聖テレサ女学院(なかよし部) 第1話
奨学金を求めて説明会に集まったユニ・クロエ・チエル。3人の異端児に対し、共学化を目指す聖テレサ女学院が提示したのは「男子編入生の{player}と仲良くなれ」という条件だった。


-------------- situation:
つかめ、奨学金!
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 放課後の聖テレサ女学院。
ひと気のない教室に、一人の女生徒が入ってきた。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 こんちゃーす。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 えっとー、【chara 110811 face 4 (sad)】 奨学金? つったっけ?
【chara 110811 face 1 (normal)】 をー、もらいに来たんすけど、説明会ってここでいーすかー

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 …………あれ?

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 てか無人じゃん。人ゼロじゃん。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 マジか。
【chara 110811 face 6 (surprised)】 うっそ……説明会の教室、間違ったくね? 

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 それか、アレ系?
【chara 110811 face 1 (normal)】 やっぱこのガッコ、基本ガチめのお嬢ばっかだから、
どこン家もべつに学費とかミリ困ってません的な……? 

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ぷー……
いいや、とりまテキトーに座っとこ……

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 っと、誰か来た。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 やあ、どうも。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 ……あ? 子供? 

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 なにかと変革を厭うこの保守的な学院に、
【chara 111011 face 2 (joy)】 ようやく近代的な奨学金制度が導入されると聞いた。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 説明会が行われるというのはこの教室で間違いないかね?
【chara 111011 face 1 (normal)】 引き籠もりのぼくが、はるばる旧校舎から拝領にあがったよ。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 え、誰この、こまっしゃくれキッズ。
【chara 110811 face 1 (normal)】 なんで初等部の子が、うちと同じ高等部の制服着てんの。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ふむ……
担当の教員はまだ到着していないようだな。
【chara 111011 face 2 (joy)】 是非もない、座して待つとしよう。はふぅー

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 うわ、ヘンな子ー何あの偉そうな言葉遣い。
一人で何がしかのごっこ遊びでもしてンのかな。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ま、いいけど。
楽しそーだし放置安定。ぷー……

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ときに娘。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 …………

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ユニ:
【chara 111011 face 3 (anger)】 あーこら、そこの娘。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 へ? 【chara 110811 face 6 (surprised)】 あ、うち?

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 君以外に誰がいる。
ぼくは『象牙の塔』のユニ。【chara 111011 face 2 (joy)】 よしなに。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 はあ。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 君も奨学金の受給希望者かね?

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はあ。まあ。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 なるほど、然り。
【chara 111011 face 2 (joy)】 得られるものは何でも得ようという貪欲な目をしている。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 え、何この、謎に上から来るちびっ子。
【chara 110811 face 1 (normal)】 めっちゃ無礼じゃん、ウケる。

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ユニ:
【chara 111011 face 3 (anger)】 無礼は君だ、二年生。
【chara 111011 face 1 (normal)】 ぼくを誰だと思っている。
頭が高いよ、この学年色が目に入らぬか。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 エッ!
うっそ、あんた三年?
てか、ガチで高等部なん?

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 こんなアレで、うちより年上……【chara 110811 face 4 (sad)】 すか。
え、マジか……つーかマジすか。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 まじだとも。
ぼくのことは敬意と親愛を込めて、
【chara 111011 face 2 (joy)】 ユニ先輩と呼んでくれたまえよ後輩。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はあ、まあ……したら、機会があれば。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 おや、つれない反応だね後輩。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 え、そすか?
【chara 110811 face 1 (normal)】 わりと自分、デフォでこんなトーンすけど。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、構わんよ。
ぼくらは互いに、ただもらえる物をもらいにここへ来ただけ。
成り行きでいま近似の座標へ配置されているに過ぎない。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 是非もなし。
長い付き合いになるでもなし。
一期一会、さよならだけが人生だ。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はあ。そっすね。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 いい相槌だ。
【chara 111011 face 1 (normal)】 同意も否定も孕まないただの音声。
恭順でも反抗でもない、まったくの中庸だ。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 後輩としての可愛げには欠けるが、
【chara 111011 face 2 (joy)】 その風に揺れる柳のような姿勢は
学園という縦社会において肝要な処世術だとユニ先輩は思うよ。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はあ。そっすね。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ……

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ところで君、名前は。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はあ。そっすね。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 あ、いや、【chara 110811 face 1 (normal)】 クロエっすけど。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 クロエ君。上級生からの命令だ、なにか話したまえ。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 なにかって何すか。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 なんでもいいさ。
【chara 111011 face 1 (normal)】 ぼくは沈黙が苦手なのだ。なんだったら独り言でもいい。
対話は決して不得手ではないのだ。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ソレ、うちもっす。
急になんか話せとか雑なフリされても無理ゲーっす。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 ふむ、ぼくと同じか。
【chara 111011 face 1 (normal)】 つまりは寂しがり屋のコミュ障ということだね。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 ……いちいちさりげにディスってくるな、このパイセン。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 だがねクロエ君、その愛嬌に乏しいキャラでは
人が寄り付かないのも因果応報というものだ。
一つだけ忠告すると、君は目と声と滲み出る雰囲気が恐い。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 一つっていうか全部じゃん。
【chara 110811 face 1 (normal)】 うちのアイデンティティ全否定じゃん。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 や、うち全然いますけどね友達とか。地元に帰れば。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 と言うことは、この学院にはいないわけか。
【chara 111011 face 4 (sad)】 侘しい学園生活だ。灰色の青春だ。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 うーわ、見た目に反してホント無礼くない? このパイセン。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、それは里の老人たちにもしばしば指摘されたな。
【chara 111011 face 4 (sad)】 やれやれだよ。このマスコットじみた愛くるしい容姿は、
もはやぼくの背負った呪いにも等しい。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 見てくれなど所詮は魂がまとう服に過ぎないと言うのに、
大衆はぼくのキュートでプリティな小っこい外見に、
【chara 111011 face 1 (normal)】 控えめで献身的で若干はわわなドジっ子キャラを期待しがちだ。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 正直、安易でないかね?

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 や、ちょっとよくわかんないすけど、
要するにうち今、
ひとを見た目で判断すんな的に煽られてンすかね。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 言葉などうつろな多面体だ。
君がそう捉えたならそうなのだろう。
【chara 111011 face 4 (sad)】 ぼくにとっては残念な結果だがね。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 なんで残念。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 ぼくは人格形成期を学問に捧げ過ぎたせいで社交性に欠けるが、
【chara 111011 face 1 (normal)】 決して意図的に他人から嫌われたいわけじゃない。
ときにはこの厄介な魂の理解者を欲してさえいる。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 あのう、さーせん。
もちょっと全体的にこう、分かりやすくってか、
【chara 110811 face 6 (surprised)】 フツーに喋ってもらっていいすか。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 では端的に換言しよう。
【chara 111011 face 2 (joy)】 ぼく、君とは友達になれる気がしたんだ。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 お、おう……
なんだ、【chara 110811 face 5 (shy)】 いきなし可愛めのこと言いだしたな、この子……

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 言葉は多面体。
【chara 111011 face 2 (joy)】 かわいいぼくというのも、そりゃあ一面的には真実さ。

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ユニ:
【chara 111011 face 7 (special_a)】 きゃぴるん♪

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 や、そーゆーのはいいです。

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クロエ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 【chara 110811 face 1 (normal)】 えー、ちなみに? なんでそう思ったんすか?

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 そう、とは?

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 ……言わせんなし。
【chara 110811 face 6 (surprised)】 だーから、なにその、【chara 110811 face 1 (normal)】 うちとトモダチんなりたいとか?

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ああ、そんなものはただの直感だ。
【chara 111011 face 1 (normal)】 同類の空気とでも言おうか。
【chara 111011 face 2 (joy)】 君を見た瞬間、なんとなくそう思えたのだよ。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 ってソレ、めっちゃ見た目じゃん。
人に文句言っといて、めっちゃダブスタじゃん。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 そりゃあそうとも。
ぼくだって安易な大衆の一人だからね。
【chara 111011 face 1 (normal)】 見えないものより見えてるものが判断基準なのは当然だろう?

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 はいはい、そっすねー
……【chara 110811 face 6 (surprised)】 え、待って。
じゃあ今コレ、長々と何の話してんの。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 雑談だよ。
単に空白の時間を言葉の羅列で塗りつぶす行為だ。【chara 111011 face 6 (surprised)】 不服かね。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 や、【chara 110811 face 4 (sad)】 べつにいーんすけどぉー

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クロエ:
【chara 110811 face 5 (shy)】 てか、べつに……【chara 110811 face 4 (sad)】 いいすけど、暇だし。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 お、おお……
なんかほんのり可愛げ出してきたな、この子……

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チエル:
【chara 110911 face 7 (special_a)】 ちぇる~ん♪

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 あ?

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 えっとぉー?
私、奨学金たらゆーやつ激求む系乙女なんですけどぉー、
【chara 110911 face 2 (joy)】 説明会の教室ってここでよかったですぅ~?

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 …………

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ユニ:
【chara 111011 face 3 (anger)】 おいクロエ君、大変だ。
可愛げを振りまくことに何の躊躇もない新キャラが現れた。
【chara 111011 face 4 (sad)】 我々の絞り出したなけなしの可愛げがすべて持っていかれる。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 てか、ジャンル違いでしょ。
アレは可愛げちゃーくて、アタマ悪げってゆーんすよ。

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 あれえ? 聞いてますぅー?
【chara 110911 face 1 (normal)】 あのう、奨学金の説明会ってぇー……

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 うっざ……
パイセン、いるんすねえ。
こんなお嬢様ガッコにもああゆう頭パヤパヤ系の。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 君やぼくのような例外がいるぐらいだからな。
さもありなん。
カテゴリーエラーというのはどこにでも一定数生じるものだ。

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ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 面白くなってきたじゃないか。
どうやらこの場には学園の異端児が集うらしい。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ちょー、ちょー。
【chara 110811 face 3 (anger)】 そのカテゴリーにしれっとうちカウントすんのやめてくんない。

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 うーん?
チエルが質問してるのに回答0票、通称シカト。
【chara 110911 face 4 (sad)】 どーゆーことですかコレ。

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チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 ま、でも、貧しめなカンジの先輩たちいるから、
この教室で合ってるっぽいですね。【chara 110911 face 2 (joy)】 失礼しまぁーす。

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 失礼というか無礼だな、あの一年生。

voice: vo_adv_3016001_092
クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 マジ何なのここ。
無礼なクソガキ大集合祭りなの。

voice: vo_adv_3016001_093
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 いや、しかしだ、クロエ君。
ただ無為な騒音をまき散らしてもらう分には
【chara 111011 face 2 (joy)】 おあつらえ向きのかしましそうな人材じゃないか。これはいい。

voice: vo_adv_3016001_094
ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 ようこそ一年生。
【chara 111011 face 1 (normal)】 君、名前は?

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チエル:
【chara 110911 face 7 (special_a)】 チエルでぇーっす♪
【chara 110911 face 2 (joy)】 ちえるん、もしくはちぇるぽんって呼んでもらっていいですよ~?

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ユニ:
【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、チエル君。早速だが何か話したまえ。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 だーから……
ユニ先輩、オーダー雑くね?

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 彼女の自由を尊重したと言ってくれたまえ。
【chara 111011 face 1 (normal)】 若者の可能性をいたずらに狭めるのは老人の悪い癖だ。
【chara 111011 face 2 (joy)】 ここは若きチエル君のトーク力を信じようじゃないか。

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チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 あっはい、全然いいですけど、
【chara 110911 face 6 (surprised)】 その前に先輩たちはなに先輩です?

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ぼくは三年のユニ。
こっちは二年の……【chara 111011 face 6 (surprised)】 なんだっけ、ハナコ君だ。

voice: vo_adv_3016001_101
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 クロエっす。一文字たりとも掠ってないっす。

voice: vo_adv_3016001_102
チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 ふんふん、かわいくて偉そうな先輩がユニ先輩でぇー、
格好よくて偉そうな先輩がクロエ先輩ですねー?
【chara 110911 face 2 (joy)】 かしこまりでぇ~っす!

voice: vo_adv_3016001_103
ユニ:
【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 111011 face 6 (surprised)】 無礼な中にもさりげなく相手をアゲる要素を入れてきたな。
【chara 111011 face 2 (joy)】 聞いたかクロエ君、彼女は上級者だ。なかなか如才ない。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 あーね。
奔放だがどこか憎めない的なポジ狙いだ。

voice: vo_adv_3016001_105
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 うむ、ああ見えて、意外としたたかで要領のいいタイプと見た。
【chara 111011 face 2 (joy)】 さてはチエル君。
君、遊んでそうだが、授業の出席率はいい方だろう?

voice: vo_adv_3016001_106
チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 あーハイ、皆勤賞ちゃんですねー
【chara 110911 face 1 (normal)】 だって学校って友達いっぱいいるし、
毎日めっちゃ楽しいじゃないですかぁー?

voice: vo_adv_3016001_107
クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 出た、スクールカースト上位の思考。

voice: vo_adv_3016001_108
チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 ハイそうです!
【chara 110911 face 2 (joy)】 人懐っこい子でお馴染み、みんなのちえるんでぇーす!
【chara 110911 face 7 (special_a)】 ちぇる~ん☆

voice: vo_adv_3016001_109
クロエ:
【chara 110811 face 3 (anger)】 うるさい。動きがうるさい。

voice: vo_adv_3016001_110
チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 えー、【chara 110911 face 1 (normal)】 でー、先輩?
【chara 110911 face 6 (surprised)】 チエルなんの話をすればいいです?
こないだみんなとキャンプ行ってバーベキューした話とかです?

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クロエ:
【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 110811 face 1 (normal)】 みんなとバーベキュー

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 リア充というやつか。
肉眼で見るのは初めてだ。眩しいな。

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 てか、コミュ力アピールきっつ……ガン萎えだわ。

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チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 えー? バーベキューの話、駄目です?
【chara 110911 face 1 (normal)】 じゃあ、よその学校の男子と3対3でお茶した話とか?

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クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 合コンかよ。
【chara 110811 face 6 (surprised)】 おま、脂っこい話ばっかじゃん。
耳がもたれるわ。【chara 110811 face 1 (normal)】 もっとこう、中身のない話ないの。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ま、待て。男子だと?
【chara 111011 face 4 (sad)】 チエル君、君はそういう……
ふ、不純異性交遊を嗜んじゃう系乙女なのか。

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 いえいえ、そーゆう脂っこいのはノーサンキュー乙女です。

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チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 あの日は友達に頼まれて仕方なく、
【chara 110911 face 6 (surprised)】 数合わせ要員ってカンジで参加したんですね。

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チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 だってチエル、
女の子同士できゃーきゃーしてる方のが好きじゃないですかー

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クロエ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 【chara 110811 face 1 (normal)】 いや知んないけど。

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チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 てゆかチエル、男の子って正直苦手なんですよねー

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ああ、まあ……【chara 110811 face 2 (joy)】 それはちょっと分かりみ。
うん、男って、あいつらキホンめんどくさいもんね。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、いささか大雑把な主語だとは思うが、
【chara 111011 face 2 (joy)】 まあ個人的な感情論で言えばその主張には同意できる。

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ユニ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 【chara 111011 face 1 (normal)】 ぼくもこれまで幾つかの論文を学会に供してきたけれど、
【chara 111011 face 3 (anger)】 どうにも女性というだけで軽んじられている気がしてならない。

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 ええ~? それはフツーに、
ユニ先輩の論文に問題があったんじゃないですかぁ~?

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 やだ。今そんな正論聞きたくない。

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クロエ:
【chara 110811 face 2 (joy)】 てか、うちン家ってさ、弟が3人いンだけど。
あいつら、言うこと聞かないくせにプライドばっか高くて。
男ってもうホントしょーもないよ。

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チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 ですよねー。
しかも不潔で短気でセンス悪くて。

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 わかる。

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クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 わかりみしかない。

voice: vo_adv_3016001_131
チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 そのわりちょっと盛り上がると、すぅーぐ告白とかしてきて。

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ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 わか……

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 わか……?

voice: vo_adv_3016001_134
チエル:
【chara 110911 face 4 (sad)】 こっちは全然そんなつもりないのに、断ったら断ったで
【chara 110911 face 3 (anger)】 じゃあなんでそんな雰囲気出してきたんだー【chara 110911 face 4 (sad)】 とか言って。
知りませんよそんなの。ねぇー? 思いません?

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 そ、【chara 110811 face 4 (sad)】 そう、だね……

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 そ、そう、いう本は読んだことある……

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チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 ですよね!
だから私、この学校選んだんです!
【chara 110911 face 2 (joy)】 やっぱり女子校って気楽でいいですよねぇー!

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 お、おい、クロエ君。
いったい彼女は今なにを語っているんだ。
なにか我々とは違うジャンルの話をしていないか?

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ユニ:
【chara 111011 face 4 (sad)】 助けてくれ、クロエ君。
実のところ、ぼくはこれまでの生涯を
ほとんど男児という生き物のいない環境で過ごしてきたのだ。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 や、ぶっちゃけうちも、
親族以外の男とあんま深く絡んだことないし……

voice: vo_adv_3016001_141
ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 左様か。【chara 111011 face 3 (anger)】 ならば、やむを得まい。
曖昧な笑みを浮かべて適当に頷いておくんだ。

voice: vo_adv_3016001_142
ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 わかるー

voice: vo_adv_3016001_143
クロエ:
【chara 110811 face 2 (joy)】 わかるー

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チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 アッハ、分かってもらえたぁー!
【chara 110911 face 1 (normal)】 それじゃあ女子同士、仲良くしてくださいね!
【chara 110911 face 2 (joy)】 せーんぱいっ♪

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 110811 face 4 (sad)】 あーも……
分かったからいちいち抱きつくなし、暑苦しい……

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ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 いや、構わん。続けたまえ。

voice: vo_adv_3016001_147
チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 はぁーい!

voice: vo_adv_3016001_148
クロエ:
【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 110811 face 1 (normal)】 なんでよ。

voice: vo_adv_3016001_149
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ぼかあね、かねてより、
思春期の女子同士が触れ合うことによって醸成される、
【chara 111011 face 2 (joy)】 名状しがたい桃色の力場には学術的関心があったのだよ。

voice: vo_adv_3016001_150
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ただのやべーやつじゃん。

voice: vo_adv_3016001_151
ユニ:
【chara 111011 face 7 (special_a)】 さあ、続けるんだ二人とも。
人目も憚らずいちゃいちゃと絡み合うんだ。
青春の目映さを侘しいぼくに見せてくれ。

voice: vo_adv_3016001_152
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 いや、なんだったら、ぼくも混ぜてくれていい。
【chara 111011 face 2 (joy)】 そのとき自らの情動に如何なる反応が訪れるのか、
脳科学的な見地から大いに興味がある。

voice: vo_adv_3016001_153
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 ただの百合じゃん。

voice: vo_adv_3016001_154
チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 わぁ~い! みんなでぎゅ~っ!

voice: vo_adv_3016001_155
ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 ぎゅ~っ!

voice: vo_adv_3016001_156
クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 うわ、うっざ。
【chara 110811 face 4 (sad)】 なんだコレ、うざみハンパねー

voice: vo_adv_3016001_157
チエル:
【chara 110911 face 1 (normal)】 アッハ!
クロエ先輩、嫌がってる。【chara 110911 face 2 (joy)】 おもしろー!

voice: vo_adv_3016001_158
ユニ:
【chara 110911 face 1 (normal)】 【chara 111011 face 7 (special_a)】 うむ、愉快。
端的に言ってこれは青春だ。友情だ。学園生活だ。
なあ、そうは思わないかい、クロエ君。

voice: vo_adv_3016001_159
クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 …………

voice: vo_adv_3016001_160
クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 まあ、いーすけどぉー……

voice: vo_adv_3016001_161
クロエ:
【chara 110811 face 5 (shy)】 てか、まあ……【chara 110811 face 2 (joy)】 いいですけど。

voice: vo_adv_3016001_162
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 ごきげんよう、皆さん。
お待たせいたしました、説明会を始めま……

voice: vo_adv_3016001_163
女性教員:
【chara 3211 face 6 (surprised)】 あら、なんでしょう。
【chara 3211 face 1 (normal)】 3人で楽しそうにくっついて、随分と仲のよろしいこと。

voice: vo_adv_3016001_164
チエル:
【chara 110911 face 2 (joy)】 あ、分かりますう?
【chara 110911 face 1 (normal)】 そおなんです、チエルたち只今アオハル満喫中でぇ~!

voice: vo_adv_3016001_165
女性教員:
【chara 3211 face 3 (anger)】 嫌味です。黙って早く席に着きなさい。

voice: vo_adv_3016001_166
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 えー、それでは。
ユニさん、クロエさん、チエルさん。
【chara 3211 face 2 (joy)】 以上3名が奨学金の受給希望者ですね?

voice: vo_adv_3016001_167
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 しかし当然ながら、
奨学金の給付に当たっては、無条件というわけには参りません。
【chara 3211 face 2 (joy)】 皆さんには、以下の条件を満たしていただく必要があります。

voice: vo_adv_3016001_168
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ。
「優秀な成績」ということであれば、
常に学内主席のぼくはまったく問題ないはずだが。

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クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 え……マジか。【chara 110811 face 4 (sad)】 この子、秀才か。

voice: vo_adv_3016001_170
チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 あー、たぶんチエルも大丈夫です。
【chara 110911 face 1 (normal)】 なんとなく授業聞いてれば、
なんとなくテストでいい点取れてるんで。

voice: vo_adv_3016001_171
クロエ:
【chara 110811 face 4 (sad)】 マジか。【chara 110811 face 6 (surprised)】 こっちは天才か。

voice: vo_adv_3016001_172
チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 クロエ先輩は凡才でいらっしゃるのか?

voice: vo_adv_3016001_173
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 言い方。
アンド敬語、雑。

voice: vo_adv_3016001_174
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 いや、まあ……一応地味に努力はしてるし、
順位的にはそこまでヤバヤバのヤバじゃないと思うけど……

voice: vo_adv_3016001_175
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 無論です。
一定水準以上の学力を保持していることが大前提です。

voice: vo_adv_3016001_176
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 その上で、あなた方に提示する条件がもう一つあるのです。

voice: vo_adv_3016001_177
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、聞かせていただこう。

voice: vo_adv_3016001_178
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 これはまだ決定事項ではないのですが。
当学──聖テレサ女学院では、
【chara 3211 face 2 (joy)】 来たる男女共学化への段階的な施策として……

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チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 はっ? 男女きょおがくか!?

voice: vo_adv_3016001_180
女性教員:
【chara 3211 face 3 (anger)】 静粛に。
【chara 3211 face 1 (normal)】 えー、男女共学化への段階的な施策として、まずは試験的に、
【chara 3211 face 2 (joy)】 男子生徒一名の仮編入を受け入れることになりました。

voice: vo_adv_3016001_181
チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 なっ……【chara 110911 face 4 (sad)】 そんなの聞いてないんですけど!

voice: vo_adv_3016001_182
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 ええ、そういう反応でしょうね……思った通りです。

voice: vo_adv_3016001_183
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 当学はこれまで、良家の子女を安全に預かる学び舎として、
永らく閉鎖的な歴史と文化を築いて参りました。

voice: vo_adv_3016001_184
女性教員:
【chara 3211 face 4 (sad)】 しかし時代は移ろい、情勢も日々変遷しています。
【chara 3211 face 1 (normal)】 我々も門戸を、開かねばならない時が来ているのです。

voice: vo_adv_3016001_185
ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ああ、生徒数が年々減少しているとは聞いていたが……
【chara 111011 face 1 (normal)】 有り体に言ってしまえば、経営不振からの業務拡張か。

voice: vo_adv_3016001_186
女性教員:
【chara 3211 face 1 (normal)】 ついては、当学が永らくの鎖国を解いたとき、
果たして異なる文化との融和を滞りなく為せるものか。
【chara 3211 face 2 (joy)】 あなた方3名には、生徒代表としてそれを証明してもらいます。

voice: vo_adv_3016001_187
クロエ:
【chara 110811 face 1 (normal)】 パイセン訳して、端的に。

voice: vo_adv_3016001_188
ユニ:
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ……つまり我々に、
その仮編入してくる男子生徒一名やらと仲良くなってみせろ、
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ということだろうか。

voice: vo_adv_3016001_189
クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 はあ? なんソレ、どうゆう……

voice: vo_adv_3016001_190
女性教員:
【chara 3211 face 2 (joy)】 流石はユニ博士、その通りです。
【chara 3211 face 1 (normal)】 では早速、くだんの編入生を紹介しましょう。

voice: vo_adv_3016001_191
女性教員:
【chara 3211 face 2 (joy)】 君、入ってらっしゃい。

voice: vo_adv_3016001_192
ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 あ……

voice: vo_adv_3016001_193
クロエ:
【chara 110811 face 6 (surprised)】 あ゛……?

voice: vo_adv_3016001_194
チエル:
【chara 110911 face 6 (surprised)】 ああっ……!

voice: vo_adv_3016001_195
女性教員:
【chara 3211 face 6 (surprised)】 あら、突然どうなさったの皆さん?
まるで転校生が顔見知りだったときのような声をあげて。

Choice: (1) {player}です、よろしくお願いします。
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voice: vo_adv_3016001_196
3人:
【chara 1 face 6 (surprised)】 あああああ──っ!?

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 まさに転校生が顔見知りだったときの声をあげる、
聖テレサ女学院の乙女たちであった。