--- Switch scene ---
voice: vo_adv_4010197_000
璃乃：
【chara 101131 face 2 (joy)】
おに～いちゃんっ♪
【chara 101131 face 5 (shy)】
今日は何の日か覚えてますかっ？
【chara 101131 face 7 (special_a)】
もちろん覚えてますよね～っ？
Choice: (1) 璃乃ちゃんの誕生日だよね。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_4010197_001
璃乃：
【chara 101131 face 2 (joy)】
大当たり～♪
えへへっ、【chara 101131 face 1 (normal)】
自分から聞くのもどうかな～って思いましたけど、
【chara 101131 face 2 (joy)】
砂金出れば一儲けですって言いますもんね！
voice: vo_adv_4010197_002
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
あれ？ 分かりませんか？
【chara 101131 face 1 (normal)】
こういうのは先手を取った方が勝ちますよ、的な意味です！
【chara 101131 face 4 (sad)】
……でしたよね？
voice: vo_adv_4010197_003
璃乃：
【chara 101131 face 2 (joy)】
というわけでお兄ちゃん！
かわいい妹がまた一つオトナになっちゃいましたよ♪
【chara 101131 face 7 (special_a)】
どうです？ グッときませんかっ！？
voice: vo_adv_4010197_004
璃乃：
【chara 101131 face 5 (shy)】
ん～、そこでジッと見つめられるとちょっと照れちゃいます～
【chara 101131 face 6 (surprised)】
真剣に検討してくれるのはうれしいんですけど……
【chara 101131 face 5 (shy)】
できればもっと直感的に、ギュって抱きしめちゃうとか……なんて……♪
Choice: (2) いいよ。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_4010197_005
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
えっ！？
も、もしかしてお兄ちゃん今、
誕生日だから妹のお願いを何でも聞いちゃうモードですか！？
voice: vo_adv_4010197_006
璃乃：
【chara 101131 face 3 (anger)】
ま、待ってください！
【chara 101131 face 4 (sad)】
どんなお願いをするか、ちょっとだけ考える時間をください！
voice: vo_adv_4010197_007
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
抱きしめるのはいいよって言ってましたよね？
【chara 101131 face 4 (sad)】
どこまでならお願いできちゃうんでしょうか？
【chara 101131 face 3 (anger)】
ここは大事な場面です……！
voice: vo_adv_4010197_008
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
ケーキの食べ放題？
【chara 101131 face 5 (shy)】
手を繋いでラブラブデート……！
【chara 101131 face 2 (joy)】
もういっそ、もっと大胆なことなんて～～～っ！
Choice: (3) ３、２、１……
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_4010197_009
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
な、なんですかそのカウントッ！？
【chara 101131 face 4 (sad)】
待ってくださいお兄ちゃん！
こんなのすぐには思いつきませんよ～！
Choice: (4) 誕生日はまだまだ長いよ。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_4010197_010
璃乃：
【chara 101131 face 6 (surprised)】
へっ！？ 今日一日中付き合ってくれるんですかっ？
【chara 101131 face 2 (joy)】
えへへっ♪ 【chara 101131 face 5 (shy)】
じゃあ、たくさんお願いできますねっ！
【chara 101131 face 2 (joy)】
ありがとうございますっ、お兄ちゃん♪ 【chara 101131 face 7 (special_a)】
覚悟しててくださいね！
--- Switch scene ---