1 (normal)】 まぁ……!
【chara 195014 face 2 (joy)】 よかった、やっと魔獣や魔物以外の方と出会えました……!

voice: vo_adv_2208103_084
カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 どうしたの、もしかして迷子かな~?
【chara 101711 face 1 (normal)】 困ってるなら、お助けするよ~

voice: vo_adv_2208103_085
???:
【chara 195014 face 2 (joy)】 はい……
【chara 195014 face 1 (normal)】 わたくし、鬼岩城塞というところにお招きいただいておりまして。
皆さまはご存じでしょうか?

voice: vo_adv_2208103_086
トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 それなら案内できますよ。
この辺りは危険ですし、私たちと一緒に行きましょう。

voice: vo_adv_2208103_087
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 密林を彷徨っていた少女は、ヴァイオレットと名乗った。
まさしく良家の子女といった佇まいの、奥ゆかしい令嬢だが……
【chara 100911 face 2 (joy)】 何故だろうか、彼女を見ていると瞳の奥で何かが疼くような感覚が……

voice: vo_adv_2208103_088
カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 ん~? アンナ、さっきから何書いてるさ~?
歩きながらは危ないよ~?

voice: vo_adv_2208103_089
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 おっと、すまない。
【chara 100911 face 4 (sad)】 でも一応、取材メモは残しておきたくてな。

voice: vo_adv_2208103_090
トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 ヴァイオレットさん、気を付けて。
【chara 103712 face 1 (normal)】 この辺りはツタが絡まっていて、歩きづらいから。

voice: vo_adv_2208103_091
ヴァイオレット:
【chara 195014 face 2 (joy)】 ありがとうございます、トモ様。
【chara 195014 face 6 (surprised)】 この世界を訪れるのは初めてなので、【chara 195014 face 4 (sad)】 勝手がわからず……
【chara 195014 face 1 (normal)】 ご迷惑をおかけします。

voice: vo_adv_2208103_092
トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 この世界?
もしかしてヴァイオレットさんも、こことは別の世界から来たんですか?

voice: vo_adv_2208103_093
ヴァイオレット:
【chara 195014 face 1 (normal)】 はい、そうです。
わたくしはある方々から招待を受け、
ジオ・ニヴルヘルという世界より参りました。

voice: vo_adv_2208103_094
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ジオ・ニヴル……【chara 100911 face 2 (joy)】 ヘル?

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 そっか~、だからみんなと全然違う服装だったんだね~
でもここってでーじ暑いけど、ヴァイオレットは平気なの~?

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 4 (sad)】 そうですね、正直大変です……
【chara 195014 face 1 (normal)】 ジオ・ニヴルヘルは、静かで冷たい常闇の世界。
命が溢れるこの世界とはまるで正反対ですから……

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ちょっと待て、ヴァイオレットとやら!
【chara 100911 face 2 (joy)】 常闇がどうとか言ったか!? その辺り、もっと……
もっと詳しく聞かせてはくれないか!?

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 わわ!?
いきなりどうしたさ~?

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 6 (surprised)】 ええと……【chara 195014 face 1 (normal)】 言葉の通り、『冥界』と言えば伝わりやすいでしょうか。
光が射すこともない常闇の世界で、
住民も、死を迎えてなお動き続けるものばかりなのです。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 おおおおお、冥界! 【chara 100911 face 2 (joy)】 まさに闇属性!!
そうだよなー、冥姫といえば冥界だもんな!
【chara 100911 face 1 (normal)】 それって私の小説の世界観にピッタリじゃないか?

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 あ、アンナさん?
【chara 103712 face 4 (sad)】 初対面の相手なのに、圧が強すぎるんじゃ……

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 6 (surprised)】 小説……?
もしやシュテッヒパルム様は、小説家の方でいらっしゃるのですか?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 いかにも! 【chara 100911 face 6 (surprised)】 ……いや、小説と言うと語弊があるか。
【chara 100911 face 1 (normal)】 あれは私の前世での経験を記した
我が魂の歴史書のようなものでもあるからな。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふっふっふ……そうだな、改めて名乗らせていただこうか。
【chara 100911 face 3 (anger)】 我こそは「熾炎戦鬼煉獄血盟暗黒団」団長!
【chara 100911 face 2 (joy)】 暗黒騎士にして、終焉戦争を終わらせし、旧世界の英雄!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 アンネローゼ・フォン・シュテッヒパルム!
人呼んで、疾風の冥姫!
【chara 100911 face 2 (joy)】 時を越えて紡がれし壮大なる叙事詩、冥風戦記の執筆者である!!

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 6 (surprised)】 冥風戦記……【chara 195014 face 2 (joy)】 素敵な題名ですね。
一体どのような物語なのでしょうか?
わたくし、とても興味を惹かれますわ。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 本当か、【chara 100911 face 2 (joy)】 ありがとう! 【chara 100911 face 4 (sad)】 ああ、どうせなら既刊を持ってくるんだった……
【chara 100911 face 1 (normal)】 まあいい、ならば直接聞かせてやろう!
【chara 100911 face 2 (joy)】 疾風の冥姫が辿る運命の物語、その一端を!!

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カオリ:
【chara 101711 face 2 (joy)】 あははっ、アンナがキラキラしてるさ~!
仲良くなれそうでよかったね~

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トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 ここが、鬼岩城塞の居住区です。
【chara 103712 face 2 (joy)】 ここまで来ればもう大丈夫ですね。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 あれっ、もう着いちゃった?
【chara 100911 face 4 (sad)】 まだまだ話し足りない!

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 2 (joy)】 楽しいお話、【chara 195014 face 6 (surprised)】 ありがとうございました。
【chara 195014 face 1 (normal)】 続きは会議が終わった後に、是非……【chara 195014 face 6 (surprised)】 あら?

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???:
【chara 194912 face 1 (normal)】 ヴァイオレット姫。捜しましたよ。

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 2 (joy)】 グレイス、先回りしてくれていたのね。
【chara 195014 face 1 (normal)】 わたくしはつい、寄り道してしまって。
目的地は同じだし、生きていれば巡り合えると思っていたけれど……

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グレイス:
【chara 194912 face 1 (normal)】 何もかも珍しいからといって、あまりはしゃがないでください。
【chara 194912 face 4 (sad)】 お目付け役なんて、私、柄じゃないので。

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ヴァイオレット:
【chara 195014 face 2 (joy)】 ふふ、心配させてしまったわね。
【chara 195014 face 1 (normal)】 でもほら、おかげで素敵な方々と出会えたの。

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 あ、【chara 103712 face 2 (joy)】 はい。
【chara 103712 face 1 (normal)】 ヴァイオレットさんが森で迷っていたのを見つけて……
【chara 103712 face 2 (joy)】 無事に合流できたようで何よりです。

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グレイス:
【chara 194912 face 1 (normal)】 どうも。
うちのお姫さまがお世話になりました。

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 と、とんでもないさ~!
【chara 101711 face 1 (normal)】 私たちも、いろいろ聞けて楽しかったよ~!

voice: vo_adv_2208103_119
ヴァイオレット:
【chara 195014 face 1 (normal)】 他の出席者を待たせてはいけませんし、そろそろ行きましょうか。
【chara 195014 face 2 (joy)】 改めまして、皆さま、ありがとうございました。
また必ず、お会いいたしましょう。

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グレイス:
【chara 194912 face 1 (normal)】 では、また来世。

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 ……ヴァイオレット『姫』、か。

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カオリ:
【chara 101711 face 6 (surprised)】 ……もしかして、偉い人だったさ~……?
【chara 101711 face 4 (sad)】 私たち、失礼なことしてなかったかな?

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 大丈夫だとは思うけど……
【chara 103712 face 2 (joy)】 向こうも楽しんでくれていたみたいだし。

voice: vo_adv_2208103_124
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ははっ、実に有意義な時間だった。
闇の魔力を堪能できただけでなく、新たな読者も得られたとはな!
【chara 100911 face 1 (normal)】 運命の導きとはまさにこのことか!!

voice: vo_adv_2208103_125
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 よーしよしよしよし! 闇のモチベーションが上がってきたぞ!
一刻も早く執筆にとりかからねば! 【chara 100911 face 2 (joy)】 待っていてくれ、未来の読者たち。
【chara 100911 face 1 (normal)】 そしてまだ見ぬ我が魂の故郷よ! 【chara 100911 face 2 (joy)】 はーっはっはっは!!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 トモとカオリが冷や汗をかく一方で、
シュテッヒパルムは心から満足し高笑いを響かせるのだった……