贈る者にも贈り物
元に戻ったトナカイたちに対して、クリスティーナとイリヤは一緒に来いと詰め寄る。掘り当てたばかりの温泉に到着したイリヤたちは、トナカイらとともに湯船に浸かってクリスマスの疲れを癒すのだった。


-------------- situation:
贈る者にも贈り物
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 聖夜に起きたトナカイたちの反逆は
{player}たちの活躍により終息した。
元に戻った町の人々も家へと戻り、その後──

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 2 (joy)】 さぁて、どうしてくれようか。

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イリヤ:
【chara 111711 face 1 (normal)】 そうじゃのう。主に歯向かいおったわけじゃからな。
【chara 111711 face 2 (joy)】 ごめんなさいじゃ済ませられぬわ。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 4 (sad)】 ええっと……まずはトナカイさんたちの
お話を聞きませんか?

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エリートトナカイ1:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ブ、ブオオオ!
(その、俺たち、苛立ってて……)

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エリートトナカイ2:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ブォブブ!
(毎年こきつかわれてばかりだし……)

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エリートトナカイ3:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ブッオブオ!
(プレゼントももらったことないし……)

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クリスティーナ・イリヤ:
【chara 1 face 1 (normal)】 うむ。さっぱり分からん。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 た、確かに分かりませんけど!
【chara 111611 face 4 (sad)】 でもほら、伝わってくるものはあるというか……
【chara 111611 face 1 (normal)】 ね、{player}くんもそう思うでしょ?

Choice: (1) 分かる。
Choice: (2) ブオ。
----- Tag 1 -----
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イリヤ:
【chara 111711 face 4 (sad)】 まっすぐな目をしておるが、
{player}、適当なこと言っておらんか?

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----- Tag 2 -----
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クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 ほう。トナカイ語が話せたとは。
【chara 111511 face 1 (normal)】 だったら坊や、ワタシのトナカイになってみるか?
【chara 111511 face 6 (surprised)】 何? 遠慮する? 【chara 111511 face 1 (normal)】 ふむ、残念だ……☆

----- Tag 3 -----
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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 待っておくれ、お嬢さんがた。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 サンタさん……

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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 ワシに、
この子らと話をさせてくれんか……

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エリートトナカイたち:
【chara 4011 face 1 (normal)】 …………

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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 ……すまぬ。おまえたち。
いつも世話になっておるおまえたちの気持ち、
ワシは分かっておらんかったようじゃ。

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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 トナカイに変えられとる間、おまえたちの声が聞こえておったよ。
哀しみに憤り、自分たちがクリスマスを楽しめない悔しさも……

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 そうだったんだね……【chara 111611 face 4 (sad)】 ごめんなさいトナカイさん。
私たち、自分勝手なことばかりして……

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エリートトナカイたち:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ……ブォゥ……
(……ご主人……)

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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 本当に申し訳なかった。
トナカイはサンタにとってかけがえのない相棒じゃというのに……
喜びを配る者として、こんなにも愚かなことはあるまい。

voice: vo_adv_5029007_019
サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 どうか……どうか。許しておくれ……!
おまえたちがおらんと、サンタクロースはやってはゆけぬ。
トナカイおってこその、サンタクロースなのじゃから……!

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エリートトナカイたち:
【chara 111611 face 1 (normal)】 【chara 4011 face 1 (normal)】 ブオゥッ……ブオゥ~……!
(俺たちも……ご主人がいなかったら、エリートでも何でもない
ただのトナカイだってことを忘れてた……ごめんなさい……!)

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ノゾミ:
【chara 111611 face 2 (joy)】 ……良かった。
トナカイさんたち、許してくれたみたい……!

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 で、話はまとまったか?
【chara 111511 face 3 (anger)】 なら行くぞ。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 え?

voice: vo_adv_5029007_024
エリートトナカイたち:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ブ?

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 おいおい。
ワタシに攻撃しておいてタダで済むと思っていまいな?

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イリヤ:
【chara 111711 face 2 (joy)】 うむうむ。
反逆のツケは、身をもって払ってもらわねばのう?

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 ええっ、本気ですか!?

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サンタクロース:
【chara 3911 face 4 (sad)】 すまぬ! 今回の一件はワシの思いやりが
足らんかったせいなんじゃ!
どうかこの子らを許してやってはくれんか……!

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ノゾミ:
【chara 111611 face 3 (anger)】 そうですよプロデューサー! イリヤさん!
【chara 111611 face 4 (sad)】 せっかくまとまりかけてたんですから!

voice: vo_adv_5029007_030
クリスティーナ:
【chara 111511 face 3 (anger)】 ふん。
いいからさっさとついてこい。

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イリヤ:
【chara 111711 face 2 (joy)】 そうじゃな。
急がんとクリスマスが終わってしまうわい。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 4 (sad)】 ああもぉ、待ってください!
二人とも自分勝手なんですから……!

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 あれ? ここって……

voice: vo_adv_5029007_034
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 何をしている? さっさと脱げ。
【chara 111511 face 1 (normal)】 脱がせてほしいのか? 甘えん坊め……♪

voice: vo_adv_5029007_035
ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 えっ!? ちょっ、待ってくださいプロデューサー!
【chara 111611 face 4 (sad)】 まだそこに{player}くんが……!

voice: vo_adv_5029007_036
イリヤ:
【chara 111711 face 4 (sad)】 こっ、こら{player}! 何でこっちに来とるんじゃ!
男用はあっちじゃぞ──

--- Switch scene ---

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 2 (joy)】 ふぅ、い~い湯だ♪

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イリヤ:
【chara 111712 face 2 (joy)】 じゃのう。
骨身に染みるわい~!

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 えっと……あの、プロデューサー、イリヤさん。
【chara 111611 face 4 (sad)】 どうしていきなり……温泉なんですか?

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 1 (normal)】 ワタシが入りたいからだよ。

voice: vo_adv_5029007_041
イリヤ:
【chara 111712 face 1 (normal)】 せっかく掘ったんじゃからな。

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 ……と、いうのも理由の一つではあるが。
【chara 111511 face 1 (normal)】 今日は一日、走り回ったからな。

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イリヤ:
【chara 111712 face 2 (joy)】 ……疲れた体には、
温泉が一番じゃろうと思ってな。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 それって……トナカイさんたちのために……!?

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 4 (sad)】 ああよせそういう純な目を向けないでくれ。
のぼせてしまいそうだ。

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イリヤ:
【chara 111712 face 1 (normal)】 言い出したのはクリスティーナじゃからな。
【chara 111712 face 2 (joy)】 見た目と行動と言動にそぐわず、優しい奴じゃの。

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クリスティーナ:
【chara 111511 face 2 (joy)】 あははっ☆
いつかオマエとはじっくり戦場で睦あいたいな、
伝説の吸血鬼さま。

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ノゾミ:
【chara 111611 face 1 (normal)】 プロデューサーは厳しいところもあるけど、
私たち【カルミナ】にも優しかったですもんね。

voice: vo_adv_5029007_049
クリスティーナ:
【chara 111511 face 2 (joy)】 ふん。優しい優しいクリスティーナさまと呼ぶといいよ。
【chara 111511 face 6 (surprised)】 ……ところで坊や、そっちの湯加減はどうだ?

Choice: (4) 温い。
Choice: (5) 熱い。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5029007_050
イリヤ:
【chara 111712 face 6 (surprised)】 ほお。{player}は熱めが好きなんじゃの。
【chara 111712 face 4 (sad)】 わらわは小さくなっとるからか、いやに熱く感じてのう。

voice: vo_adv_5029007_051
クリスティーナ:
【chara 111511 face 1 (normal)】 イリヤ・オーンスタイン。
温泉というのはしっかり浸かるものだぞ?
【chara 111511 face 2 (joy)】 ワタシが沈めてやろう……♪

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イリヤ:
【chara 111712 face 4 (sad)】 ごぼぼぼぼっ!
やめんかいクリスティーナお主、
わらわが小さくなっとるからって、弄ぶでないわ!

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ノゾミ:
【chara 111611 face 2 (joy)】 ふふ。プロデューサーとイリヤさん、楽しそう。

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----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5029007_054
クリスティーナ:
【chara 111511 face 2 (joy)】 熱めなのがいいんだろうに。
この体の火照りを愉しむんだよ……♪

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ノゾミ:
【chara 111611 face 1 (normal)】 降ってる雪が程よく頭を冷やしてくれて、
いつまでも入っていられそう……

voice: vo_adv_5029007_056
イリヤ:
【chara 111712 face 1 (normal)】 これはいいのう。我が居城にも欲しいわい。
【chara 111712 face 2 (joy)】 どうじゃノゾミ、また掘ってみんか?

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ノゾミ:
【chara 111611 face 4 (sad)】 い、いえ……遠慮しておきます……

----- Tag 6 -----
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エリートトナカイたち:
【chara 4011 face 1 (normal)】 ブオッブオッ~♪
(い~い湯だな~♪)

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voice: vo_adv_5029007_059
ノゾミ:
【chara 111611 face 2 (joy)】 ふふっ、
トナカイさんたちも気持ちよさそうに歌ってる♪

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イリヤ:
【chara 111712 face 6 (surprised)】 しかし、クリスマスに温泉とは、
【chara 111712 face 4 (sad)】 少しばかり普通とズレとる気もするのう。

voice: vo_adv_5029007_061
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 何を言っている?
【chara 111511 face 1 (normal)】 今日のワタシたちはサンタクロースだぞ?

voice: vo_adv_5029007_062
イリヤ:
【chara 111712 face 6 (surprised)】 ! 【chara 111712 face 2 (joy)】 ああ、そうじゃった、そうじゃった。

voice: vo_adv_5029007_063
クリスティーナ:
【chara 111511 face 1 (normal)】 クリスマスはサンタクロースにとっての戦場。
終われば、疲れを癒すのが当然。

voice: vo_adv_5029007_064
ノゾミ:
【chara 111611 face 1 (normal)】 はいっ、プロデューサー!

voice: vo_adv_5029007_065
イリヤ:
【chara 111712 face 1 (normal)】 まぁでも、
アレくらいは言ってもよかろう?

voice: vo_adv_5029007_066
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 む? ……【chara 111511 face 1 (normal)】 ああ、そうだな。

voice: vo_adv_5029007_067
ノゾミ:
【chara 111611 face 1 (normal)】 そうですね!
【chara 111611 face 2 (joy)】 じゃあ、みんなでいきましょう!

voice: vo_adv_5029007_068
ノゾミ:
【chara 111611 face 2 (joy)】 せーのっ!

voice: vo_adv_5029007_069
3人:
【chara 1 face 1 (normal)】 メリークリスマス♪

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 聖夜、サンタクロースたちの声が、
雪降る空へと高らかに響き渡るのだった。

still display end
movie: 502900701
story_still_502900701
voice: vo_adv_5029007_070
イリヤ:
【chara 111712 face 6 (surprised)】 おお、そういえば、
サンタクロースになる件はどうなったのかのう?

voice: vo_adv_5029007_071
ノゾミ:
【chara 111611 face 6 (surprised)】 あ、そういえばそうですね……?

voice: vo_adv_5029007_072
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 そうだったな。
【chara 111511 face 3 (anger)】 こういうことはうやむやにはできん。
あの袋は絶対にワタシが……【chara 111511 face 6 (surprised)】 ん? あの袋……?

voice: vo_adv_5029007_073
イリヤ:
【chara 111712 face 4 (sad)】 ……クリスティーナ、お主、
先程あの袋、盛大に切り裂いておったのう……

voice: vo_adv_5029007_074
ノゾミ:
【chara 111611 face 4 (sad)】 あの袋はそう多くあるものじゃないって、
サンタさん言ってましたよね……

voice: vo_adv_5029007_075
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 ……ふむ。

voice: vo_adv_5029007_076
イリヤ:
【chara 111712 face 4 (sad)】 クリスティーナ……

voice: vo_adv_5029007_077
ノゾミ:
【chara 111611 face 4 (sad)】 プロデューサー……

voice: vo_adv_5029007_078
クリスティーナ:
【chara 111511 face 6 (surprised)】 せっかくの温泉だ。
【chara 111511 face 2 (joy)】 何もかも水に流すというのはどうかな?

voice: vo_adv_5029007_079
イリヤ・ノゾミ:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……はぁ~

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