--- Switch scene ---

voice: vo_adv_4010206_000

クレア：
【chara 118031 face 4 (sad)】『やっと！　やぁぁ～っと見つけましたわよいつもヒマそうな少年っ！
【chara 118031 face 3 (anger)】まったくもうほんとうにもう貴方ときたら呼びつけたクセにちょっと
遅れたら待ち合わせの場所にいないのですからいったいどういう──』

Choice: (1) こんばんは。

----- Tag 1 -----

voice: vo_adv_4010206_001

クレア：
【chara 118031 face 2 (joy)】『は～い、こんばんは。
【chara 118031 face 3 (anger)】 ──じゃありませんわ！　どうやらわたくしに用事があったみたいですが
わたくしだって、いつも走り回っておりますの。そう都合よくは……』

voice: vo_adv_4010206_002

クレア：
【chara 118031 face 6 (surprised)】『……ん？　【chara 118031 face 3 (anger)】なんですの、なんなんですのその目は。
こんな暗くなるまで、バリバリ働き詰めのわたくしが哀れとでも？
【chara 118031 face 2 (joy)】おあいにくさま、わたくし、こうした時間が最も充実しておりますの♪』

Choice: (2) 入れ違いになったけど、これを渡そうと……

----- Tag 2 -----

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クレア：
【chara 118031 face 6 (surprised)】『…………？　【chara 118031 face 4 (sad)】ええと、これは、スカーフ……ですわね？
【chara 118031 face 6 (surprised)】わたくしに？　貴方が？　【chara 118031 face 4 (sad)】なぜ……』

Choice: (3) お誕生日でしたよね。おめでとう。

----- Tag 3 -----

voice: vo_adv_4010206_004

クレア：
【chara 118031 face 6 (surprised)】『……！　【chara 118031 face 5 (shy)】 ……そ、そう……でしたわね。
【chara 118031 face 2 (joy)】 ……フ、フン。よく覚えておりますのね。貴方のそういうソツのなさ、
やっぱり、まあまあ、捨てたものでもございませんわ。』

voice: vo_adv_4010206_005

クレア：
【chara 118031 face 1 (normal)】『センスの方は、一言言いたい気がしないでもありませんけれど？
【chara 118031 face 2 (joy)】高校生のお小遣いの範囲であれば、文句を言う気も失せますわね……♪
【chara 118031 face 1 (normal)】 ……え～っと、ですからして、その──』

voice: vo_adv_4010206_006

クレア：
【chara 118031 face 2 (joy)】『──毎度、ありがとうございますわ……♪』

voice: vo_adv_4010206_007

クレア：
【chara 118031 face 1 (normal)】『……というわけで、こちらは頂いてしまいます。
【chara 118031 face 2 (joy)】 ……フフン♪
【chara 118031 face 5 (shy)】って、なんですのその目は。【chara 118031 face 4 (sad)】浮かれてなどおりませんのよ！』

voice: vo_adv_4010206_008

クレア：
【chara 118031 face 3 (anger)】『ほら、用が済んだらお行きなさい。
【chara 118031 face 6 (surprised)】 ……おっと、【chara 118031 face 1 (normal)】やっぱりお待ちなさい。【chara 118031 face 2 (joy)】わたくしたまたま気分がよいので
とびきり美味しいご飯を奢って差し上げますから、ついてきなさいな。』

voice: vo_adv_4010206_009

クレア：
【chara 118031 face 1 (normal)】『それでそれで──【chara 118031 face 2 (joy)】え～っと。
【chara 118031 face 1 (normal)】こちらの世界での貴方や、陛か……コホン、
ユースティアナさんのお話でもお聞かせくださるかしら？』

--- Switch scene ---