--- Switch scene ---
voice: vo_adv_4010172_000
イリヤ：
【chara 104431 face 1 (normal)】
このような夜更けに一人でどうしたのじゃ、我が眷属よ。
【chara 104431 face 2 (joy)】
空から見かけて、思わず降りてきてしまったではないか。
Choice: (1) よかった、来てくれた。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_4010172_001
イリヤ：
【chara 104431 face 6 (surprised)】
……？
もしや、わらわを待っておったのか？
【chara 104431 face 4 (sad)】
何か約束をしていたわけではないはずじゃが……
Choice: (2) 今日はイリヤの誕生日だからね。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_4010172_002
イリヤ：
【chara 104431 face 6 (surprised)】
っ！
お、覚えておったのか。
それで、こんな場所でわらわが偶然通りがかるのを待っていたと？
voice: vo_adv_4010172_003
イリヤ：
【chara 104431 face 4 (sad)】
なんという行き当たりばったりな……
【chara 104431 face 1 (normal)】
……いや、以前にお主と夜空を飛んだのもここじゃったな。
互いに、思い出深かったということか。
Choice: (3) これ、プレゼントのアクセサリ──
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_4010172_004
イリヤ：
【chara 104431 face 6 (surprised)】
む、【chara 104431 face 1 (normal)】
少し待つがよい。
せっかく偶然を乗り越え出会えたのじゃ。
【chara 104431 face 2 (joy)】
相応しく──
voice: vo_adv_4010172_005
イリヤ：
【chara 104431 face 2 (joy)】
──こうしよう。
voice: vo_adv_4010172_006
イリヤ：
【chara 104431 face 1 (normal)】
さぁ、誰の目にも届かぬ二人だけの場所じゃ。
【chara 104431 face 2 (joy)】
……プレゼントを、その手でわらわに着けることを許す。
voice: vo_adv_4010172_007
イリヤ：
【chara 104431 face 5 (shy)】
うむ。
褒めて遣わす……♪
--- Switch scene ---