開業準備!
牧場温泉宣伝のためチラシ配りを始めたリンは、{player}に連れられてサレンディア救護院に向かう。そこでマヒルが牧場の製品を寄付し続けていたことを知り、リンは改めて宣伝にやる気を出す。
-------------- situation:
開業準備!
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
牛たちの接収から数日後。牧場温泉開業に向け、
【牧場(エリザベスパーク)】一同は作業にいそしんでいた。
voice: vo_adv_5040002_000
リマ:
【chara 105211 face 1 (normal)】
マヒルちゃ~ん。言われた木材、持ってきたわよ~
voice: vo_adv_5040002_001
マヒル:
【chara 103311 face 1 (normal)】
そこらへんに置いといてけろ。
細かい加工はオラがすっから、
【chara 103311 face 2 (joy)】
リマリマはじゃんじゃん持ってきてくんろ。
voice: vo_adv_5040002_002
リマ:
【chara 103311 face 1 (normal)】
【chara 105211 face 2 (joy)】
分かったわ♪
voice: vo_adv_5040002_003
シオリ:
【chara 103811 face 2 (joy)】
マヒルさん。
温泉の休憩所、こんな風にしようと思って、
イメージを絵にしてみたんですけど、どうでしょう?
voice: vo_adv_5040002_004
マヒル:
【chara 103311 face 6 (surprised)】
お~横になれるベッドを置くだか。
【chara 103311 face 1 (normal)】
なるほどな~、椅子置くだけよりよさそうだべ。
【chara 103311 face 2 (joy)】
さすがシオシオ、湯治にくる人の気持ちが分かってんなぁ。
voice: vo_adv_5040002_005
シオリ:
【chara 103311 face 1 (normal)】
【chara 103811 face 2 (joy)】
私の経験が活かせるのはこういうところですから。
【chara 103811 face 6 (surprised)】
でも、ベッドを作るとなると、
マヒルさんの作業が増えちゃいますよね……
voice: vo_adv_5040002_006
マヒル:
【chara 103311 face 1 (normal)】
オラのことは気にしねぇでくれ。
【chara 103311 face 4 (sad)】
もともと差し押さえはオラの問題で、
シオシオたちに手伝ってもらえるだけありがてぇことだしな……
voice: vo_adv_5040002_007
シオリ:
【chara 103811 face 1 (normal)】
マヒルさん、それは言わない約束ですよ。
【chara 103811 face 2 (joy)】
私たちはやりたくてやっているんですからね。
voice: vo_adv_5040002_008
マヒル:
【chara 103311 face 6 (surprised)】
シオシオ……【chara 103311 face 1 (normal)】
本当にあんがとな!
【chara 103311 face 2 (joy)】
みんなに喜んでもらえるいい温泉にすんべ!
voice: vo_adv_5040002_009
シオリ:
【chara 103811 face 2 (joy)】
はい! きっと今頃、リンちゃんたちも
チラシ配りをがんばってくれてるはずです。
負けていられません。
voice: vo_adv_5040002_010
マヒル:
【chara 103311 face 1 (normal)】
そうだべ。
あのリンリンががんばってくれてんだ。
【chara 103311 face 2 (joy)】
オラたちががんばらねぇわけにはいかねぇべ!
voice: vo_adv_5040002_011
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
あー、めんどくさい。
本当にめんどくさい。
めんどくさいねー
Choice: (1) チラシ配らないの?
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5040002_012
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
配るよ。
配るけどさー、【chara 102611 face 4 (sad)】
めんどくさいもんはめんどくさいじゃん。
voice: vo_adv_5040002_013
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
しおりんが一生懸命作ってくれたチラシだから、
そりゃあ大切に配らなきゃいけないのは分かってるけど
やっぱりあたしのガラじゃないよね。
Choice: (2) 僕が代わりにやる。
Choice: (3) 大切にしまっておこう。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_5040002_014
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
ほんとに? それじゃあお願い……【chara 102611 face 4 (sad)】
って、
あたしはそこまで腐ってないよ。
voice: vo_adv_5040002_015
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
あんたに押し付ける気なら
こんなとこまで出てきてないから。
Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5040002_016
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
そうだね。
しおりんが一生懸命作ってくれたチラシだもんね。
voice: vo_adv_5040002_017
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
大切に大切に思い出として保存……【chara 102611 face 3 (anger)】
いや、
できるわけないじゃん。何言ってんの。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5040002_018
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
はぁー、分かったよ。
なんかいいように転がされてる気もするけど、
【chara 102611 face 3 (anger)】
やるよ。やればいいんでしょ。
voice: vo_adv_5040002_019
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
とりあえずチラシ投函していこうか……
voice: vo_adv_5040002_020
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
はぁ……疲れた……
【chara 102611 face 6 (surprised)】
あんたいつもこんなことしてるんだね……
少しだけ見直したよ……【chara 102611 face 1 (normal)】
一通り配り終わったし、牧場に帰ろっか。
Choice: (5) まだ終わってない。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5040002_021
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
いや、終わったよ。
もう街中に配ったんだから。
【chara 102611 face 2 (joy)】
あたしたちの仕事は終わり。うん。がんばった。
voice: vo_adv_5040002_022
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
…………
voice: vo_adv_5040002_023
リン:
【chara 102611 face 3 (anger)】
あー、もう。分かってるよ。【chara 102611 face 4 (sad)】
街以外にも配らなきゃいけないよね。
voice: vo_adv_5040002_024
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
はりきっていこ~!
voice: vo_adv_5040002_025
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
いや、なんで?
voice: vo_adv_5040002_026
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
一応、あたし本当にがんばろうとしたんだよ?
【chara 102611 face 4 (sad)】
なんで人気のない森に連れ込まれなきゃいけないのさ。
voice: vo_adv_5040002_027
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
ここまではきちんとチラシ配ってきたけど、
森の中に人いなくない?
Choice: (6) 近道だから。
----- Tag 6 -----
voice: vo_adv_5040002_028
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
近道って、この先になんかあったっけ……?
voice: vo_adv_5040002_029
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ここ、どこ……?
voice: vo_adv_5040002_030
女の子:
【chara 211 face 1 (normal)】
あー、おにいちゃん!
【chara 211 face 2 (joy)】
いらっしゃい! 遊びに来たの?
【chara 211 face 1 (normal)】
それともママサレンになにか用?
voice: vo_adv_5040002_031
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ママサレン……? 【chara 102611 face 1 (normal)】
あ、ここサレンディア救護院か。
エリザベスパークが壊れたとき
いろいろお世話してくれたとこだよね。
voice: vo_adv_5040002_032
男の子:
【chara 111 face 6 (surprised)】
エリザベスパーク!?
【chara 111 face 1 (normal)】
マヒル姉ちゃんが来たのか!
voice: vo_adv_5040002_033
サレン:
【chara 102811 face 3 (anger)】
こら、いきなり走ったら危ないでしょ。
【chara 102811 face 6 (surprised)】
って、あら。{player}。
voice: vo_adv_5040002_034
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
ひょっとして、その子をうちに預けにきたの?
voice: vo_adv_5040002_035
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
へ? その子って、あたしのこと? 違う違う!
あたしは【牧場(エリザベスパーク)】で働いてる……
【chara 102611 face 4 (sad)】
たぶん働いてる……働いてる、よね?
voice: vo_adv_5040002_036
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
あたしに聞かれても困るんだけど……
【chara 102811 face 1 (normal)】
そういえば確かに【自警団(カォン)】から出向してる
子たちがいたわね。
voice: vo_adv_5040002_037
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
そうそう。
その中の一人、リンだよ。
voice: vo_adv_5040002_038
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
ひょっとして、牛乳を届けに来てくれたのかしら?
【chara 102811 face 2 (joy)】
いつも悪いわね。
voice: vo_adv_5040002_039
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
牛乳? なんのこと?
voice: vo_adv_5040002_040
女の子:
【chara 211 face 1 (normal)】
マヒルお姉ちゃんがいっつも持ってきてくれる牛乳!
【chara 211 face 2 (joy)】
おいしいんだよ! 【chara 211 face 1 (normal)】
あたし牛乳苦手だけど、
マヒルお姉ちゃんが持ってきてくれるのは全部飲めちゃうんだ!
voice: vo_adv_5040002_041
男の子:
【chara 111 face 6 (surprised)】
なぁ、マヒル姉ちゃんは来てないの?
【chara 111 face 1 (normal)】
今度来るときにとびっきりのギャグを教えてくれるって
約束してたんだよ!
voice: vo_adv_5040002_042
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
わーわー一気に言われても分かんないよ。
voice: vo_adv_5040002_043
サレン:
【chara 102811 face 3 (anger)】
こら、あんたたち。困らせるんじゃないわよ。
【chara 102811 face 1 (normal)】
ごめんなさいね、うちの子たちマヒルさん大好きだから。
voice: vo_adv_5040002_044
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
まっひ~、サレンディアによく来てるの?
voice: vo_adv_5040002_045
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
マヒルさん、定期的にうちに牛乳とかチーズを贈ってくれてるのよ。
【chara 102811 face 2 (joy)】
牧場を立て直す手伝いをしてくれたお礼、って言ってね。
voice: vo_adv_5040002_046
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
食べ盛りの子たちが多いうちとしてはすっごく助かってるんだけど、
【chara 102811 face 1 (normal)】
【牧場(エリザベスパーク)】もいろいろ大変でしょ?
何度も遠慮したんだけど、いいからいいからって。
voice: vo_adv_5040002_047
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
あー、そう言ってるまっひ~が目に浮かぶよ。
【chara 102611 face 4 (sad)】
けど……ごめんね。牛乳、届けられなくなっちゃったんだ。
voice: vo_adv_5040002_048
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
……やっぱりいろいろ無理して贈ってくれてたのね。
voice: vo_adv_5040002_049
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
あ、いや、確かに【牧場(エリザベスパーク)】の経営は
絶賛大ピンチ中なんだけど、
【chara 102611 face 1 (normal)】
まっひ~は変わらず牛乳を届けたいと思ってると思う。
voice: vo_adv_5040002_050
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
届けたくても、牛がいないんじゃどうしようもないんだよね……
voice: vo_adv_5040002_051
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
牛がいない? どういうこと?
voice: vo_adv_5040002_052
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
えっと……
voice: vo_adv_5040002_053
サレン:
【chara 102811 face 6 (surprised)】
そんなことになってたの?
voice: vo_adv_5040002_054
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
で、温泉を始めることになったんだ。
voice: vo_adv_5040002_055
サレン:
【chara 102811 face 4 (sad)】
そこで温泉になるのはよく分からないけど……
【chara 102811 face 1 (normal)】
温泉があってよかったわ。
voice: vo_adv_5040002_056
サレン:
【chara 102811 face 2 (joy)】
クリスティーナがすることも、
たまにはいいことに繋がるのねぇ。
voice: vo_adv_5040002_057
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
牛乳届けられなくて申し訳ないんだけど、
【chara 102611 face 1 (normal)】
よかったら温泉に入りに来てよ。
【chara 102611 face 2 (joy)】
子どもたちの顔見たら、まっひ~も喜ぶだろうし。
voice: vo_adv_5040002_058
男の子:
【chara 111 face 1 (normal)】
マヒル姉ちゃんの牧場行けるの!?
行きたい行きたい!
voice: vo_adv_5040002_059
女の子:
【chara 211 face 2 (joy)】
あたしも行きたい!
voice: vo_adv_5040002_060
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
子どもたちもこう言ってることだし、
【chara 102811 face 2 (joy)】
行かせてもらおうかしら。
voice: vo_adv_5040002_061
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
ありがとう。
【chara 102611 face 1 (normal)】
それじゃ、あたしたちはまだ温泉のこと宣伝しなきゃいけないから。
voice: vo_adv_5040002_062
サレン:
【chara 102811 face 1 (normal)】
マヒルさんによろしく。
【chara 102811 face 4 (sad)】
いろいろ大変でしょうけど……【chara 102811 face 1 (normal)】
がんばってね。
voice: vo_adv_5040002_063
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
ねぇ、あんた。
ひょっとしてあたしにやる気出させるためにサレンディアに
連れて行った……?
Choice: (10) やる気なかったの?
Choice: (11) なんのこと?
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_5040002_064
リン:
【chara 102611 face 3 (anger)】
そういうこと言っちゃう? やる気ないわけじゃないよ。
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ただ、こう、【chara 102611 face 4 (sad)】
乗り気になるまで時間がかかるだけ。
voice: vo_adv_5040002_065
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
っていうか、またそうやってやる気出させようとしてない?
あたしこれでももう十分やる気だから、大丈夫だよ。
【chara 102611 face 1 (normal)】
でも、ありがと。
Jump to tag 12
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_5040002_066
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
ごまかすの下手だなー
【chara 102611 face 2 (joy)】
まぁ、いいよ。たまたま行ったってことにしとく。
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_5040002_067
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
はぁ……あんたのせいでまだがんばろうって思っちゃったじゃん。
【chara 102611 face 1 (normal)】
ってわけで、もう一回街に戻ろう。
【chara 102611 face 2 (joy)】
できること思いついちゃったんだよね。
Choice: (13) できることは全部やろう。
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_5040002_068
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
あんたならそう言うよね。
【chara 102611 face 4 (sad)】
はー、けどほんと、こういうのあたしのガラじゃないんだけどなー
voice: vo_adv_5040002_069
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
チーズや牛乳でおなじみのエリザベスパークでーす。
この度、温泉を始めることになりましたー
源泉かけ流しの天然温泉でーす。
voice: vo_adv_5040002_070
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
日頃の疲れを癒したいあなた、
自然豊かなエリザベスパークがお待ちしておりまーす。
voice: vo_adv_5040002_071
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ん? なにさ、その不思議なものを見る目は。
すらすら言葉が出てきて驚いてるの?
voice: vo_adv_5040002_072
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
街に戻るまでにどうやって宣伝しようか考えてきたんだよ。
【chara 102611 face 4 (sad)】
黙ってチラシ配るわけにもいかないでしょ。
voice: vo_adv_5040002_073
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ほら、あたしがここまでやってるんだから
あんたもちゃんと配ってよね。【chara 102611 face 1 (normal)】
ほら、やるよ。
voice: vo_adv_5040002_074
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
チーズや牛乳でおなじみのエリザベスパークでーす。
この度、温泉を始めることになりましたー
源泉かけ流しの天然温泉ですよー
voice: vo_adv_5040002_075
下忍:
【chara 4511 face 1 (normal)】
…………
voice: vo_adv_5040002_076
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
こんな時間になっちゃったけど、【chara 102611 face 4 (sad)】
みんな心配してるかなー
voice: vo_adv_5040002_077
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
してないか。サボってるって思われてるだけだよね。
Choice: (15) そんなことない。
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_5040002_078
リン:
【chara 102611 face 4 (sad)】
そういう励ましはいらないよ。
【chara 102611 face 1 (normal)】
自分のことは自分が一番よく分かってるからさ。
voice: vo_adv_5040002_079
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
ま、今までダラダラさせてもらってたぶんくらいはがんばらないとね。
voice: vo_adv_5040002_080
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
うわっ、すごい。
本当に温泉っぽくなってる!
voice: vo_adv_5040002_081
リマ:
【chara 105211 face 1 (normal)】
リンちゃん! 【chara 105211 face 2 (joy)】
おかえりなさい!
voice: vo_adv_5040002_082
シオリ:
【chara 103811 face 4 (sad)】
遅いから心配したんですよ。
voice: vo_adv_5040002_083
リン:
【chara 102611 face 1 (normal)】
心配しなくても大丈夫だよ。
【chara 102611 face 2 (joy)】
サボらずにきちんとチラシは配ってきたからさ。
voice: vo_adv_5040002_084
シオリ:
【chara 103811 face 6 (surprised)】
……? そんな心配はしてませんけど?
voice: vo_adv_5040002_085
マヒル:
【chara 103311 face 2 (joy)】
あんがとな、こんな夜遅くまで。
【chara 103311 face 1 (normal)】
疲れたべ。温泉、綺麗に掃除してあっから、
【chara 103311 face 2 (joy)】
ゆっくり入って休んでけろ。
Choice: (17) ね?
----- Tag 17 -----
voice: vo_adv_5040002_086
リン:
【chara 103311 face 1 (normal)】
【chara 102611 face 4 (sad)】
そんな笑顔で見るなよ~
【chara 102611 face 1 (normal)】
……けど、そうだね。
【chara 102611 face 2 (joy)】
こういうギルドだから、あたしもがんばっちゃうんだろうね。
voice: vo_adv_5040002_087
シオリ:
【chara 103811 face 6 (surprised)】
何の話ですか?
voice: vo_adv_5040002_088
リン:
【chara 102611 face 2 (joy)】
なんでもないよ。
voice: vo_adv_5040002_089
リマ:
【chara 105211 face 1 (normal)】
なになに~?
リンちゃん口元が緩んでるわよ。
【chara 105211 face 2 (joy)】
いいことあったの?
voice: vo_adv_5040002_090
リン:
【chara 102611 face 6 (surprised)】
ほんとになんでもないから。
【chara 102611 face 1 (normal)】
それに、温泉が成功するまでは油断できないでしょ。
voice: vo_adv_5040002_091
マヒル:
【chara 103311 face 1 (normal)】
だべな。でも、リンリンたちがこんだけがんばってくれたんだ。
【chara 103311 face 2 (joy)】
きっとうまくいくって信じるしかねぇべさ。
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
祈るように星空を見つめる【牧場(エリザベスパーク)】一同であった。