お嬢様とたい焼きと現実と
秋乃へのプレゼントを贈ることになった咲恋は、改めて何を渡せばいいのか悩み、たまきに相談する。たまきのアドバイスを受けた咲恋は、着飾らない「自分らしいプレゼント」を選び、秋乃に渡すのだった。
-------------- situation:
お嬢様とたい焼きと現実と
--------------
voice: vo_adv_2215102_000
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
いらっしゃいませにゃ~
【chara 104632 face 1 (normal)】
ご注文をお伺いしますにゃ♪
voice: vo_adv_2215102_001
お客1:
【chara 1 face 1 (normal)】
えーと……
アンコ二つに、抹茶一つでお願いしまーす♪
voice: vo_adv_2215102_002
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
まいどありにゃー♪
できたてアツアツだから、気をつけてにゃ♪
voice: vo_adv_2215102_003
お客2:
【chara 104632 face 1 (normal)】
【chara 1 face 1 (normal)】
すみませーん。
クリーム一つと……栄養ゼリー二つ、いっすか?
voice: vo_adv_2215102_004
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
栄養ゼリーにゃ!?
【chara 104632 face 4 (sad)】
えーと……【chara 104632 face 6 (surprised)】
あっ。あったにゃ。
【chara 104632 face 1 (normal)】
い、今焼くからちょっとお待ちくださいにゃー!
voice: vo_adv_2215102_005
お客3:
【chara 1 face 1 (normal)】
あのあの~
イタリアンマスカット一つと、ドラゴンフルーツ二つ、お願いします♪
voice: vo_adv_2215102_006
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
にゃッ!? ちょっとちょっと待ってにゃ!
【chara 104632 face 4 (sad)】
流石にそんなもの……【chara 104632 face 6 (surprised)】
あったにゃ!! なんであるのにゃ!?
ご丁寧に付箋で食材の名前まで貼ってあるのにゃ!!
voice: vo_adv_2215102_007
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
……にゃふぅ。
【chara 104632 face 1 (normal)】
流石にお客も捌けたかにゃ~?
voice: vo_adv_2215102_008
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
うちの店は冷蔵庫にあるものならなんでも
入れるのがモットーだけど……
【chara 104632 face 4 (sad)】
よくわからない食材まであって、なんか怖いのにゃ……
voice: vo_adv_2215102_009
たまき:
【chara 104632 face 4 (sad)】
っていうか、こんなのたい焼きに入れて本当においしいのかにゃ?
あたしが寝ている間に、こういうのが流行ったとか?
voice: vo_adv_2215102_010
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
ちょっとだけ味見してみても──
voice: vo_adv_2215102_011
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
……お取込み中、ごめんなさい。
【chara 102831 face 1 (normal)】
少しいいかしら?
voice: vo_adv_2215102_012
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
にゃッ!?
違うのにゃ! これは出来心なのにゃー!
voice: vo_adv_2215102_013
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
って、サレン?
【chara 104632 face 1 (normal)】
もしかしてサレンかにゃ!?
voice: vo_adv_2215102_014
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
ええ。
元気そうでよかったわ、タマキさん。
【chara 102831 face 1 (normal)】
体の調子はどう?
voice: vo_adv_2215102_015
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
懐事情以外は元気いっぱいだにゃ~
【chara 104632 face 1 (normal)】
それで……今日はどうしたのかにゃ?
voice: vo_adv_2215102_016
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
えっとね。いきなりで悪いんだけど……
実は、タマキさんに相談したいことがあってきたの。
【chara 102831 face 6 (surprised)】
秋乃さんのことで──
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2215102_017
桜庭学院の生徒:
【chara 1 face 1 (normal)】
──ねぇ、秋乃さん!
お父様の新事業、秋乃さんもお手伝いなされたって本当ですの!?
秋乃さんのアイデアのおかげで大成功なされたとか!
voice: vo_adv_2215102_018
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
ええ、そうですわね。
とはいっても、おかげというのは大げさですわ。
【chara 103232 face 1 (normal)】
本当に少しだけ関わらせていただいただけですから。
voice: vo_adv_2215102_019
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
結果的には成功しましたが、【chara 103232 face 3 (anger)】
まだまだ修行中の身!
【chara 103232 face 1 (normal)】
次は『ミネルヴァの懲役』の後遺症に悩む方々のため、
新たな救済制度を立ち上げますわ! 【chara 103232 face 2 (joy)】
おーっほっほっほ♪
voice: vo_adv_2215102_020
桜庭学院の生徒:
【chara 1 face 1 (normal)】
はふぅ……素晴らしいですわ、秋乃さん。
以前から素敵な方でしたけれど、最近はなんだか見違えるみたい。
咲恋さんもそう思いませんこと?
voice: vo_adv_2215102_021
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
えっ?
【chara 102831 face 1 (normal)】
ああ、うん……そうね。
最近の秋乃さん、すっごく頑張ってると思うわ。
voice: vo_adv_2215102_022
桜庭学院の生徒:
【chara 1 face 1 (normal)】
そうですわ!
今度クラスのみなさんで、秋乃さんにプレゼントをいたしませんこと!?
応援の意味も込めて……きっと秋乃さんも喜んでくれるでしょう!
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2215102_023
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
……それから、クラスのみんなでどんどん話が盛り上がっちゃって。
voice: vo_adv_2215102_024
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
なるほどにゃあ。
それで咲恋は、アキノがうれしさのあまり泡を吹いて
ひっくり返るくらいのプレゼントを用意することになったにゃ?
voice: vo_adv_2215102_025
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
そ、そこまでは求められてないわよ!
voice: vo_adv_2215102_026
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
秋乃さんにプレゼントをしようって考えはあたしも賛成だし、
【chara 102831 face 4 (sad)】
秋乃さんならなんでも喜んでくれそうな気もするんだけどさ……
voice: vo_adv_2215102_027
たまき:
【chara 104632 face 4 (sad)】
なんだか、煮え切らない感じで咲恋らしくないにゃ。
【chara 104632 face 1 (normal)】
クラスのみんなの視線を気にしてるわけでもなさそうだし、
何をそんなに悩む必要があるにゃ?
voice: vo_adv_2215102_028
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
分かってるわ。
【chara 102831 face 6 (surprised)】
でもほら……改めてあたしから秋乃さんにプレゼントってなると、
何を渡せばいいのか考えちゃって。
voice: vo_adv_2215102_029
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
お嬢様なんだから、
でっかい宝石でもドカンと渡せば済む話じゃないのかにゃ?
【chara 104632 face 1 (normal)】
アキノだって、たぶんそれで……
voice: vo_adv_2215102_030
たまき:
【chara 104632 face 6 (surprised)】
……いや、それで喜ぶのかにゃ?
【chara 104632 face 4 (sad)】
アキノが特別に喜びそうなプレゼント……いや、ダメにゃ。
何を渡してもいつも通り高笑いしてる姿しか想像できないにゃ。
voice: vo_adv_2215102_031
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
でしょっ?
簡単なようで意外と難しいのよ、改めてってなると。
voice: vo_adv_2215102_032
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
別に、特別な何かを渡したいわけじゃないのよ。
【chara 102831 face 4 (sad)】
でも、なんでも大丈夫そうだからって、
テキトーに選んで済ませるのも違う気がする。
voice: vo_adv_2215102_033
咲恋:
【chara 102831 face 3 (anger)】
だから、秋乃さんの友人のたまきさんに相談したいの。
【chara 102831 face 1 (normal)】
あたしが知らない秋乃さんの喜びそうなもの、
そのヒントになりそうな話が聞きたくって。
voice: vo_adv_2215102_034
たまき:
【chara 104632 face 4 (sad)】
いや、そんなこと急に言われてもにゃ……
アキノが前に言ってたことなら──
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2215102_035
アキノ:
【chara 103211 face 7 (special_a)】
リゾートビジネス!!
【chara 103211 face 2 (joy)】
今こそ、新たなるリゾートビジネスに力を入れる時ですわ!!
voice: vo_adv_2215102_036
アキノ:
【chara 103211 face 7 (special_a)】
激動の時代、民衆のみなさまが求めているのは癒し!
【chara 103211 face 1 (normal)】
これまでの経験を活かして、もっと素晴らしいリゾートを作りましょう!
【chara 103211 face 2 (joy)】
栄えあるメルクリゾート二号店、建設する先はどこにしようかしら──
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_2215102_037
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
──島だにゃッ!!!!
voice: vo_adv_2215102_038
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
──島ッ!!!?
voice: vo_adv_2215102_039
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
あいつは制御できないくらい自由奔放にゃ。
【chara 104632 face 2 (joy)】
自分が好き勝手にできる島一つでもプレゼントすれば、
そこで新しい商売でも初めてきっと満足するはずにゃ。
voice: vo_adv_2215102_040
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
言ってることは無茶苦茶だけど……想像できるわね。
むしろ【chara 102831 face 1 (normal)】
『島一つで満足できまして?』【chara 102831 face 4 (sad)】
とか言い出して、
もっとすごい事業に手を出しそうな感じすらあるわ……
voice: vo_adv_2215102_041
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
島一つ買うのが無理でも、咲恋が投資して、
アキノを貸し切りバカンスに招待するとかどうかにゃ?
【chara 104632 face 2 (joy)】
それこそ、{player}を誘ったっていいにゃ。
voice: vo_adv_2215102_042
咲恋:
【chara 102831 face 5 (shy)】
うっ……
まぁ確かに、{player}も今は大変な時だし……
あたしが島を買えば、隠れ家とかにしてあげられるかも……?
voice: vo_adv_2215102_043
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
って、ダメダメ!
【chara 102831 face 4 (sad)】
やっぱり、そんなの非常識すぎるわ!
voice: vo_adv_2215102_044
たまき:
【chara 104632 face 3 (anger)】
……チッ、惜しいにゃ。
【chara 104632 face 4 (sad)】
その島で独占商売させてもらって、
ガッポリ稼ごうと思ったんだけどにゃー
voice: vo_adv_2215102_045
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
たまきさん、それが本音よね……
voice: vo_adv_2215102_046
咲恋・たまき:
【chara 102831 face 4 (sad)】
【chara 1 face 1 (normal)】
………………
voice: vo_adv_2215102_047
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
……やっぱり、たまきさんでも難しい相談だったわよね。
【chara 102831 face 1 (normal)】
ごめんなさい、ヘンなこと聞いちゃって。
voice: vo_adv_2215102_048
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
気にすることはないにゃ。
アキノがこれまでにないくらい喜んでくれるプレゼントなんて、
【chara 104632 face 2 (joy)】
それこそ{player}を丸ごと差し出すくらいしかないにゃ。
voice: vo_adv_2215102_049
咲恋:
【chara 102831 face 3 (anger)】
そ、それは却下の方向で!
……あたしが欲しいわよ、そんなプレゼント……
voice: vo_adv_2215102_050
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
……はぁ。
【chara 102831 face 1 (normal)】
でも、ちょっとだけ安心したかも。
秋乃さんって、たまきさんたちの前でも全然変わらないのね。
voice: vo_adv_2215102_051
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
裏表があるタイプじゃないからにゃー
【chara 104632 face 4 (sad)】
いっつもハチャメチャで、人遣いも金遣いも荒くって。
【chara 104632 face 1 (normal)】
思いついたら、誰よりも楽しそうに突っ走って……
voice: vo_adv_2215102_052
咲恋:
【chara 102831 face 1 (normal)】
どんな時も前向きで、常識知らずで。
【chara 102831 face 2 (joy)】
あたしたちが迷ったら、いつも引っ張ってくれる……
voice: vo_adv_2215102_053
咲恋・たまき:
【chara 1 face 1 (normal)】
「すごく、まぶしい人。」
「すごく、まぶしい奴にゃ。」
voice: vo_adv_2215102_054
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
……あはは。
やっぱり考えるだけ無駄だったみたい。
voice: vo_adv_2215102_055
咲恋:
【chara 102831 face 1 (normal)】
あたしがいくら考えたって、秋乃さんのまぶしさには届かない。
正直なことを言うと……
【chara 102831 face 2 (joy)】
そんな秋乃さんが、あっと驚くプレゼントをしてみたかったけど。
voice: vo_adv_2215102_056
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
あんまり高望みをしてもよくないわよね。
【chara 102831 face 1 (normal)】
やっぱり他の子たちみたいに、高級なお菓子とかそういうもので……
voice: vo_adv_2215102_057
たまき:
【chara 104632 face 4 (sad)】
……【chara 104632 face 1 (normal)】
一つ、聞くけど。
咲恋が咲恋らしく考えることの、何がいけないのにゃ?
voice: vo_adv_2215102_058
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
えっ?
voice: vo_adv_2215102_059
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
アキノ、咲恋の話をする時はいつも言ってるのにゃ。
voice: vo_adv_2215102_060
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
「サレンさんは、私が目指すべき素敵な人!
あの方は、私に足りないものを全て持っています!
だからこそ、絶対に負けたくないのですわ!」【chara 104632 face 1 (normal)】
……って。
voice: vo_adv_2215102_061
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
…………
voice: vo_adv_2215102_062
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
だから、たぶん難しく考える必要なんてないと思うにゃ。
【chara 104632 face 2 (joy)】
咲恋が咲恋自身で考えたプレゼントなら、
アキノはなんでもうれしいんじゃないかにゃ?
voice: vo_adv_2215102_063
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
……そっか。
voice: vo_adv_2215102_064
咲恋:
【chara 102831 face 1 (normal)】
うん、決めたわ。
【chara 102831 face 2 (joy)】
たまきさん、重ねてで悪いんだけど。
もう一つだけ、お願いしてもいいかしら?
voice: vo_adv_2215102_065
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
にゃ?
voice: vo_adv_2215102_066
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
今日は本当にありがとう!
今度また、お礼するわね!
voice: vo_adv_2215102_067
たまき:
【chara 104632 face 2 (joy)】
はいはいにゃ~
大人数でパーティーでもする時に、
うちの店を贔屓にしてくれればそれでいいにゃ~
voice: vo_adv_2215102_068
たまき:
【chara 104632 face 1 (normal)】
まったく。
アキノも咲恋も、ああ見えて世話がかかるにゃー
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
──後日。
桜庭学院、正門前にて。
voice: vo_adv_2215102_069
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
……あっ。
voice: vo_adv_2215102_070
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
……あら。
voice: vo_adv_2215102_071
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
ご機嫌よう、咲恋さん!
今日はヘリで来なくて正解でしたわ、
【chara 103232 face 1 (normal)】
こうして朝から咲恋さんに会えましたもの♪
voice: vo_adv_2215102_072
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
おはよう、秋乃さん。
ちょうどよかったわ。
【chara 102831 face 1 (normal)】
今日は秋乃さんに渡したいものがあったの。
voice: vo_adv_2215102_073
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
まぁまぁ、なんですのこちらのあたたかな袋は……
【chara 103232 face 1 (normal)】
あら、たい焼きかしら?
この形状は、タマキさんのお店のたい焼きですわね!
voice: vo_adv_2215102_074
咲恋:
【chara 102831 face 1 (normal)】
一目で分かっちゃうのが、秋乃さんのすごいところよね……
【chara 102831 face 2 (joy)】
ええ、その通り。
たまきさんのお店で特別に作ってもらったの。
voice: vo_adv_2215102_075
秋乃:
【chara 103232 face 1 (normal)】
咲恋さんから私にプレゼントですのね!
【chara 103232 face 2 (joy)】
しかもタマキさんのお店のたい焼きだなんて……!
voice: vo_adv_2215102_076
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
では、さっそく──!
voice: vo_adv_2215102_077
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
あっ、ちょっと待って!
説明がまだ……!
voice: vo_adv_2215102_078
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
~~~~~~【chara 103232 face 6 (surprised)】
っ!!?
voice: vo_adv_2215102_079
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
こ、これは……っ!?
甘い……いえ、しょっぱい!
たい焼きの形をした、たい焼きではないものですの!?
voice: vo_adv_2215102_080
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
だから止めたのに……
もう、罰ゲームみたいになっちゃったじゃない。
voice: vo_adv_2215102_081
咲恋:
【chara 102831 face 1 (normal)】
それは、たまきさんのお店で作ってもらった特別なたい焼きよ。
【chara 102831 face 2 (joy)】
あたしから秋乃さんへのプレゼント……『焼きそばたい焼き』。
voice: vo_adv_2215102_082
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
や、焼きそばたい焼きですって……!?
voice: vo_adv_2215102_083
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
た、確かに……!
このつるっとした喉ごし、香ばしいソースの香り!
焼きそばパンならぬ、焼きそばたい焼きですわね!
voice: vo_adv_2215102_084
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
……はっ!?
まさか咲恋さん、私に新商品の提案ですの!?
【chara 103232 face 1 (normal)】
この焼きそばたい焼きで全国を獲りにいこうという!
voice: vo_adv_2215102_085
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
流石、咲恋さんですわ!!!
voice: vo_adv_2215102_086
咲恋:
【chara 102831 face 4 (sad)】
いや違うわよ!
そういう話じゃなくって!
voice: vo_adv_2215102_087
秋乃:
【chara 103232 face 6 (surprised)】
へ? 違いますの?
voice: vo_adv_2215102_088
咲恋:
【chara 102831 face 5 (shy)】
それはその……
なんていうか……
voice: vo_adv_2215102_089
咲恋:
【chara 102831 face 5 (shy)】
あたしから、秋乃さんへの気持ち……かな。
voice: vo_adv_2215102_090
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
本当は、もっと色々考えたわ。
ほら、あたしって秋乃さんみたいな生粋のお嬢様じゃないし。
ならせめて、立派なものとかあげたほうがいいのかな、とか。
voice: vo_adv_2215102_091
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
でも、【chara 102831 face 1 (normal)】
なんか違うなって思ったの。
あたしが、秋乃さんに渡せるもの。
秋乃さんだから、渡したいって思うもの。
voice: vo_adv_2215102_092
咲恋:
【chara 102831 face 2 (joy)】
……結局これが、あたしらしいかなって!
voice: vo_adv_2215102_093
秋乃:
【chara 103232 face 1 (normal)】
咲恋さん……
voice: vo_adv_2215102_094
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
……ふふ。
とっても……とってもうれしいですわ。
voice: vo_adv_2215102_095
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
ありがとう、咲恋さん!!
voice: vo_adv_2215102_096
咲恋:
【chara 102831 face 5 (shy)】
そ、そんなに喜んでもらえるとは思ってなかったけど……
【chara 102831 face 4 (sad)】
本当にそんなんで大丈夫だった?
voice: vo_adv_2215102_097
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
ええ! 【chara 103232 face 1 (normal)】
私にとっては、ダイヤモンドより価値のあるものですわ!
【chara 103232 face 4 (sad)】
むしろ、咲恋さんらしいこの素晴らしい味を、
ここだけに留めておくのはもったいないほどです!
voice: vo_adv_2215102_098
秋乃:
【chara 103232 face 2 (joy)】
そうです! やはり二人で──【chara 103232 face 1 (normal)】
いえ、タマキさんと三人で
このたい焼きを新商品として売り出しましょう!
【chara 103232 face 2 (joy)】
大ヒット満員御礼は必至ですわ!
voice: vo_adv_2215102_099
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
その話、まだ続いてたの!?
【chara 102831 face 4 (sad)】
焼きそば入りのたい焼きなら、普通に商品としてありそうだけど……!
voice: vo_adv_2215102_100
秋乃:
【chara 103232 face 1 (normal)】
ついでに、{player}さまや、
姫様たちへの支援物資として送りましょう!
【chara 103232 face 2 (joy)】
さっそく運搬用の小型航空機を大量チャーターですわ~!!
voice: vo_adv_2215102_101
咲恋:
【chara 102831 face 6 (surprised)】
ストップよ、秋乃さん!
【chara 102831 face 3 (anger)】
確かにペコリーヌさんは喜びそうだけど、普通に迷惑だから!
【chara 102831 face 4 (sad)】
ああもうっ、余計なことしちゃったかもー!!