--- Switch scene ---
voice: vo_adv_4010188_000
モニカ：
【chara 105331 face 1 (normal)】
よし、着いたぞ。
学校帰りに貴公と駄菓子屋に寄るのも、
すっかり日課のようになってしまったな。
voice: vo_adv_4010188_001
モニカ：
【chara 105331 face 6 (surprised)】
毎度たむろしている子どもたちは、珍しくいないようだな。
私と貴公の二人だけか。
voice: vo_adv_4010188_002
モニカ：
【chara 105331 face 4 (sad)】
……むむ、困ったぞ。
いつもは子どもたちが一緒だからと、
心置きなく駄菓子を食べていたのだが……
Choice: (1) 駄菓子を全種類ください。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_4010188_003
モニカ：
【chara 105331 face 6 (surprised)】
なん……だと……！？
【chara 105331 face 3 (anger)】
どういうつもりだ貴公！
そんなうらやま、【chara 105331 face 4 (sad)】
ではなく【chara 105331 face 3 (anger)】
贅沢な真似を……！
Choice: (2) 今日はモニカの誕生日だから。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_4010188_004
モニカ：
【chara 105331 face 6 (surprised)】
も、もしや貴公、その大量の駄菓子を私のために……！？
voice: vo_adv_4010188_005
モニカ：
【chara 105331 face 1 (normal)】
……まさか誕生日を覚えていてくれるとはな。
私自身、そこまで気にしていなかったというのに。
voice: vo_adv_4010188_006
モニカ：
【chara 105331 face 1 (normal)】
貴公からの贈り物、確かに受け取ったぞ。
【chara 105331 face 6 (surprised)】
私はその、駄菓子が特別好きとかいうわけではないのだが、な？
【chara 105331 face 2 (joy)】
ありがたく、全ていただくとしよう！
voice: vo_adv_4010188_007
モニカ：
【chara 105331 face 1 (normal)】
他ならぬ貴公からの贈り物だからな！
【chara 105331 face 3 (anger)】
仕方なく、この両手いっぱいにもなる駄菓子を食べるのだぞ！
voice: vo_adv_4010188_008
モニカ：
【chara 105331 face 2 (joy)】
ふふっ、ふふふ……！
まるで夢のような光景だな……！
【chara 105331 face 1 (normal)】
感謝するぞ、貴公……♪
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