王宮騎士団【NIGHTMARE】 第3話
ジュン不在の混乱した王宮内で、謎の騎士と戦闘するクリスティーナ。その正体は彼女に兜を取られたジュンだった。ジュンはクリスティーナの悪戯を親近感ゆえのものと判断し、大目に見ることにする。


-------------- situation:
王宮騎士団狂騒曲
--------------

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マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】 はひい!
今日の訓練もきつかったッス~!

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マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】 全身、ミシミシいってるッスよ。
【chara 100511 face 1 (normal)】 トモね~ちゃんは平然としててすごいッスね、
自分の倍以上はトレーニングしてたのに!

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マツリ:
【chara 100511 face 2 (joy)】 格好良いッス!
憧れちゃうッス~♪

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トモ:
【chara 103711 face 2 (joy)】 あはは。ありがとう。
単に慣れてるだけだよ、
私は実家が道場だからね……

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 それに君と私じゃ年齢に差もあるし、
基礎体力がちがうっていうだけ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 むしろ逆に、
マツリちゃんには感心させられるよ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 まだ親に甘えたい年頃の子供なのにさ。
【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の地獄の訓練を、
最後までやり遂げられるんだから。

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マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】 えへん♪
体力には自信があるッス!

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マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】 生まれつき頑丈なんスよ、
風邪もほとんどひいたことないッス!

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マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】 だから予防接種とか受けなくても大丈夫なんスけどね~、
病気にやられるほど軟弱じゃないッス!

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 駄目駄目。
予防はちゃんとしないと。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 ランドソルみたいな周囲が塀などに囲まれた城塞都市では、
流行病が蔓延しやすいんだ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 マツリちゃんが大丈夫でも……
その体内に保菌していたら、
周囲の免疫力の低いひとが感染して発症する。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 予防接種を受けるのも、
町の平和を守るためには必要なことだよ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 お注射が怖いなら、私が同伴して……
【chara 103711 face 2 (joy)】 手を握っていてあげるからね♪

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マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】 う~……【chara 100511 face 5 (shy)】 じゃあ約束ッスよ?
べつに注射なんか怖くないッスけどね?
念のためっていうか?

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トモ:
【chara 103711 face 2 (joy)】 はいはい。
お気に召すまま、お姫さま♪

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トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 ……ん?
あれっ、王宮が何だか騒がしいね?

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マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】 本当ッスね、おかしいッス!
いつも門の前に仁王立ちしてる、ジュンさんがいないッス!
それに、何か叫び声とか物騒な音とかがするッスよ~?

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マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】 な、何かあったのかも?
盗賊とか魔物とかが、
ジュンさんを倒して王宮に侵入した……とか?

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トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】 う~ん、もしそうだとしたら国家の一大事だ。
ジュンさんは、王宮を守る最後の防壁だからね。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 様子を見に行ってみるよ。
マツリちゃんは安全なところに避難して。

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マツリ:
【chara 100511 face 3 (anger)】 ううん、自分も一緒に行くッス!
自分はまだ見習いだけど、
これでも【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の一員ッス!

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マツリ:
【chara 100511 face 3 (anger)】 ヒーローは、
非常時に尻尾を巻いて逃げたりしないッス!

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トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】 ん~……
説得する時間が惜しいし、【chara 103711 face 1 (normal)】 一緒に行こうか。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 君を守れる余裕があるかわからないから、
やばそうだと思ったら本気で逃げてね。
時には、戦略的撤退も必要だよ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 急ごう、マツリちゃん。
貴族じゃないと、王宮に踏みこんじゃ駄目なんだけど。
そうも言ってられないよね、緊急事態だ。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 もしあとで怒られても、
始末書を書けば済む話だし。
【chara 103711 face 3 (anger)】 …… 突入するよ!

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 賊はどっちに逃げた!?

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王宮騎士団員B:
【chara 711 face 1 (normal)】 こっちだ!
逃がすな!
侵入者を撃退せよ!

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トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 お~い!
何事ですか?

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王宮騎士団員B:
【chara 711 face 1 (normal)】 ……む?
貴様、平民の分際で王宮に踏みこむとは何事か!

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 そうも言ってられないでしょう、
もう貴族だ平民だ~っていう時代でもないし。

voice: vo_adv_3002003_033
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 それよりも。
いったい何があったんですか?

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王宮騎士団員B:
【chara 711 face 1 (normal)】 うむ……
どうも正体不明の悪漢が、
王宮内に侵入したようだ。

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 こんなこと、前代未聞だぞ……
王宮内の警備は手薄でな、
賊に好き放題にされてしまっている。

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 非常時だし仕方ない、
貴様らも賊の始末を手伝うがいい。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 了解です。
【chara 103711 face 4 (sad)】 王宮の警備、ジュンさんに頼りっぱなしだからなぁ……
ジュンさんが突破されると、ものすごく脆いですね。

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トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 そのジュンさんだけど、どこにいるか知りません?
あれほどの使い手が、
そう簡単にやられるとは思えないんですが……?

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 わからん。
責任感の強いかただし、
持ち場を離れていたとも思えない。

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 賊にやられて、
そのへんの茂みのなかにでも放り捨てられた……
と考えるしかない。

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マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】 そんな……
【chara 100511 face 3 (anger)】 ジュンさんは誰にも負けないッス、
絶対無敵のヒーローだから!

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 そう信じたいが、
最悪の事態を想定して動くしかない。

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王宮騎士団員A:
【chara 712 face 1 (normal)】 とりあえず我らは戦力の大部分を割いて、
陛下を筆頭にした王宮の要人たちを避難させる。

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王宮騎士団員B:
【chara 711 face 1 (normal)】 貴様らは、賊を探して対応しろ。
倒せとは言わん、
せめて避難が完了するまで時間稼ぎをせよ。

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王宮騎士団員B:
【chara 711 face 1 (normal)】 その程度のことはできるな、
貴様ら未熟な新入りでも?

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 それが任務なら喜んで、拝命しますよ。
……平和ボケした他の団員たちに馬鹿にされるほど、
未熟な腕前ではないと思いますけどね。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 口論しても仕方ないし、
やるべきことをやり遂げることで実力を証明しましょう。

voice: vo_adv_3002003_048
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 ……行くよマツリちゃん、
向こうから戦闘しているような物音がする。

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マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】 う、ウッス!
ふあぁっ、緊張してきたッス!
【chara 100511 face 1 (normal)】 武者震いがするッス~!

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 ふふ。
魔物の退治とか町のパトロールとかの、
通常業務とは全然ちがうもんね。

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 でも国家の政治中枢たる王宮を守護するのが本来、
私たちの役目だよ。

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 誇りをもって臨もう、我らの職務を全うしよう。
国家に捧げたこの命、ここで散ってもそれが栄誉になる。

voice: vo_adv_3002003_053
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 死ぬつもりはないけどね。
正直……私はずっと、
こういう展開になるのを待ち望んでいた気がするよ。

voice: vo_adv_3002003_054
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 訓練や書類仕事ばかりでは、
せっかく磨いた腕が錆びついてしまう。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 あははは!
楽しいなあっ、心躍るよ!
こういうのを待っていたんだ!

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 さぁ宿敵よ!
もっとワタシと愛しあおうじゃないか……☆

voice: vo_adv_3002003_057
???:
【chara 104712 face 1 (normal)】 ……

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トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】 クリスティーナ!
大丈夫かっ、助太刀にきたぞ!

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 そいつが、侵入者か?
いったい何者なんだ!?

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 あはは、引っこんでいろ小娘!
お楽しみの邪魔をするなら、
まずはオマエから地獄に送ってやるぞ?

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 楽しんでいる場合か!

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 ここは玉座の間だな。
王宮の奥の奥……陛下がおわす空間に、
賊の侵入を許しただけでも末代までの恥だ!

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 せめて速やかに賊を討ち果たし、
恥辱をすすぐのが我らの使命だろう!

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 熱血だねぇ、相変わらず。
かぁわいい♪

voice: vo_adv_3002003_065
クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 しかし、いかんな。
思ったよりも、大事になってるみたいだ。
どうする、賊とか呼ばれちゃってるぞ……オマエ?

voice: vo_adv_3002003_066
???:
【chara 104712 face 1 (normal)】 ……

voice: vo_adv_3002003_067
???:
【chara 104712 face 4 (sad)】 あの……
ちがう、私は賊ではない。
わ、わからないか?

voice: vo_adv_3002003_068
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 悪党と喋る口はない!
そこに直れっ、首を叩き落としてやる!

voice: vo_adv_3002003_069
???:
【chara 104712 face 6 (surprised)】 わっとと……
やめろ、トモちゃん!
興奮しすぎて、私がわからないのか?

voice: vo_adv_3002003_070
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 黙れ!
賊に『ちゃん』付けで呼ばれる筋合いはない!

voice: vo_adv_3002003_071
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】 待って!
トモね~ちゃん!

voice: vo_adv_3002003_072
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 うひゃっ!?
ちょっ、急に飛びついてきちゃ駄目だよ……
マツリちゃん?

voice: vo_adv_3002003_073
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】 いやでも、いったん落ちついてほしいッス!
そのひとと戦っちゃ駄目ッス、あとで後悔するッスよ!

voice: vo_adv_3002003_074
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 えっ、どういうこと……?

voice: vo_adv_3002003_075
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 あはははは。
あぁ面白かった!

voice: vo_adv_3002003_076
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 でも流石に、ここらが潮時か。
あまり王宮内で暴れすぎて、
陛下の不興を買っても宜しくないしな。

voice: vo_adv_3002003_077
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 ……{player}、出てこい。

voice: vo_adv_3002003_078
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 へ?
あれっ、{player}さん!
どうして、ここに……?

voice: vo_adv_3002003_079
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ふふ。
先日ワタシが、
高級食材を扱う事業を始めたのは覚えているか?

voice: vo_adv_3002003_080
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 あれから……
何かと便利だし、
{player}にその仕事を手伝わせているんだ。

voice: vo_adv_3002003_081
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 こいつはよく働くし、
意外と人脈もあって有能だからね。

voice: vo_adv_3002003_082
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 今日もその打合せのために、
【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の詰め所に呼び寄せたんだ。

voice: vo_adv_3002003_083
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 ついでに、
ちょっとした悪戯に協力してもらった♪

voice: vo_adv_3002003_084
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 {player}。
団長に、兜を返してやれ。

voice: vo_adv_3002003_085
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 えっ、団長……?
ってことは、あれ?
あなた、ジュンさんなんですか?

--- Switch scene ---

story_still_300200301
voice: vo_adv_3002003_086
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 う、うん。
あんまり見ないでね、トモちゃん。
恥ずかしいから。

voice: vo_adv_3002003_087
マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】 あぁ、やっぱりジュンさんだったんスか!
自分はジュンさんの声が封入された魔法石を、
目覚まし時計にしてるからわかったッス!

voice: vo_adv_3002003_088
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 えっ、えっ?
ジュンさんが、侵入者だった……?

voice: vo_adv_3002003_089
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 どういうことだ、クリスティーナ!
ちゃんと説明しろ!

voice: vo_adv_3002003_090
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】 ちょっとは自分で考えろ、小娘。
言っただろう、単なる悪戯だ。

voice: vo_adv_3002003_091
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 近ごろワタシはたまに、
団長の代わりに門番の仕事をやっている。

voice: vo_adv_3002003_092
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 正確には……
ずっと突っ立ってるのも退屈なので、
ワタシの部下にやらせているんだがな。

voice: vo_adv_3002003_093
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ちょうど、その門番としての交代時間で……
団長が汗を流すために詰め所のシャワールームに入ったので、
これ幸いにと兜をちょろまかしたんだ。

voice: vo_adv_3002003_094
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 そのまま{player}には、
兜を抱えたまま隠れてもらって……

voice: vo_adv_3002003_095
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ワタシは団長を侵入者だと言い張りながら、
他の団員たちを引きつれて彼女を追い回した。

voice: vo_adv_3002003_096
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】 な、なぜそんな無意味な悪戯を……?

voice: vo_adv_3002003_097
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 いや、団長の素顔に興味があってね。
オマエらも気にならなかったか?

voice: vo_adv_3002003_098
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 団長はいつも家訓がどうとか言って、
かたくなに兜を脱がないからな……
【chara 107111 face 2 (joy)】 まぁ、ちょっとした興味本位だ。

voice: vo_adv_3002003_099
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 だが予想以上に、他の団員たちが狼狽えてね。
あまりにもその様子が面白かったから、
【chara 107111 face 2 (joy)】 ついワタシも調子に乗ってしまった。

voice: vo_adv_3002003_100
クリスティーナ:
【chara 107111 face 3 (anger)】 兜を返してほしければ、ワタシを倒してみろ!
【chara 107111 face 1 (normal)】 みたいに挑発して、鬼ごっこを楽しんだぞ。

voice: vo_adv_3002003_101
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 団長が本気で怒って、
ワタシを全力で殺しにくることを期待した。

voice: vo_adv_3002003_102
クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 普段はワタシを身内だと思っているのか、
全力をださないしな……
【chara 107111 face 1 (normal)】 一度ぐらいは、本気で戦ってみたかったんだ。

voice: vo_adv_3002003_103
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 その目論見は、まぁまぁ成功したな。
【chara 107111 face 2 (joy)】 あぁ、ドタバタ騒ぎをたっぷり堪能した……
至福の時間だったよ、ありがとう団長♪

--- Switch scene ---

still display end
voice: vo_adv_3002003_104
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 いいから……
お願い、兜を返して……

voice: vo_adv_3002003_105
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 しょ、少年。
兜、こっちに持ってきて。

voice: vo_adv_3002003_106
マツリ:
【chara 100511 face 2 (joy)】 あはは。
【chara 100511 face 1 (normal)】 ジュンさんがモジモジしてるッス、
素顔を見られるのがそんなに恥ずかしいんスか?

voice: vo_adv_3002003_107
マツリ:
【chara 100511 face 2 (joy)】 すっごい美人さんなんだから、
照れることないッスよ~?

voice: vo_adv_3002003_108
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 わ、私にとっては、
全裸になるのと同じぐらい恥ずかしいんだ。

voice: vo_adv_3002003_109
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 生まれてすぐに家訓のために顔を隠されて、
それからは家族以外の誰にも見せなかったから。

voice: vo_adv_3002003_110
ジュン:
【chara 104712 face 5 (shy)】 あ、あんまり見るな……

voice: vo_adv_3002003_111
ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 あぁもう、こんなことは二度としないでほしい。
【chara 104712 face 3 (anger)】 本気で怒るからな、クリスちゃん。

voice: vo_adv_3002003_112
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 あはは。
むしろ本気で怒らせたかったんだがな。

voice: vo_adv_3002003_113
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 あまり意地悪をするのも心が痛むし、
この程度で勘弁してあげよう。

voice: vo_adv_3002003_114
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 団長。
もうちょっとトリートメントなどに気を遣え、
元は良いのにもったいないぞ?

voice: vo_adv_3002003_115
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 ふふふ。
今度、素顔のまま着飾ってデートでもしよう♪

voice: vo_adv_3002003_116
ジュン:
【chara 104712 face 3 (anger)】 断る。
いいんだ、
私は全身鎧の無骨者で……

voice: vo_adv_3002003_117
ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 着飾りたい気持ちがないでもないが、
【chara 104712 face 5 (shy)】 今はまだちょっと恥ずかしい。

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ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 それよりも。
本当に、早く兜を返してほしい。

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ジュン:
【chara 104712 face 6 (surprised)】 何か、大勢の足音が近づいてくる……
他の【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の団員たちが、
賊だと思われている私を倒しにきたのかも?

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ジュン:
【chara 104712 face 4 (sad)】 そ、そんなにたくさんの部下に……
知りあいに素顔を見られたら、
恥ずかしすぎて悶死する。

voice: vo_adv_3002003_121
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 あはは。
むしろ見せびらかすべきだ、
せっかく美しいのだから。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 団長がとびきりの美人だと知ったら、
団員たちの士気も上がるだろう?

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ジュン:
【chara 104712 face 4 (sad)】 うう……【chara 104712 face 3 (anger)】 クリスちゃん、そこを動くなよ。
今回の騒動の落とし前はつけさせる、
謹慎や減俸では済まさないからな。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 おぉ怖い、怒らせすぎてしまったかな……
【chara 107111 face 1 (normal)】 長々とお説教などをされるのもかったるいし、
ワタシは失敬するよ♪

voice: vo_adv_3002003_125
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 アディオス、親愛なる団長!
そして【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の愉快な仲間たちよ!
あっははは……☆

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ジュン:
【chara 104712 face 3 (anger)】 あっ、待て!
逃げるなっ、愉快犯め……!

voice: vo_adv_3002003_127
トモ:
【chara 103711 face 2 (joy)】 あはは。
【chara 103711 face 1 (normal)】 だから何度も言ったでしょう、ジュンさん。
クリスティーナは、いつか良からぬ真似をしでかすって……

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トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】 本気で、早めに追放でもすべきでは?

voice: vo_adv_3002003_129
ジュン:
【chara 104712 face 4 (sad)】 うう。
【chara 104712 face 1 (normal)】 でもさっき、
クリスちゃんは私たちのことを仲間と呼んだだろう?

voice: vo_adv_3002003_130
ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 ちょっとずつでも、
私たちに親近感を抱き始めているのだと思う。

voice: vo_adv_3002003_131
ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 彼女が真に、信用できる仲間となれば……
他に代えがたい、貴重な戦力になる。

voice: vo_adv_3002003_132
ジュン:
【chara 104712 face 2 (joy)】 それを期待して、
多少の悪戯ぐらいは大目に見て、
今後も付きあっていきたい。

voice: vo_adv_3002003_133
ジュン:
【chara 104712 face 1 (normal)】 その判断を、いつか後悔する日がくるかもしれないが……
今はまだ、それが私の正直な気持ちだ。

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ジュン:
【chara 104712 face 2 (joy)】 ふふ。
やっぱり私はクリスちゃんの言うとおり、
甘すぎるのだろうか……♪

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ジュンがそう言って微笑んだ瞬間……
他の【王宮騎士団(NIGHTMARE)】団員たちが、
この場に駆けつけてきた。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 団長がとびっきりの美人だ、
と知った団員たちの士気は非常に上昇したが。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 みんなに素顔を見られて恥ずかしがったジュンは、
一週間ほど仕事を休んだという。