トワイライトキャラバン 第2話
一行は、魔神を呼び出す呪いがかけられた贋作品の騒動に関わる。{player}の協力もあり騒動を解決した一行は、亡くなった犯人が魔神を呼び出す方法を「黄昏の都から来た旅人」に教わったと知る。


-------------- situation:
壺に潜む魔神
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その日トワイライトキャラバンのメンバーたちは、
定例の集まりを開催していた。

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ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 相変わらず、黄昏の都について
目新しい情報はなしか……【chara 105611 face 1 (normal)】 他に報告は?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 くっくっくっ……! ついに我が秘められし過去を
白日の下にさらす時が来たか……! 【chara 100911 face 3 (anger)】 実は──

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 アンナたその通訳は、ナナカちゃんにおまかせあれ♪
【chara 101311 face 1 (normal)】 『私が手短に報告するね! 昨日二人で一緒に追ってた
詐欺師を捕まえたんだ♪』

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 ……ナナカ? わざとやっているだろう……? 【chara 100911 face 5 (shy)】 こほん!
【chara 100911 face 3 (anger)】 ──我らが追滅せんとしていたのは、様々な美術品の贋作を
本物と偽り、富豪らに売り付けていたヤツだ──

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ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 『実はその犯人が捕まる瞬間まで手放さなかった
壺があったんですけど、【chara 101311 face 2 (joy)】 贋作だから大した価値もないってことで
賞金と一緒にもらってきちゃいましたー!』【chara 101311 face 1 (normal)】  よいしょっ……と!

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エリコ:
【chara 102711 face 6 (surprised)】 壺といっても、花瓶より少し大きいくらいですわね……

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 偽物なんだ。どうせ大した価値もないんだろ?
【chara 105611 face 2 (joy)】 だったら二束三文でも売り飛ばすか、さっさと捨てちまいなよ。

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ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 あらそう? 別に処分しなくてもいいじゃない。
【chara 105111 face 1 (normal)】 その壺、花瓶に使えそうだし私が貰ってもいいかしら?
【chara 105111 face 2 (joy)】 ちょうど大きいのが欲しかったのよ。

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 どうぞどうぞ。必要なら、お納めください。
【chara 101311 face 1 (normal)】 私の部屋は古書で埋まってるので、置き場ないですし。
【chara 101311 face 2 (joy)】 アンナたそは?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 私の宝物庫にして現世の仮住まいも似たようなものだ……
【chara 100911 face 2 (joy)】 好きにするといい! むしろ持って行ってくれるなら、感謝する!

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ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 じゃあもらっていくけど……【chara 105111 face 4 (sad)】 一人で運ぶには大きいわね。

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エリコ:
【chara 102711 face 2 (joy)】 私がお手伝いいたしますわ。
【chara 102711 face 1 (normal)】 共同で開発中の睡眠薬について、相談したいこともありますし……

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ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 今なんか不穏な単語が聞こえてきた気がするけど……
【chara 105611 face 1 (normal)】 まあいいや。定例会議終了! 【chara 105611 face 2 (joy)】 みんな、今週もお疲れ!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 翌日、ルカたちは神妙な面持ちのエリコによって
飲食店へと集められていた。

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エリコ:
【chara 102711 face 3 (anger)】 みなさん……
お集まりいただき、ありがとうございます。

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ルカ:
【chara 105611 face 6 (surprised)】 急に呼び出して、どうしたんだい?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 待て、一人足りないぞ……?
【chara 100911 face 6 (surprised)】 もしや敵の精神攻撃か!?

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 アンナたその言う通りだね……【chara 101311 face 4 (sad)】 ミツキさんがいない。
【chara 101311 face 1 (normal)】 エリコ様、ミツキさんは呼ばなかったの?

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エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 ……実はそのミツキさんのことで、お話が。
【chara 102711 face 3 (anger)】 皆さん、落ち着いて聞いてください……【chara 102711 face 4 (sad)】 昨日、自宅でミツキさんが
倒れました。何者かに襲われたようですわ。

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ルカ:
【chara 105611 face 6 (surprised)】 本当かい!?
【chara 105611 face 4 (sad)】 あのミツキが誰かにやられるとは思えないけど……

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エリコ:
【chara 102711 face 3 (anger)】 壺を運んでから自宅に帰り、再度伺うと床に倒れていました。
家の中も荒らされていたので、用心も兼ねて知人の病院に
預けてきました。【chara 102711 face 4 (sad)】 ここへ来る直前に意識はとり戻しましたが……

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 間違いない……機関の仕業だ!
私たち暗黒騎士を壊滅させるのが目的か!?

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 そうだとしたら大ピンチじゃん! 【chara 101311 face 4 (sad)】 ってそしたらアンナたそ
一人だけ狙えば済む話だから、多分犯人は違うと思われ。
【chara 101311 face 3 (anger)】 ミツキさん、誰に襲われたんだろう……?

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 誰であろうと、仇は取ってやらないとね。
でないとミツキが浮かばれないよ。

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ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 ──失礼ね。まだ死んでないわよ。

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ルカ:
【chara 102711 face 6 (surprised)】 【chara 105611 face 6 (surprised)】 ミツキ!? 【chara 105611 face 4 (sad)】 動いて大丈夫なのか?

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ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 ええ。ちょっと気分が悪くなって気を失ってただけよ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 病院で休んだらちゃんと治ったわ。

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ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 誰かに襲われたのかと心配しましたぞ……
【chara 101311 face 2 (joy)】 もしやこれは、エリコ様の勘違いオチですかな?

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エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 ……いいえ。勘違いなどではありませんわ。
【chara 102711 face 3 (anger)】 ミツキさんのお部屋へ入る前に、何者かの気配がありました。
ですが中に入っても、ミツキさん以外には誰もいなかったのです。

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ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 でしょうね。最近は私以外部屋には誰もいないもの……
【chara 105111 face 3 (anger)】 どうしてさっき会った時に教えてくれなかったの?

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エリコ:
【chara 102711 face 2 (joy)】 ミツキさんですから、実験体として誰かを監禁しているのかと……
【chara 102711 face 1 (normal)】 もしそうなら、深入りするべきではありませんから……

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ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ……それもそうね。【chara 105111 face 2 (joy)】 お気遣いありがとう♪

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 そこで納得するんじゃないよ!
【chara 105611 face 4 (sad)】 まったく、アンタらには常識ってものはないのかい?

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 私たちに常識求めるとか、無理ゲーですしおすし!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 この疾風の冥姫が、現世の理に屈して生きるなどありえるものか!

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ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 ……そうだったね。【chara 105611 face 3 (anger)】 とにかくだ。エリコの話が本当なら、
またミツキが襲われるかもしれない。何か手を打った方がいいね。

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エリコ:
【chara 102711 face 1 (normal)】 それでは、しばらく私がミツキさんの家に泊まりましょう。
【chara 102711 face 2 (joy)】 昨日と同じ気配なら、私が感じ取れますから。

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ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 そうしてもらえると助かるわ。【chara 105111 face 4 (sad)】 迷惑かけて悪いわね。

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 さて……【chara 105611 face 1 (normal)】 心配で、ミツキんちの近くまで来ちまったが……

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 みんな考えることは同じですね、わかります。

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 わ、私は違うぞ!
【chara 100911 face 4 (sad)】 ただ機関の目を欺くため、闇に潜む練習をしていて……
【chara 100911 face 3 (anger)】 ぐぅ~ぜん近くを通っただけだ!

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ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 まったくもー、アンナたそは本当にツンデレ乙!
【chara 101311 face 5 (shy)】 なんて愛いヤツなんだぁー! このこのぅ!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 だ、だから違うと──

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 しまった! 遅かったか……!

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 1 (normal)】 どうやら私の出番のようだな!
【chara 100911 face 3 (anger)】 我が同盟者を傷つけたものは、煉獄の炎で葬ってくれる!

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 一人で先に行くとか、それなんて死亡フラグ?
【chara 101311 face 4 (sad)】 きょうの犠牲者が3人になる予感!?

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ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 バカ言ってないで、【chara 105611 face 3 (anger)】 アタシたちも行くよ!

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ルカ:
【chara 105612 face 3 (anger)】 ミツキ! エリコ!
無事か!?

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ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 ルカ……よかった。
今回ばかりは、私たち二人じゃ手に負えないわ。

voice: vo_adv_3011002_048
ルカ:
【chara 105612 face 6 (surprised)】 そんなにヤバいヤツが相手だってのか?
【chara 105612 face 3 (anger)】 一体なにが……

???:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

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ルカ:
【chara 105612 face 6 (surprised)】 ……なんだい、こいつは……?

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 バカな……魔神、だと……!? 【chara 101311 face 3 (anger)】 ちょいちょいちょーい!
【chara 101311 face 4 (sad)】 なんでこんなヤバいのが街中に召喚されてるの!?
二人とも、kwsk!

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エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 わかりませんわ……
急に壺から出てきて……

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 我らが手に入れてきた壺か!?
【chara 100911 face 4 (sad)】 なんということだ……!!

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 あれ? ということは原因は私たち!?
【chara 101311 face 4 (sad)】 無実であります! 私は弁護士が来るまで黙秘権を行使します!

魔神:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!!

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ルカ:
【chara 105612 face 4 (sad)】 ちいっ! 【chara 105612 face 3 (anger)】 これ以上コイツに暴れられると面倒だ!
全員で一気に片付けるよ!

魔神:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

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ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 壺が割れちゃった……
【chara 101311 face 3 (anger)】 もしかして、召喚した魔神を駆逐したから?

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ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 この壺がなんだったのかは、わからないが、
ミツキを襲ったヤツはやっつけたんだろう?
【chara 105611 face 1 (normal)】 ってことは事件解決だ。【chara 105611 face 2 (joy)】 みんな、お疲れさん。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ルカたちが魔神を倒した次の朝、
{player}は5人から飲食店に呼ばれていた。

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ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 ……どうやら事件は解決してなかったみたいね。

voice: vo_adv_3011002_058
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 ギルマス殿! 私たちが戦ったのと同じ魔神が、
あちこちで暴れまわっていたとの報告であります!

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エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 魔神が出た場所には、必ず壺があったようです……
この街に出回ったものは全て破壊されたそうですが、
【chara 102711 face 3 (anger)】 油断は出来ません。

voice: vo_adv_3011002_060
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 詐欺師が売りさばいていた贋作か……
魔神を召喚するとは、
よほど強力な呪いがかけられているようだな。

voice: vo_adv_3011002_061
ナナカ:
【chara 101311 face 5 (shy)】 驚きの追加設定! 【chara 101311 face 4 (sad)】 って言いたいところだけど、
まさか本当に呪いがかかってたとはね……

voice: vo_adv_3011002_062
ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 今このギルドに、呪いの原因究明と再発防止の依頼がきてる。
【chara 105611 face 1 (normal)】 ……そこで今回は、お前さんにも手伝って欲しいんだ。
【chara 105611 face 2 (joy)】 報酬はきちんと出すから、安心していいよ。

Choice: (1) 一緒に犯人を見つけよう。
Choice: (2) みんなのことが心配だから手伝う。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_3011002_063
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 なんと! 盟友シグルドよ! 共に戦ってくれるのか!
【chara 100911 face 5 (shy)】 思い出すな……かのアイゼンベルグで不死者どもを相手に
二人で戦ったあの日を!

Jump to tag 3
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_3011002_064
ルカ:
【chara 105611 face 2 (joy)】 優しいねお前さんは……そう言ってくれるのは本当に嬉しいけど、
報酬が出たらちゃんと受け取るんだよ?
【chara 105611 face 1 (normal)】 断るのはナシだ。いいね?

----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_3011002_065
エリコ:
【chara 102711 face 5 (shy)】 ああ……あなた様にお手伝いいただけるのなら、
【chara 102711 face 2 (joy)】 こんな事件など、たやすく解決できますわ……!

voice: vo_adv_3011002_066
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 それじゃあ依頼を遂行するとしましょうか。
【chara 105111 face 3 (anger)】 贋作を作った張本人が分かったら、もう二度とこんな真似が
出来ないように叱ってあげましょう……♪

voice: vo_adv_3011002_067
ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 ……と、とりあえず手分けして情報を集めるとしようか。
【chara 105611 face 1 (normal)】 じゃあみんな、頼んだよ!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ルカ、エリコ、ミツキと別れた{player}はナナカ、アンナと
共に贋作に関係がありそうな賞金首の情報を探すことにした──

voice: vo_adv_3011002_068
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 ……こちら、現場のナナカです。【chara 101311 face 1 (normal)】 私たちは現在、賞金首の中に
今回の犯行を行える人物がいないか、調査にやってきました。

voice: vo_adv_3011002_069
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 咎人とは、一度犯した罪からは逃れられない……
【chara 100911 face 1 (normal)】 前にも似たようなことが起きているはずだ!

voice: vo_adv_3011002_070
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 さっすが名探偵アンナたそ! 【chara 101311 face 1 (normal)】 今日は助手として私たちが
ばっちりサポートするし、【chara 101311 face 3 (anger)】 頑張って手がかりを見つけますぞー!

Choice: (4) よっ! 名探偵!!
Choice: (5) 名探偵だったのか!
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_3011002_071
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 5 (shy)】 おっ、おだてるな! 【chara 100911 face 2 (joy)】 だがこの疾風の冥姫、
全ての運命を見通す魔瞳の持ち主として、
必ずこの難事件を解き明かしてやろう!

Jump to tag 6
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_3011002_072
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 前世のそのまた幾つくか前の世界ではな……
【chara 100911 face 3 (anger)】 本当だぞ? 【chara 100911 face 4 (sad)】 ……本当だからな!?

----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_3011002_073
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 アンナたそも{player}も、頼りにしておりますぞ!

voice: vo_adv_3011002_074
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 ……ん? んん?
【chara 101311 face 3 (anger)】 私、とんでもないものを見つけてしまったー! どうしようー!
【chara 101311 face 2 (joy)】 ほら二人とも、この手配書!

voice: vo_adv_3011002_075
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 なになに……?
【chara 100911 face 3 (anger)】 美術品の贋作を多数手がけた疑い有り、生死を問わず……
手配書が発行されたのは、10年以上前だが……

voice: vo_adv_3011002_076
ナナカ:
【chara 101311 face 4 (sad)】 まだ捕まってないね……
【chara 101311 face 3 (anger)】 コイツ、かーなーり怪しいでありますな!

voice: vo_adv_3011002_077
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 ──ということがありまして。【chara 101311 face 2 (joy)】 私たちはもう少しこっちの線を
当たってみようかと。

voice: vo_adv_3011002_078
ルカ:
【chara 105611 face 1 (normal)】 そうか。こっちも進展があったよ。
【chara 105611 face 6 (surprised)】 しっかし、まさかアンタたちが闇市の元締めと知り合いとはね。

voice: vo_adv_3011002_079
ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 あらそう? この依頼だって裏の道の人から受けてきたのよ?
【chara 105111 face 1 (normal)】 こっちはアンナたちが捕まえた詐欺師にも会ってきたけど、
【chara 105111 face 3 (anger)】 魔神が出てきた壺は、全てある一人の男が作ったらしいわ。

voice: vo_adv_3011002_080
エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 名人……と呼ばれた方だそうです……

voice: vo_adv_3011002_081
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 まさかとは思うが……
【chara 100911 face 3 (anger)】 ソイツが私たちの見つけた賞金首と同一人物なのでは!?

voice: vo_adv_3011002_082
ルカ:
【chara 105611 face 2 (joy)】 そいつの居場所を見つけるには、
贋作が売買されたルートを逆に辿っていけばいい。
【chara 105611 face 3 (anger)】 そうと決まればさっさと出発だ。

voice: vo_adv_3011002_083
古物商:
【chara 1411 face 3 (anger)】 あぁ!? そんなヤツのことなんか知るかよ!
帰れ帰れ! うちは冷やかしで入っていい店じゃ──

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エリコ:
【chara 102711 face 2 (joy)】 ウソはいけませんわ……

voice: vo_adv_3011002_085
古物商:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 【chara 1411 face 4 (sad)】 ぐべぁっ!! 【chara 1411 face 3 (anger)】 わ、分かった! 俺が悪かったよ!
名人のことなら話す! だから命だけはぁ!!
【chara 1411 face 4 (sad)】 俺はただ、馴染みのヤツから買っただけなんだよぉ……!

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ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 どうしようかしら……?

voice: vo_adv_3011002_087
ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 ツレがすまないね。【chara 105611 face 3 (anger)】 でもアンタが最初から正直に
話しといてくれたら、今頃そんなに痛がってなかったはずだよ。
【chara 105611 face 1 (normal)】 ナナカ、治してあげな。

voice: vo_adv_3011002_088
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 アイアイマム! 【chara 101311 face 1 (normal)】 はーい、じっとしててくだちゃいねー♪
サイツヨ魔法少女の治癒魔法はよーく効くんだから!

voice: vo_adv_3011002_089
ミツキ:
【chara 105111 face 2 (joy)】 さあ、次はこの香りを嗅いで……
そうすればあなたは、今起こったことを全て忘れられるわ……
【chara 105111 face 5 (shy)】 受けた痛みも、私たちに喋ったことも、全て……

voice: vo_adv_3011002_090
古物商:
【chara 1411 face 6 (surprised)】 あ……俺、何を……
アンタたちは……だれ、だっけ……

voice: vo_adv_3011002_091
エリコ:
【chara 102711 face 2 (joy)】 クスクス……新しい香りの調合は成功のようですわ。
【chara 102711 face 1 (normal)】 さあ、次の目的地へ参りましょう……

voice: vo_adv_3011002_092
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 ──絶対零度の氷獄に墜ちろっ!
氷結凍獄絶零破!!

voice: vo_adv_3011002_093
盗賊:
【chara 811 face 4 (sad)】 ぐあああああっ! か、体が動かねぇ……!!
【chara 811 face 3 (anger)】 あの野郎、マジで「歌った」のか……!

voice: vo_adv_3011002_094
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 2 (joy)】 ふっふっふっ……確かにヤツも歌っていたぞ、
断末魔の狂詩曲をな! 【chara 100911 face 3 (anger)】 今度は貴様にも歌わせてやろう!

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ルカ:
【chara 105612 face 2 (joy)】 言っとくけどアタシの仲間は手加減出来ないからね。
【chara 105612 face 3 (anger)】 ほら、さっさと名人のヤサを白状しな。
アタシたちもこれ以上手荒な真似はしたくないんだ。

voice: vo_adv_3011002_096
盗賊:
【chara 811 face 3 (anger)】 ちくしょう……! 【chara 811 face 4 (sad)】 わかったよ……ヤツは高山の街にいる。
今にも崩れ落ちそうな家に住んでるから、一発で分かるぜ。

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ルカ:
【chara 105611 face 2 (joy)】 ありがとさん。【chara 105611 face 3 (anger)】 行くよみんな!
【chara 105611 face 6 (surprised)】 それにしてもアンナ、よくアンタ「歌う」の意味が分かったね。

voice: vo_adv_3011002_098
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ……?

voice: vo_adv_3011002_099
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ああいうゴロツキの「歌う」って言葉はね、自白って意味なの。
【chara 105111 face 2 (joy)】 さっきのは上手い使い方だったわ♪

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 ……そ、【chara 100911 face 2 (joy)】 そうだろう! 凡愚どもの言葉を操るなど、造作もない!
【chara 100911 face 4 (sad)】 ……後でグリモワールに記しておこう。

voice: vo_adv_3011002_101
エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 ……本当に、この辺りなのでしょうか?
人がほとんど見当たりませんね……

voice: vo_adv_3011002_102
ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 そうね……【chara 105111 face 6 (surprised)】 いえ、待って。あそこに女の子がいるわ。

voice: vo_adv_3011002_103
女の子:
【chara 211 face 1 (normal)】 こんにちは! 【chara 211 face 6 (surprised)】 ここに人が来るなんて、珍しい……
【chara 211 face 2 (joy)】 もしかして、おじいさんのお墓参りですか?

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シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 6 (surprised)】 お墓参り……?

voice: vo_adv_3011002_105
女の子:
【chara 211 face 1 (normal)】 おじいさんから、もしも自分を訪ねてくる人がいたら、
手紙を渡すようにと言われていたんです……これを。

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ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 ……名人からの手紙よ。
【chara 105111 face 1 (normal)】 ……彼は元々、芸術家を目指していたみたいね。

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ミツキ:
【chara 105111 face 6 (surprised)】 でも作品はどれも、過去の芸術家の贋作だと嘲笑された……
【chara 105111 face 4 (sad)】 世間に認められなかった彼はその腕を買われて、
いつしか本当に贋作を手掛けるようになった……

voice: vo_adv_3011002_108
ナナカ:
【chara 101311 face 6 (surprised)】 でもそれは、ただの贋作じゃなかった……

voice: vo_adv_3011002_109
ミツキ:
【chara 105111 face 4 (sad)】 ええ……その全てに、自分の死後の魂と引き換えに、
魔神が召喚される呪いを込めたそうよ。

voice: vo_adv_3011002_110
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 3 (anger)】 それならば、あれほどの魔神が召喚されたのも納得がいくな。
【chara 100911 face 4 (sad)】 10年以上かけて自らの魂を数多の魔神へと捧げたのだ。
この世界が混沌に満ちるよう願って……

voice: vo_adv_3011002_111
エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 復讐を果たすおつもりだったのですね……

voice: vo_adv_3011002_112
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 でも最後には、自分の行いを後悔してたみたいよ……
【chara 105111 face 3 (anger)】 「私は間違っていた。誰か私の作品を全て破壊してくれ」【chara 105111 face 4 (sad)】 って……

voice: vo_adv_3011002_113
ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 所詮は人間……
呪いが発動する直前になって、怖気づいたか……

voice: vo_adv_3011002_114
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 最後の最後に改心したけど時すでに遅し──【chara 101311 face 4 (sad)】 って、
どこのラスボスですかな?

voice: vo_adv_3011002_115
ルカ:
【chara 105611 face 4 (sad)】 ……やれやれ。仕方ないね。
【chara 105611 face 2 (joy)】 その依頼、アタシたちが引き受けようじゃないか。
【chara 105611 face 3 (anger)】 出回ってる贋作、全部ぶっ壊しに行くよ!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 それから数日かけて、ルカたちは各地に散らばる
名人の贋作を全て破壊していった──

voice: vo_adv_3011002_116
シュテッヒパルム:
【chara 100911 face 4 (sad)】 ぜぇ……はぁ……
【chara 100911 face 3 (anger)】 ま、まさかあれだけの数に呪いを込めるとは……
名人はなかなかの能力者だったようだ。

voice: vo_adv_3011002_117
エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 あの方の贋作は、とても人気があったのだと、
身をもって理解いたしましたわ。

voice: vo_adv_3011002_118
ナナカ:
【chara 101311 face 1 (normal)】 そんなお疲れのみなさんに、
【chara 101311 face 2 (joy)】 さらに残念なお知らせがありますぞ!

voice: vo_adv_3011002_119
ナナカ:
【chara 101311 face 3 (anger)】 実はあの後、名人の住処から日記を見つけたんだけど、
贋作に呪いを込めた方法について、【chara 101311 face 6 (surprised)】 なななんと!
「黄昏の都から来た旅人に教わった」と書かれていたのです!

voice: vo_adv_3011002_120
シュテッヒパルム:
【chara 102711 face 6 (surprised)】 【chara 100911 face 6 (surprised)】 黄昏の都だと!?

voice: vo_adv_3011002_121
ルカ:
【chara 105611 face 3 (anger)】 なんてこった……! 【chara 105611 face 4 (sad)】 奴さんが生きてたら、
黄昏の都について聞き出せたのか……

voice: vo_adv_3011002_122
エリコ:
【chara 102711 face 4 (sad)】 せっかくのチャンスを逃してしまいましたわね……

voice: vo_adv_3011002_123
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 そんなに落ち込まなくたっていいじゃない。
【chara 105111 face 2 (joy)】 いいこともあったわよ。この前高山の街で会ったお嬢さんから、
これをもらってきたの。

voice: vo_adv_3011002_124
ルカ:
【chara 105611 face 6 (surprised)】 へぇ……こいつはまたずいぶんキレイな壺だね。

voice: vo_adv_3011002_125
ナナカ:
【chara 101311 face 2 (joy)】 お宝の匂いがプンプンしますな!
もしや、高価な代物では!?

voice: vo_adv_3011002_126
ミツキ:
【chara 105111 face 1 (normal)】 ほとんど価値はつかないでしょうね。
【chara 105111 face 2 (joy)】 これ、名人が若いころに作った作品らしいの。
日記に書いてあったけど、贋作を手掛ける前の最後の一品よ。

voice: vo_adv_3011002_127
エリコ:
【chara 102711 face 6 (surprised)】 本当ですか……?
とても独創的で、他では見たことのない素晴らしい作品です……
【chara 102711 face 2 (joy)】 魔力も全く感じられません。真の美術品ですわ。

voice: vo_adv_3011002_128
ルカ:
【chara 105611 face 2 (joy)】 ……なんだい。ちゃんとしたやつも作れるんじゃないか。
【chara 105611 face 1 (normal)】 安心しな、名人。アンタは贋作なんか作らなくても、
本物だったよ……

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その後名人の壺は、ミツキの家の一番目立つところに飾られ、
多くの客人たちの目を引くこととなった。