織姫と彦星の事情
織姫と彦星から事情を聞き、不仲の原因は彦星の女好きのせいだと理解した一同。ルカは二人を正面から話し合わせるべきだと言い、{player}たちも協力してある作戦を実行することに決める。
-------------- situation:
織姫と彦星の事情
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
翌日。織姫と彦星の問題を解決するため
動き始めた{player}たち──
voice: vo_adv_5044002_000
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
──ってわけで、アタシたちも力になりたいんだよ。
詳しい事情を聞くには、どうしたらいいんだい?
voice: vo_adv_5044002_001
おじさん:
【chara 1411 face 1 (normal)】
なるほどねぇ。
それなら直接、二人に会って話を聞いてみたらどうだい。
voice: vo_adv_5044002_002
おじさん:
【chara 1411 face 1 (normal)】
織姫様の神殿は村の西、彦星様の神殿は東にある。
【chara 1411 face 2 (joy)】
巫女さんに用件を伝えれば会わせてくれると思うよ。
voice: vo_adv_5044002_003
ナナカ:
【chara 113311 face 2 (joy)】
なるほどね、ありがと~
【chara 113311 face 1 (normal)】
はてさて、一体どんなトラブルが起きているのやら。
voice: vo_adv_5044002_004
ルカ:
【chara 113111 face 3 (anger)】
魔物が悪さをしているとか
荒事に巻き込まれてるのかもしれないね。
voice: vo_adv_5044002_005
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 2 (joy)】
ふっ、もしそうだとしたら解決は簡単。
我らの力をもって、粛清の雷を下すのみだ!
voice: vo_adv_5044002_006
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
ま、話を聞いてみないとなんとも言えないか。
まずは織姫の神殿に行ってみるよ。
voice: vo_adv_5044002_007
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
ここか……【chara 113111 face 1 (normal)】
おーい、誰かいるかーい?
voice: vo_adv_5044002_008
巫女1:
【chara 417 face 1 (normal)】
はい、どうなさいましたか?
voice: vo_adv_5044002_009
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
村の人から、織姫と彦星の間で問題があったと聞いてね。
アタシたちでよければ力になりたいんだ。話を聞かせてもらえないかい?
voice: vo_adv_5044002_010
巫女1:
【chara 417 face 6 (surprised)】
ああ、そうだったのですか!
【chara 417 face 4 (sad)】
私たちとしても、どうすればよいかと困っておりまして……
voice: vo_adv_5044002_011
巫女1:
【chara 417 face 1 (normal)】
力になっていただけるのでしたら、とてもありがたいです。
さ、織姫様のお部屋までご案内いたします。
voice: vo_adv_5044002_012
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
巫女さんたちも困ってるレベルなんだ~
【chara 113311 face 6 (surprised)】
これ、めっちゃ大変なことが起きてる可能性が微レ存?
voice: vo_adv_5044002_013
巫女1:
【chara 417 face 1 (normal)】
織姫様、失礼いたします。お客様がいらっしゃいましたよ。
voice: vo_adv_5044002_014
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
びええええぇぇ~……! びええええぇぇ~……!!
voice: vo_adv_5044002_015
みんな:
【chara 1 face 1 (normal)】
えぇ……?
voice: vo_adv_5044002_016
巫女1:
【chara 417 face 1 (normal)】
この方々は、織姫様のお悩みを解決してくださるそうです。
【chara 417 face 4 (sad)】
ですから、そろそろ泣き止んでください。
voice: vo_adv_5044002_017
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
ぐずっ……ほ、本当ですか……?
voice: vo_adv_5044002_018
巫女1:
【chara 417 face 1 (normal)】
はい。
ほら、鼻水めっちゃ垂れていらっしゃるので、チーンってしましょう。
voice: vo_adv_5044002_019
織姫:
【chara 4811 face 6 (surprised)】
や、やだっ……【chara 4811 face 4 (sad)】
恥ずかしい……チーン!
voice: vo_adv_5044002_020
ルカ:
【chara 113111 face 4 (sad)】
ええと……もう、話を聞いても大丈夫かい?
voice: vo_adv_5044002_021
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
は、はい。大変失礼いたしました……
【chara 4811 face 6 (surprised)】
ええと、みなさまは……?
Choice: (1) 僕は{player}です。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5044002_022
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
アタシはルカ。こっちの二人がナナカとアンナ。
【chara 113111 face 6 (surprised)】
聞いたところ、アンタと彦星の間で何かあったそうじゃないか。
voice: vo_adv_5044002_023
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
年に一回の祭りが中止になったら村の人がかわいそうだろう?
【chara 113111 face 1 (normal)】
だから、アタシたちが力になろうと思ってね。
voice: vo_adv_5044002_024
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
そっ、そうですよね……
私たちのせいで、せっかくのお祭りが……ぐずっ……!
voice: vo_adv_5044002_025
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
違う違う、アンタを責めてるわけじゃないんだよ!
【chara 113111 face 4 (sad)】
そういうつもりはないから、泣かないでおくれ。
voice: vo_adv_5044002_026
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
す、すみません……
私、ネガティブなので、つい……ぐすっ……
voice: vo_adv_5044002_027
ナナカ:
【chara 113311 face 6 (surprised)】
でさ、織姫ちゃんは彦星殿に何かしちゃったの?
【chara 113311 face 4 (sad)】
一緒に帰って噂されたら恥ずかしいとか言っちゃった?
voice: vo_adv_5044002_028
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
いえ、そうでは、ないんです……
私が何か、したわけではなくて……
voice: vo_adv_5044002_029
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 6 (surprised)】
彦星に問題が?
【chara 113211 face 3 (anger)】
……まさか、邪神に心を魅入られてしまったのか!?
voice: vo_adv_5044002_030
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
実は、実は……うっ、ううっ……!
彦星が、彦星が浮気をしていたんです~……!!
voice: vo_adv_5044002_031
みんな:
【chara 1 face 1 (normal)】
浮気!?
voice: vo_adv_5044002_032
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
彦星と、天の川で会う日を楽しみに待っていたのに……
でも、今年は、浮気を……うっ、ううっ、うわああああ~~~~ん!!
voice: vo_adv_5044002_033
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
ちょっ、落ち着いとくれ!
【chara 113111 face 4 (sad)】
アタシたちが、アンタの力になるから。ね?
voice: vo_adv_5044002_034
織姫:
【chara 4811 face 4 (sad)】
うっ、ぐすっ……ほ、本当ですか……?
voice: vo_adv_5044002_035
ナナカ:
【chara 113311 face 1 (normal)】
マジよマジ、私たち悪・即・斬が主義だからそういうの許せないの。
【chara 113311 face 2 (joy)】
正義の魔法少女ナナカちゃんに任せといてね☆
voice: vo_adv_5044002_036
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 1 (normal)】
我らにかかれば、悪などすぐ滅びる。
【chara 113211 face 2 (joy)】
彦星も恐れをなして、改心するに違いないだろう!
voice: vo_adv_5044002_037
ルカ:
【chara 113111 face 3 (anger)】
こら、脅す前提にするんじゃないよ。
【chara 113111 face 1 (normal)】
……というわけだから、アンタのために協力するよ。
voice: vo_adv_5044002_038
織姫:
【chara 4811 face 1 (normal)】
は、はい……ありがとうございます……
voice: vo_adv_5044002_039
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
また何か聞きに来ることがあると思うから、そのときはよろしく。
【chara 113111 face 2 (joy)】
それじゃあ、失礼するよ。
voice: vo_adv_5044002_040
ルカ:
【chara 113111 face 3 (anger)】
アンタたち、さっきの話はどう思う?
Choice: (3) かわいそう。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5044002_041
ルカ:
【chara 113111 face 4 (sad)】
いや、それはそうなんだけど、そうじゃなくてだね……
【chara 113111 face 1 (normal)】
話を鵜呑みにしていいのかってことだよ。
voice: vo_adv_5044002_042
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 4 (sad)】
まだなんとも言えないな。
彦星の行動を超ネガティブに捉えている可能性もある。
voice: vo_adv_5044002_043
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
ま、彦星殿にも確認しないとだよねー
修羅場ってるときって、主観オンリーでしか話さないだろうし。
voice: vo_adv_5044002_044
ルカ:
【chara 113211 face 1 (normal)】
【chara 113111 face 1 (normal)】
アタシと考えは同じようだね。
じゃあ、次は彦星の神殿に行ってみよう。
voice: vo_adv_5044002_045
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
おーい、誰かいるかーい?
voice: vo_adv_5044002_046
巫女2:
【chara 1213 face 6 (surprised)】
お客様……? あの、何のご用でしょうか?
voice: vo_adv_5044002_047
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
村の人から、織姫と彦星の間で問題があったと聞いてね。
【chara 113111 face 2 (joy)】
よければアタシたちが力になりたいんだ。話を聞かせてくれないかい?
voice: vo_adv_5044002_048
巫女2:
【chara 1213 face 6 (surprised)】
えっ!? その、お気持ちはありがたいのですが……
【chara 1213 face 4 (sad)】
みなさんに手伝っていただくのは、少々難しいかと……
voice: vo_adv_5044002_049
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 6 (surprised)】
なんだ、その言い方は。
我らでは役に立たない、とでも言いたいのか?
voice: vo_adv_5044002_050
巫女2:
【chara 1213 face 6 (surprised)】
いえ、そうではなく……
【chara 1213 face 4 (sad)】
どうしてもと仰るのなら、彦星様の元へご案内しますが……
voice: vo_adv_5044002_051
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
申し訳ないけど、どうしても会いたいんだ。頼むよ。
voice: vo_adv_5044002_052
彦星:
【chara 4711 face 2 (joy)】
はっはっは、今日も一段とセクシーじゃあないか!
voice: vo_adv_5044002_053
巫女3:
【chara 418 face 4 (sad)】
ひ、彦星様! おやめください~!
voice: vo_adv_5044002_054
彦星:
【chara 4711 face 7 (special_a)】
やめろと言われても、美しい君が悪いんだよ……
voice: vo_adv_5044002_055
巫女4:
【chara 1512 face 3 (anger)】
いい加減にしてください、彦星様!
また、織姫様を悲しませるのですか!?
voice: vo_adv_5044002_056
彦星:
【chara 4711 face 1 (normal)】
ふふ、そうやって僕を注意するその態度……
ツンデレということだね? 【chara 4711 face 2 (joy)】
安心しておくれ、分かってるよ☆
voice: vo_adv_5044002_057
みんな:
【chara 1 face 1 (normal)】
あ~……
voice: vo_adv_5044002_058
巫女2:
【chara 1213 face 4 (sad)】
……ということです。お分かりいただけましたか?
voice: vo_adv_5044002_059
ルカ:
【chara 113111 face 4 (sad)】
ああ、嫌でも分かるよ。
どっからどう見ても、織姫の話が正しいね。
voice: vo_adv_5044002_060
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 4 (sad)】
迷う余地が一切ないな。
voice: vo_adv_5044002_061
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
話を聞く意味はなさそうだねー
確認はできたし、帰ろ帰ろ。
voice: vo_adv_5044002_062
彦星:
【chara 4711 face 6 (surprised)】
──ややっ! そこにいる、見慣れぬ3人組!
【chara 4711 face 1 (normal)】
もしかして、僕に会いにきてくれたのかい!?
voice: vo_adv_5044002_063
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
うっげ、気づかれたぁ~……
voice: vo_adv_5044002_064
彦星:
【chara 4711 face 1 (normal)】
声をかけるのが遅くなって申し訳ないね!
さ、こちらに来たまえ。僕とゆっくり話をしよう。
voice: vo_adv_5044002_065
ルカ:
【chara 113111 face 3 (anger)】
お断りだよ。
悪いけどアタシたち、すぐ帰らなくちゃいけないんでね。
voice: vo_adv_5044002_066
彦星:
【chara 4711 face 7 (special_a)】
ふふ、クールな態度がたまらないねぇ……
その子の水着、伝説のスク水だね? たまらないなあ……!
voice: vo_adv_5044002_067
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 4 (sad)】
うっ、き、気持ち悪い目で見るな!
こっちに来るんじゃない!
Choice: (5) 変なことしないでください。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5044002_068
彦星:
【chara 4711 face 6 (surprised)】
ん? 【chara 4711 face 3 (anger)】
悪いが、男はお呼びじゃないんだよ。
僕はこのお嬢さんたちと話すので忙しいんだ。しっしっ。
voice: vo_adv_5044002_069
彦星:
【chara 4711 face 1 (normal)】
そこの君も、そのセクシーな衣装で僕を誘ってくれているんだね。
【chara 4711 face 7 (special_a)】
では、お言葉に甘えて──
voice: vo_adv_5044002_070
ナナカ:
【chara 113311 face 3 (anger)】
セクハラ撃退スパーク!!
voice: vo_adv_5044002_071
彦星:
【chara 4711 face 8 (special_b)】
みぎゃあああああ!?
voice: vo_adv_5044002_072
ナナカ:
【chara 113311 face 2 (joy)】
いきなり触ろうとするならビリビリだっちゃ☆
voice: vo_adv_5044002_073
彦星:
【chara 13611 face 1 (normal)】
い、いつつ……くそっ、なんてことしやがる……!
voice: vo_adv_5044002_074
ナナカ:
【chara 113311 face 6 (surprised)】
……あれ? ねぇ、彦星殿に変なのついてない?
voice: vo_adv_5044002_075
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 6 (surprised)】
ああ、ナナカが攻撃してから見えるぞ。なんだ、あの星は……?
voice: vo_adv_5044002_076
巫女2:
【chara 1213 face 6 (surprised)】
星……? あの、どこに……?
voice: vo_adv_5044002_077
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
ん? 見えない人もいるの? マジで何あれ?
voice: vo_adv_5044002_078
彦星:
【chara 4711 face 3 (anger)】
俺様の誘いを断るとは、失礼なやつらだな!
【chara 4711 face 9 (special_c)】
彦星様のお願いに従うのは、当然じゃあないのか!?
voice: vo_adv_5044002_079
ルカ:
【chara 113111 face 3 (anger)】
ふん、アンタみたいな軟派野郎にはお似合いだろう?
これ以上は付き合ってられないね、失礼するよ!
voice: vo_adv_5044002_080
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
──で、原因が分かったのはいいけど、結局どうするの?
voice: vo_adv_5044002_081
シュテッヒパルム:
【chara 113211 face 4 (sad)】
女癖の悪さをなんとかする方法……
【chara 113211 face 1 (normal)】
そうだ。彦星が女性に手を出すたび、我らが攻撃するのはどうだ!
voice: vo_adv_5044002_082
ルカ:
【chara 113111 face 4 (sad)】
最初っから暴力に訴えてどうするんだい……
【chara 113111 face 1 (normal)】
こういうときは、もっとシンプルな方法があるんだよ。
voice: vo_adv_5044002_083
ナナカ:
【chara 113311 face 6 (surprised)】
知っているのかルカ姉!?
voice: vo_adv_5044002_084
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
お互いに面と向かって話し合わせるのさ。
言いたいことを言えずに溜め込むから、関係がこじれるんだよ。
voice: vo_adv_5044002_085
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
見た感じ、織姫は彦星に何も言ってなさそうだからね。
【chara 113111 face 1 (normal)】
ああいう軟派男にはガツンと言ってやるべきなのさ。
voice: vo_adv_5044002_086
ナナカ:
【chara 113311 face 4 (sad)】
うーん。言ってることは正しいと思うけど、大丈夫かな~?
織姫ちゃん、また泣いちゃいそうじゃない?
voice: vo_adv_5044002_087
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
二人だけにしたら、そうなるかもしれないね。
【chara 113111 face 2 (joy)】
だから、アタシたちも立会人として同席するのさ。
voice: vo_adv_5044002_088
シュテッヒパルム:
【chara 113311 face 1 (normal)】
【chara 113211 face 1 (normal)】
何か問題が起きたら、我らが裁くということか。
【chara 113211 face 2 (joy)】
そういうことなら任せておくがよい!
voice: vo_adv_5044002_089
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
念のために言っておくけど、アタシたちは見守るだけだよ。
【chara 113111 face 1 (normal)】
あくまで、織姫の本音を引き出すために立ち会うんだからね。
voice: vo_adv_5044002_090
ルカ:
【chara 113111 face 1 (normal)】
ま、それでも話がこじれそうになったら
そのときはアタシがなんとかするさ。
voice: vo_adv_5044002_091
ナナカ:
【chara 113311 face 2 (joy)】
おお~っ、さすがルカ姉! 頼りにさせてもらいますぞ~!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
織姫と彦星が本音をぶつけ合う機会を作るべく、
一同は作戦会議を始めるのだった。