稀人たちの邂逅
ロズワールの屋敷で倉庫の整理をしていたスバルとラムレム姉妹は隠し扉の中で謎の本を発見するが、ベアトリスの扉渡りに干渉されてしまい、居合わせたエミリアとパックを巻き込んで謎の光に包まれてしまう。


-------------- situation:
稀人たちの邂逅
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ここは親竜王国ルグニカ、メイザース辺境伯の屋敷。
屋敷で執事見習いとして働く少年、ナツキ・スバルはこの日も、
先輩メイドであるラムとレムの二人と使用人生活に精を出していた。

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スバル:
【chara 2711 face 4 (sad)】 くあーっ、病み上がりに倉庫の片づけってしんどいわー
体ギシギシの足腰ガタガタ、腕ダルダルの息切れハアハアって感じ。

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レム:
【chara 109711 face 4 (sad)】 大丈夫ですか、スバルくん。
【chara 109711 face 1 (normal)】 せっかくのお休みの日なんですから、
レムたちに任せて、ゆっくりしていてもいいのに……

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スバル:
【chara 2711 face 1 (normal)】 いや、レムの気持ちはうれしいよ、【chara 2711 face 2 (joy)】 マジで。
けど、ケガ人扱いってのも性に合わないっつーか、
ぶっちゃけ体は動くし、寝てばっかってのも俺的に辛いわけですよ。

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レム:
【chara 109711 face 4 (sad)】 ですが……

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ラム:
【chara 109811 face 3 (anger)】 いいのよ、レム。
バルスの好きにさせてやりなさい。

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レム:
【chara 109711 face 4 (sad)】 姉様までそんなことを。

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ラム:
【chara 109811 face 3 (anger)】 働きたいなら働かせればいいだけよ。
どうせ、辛いのにがんばる姿を褒められたいだけ。

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ラム:
【chara 109811 face 2 (joy)】 いやらしい魂胆ね。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 すげぇ穿った見方すんなよ、姉様!
【chara 2711 face 5 (shy)】 そりゃ、そんな気持ちがゼロとは言わねぇけども!

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スバル:
【chara 2711 face 5 (shy)】 べ、別にお前たちとか、
エミリアたんに良いとこ見せたいってだけじゃないんだからねっ!

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エミリア:
【chara 109911 face 1 (normal)】 ──今、私のお話してた?

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 うひゃおおおおおお──!!

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 わ、びっくり……スバルってば、すごーく高く飛べるのね。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 え、え、え、エミリアたん……!?
急にこんなとこきてどしたの!? ハウスダストすごいよここ!?

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 はうすだすと……は、【chara 109911 face 1 (normal)】 よくわからないけど、
私の名前が聞こえた気がしたから、気になって。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 いやいやいや、エミリアたんの話? 【chara 2711 face 2 (joy)】 全然してないよ。
【chara 2711 face 4 (sad)】 マジでまったく、別にホント、嘘じゃないし隠してないから。

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???:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 【chara 109911 face 6 (surprised)】 【chara 1 face 1 (normal)】 ──おやおや、ずいぶんと雑で中途半端な誤魔化し方だね。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 うげ、その声は……パック!

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パック:
【chara 2611 face 1 (normal)】 嘘はダメだよ、スバル。
必死になって隠すところも怪しいね。
これはボクの勘だと、【chara 2611 face 2 (joy)】 リアには聞かせられない怪しい話だね。

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 スバル、ホントなの?
【chara 109911 face 4 (sad)】 パックが言ってるみたいに、私には聞かせられない話……?

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スバル:
【chara 2711 face 5 (shy)】 寂しそうなエミリアたんの目に俺は弱い!
【chara 2711 face 6 (surprised)】 いやもう、全然違くて、そんな話じゃなくってさぁ……

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スバル:
【chara 2711 face 4 (sad)】 ただ、病み上がりなのにがんばって働く俺を見たら、
【chara 2711 face 5 (shy)】 エミリアたんが優しくかわいく褒めてくれるかなぁって期待を……

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ラム:
【chara 109811 face 1 (normal)】 それで、エミリア様はラムたちに何かご用でしたか?

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 あ、うん、そうなの。
【chara 109911 face 1 (normal)】 ちょっとスバルにお願いしたいことがあって……

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 この流れでスルーすんだ!?
【chara 2711 face 4 (sad)】 俺、そろそろいじけるよ!? 家出とかするよ!?

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レム:
【chara 109711 face 1 (normal)】 大丈夫です。スバルくんのがんばりはレムが見逃しません!
【chara 109711 face 2 (joy)】 この目でしっかりと、朝から晩まであまさず見ています!

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スバル:
【chara 2711 face 4 (sad)】 なんか言い方怖いけど、【chara 2711 face 2 (joy)】 ありがとよ。
ホント、俺の味方はレムだけだぜ……

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レム:
【chara 109711 face 5 (shy)】 そんな……かわいくてお嫁さんにしたいだなんて、【chara 109711 face 2 (joy)】 照れます……

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 そこまでは言ってねぇよ!?
【chara 2711 face 1 (normal)】 とはいえ、エミリアたんが俺に用事って珍しいね。

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 そう? そうかも。
【chara 109911 face 1 (normal)】 でも、忙しいなら別に今じゃなくてもいいの。
しばらく、パックと二人でにゃんにゃかにゃかにゃんしてるから……

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 ごめん、何だって?

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エミリア:
【chara 109911 face 2 (joy)】 にゃんにゃかにゃかにゃん。

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パック:
【chara 2611 face 2 (joy)】 ボクとリアが、二人で森にいた頃に編み出した遊びだよ。
【chara 2611 face 1 (normal)】 まず、片方がにゃんにゃかして、もう片方がにゃかにゃんに……

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スバル:
【chara 2711 face 4 (sad)】 それもすげぇ気になるけど、【chara 2711 face 2 (joy)】 こっちもすぐ終わらせるから!
ほら、あとはこれを動かすだけ……【chara 2711 face 6 (surprised)】 って、あれ、なんだこれ?

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 これって……床に、隠し扉?

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 どう見ても、だよね……【chara 2711 face 4 (sad)】 またこのパターンかよ。
床に物隠すのが好きな家主だな。

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ラム:
【chara 109811 face 3 (anger)】 バルスが人のあら探しが得意なだけでしょう。
もしくは、いつも下を向いて生きている証拠ね。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 なんたる風評被害!
実際、床下収納が多いじゃん、この屋敷。
【chara 2711 face 1 (normal)】 前回は酒の保管庫だったけど、今回は……

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パック:
【chara 2611 face 6 (surprised)】 へえ、見慣れない本だね。
【chara 2611 face 1 (normal)】 ロズワールが隠してたのかな?

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ラム:
【chara 109811 face 1 (normal)】 どうでしょうか。重要な本はベアトリス様の禁書庫かと。
【chara 109811 face 4 (sad)】 こうした風に本を扱うのはロズワール様らしくありませんし。

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スバル:
【chara 109811 face 1 (normal)】 【chara 2711 face 6 (surprised)】 って、すげぇ堂々と回収したな、姉様。
なんかいわくありげな本だったらどうすんだよ。

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ラム:
【chara 109811 face 1 (normal)】 そんな特別な本なんてそうそうあるものじゃないわ。
【chara 109811 face 3 (anger)】 バルスはビビりすぎよ。情けない。男として恥を知りなさい。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 そこまで言います!?

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 でも、ここはロズワールのお屋敷でしょ?
【chara 109911 face 1 (normal)】 そこに隠されてたんなら、やっぱり特別な本なんじゃない?

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ラム:
【chara 109811 face 1 (normal)】 ……そうですね。エミリア様の言うとおりです。
【chara 109811 face 3 (anger)】 バルス、今後は軽率な行いは慎みなさい。

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スバル:
【chara 2711 face 4 (sad)】 また姉様はスムーズに人に罪を着せる……
【chara 2711 face 6 (surprised)】 うん? レム、どうした? そんな青い顔して。

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レム:
【chara 109711 face 4 (sad)】 いえその、あまりうまくは言えないんですが……
その本から、なんだかすごく良くない雰囲気が漂っていて。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 良くない雰囲気? この本から?

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レム:
【chara 109711 face 4 (sad)】 はい、少しだけ……とても少し、かなり少し、します。
【chara 109711 face 1 (normal)】 ですので、レムは早めに処分した方が良いのではないかと。

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ラム:
【chara 109811 face 1 (normal)】 そうね、レムの言うことはもっともだわ。
【chara 109811 face 3 (anger)】 さっそく燃やしましょう。

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 色々早いよ!?
【chara 2711 face 1 (normal)】 まぁ、レムの意見は気になるけども……

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エミリア:
【chara 109911 face 4 (sad)】 持ち主のロズワールは今、
領内の視察で出払っちゃってるし……

voice: vo_adv_5017000_052
エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 あ、そうだわ!
【chara 109911 face 1 (normal)】 それなら、ベアトリスに聞いてみたら?

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スバル:
【chara 2711 face 2 (joy)】 ああ、それ妙案!
【chara 2711 face 1 (normal)】 ベア子の奴、一応、あのよく分からん書庫の司書役だし。
【chara 2711 face 2 (joy)】 この妙ちくりんな本にも詳しいに違いねぇ。

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スバル:
【chara 2711 face 2 (joy)】 よーし、それじゃこれ持って、さっそくベア子のとこに……

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パック:
【chara 2611 face 6 (surprised)】 だけど、ベティーが簡単に見つかるかな?
【chara 2611 face 1 (normal)】 いつも、こっそり禁書庫に隠れてることが多いけど……

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スバル:
【chara 2711 face 2 (joy)】 なに、心配いらねぇって。
屋敷の好きな扉と自分の部屋を繋ぐ魔法だろ?
【chara 2711 face 1 (normal)】 なんでか、俺はやたらとその当たりを引く体質だからな。

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スバル:
【chara 2711 face 2 (joy)】 案外、この倉庫の扉が一発でベア子と……

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エミリア:
【chara 109911 face 6 (surprised)】 ──っ!? スバル、待って! 扉が光って……!

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スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 う、うおおおおおお──!?

voice: vo_adv_5017000_060
ラム:
【chara 109811 face 3 (anger)】 これは、ベアトリス様の禁書庫じゃない!
どこか、別のところに繋がって……っ!

voice: vo_adv_5017000_061
レム:
【chara 109711 face 3 (anger)】 いけません! スバルくん! 本を手放して!
このままだと……!

voice: vo_adv_5017000_062
スバル:
【chara 2711 face 6 (surprised)】 と、扉に吸い込まれる……!?

voice: vo_adv_5017000_063
エミリア:
【chara 109911 face 4 (sad)】 きゃあああああ──!!

--- Switch scene ---

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 白い光が部屋中を照らし、
そしてその光が晴れたとき──

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 部屋の中には誰もいない。
静寂だけが支配する一室、その床に一冊の本が落ちる。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ぺらぺらとページのめくれる音だけがして、
何も描かれていない、白紙だったページに文字が浮かび上がった。
そこにはただ一文、こう記される。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 『──稀人と稀人とを、異邦の地にて巡り合わせん』と。

--- Switch scene ---

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 ん、ん~?
【chara 190011 face 4 (sad)】 あれ、なんだか変な干渉があったような……

voice: vo_adv_5017000_065
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 気のせい、なわけないわよね……
【chara 190011 face 6 (surprised)】 あたしの知らないところでまた何か起きてる……?

voice: vo_adv_5017000_066
アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 マズいわね……
【chara 190011 face 4 (sad)】 あいつのところに何にもなきゃいいんだけど。

voice: vo_adv_5017000_067
アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 一体、どこの誰がやらかしたのよ、まったく……