事件解決への秘策
カスミから古い伝承を聞いたアユミは嘆きの女神を救いたいと言う。アユミの協力によって嘆きの女神の出現場所を推理したカスミは、{player}を馬車レースに出場させておびき出す作戦を立案する。


-------------- situation:
事件解決への秘策
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ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 翌朝──

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アユミ:
【chara 105511 face 1 (normal)】 先輩。目が覚めたんですね、【chara 105511 face 2 (joy)】 おはようございます。
よく眠れましたか?

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 え? なんでパジャマ姿じゃないの、ですか?
【chara 105511 face 5 (shy)】 それは、その……【chara 105511 face 2 (joy)】 ずっと着ているのも、恥ずかしいですし。

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アユミ:
【chara 105511 face 1 (normal)】 えっと、マコトさんはパトロールをしてくるって、
出掛けられました。

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 カスミさんは、私が起きた時にはもういなくて……
【chara 105511 face 1 (normal)】 部屋で調べ物をしてるんじゃないかって、マコトさんが。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 おう、{player}、おはよ。
アユミも留守番ありがとな。

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アユミ:
【chara 105511 face 2 (joy)】 おかえりなさい、マコトさん。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 とりあえずここら一帯に怪しい様子はなかったぜ。
まずは一安心だな。

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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 ……それにしても、嘆きの女神か。
【chara 104311 face 4 (sad)】 {player}が、そんなとんでもないやつに
目を付けられてたとはな。

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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 あれ? カスミはまだ部屋に籠もってんのか?
【chara 104311 face 1 (normal)】 おーいカスミ~!!

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 あぁすまない、ちょっと調べ物をしていたのさ。
【chara 101411 face 5 (shy)】 みんなおはよう。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 記憶の片隅にあった古い文献が気になって、調べ直してみたんだ。
【chara 101411 face 3 (anger)】 そして私は、ある確信を得るに至った。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ちょっと聞いてもらえるかな?
【chara 101411 face 3 (anger)】 『馬車レースと嘆きの王女』……と題された、
世に語られざる、古い伝承を。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ──とある王国に、厳格な王と、その娘……心優しき王女がいた。
彼女には、隣国の王子という、王が決めた許嫁がいた。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 王女も、自らの定めを受け入れていた……【chara 101411 face 3 (anger)】 はずだった。
だが彼女は、国事で訪れた馬車レースで、
ある男と出会ってしまう。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 その男は、馬車レースの英雄と呼ばれた若者で、
【chara 101411 face 3 (anger)】 二人はまたたく間に恋に落ちた。
……そして、王は激怒した。

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カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 王命により、若者はレース中に暗殺されてしまう。

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カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 その事実を知っていながら王を断罪することができなかった王女は
失意のうちにその生涯を終え、二人は天で結ばれたという──

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 あ、それって……

--- Switch scene ---

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嘆きの女神:
【chara 11111 face 1 (normal)】 安心して?
あなたには、なにもできない。

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嘆きの女神:
【chara 11111 face 1 (normal)】 私には分かるもの。
あなたからは、昔の私と同じにおいがするから。

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 え……?

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嘆きの女神:
【chara 11111 face 1 (normal)】 自分にはなにもできないと自己完結させて……
全てが絶望に染まった後で、初めて自らを呪う……
そんな、愚か者のにおい。

--- Switch scene ---

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 …………

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マコト:
【chara 104311 face 4 (sad)】 なぁカスミ。馬車レースの英雄って、
この前町で見た張り紙に描かれてる、あいつのことだろ?
王女と恋仲だったなんて話、聞いたことねぇけど……

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 伝説とは、時に様々な異説をはらむものさ。
いつの世も情報とは、発信する者に都合のよい側面しか
語られないものだからね。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 なるほどね……んで、カスミはその王女が
嘆きの女神だと思ってるってわけか。

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マコト:
【chara 104311 face 4 (sad)】 けど伝説とはいえ……救いのねぇ話だぜ。

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 そうだね。
この王女が悪魔にその身を堕としたとしても、
仕方のないことのように思えるね。

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アユミ:
【chara 105511 face 3 (anger)】 助けてあげたい……

voice: vo_adv_5012005_029
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 アユミさん?

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 あ、ご、ごめんなさい。
【chara 105511 face 4 (sad)】 先輩が命を狙われているのに、不謹慎ですよね。

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アユミ:
【chara 105511 face 4 (sad)】 でも、このお話が本当なら……私、助けてあげたいなって。
なんだか、自分が受けた悲しみに、ずっと苦しんでるみたいで……

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カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 ……【chara 101411 face 5 (shy)】 うん、そうだね。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 はは。欲張りなヤツだな、アユミは。
{player}を守ってなおかつ、
嘆きの女神にお説教してやりたいなんてさ。

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アユミ:
【chara 105511 face 5 (shy)】 お、お説教って、私はそこまでのつもりはっ……

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ふふ。まあ、なにをするにも彼女を見つけ出さなくては始まらないね。
というわけでここからは、【chara 101411 face 2 (joy)】 楽しい推理の時間といこう。
【chara 101411 face 1 (normal)】 これを見てくれ。

voice: vo_adv_5012005_036
マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 ランドソルの見取り図なんか広げて、どうすんだ?

voice: vo_adv_5012005_037
カスミ:
【chara 101411 face 2 (joy)】 印を付けていくのさ。
【chara 101411 face 1 (normal)】 昨日馬車が突っ込んできたのが、ここ。
マコトさん、助手くんの頭に花瓶が落ちてきた場所はどこかな?

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 ああ……ここだな、よっと。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 アユミさん。君は助手くんをずっと見続けていた、と言っていたね。
助手くんが狙われた場所を、この地図に記していってくれないか?

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アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 は、はい。【chara 105511 face 1 (normal)】 分かりました!

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アユミ:
【chara 105511 face 3 (anger)】 えぇと、一昨日はここで……一昨々日はここと、ここ。
その前がここ。さらに前がここ。もうひとつ前がここと、あとは──

voice: vo_adv_5012005_042
マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 お、おい、おいおいおいっ。
アユミのやつ、どんだけ前の出来事まで暗記してやがんだ? 

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マコト:
【chara 104311 face 4 (sad)】 {player}、
身の危険を感じるようになったのはここ2、3日って言ってたよな?
【chara 104311 face 6 (surprised)】 あいつが気付くずっと前から、あいつのこと見てたってことか!? 

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カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 す、すごいねこれは。
ある意味、嘆きの女神以上のストー……【chara 101411 face 4 (sad)】 いやなんでもない。

voice: vo_adv_5012005_045
アユミ:
【chara 105511 face 2 (joy)】 ──ふぅ。お待たせしました、これで全部です……【chara 105511 face 6 (surprised)】 って、
えっと、お二人ともどうしたんですか? 黙ってしまって。

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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 あ、ああ! えっと、すまねぇ。
【chara 104311 face 1 (normal)】 あっけにとられちまって。【chara 104311 face 4 (sad)】 はは、あはは。

voice: vo_adv_5012005_047
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 と、ともかくだ。
【chara 101411 face 1 (normal)】 アユミさんが記してくれた場所を見て、なにか気付くことはないかな?

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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 ん? 街中……いや、そうじゃねぇ場所もあるか。
【chara 104311 face 4 (sad)】 住宅地に、集会所の前……

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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 ん? もしかして……人目に付く場所ばっかりってことか!?

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 うん。私もそう思うよ。
アユミさんのおかげだ。犯人像があらわになってきた。

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カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 嘆きの女神。彼女は、人々が目にする前で
助手くんに害を与えようとしているに違いない。

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カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 そう……まるで、彼女が受けた悲劇を繰り返すようにね。
そういう妄執に囚われることは、決して珍しいことではない。

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 それと同時に、周囲の人々の恐怖をも巻き込もうとしている
愉快犯的な部分も見られるね……【chara 101411 face 1 (normal)】 だが、臆することはない。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 嘆きの女神は、これだけの回数、助手くんとの接触を図っていた……
つまり彼女は、いつでも助手くんを殺せる、と思っているわけだ。
自らの力を過信していると言わざるを得ないね。

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カスミ:
【chara 101411 face 2 (joy)】 僥倖だよ。【chara 101411 face 1 (normal)】 そこにつけ込むスキがある。

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マコト:
【chara 104311 face 4 (sad)】 んーと、小難しい話はよく分かんねえんだよな……
【chara 104311 face 1 (normal)】 で、どうやってそいつを見つけ出す気なんだ?

voice: vo_adv_5012005_057
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 多くの観衆が集まる一大行事が、まもなく行われるじゃないか。
【chara 101411 face 2 (joy)】 彼女にとって因縁深き、馬車レースがね。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 あのレースに助手くんが出場したら、彼女はどうするだろう?
【chara 101411 face 5 (shy)】 間違いなく姿を現すんじゃないかな?

voice: vo_adv_5012005_059
アユミ:
【chara 105511 face 4 (sad)】 で、でも、先輩を危険な目に遭わせてしまうことになるんじゃ……

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 そう……ひどく危険な賭け……といっていいだろうね。
【chara 101411 face 3 (anger)】 けど、これは嘆きの女神を待ち伏せする、絶好のチャンスだ。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 だから、この作戦を実行するかは助手くんに判断をまかせるよ。
【chara 101411 face 5 (shy)】 どうする、助手くん?

Choice: (1) みんなを信じてる。
Choice: (2) 馬車に乗るのは楽しそう。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5012005_062
アユミ:
【chara 105511 face 6 (surprised)】 先輩……な、【chara 105511 face 2 (joy)】 なら私も、頑張ります!
絶対に先輩を、守ってみせます!

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 アユミの言うとおりだぜ。
【chara 104311 face 2 (joy)】 {player}、あたしたちに任せな。

Jump to tag 3
----- Tag 2 -----
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アユミ:
【chara 105511 face 1 (normal)】 先輩ってば、私たちに心配をかけさせないようにって、
そんな言葉を……【chara 105511 face 2 (joy)】 やっぱりかっこいい……

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 ははっ、そうだよな。おまえはそういうやつだよな!
よぉし任せとけ、【chara 104311 face 2 (joy)】 おまえは絶対、あたしたちが守ってやるからよ!

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 いや、今のは助手くんの素のような気がするんだけど……
【chara 101411 face 1 (normal)】 まぁいいか。

----- Tag 3 -----
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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 では、決まりだね。
ならまずは、馬車レースへの出場の申請をするとしよう。

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 そのお仕事は、マコトさんとアユミさんにお願いしていいかな?
私は、嘆きの女神がどこで助手くんを狙ってくるか、
推理を巡らせることにするよ。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 了解っ。
行こうぜ、アユミ。

voice: vo_adv_5012005_070
アユミ:
【chara 105511 face 1 (normal)】 は、はいっ。
【chara 105511 face 2 (joy)】 よろしくお願いします!

voice: vo_adv_5012005_071
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 ……とはいえ、大体の目星はついているのだけれど。

voice: vo_adv_5012005_072
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 レースの盛り上がりを想定すれば、
自ずと場所は定まってくるものさ。
だから、これは推理というほどのものじゃない。

voice: vo_adv_5012005_073
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 問題はそこではなくて……

voice: vo_adv_5012005_074
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 助手くん、ごめんね。

voice: vo_adv_5012005_075
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 え? なんのことかって?
【chara 101411 face 4 (sad)】 それはもちろん、作戦についてさ。

voice: vo_adv_5012005_076
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 どれだけ推理をしたって、キミを危険に晒さないと、
嘆きの女神に対して攻勢に転じることができない。

voice: vo_adv_5012005_077
カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 これはひとえに、私の力不足のせいだ。
自分の無力さが、嘆かわしいよ……

--- Switch scene ---

story_still_501200501
voice: vo_adv_5012005_078
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 ふにゃっ!? な、なんだい突然頭を撫でて。
よしよし、とでも言いたげだね?

voice: vo_adv_5012005_079
カスミ:
【chara 101411 face 5 (shy)】 ま、まぁ、悪い気はしないけれど……

voice: vo_adv_5012005_080
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 え? 一緒に、嘆きの女神を救ってあげよう?

voice: vo_adv_5012005_081
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 まったく、君ってやつは……
【chara 101411 face 5 (shy)】 そんな君だから、私たちは……

voice: vo_adv_5012005_082
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 あ、あぁ、なんでもない。【chara 101411 face 1 (normal)】 ただの独り言さ。

--- Switch scene ---

still display end
voice: vo_adv_5012005_083
カスミ:
【chara 101411 face 5 (shy)】 君といい、アユミさんといい……優しいね。
【chara 101411 face 1 (normal)】 命を狙ってくる存在を救いたいと考えるなんて、
なかなかできるものではないよ。

voice: vo_adv_5012005_084
カスミ:
【chara 101411 face 6 (surprised)】 なになに? 私が嘆きの女神の正体を突き止めてくれなかったら、
こんな風に思うことすらできなかった?

voice: vo_adv_5012005_085
カスミ:
【chara 101411 face 5 (shy)】 そうか、そういう考え方もあるね。
【chara 101411 face 2 (joy)】 君に気付きを与えられたのなら、光栄だ。

voice: vo_adv_5012005_086
カスミ:
【chara 101411 face 3 (anger)】 ……助手くん。改めて誓うよ。
私たちは、全力で君を守ってみせる。

voice: vo_adv_5012005_087
カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 だから一緒に、彼女を闇から救い出してやろうじゃないか。