上陸、エルピス島
島に設営されたキャンプにて隠密調査が開始される。【ドラゴンズネスト】マスター、3人目のドラゴン族ホマレの意味深な言葉を聞き、危機感を覚えるトモ。一方マツリはドラゴン族のカヤと交流を深めていく。
-------------- situation:
上陸、エルピス島
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
エルピス島へ上陸した一行は、島南部に広がる密林地帯に
キャンプを設置していた。
voice: vo_adv_5027002_000
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
ふう……ここまで来るのもかなりきつかったな。
魔物の数も強さもアストライア大陸の比じゃないし。
【chara 103711 face 6 (surprised)】
とはいえそろそろ調査も始めないとね。
voice: vo_adv_5027002_001
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
確認できたドラゴン族はここまで二人。
【chara 103711 face 6 (surprised)】
最後の一人がいるのは、多分あの持ち込まれた馬車の中かな?
voice: vo_adv_5027002_002
???:
【chara 106711 face 2 (joy)】
は~い、みんな傾聴~!
【chara 106711 face 1 (normal)】
ひとまずは無事の上陸、おつかれさま~♪
今日はゆっくり骨休めしてね~
voice: vo_adv_5027002_003
イノリ:
【chara 106611 face 1 (normal)】
はうぅ……今日もこき使われたです……
なにが悲しくてこんな魔物だらけの島に来なくちゃいけないですか。
【chara 106611 face 3 (anger)】
カヤぴぃからもボスになんか言ってやるです!
voice: vo_adv_5027002_004
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】
つっても今回はたいしたヤツいなかったしなぁ。
【chara 106511 face 1 (normal)】
もっと手応えあるのが出てきてほしいぜ。
voice: vo_adv_5027002_005
イノリ:
【chara 106611 face 4 (sad)】
あうぅぅ~……
【chara 106611 face 3 (anger)】
そういえばカヤぴぃは脳筋のケンカバカだったです……
voice: vo_adv_5027002_006
ボス:
【chara 106711 face 1 (normal)】
それに関しては大丈夫かも~♪
【chara 106711 face 2 (joy)】
二人とも気づかなかった?
voice: vo_adv_5027002_007
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
気づくって……何にだ?
voice: vo_adv_5027002_008
イノリ:
【chara 106611 face 6 (surprised)】
な、なんなんですかその笑顔は!
【chara 106611 face 1 (normal)】
い、いやな予感しかしないですよ?
voice: vo_adv_5027002_009
ボス:
【chara 106711 face 2 (joy)】
ふふふっ……【chara 106711 face 1 (normal)】
不自然にえぐれた岩に、木々の焼けた痕。
そして風化はしてるけど、巨大な足跡。
状況証拠としては及第点だと思うけど~♪
voice: vo_adv_5027002_010
カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】
じゃあ、やっぱりこのあたりにいるのか?
voice: vo_adv_5027002_011
ボス:
【chara 106711 face 1 (normal)】
かもしれない、ってところかな~♪
voice: vo_adv_5027002_012
カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】
へえ……そいつは楽しみだ。
voice: vo_adv_5027002_013
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】
やはり、何かを探してここまできたのか……?
【chara 103711 face 6 (surprised)】
でもいったい何を……?
voice: vo_adv_5027002_014
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
全然楽しくなんかないですよ!
なんでそんな悪役面で笑ってやがるですか二人とも!
voice: vo_adv_5027002_015
ボス:
【chara 106711 face 2 (joy)】
まあまあ、わざわざ来たんだから楽しもうよ~
voice: vo_adv_5027002_016
カヤ:
【chara 106511 face 2 (joy)】
へへっ、腕が鳴るぜ。【chara 106511 face 1 (normal)】
なぁイノリ!
voice: vo_adv_5027002_017
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
アホですかこのバカヤぴぃ!
そんなの未来で骨の折れる音が鳴ってるだけですよ!
【chara 106611 face 4 (sad)】
ううぅ~、こんなギルドもうイヤです~!
voice: vo_adv_5027002_018
ボス:
【chara 106711 face 6 (surprised)】
そんなこと言わずに、【chara 106711 face 1 (normal)】
一緒に頑張ろうよ~?
この間違った世界をなんとかするために……【chara 106711 face 2 (joy)】
ね。
voice: vo_adv_5027002_019
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
間違った、世界……? 【chara 103711 face 4 (sad)】
なんのことだ……?
voice: vo_adv_5027002_020
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
まいったな……『間違った世界』なんて言葉を使うのは、
だいたいが国家転覆なんかを狙う危険な思想を持った手合いだ。
【chara 103711 face 6 (surprised)】
もしかしたら思ってたよりも危ないギルドなのかもしれない……
voice: vo_adv_5027002_021
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
なんとしても彼女たちの目的を調べて、危険ならば止めないと。
【chara 103711 face 3 (anger)】
今は、私とマツリちゃんとあの人以外は全員敵と考えた方がいい。
マツリちゃんに無理はさせられないし、私がなんとかするしかない……
voice: vo_adv_5027002_022
ギャング1:
【chara 911 face 1 (normal)】
イノリちゃん、こっち頼むわ。
voice: vo_adv_5027002_023
イノリ:
【chara 106611 face 2 (joy)】
はー、まったくしょうがないですね。
【chara 106611 face 3 (anger)】
ほら、どくですよ。すぅ~……
voice: vo_adv_5027002_024
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
あの声は……?
voice: vo_adv_5027002_025
ギャング1:
【chara 911 face 2 (joy)】
お、ありがとよ。灯りはこんなもんでいいだろ。
さすがだねえイノリちゃんは。
voice: vo_adv_5027002_026
ギャング2:
【chara 811 face 1 (normal)】
おーい、じゃあこっちのゴミ燃やすの手伝ってくれや。
voice: vo_adv_5027002_027
イノリ:
【chara 106611 face 2 (joy)】
やれやれです。
みんなあたしがいないとなんにもできないですね!
voice: vo_adv_5027002_028
ギャング2:
【chara 811 face 4 (sad)】
このへんの木は湿ってるからなー
【chara 811 face 1 (normal)】
ふつうじゃなかなか燃えなくてさ。
voice: vo_adv_5027002_029
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
世話の焼けるヤツら……です!
voice: vo_adv_5027002_030
ギャング2:
【chara 811 face 1 (normal)】
おお、ありが……
voice: vo_adv_5027002_031
ギャング2:
【chara 811 face 6 (surprised)】
うおお!? なんだあ?
voice: vo_adv_5027002_032
イノリ:
【chara 106611 face 7 (special_a)】
ぴゃうぅっ!? な、なにごとです?
voice: vo_adv_5027002_033
ギャング2:
【chara 811 face 6 (surprised)】
なにごとじゃないよ、【chara 811 face 4 (sad)】
火加減間違ったんじゃないか?
危うく火事になるところだよ。
voice: vo_adv_5027002_034
ギャング1:
【chara 911 face 6 (surprised)】
なんだなんだ? イノリちゃんまたやらかしたのか?
voice: vo_adv_5027002_035
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
あ、あたしのせいじゃないですよ!?
そんなに言うなら自分らでやればいいです!
voice: vo_adv_5027002_036
ギャング1:
【chara 911 face 2 (joy)】
いや、わるいわるい。【chara 911 face 1 (normal)】
まあ失敗は誰でもあるし
そんなにへそ曲げんなって。
voice: vo_adv_5027002_037
ギャング2:
【chara 811 face 2 (joy)】
そうそう、ボスにはだまっとくからさ。
voice: vo_adv_5027002_038
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
な、ならいいです! 【chara 106611 face 2 (joy)】
まったくしょうがないヤツらですね!
voice: vo_adv_5027002_039
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
今はとにかく情報が必要だ。
【chara 103711 face 3 (anger)】
【ドラゴンズネスト】が何をたくらんでいるのか調べないと。
【chara 103711 face 1 (normal)】
ならば、まずは一番ガードが薄そうな所から……
voice: vo_adv_5027002_040
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
へー、イノリさん、だっけ。【chara 103711 face 1 (normal)】
大活躍だねえ。
voice: vo_adv_5027002_041
イノリ:
【chara 106611 face 6 (surprised)】
ひうぅっ!? お、おまえは……
【chara 106611 face 3 (anger)】
あのへんなガキの保護者! おどかすなです!
voice: vo_adv_5027002_042
トモ:
【chara 103711 face 2 (joy)】
トモでいいよ。よろしくね~
voice: vo_adv_5027002_043
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
そのチャラチャラしたトモがなにしにきやがったですか。
押し売りと用心棒なら間に合ってるです。
voice: vo_adv_5027002_044
トモ:
【chara 103711 face 2 (joy)】
あはは、【chara 103711 face 1 (normal)】
うわさのドラゴン族なら確かにそうかもしれないね。
voice: vo_adv_5027002_045
イノリ:
【chara 106611 face 6 (surprised)】
用がないなら話しかけるなです……
【chara 106611 face 1 (normal)】
あたしはこう見えていそがしいです。
voice: vo_adv_5027002_046
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
いやあ、なんか見てられなくてね。
【chara 103711 face 1 (normal)】
いいように使われちゃってる感じが。
voice: vo_adv_5027002_047
イノリ:
【chara 106611 face 1 (normal)】
……そんなことは分かってるですよ。
今更おまえなんかに言われるまでもないです。
voice: vo_adv_5027002_048
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
……意外だな。【chara 103711 face 1 (normal)】
いや、ごめん。
そこまで冷静に返ってくるなんて思ってなかったから。
voice: vo_adv_5027002_049
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
他にできることもないからしょうがなく、です。
【chara 106611 face 1 (normal)】
あたしがカヤぴぃたちの隣にいるには、こうするしかないだけです。
voice: vo_adv_5027002_050
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】
それが世界に害をなす行為だとしても……?
voice: vo_adv_5027002_051
イノリ:
【chara 106611 face 3 (anger)】
ふん! おまえのようなヤツに分かるわけないですよ……
あたしみたいな、火しか噴けない半端なドラゴン族の気持ちなんて!
voice: vo_adv_5027002_052
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
あっ! ……行っちゃった。
【chara 103711 face 4 (sad)】
まいったな、なんであんな余計なこと言ったんだろう。
警戒されちゃったなあ……
voice: vo_adv_5027002_053
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
マツリちゃんの方も心配だな……
あの人がついててくれるから大丈夫だとは思うけど。
voice: vo_adv_5027002_054
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
うん、いたいた。マツリちゃ……
voice: vo_adv_5027002_055
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】
はぁ……はぁ……【chara 100511 face 3 (anger)】
よい……しょっ……ッス!
Choice: (1) 大丈夫?
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5027002_056
マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】
だ、大丈夫ッス! 【chara 100511 face 2 (joy)】
水汲みくらいでへこたれないッスよ!
【chara 100511 face 6 (surprised)】
それよりそっちは大丈夫なんです? 結構な量の薪ッスけど……
Choice: (2) 大丈夫。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_5027002_057
マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】
役に立つところをみせとかないといけないッスからね。
これも任務……【chara 100511 face 6 (surprised)】
じゃなくて【chara 100511 face 1 (normal)】
修行のためッス!
voice: vo_adv_5027002_058
カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】
……だからって、あんま無理するもんじゃないぜ。
voice: vo_adv_5027002_059
マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
わっ!? 急に軽くなったッス……って、カヤ、さん……!
voice: vo_adv_5027002_060
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
ほら、そっちも貸しな。
持ってやるよ。
voice: vo_adv_5027002_061
マツリ:
【chara 100511 face 3 (anger)】
こ、これくらいは自分で持つッス!
【chara 100511 face 6 (surprised)】
……カヤ、さんはなにしてるッスか?
voice: vo_adv_5027002_062
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
仕事中だよ。【chara 106511 face 1 (normal)】
見回りと監視。
voice: vo_adv_5027002_063
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】
それなのにこんなことしてていいッス……?
voice: vo_adv_5027002_064
カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】
言っただろ? 仕事だよ、仕事。
【chara 106511 face 3 (anger)】
身許がよく分からない用心棒の身内の監視……
voice: vo_adv_5027002_065
マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
!?
voice: vo_adv_5027002_066
カヤ:
【chara 106511 face 2 (joy)】
なんてな。ただヒマなだけだよ。
【chara 106511 face 1 (normal)】
ほら、早く終わらせようぜ。
voice: vo_adv_5027002_067
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】
結局水汲みを手伝ってもらっちゃったッス……
【chara 100511 face 6 (surprised)】
もしかしてカヤさんって、実はけっこういい人なんッスか?
Choice: (3) いい人。
Choice: (4) 悪い人。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5027002_068
マツリ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
【chara 100511 face 1 (normal)】
やっぱりッス!
【chara 100511 face 2 (joy)】
ギャングなんかしてるのはもったいないッス!
Jump to tag 5
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5027002_069
マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】
【chara 100511 face 4 (sad)】
うう……やっぱりそうなんスか?
【chara 100511 face 3 (anger)】
危うく騙されるところだったッス!
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5027002_070
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】
キミらさあ……本人を前にして何話してんだよ……
voice: vo_adv_5027002_071
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
そうだよマツリちゃん。
【chara 103711 face 4 (sad)】
私としては、よそのギルドの人に懐いちゃうのは悲しいなあ。
voice: vo_adv_5027002_072
マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
ト、トモね~ちゃん!? いつの間にきてたッスか?
【chara 100511 face 4 (sad)】
それにそんなことないッスよ!
voice: vo_adv_5027002_073
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
そうかなあ?
ええと、【chara 103711 face 1 (normal)】
カヤさん……ですよね。
マツリちゃんがお世話になってるようで。
voice: vo_adv_5027002_074
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
キミはトモ、【chara 106511 face 1 (normal)】
だよな?
ひょっとして……オレにケンカ売ってんの?
voice: vo_adv_5027002_075
トモ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
【chara 103711 face 2 (joy)】
やだなあ、そんなつもりはないですよ。
voice: vo_adv_5027002_076
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】
なーんだ。残念。
キミとなら面白いケンカができそうだと思ったのにさ。
voice: vo_adv_5027002_077
マツリ:
【chara 100511 face 6 (surprised)】
ふええ!?
voice: vo_adv_5027002_078
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】
興がそがれちまったぜ……
妹分なんだろ? 【chara 106511 face 1 (normal)】
あんまり困らせんなよ?
voice: vo_adv_5027002_079
マツリ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
【chara 100511 face 4 (sad)】
うう、カヤさんびっくりさせないでくださいッス……
voice: vo_adv_5027002_080
トモ:
【chara 103711 face 4 (sad)】
……そういうところが【chara 103711 face 6 (surprised)】
マツリちゃんを惑わせてるんだけどなあ。
voice: vo_adv_5027002_081
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】
なんだそりゃ……
【chara 106511 face 1 (normal)】
まあいいや、オレは軽く昼寝でもしてくるよ。
そっちも見つかんないように適度にサボるんだぞ?
voice: vo_adv_5027002_082
マツリ:
【chara 100511 face 3 (anger)】
自分はそんなに不真面目じゃないッスよ!
【chara 100511 face 1 (normal)】
ね、トモね~ちゃん!
voice: vo_adv_5027002_083
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
彼女なりにマツリちゃんが無理しないように
気を使ってくれてるんじゃないかな。
【chara 103711 face 6 (surprised)】
根は優しい人なんだと思うよ?
voice: vo_adv_5027002_084
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】
少なくとも、彼女本人はそうなんだと思いたい。
でも、【ドラゴンズネスト】とそのギルドマスターの命令があったら……
voice: vo_adv_5027002_085
マツリ:
【chara 100511 face 4 (sad)】
むむ……でも手伝ってもらった上にサボるわけにはいかないッス!
【chara 100511 face 3 (anger)】
もう一回、水汲みに行ってくるッス!
voice: vo_adv_5027002_086
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
大丈夫? 手伝おうか?
voice: vo_adv_5027002_087
マツリ:
【chara 100511 face 1 (normal)】
大丈夫ッス! 一人で行けるッスよー!
【chara 100511 face 2 (joy)】
カヤさんみたいにあれくらい軽く運んでみせるッス。
【chara 100511 face 1 (normal)】
トモね~ちゃんはお仕事がんばってほしいッス!
voice: vo_adv_5027002_088
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
フラれちゃいましたね。
【chara 103711 face 2 (joy)】
あははは……【chara 103711 face 4 (sad)】
はぁ。
Choice: (6) どうかした?
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_5027002_089
トモ:
【chara 103711 face 6 (surprised)】
別になにも、【chara 103711 face 4 (sad)】
って言いたいところですけど……
うーん、もしかしたらカヤさんにマツリちゃんをとられちゃったんで
【chara 103711 face 1 (normal)】
ちょっと嫉妬してるのかもしれませんね。
voice: vo_adv_5027002_090
トモ:
【chara 103711 face 3 (anger)】
今はとにかく情報を集めるしかない。
マツリちゃんとこの人を巻き込まないためにも……
voice: vo_adv_5027002_091
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
私じゃジュンさんのようにはいかないな、【chara 103711 face 4 (sad)】
って……
分かってはいたんですけど、やっぱり歯がゆいなあ。
voice: vo_adv_5027002_092
トモ:
【chara 103711 face 1 (normal)】
……なんてね。【chara 103711 face 2 (joy)】
あはは、忘れてください。冗談ですから。
【chara 103711 face 1 (normal)】
私も仕事に戻らなくちゃ。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
果たして、【ドラゴンズネスト】の目的とはなんなのか……
謎に包まれたままエルピス島キャンプでの日々は過ぎてゆく。