ホームランの合言葉
部員たちのために{player}が呼んだ助っ人はカヤ、ジュン、アヤネだった。コーチが若い女性たちだと知って余裕を見せる部員たちだったが、彼らには地獄の特訓が待ち受けていたのだった。


-------------- situation:
ホームランの合言葉
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 {player}がコーチを呼ぶ約束をした翌日。

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ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 みんな~今日も練習を始めるわよ~!
頑張っていきましょうね~!

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部員1:
【chara 914 face 2 (joy)】 はーい!

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部員3:
【chara 5211 face 1 (normal)】 なあ、アサヒ。
{player}が呼ぶって言ってたコーチは、
一体どんなヤツなんだ?

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アサヒ:
【chara 5012 face 4 (sad)】 さあね……どんな人が来るかも分かんないし、
【chara 5012 face 1 (normal)】 それまでは俺たちで基礎練習をやっていこう。

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 よっ! 来てやったぜ。
【chara 106511 face 6 (surprised)】 ここがビーチベースボールのグラウンドか。
【chara 106511 face 1 (normal)】 キミもずいぶんと面白そうなことやってるんだな。腕が鳴るぜ!

Choice: (1) 今日はよろしくね。
----- Tag 1 -----
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部員1:
【chara 914 face 6 (surprised)】 うげっ! カ、カヤさん!?

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カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】 ん? オレのこと知ってんのか? どっかで会ったっけ?

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部員1:
【chara 914 face 4 (sad)】 あ、いや……なんでもねえ。

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部員2:
【chara 813 face 1 (normal)】 ウケケ、なにビビってやがんだ?

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部員1:
【chara 914 face 4 (sad)】 あ、いや……最近噂になってるやべえ喧嘩屋だよ……
なんでもギャングの一味って噂でよ……

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カヤ:
【chara 813 face 6 (surprised)】 【chara 914 face 6 (surprised)】 【chara 106511 face 1 (normal)】 なにコソコソ話してんだ?

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部員1:
【chara 914 face 6 (surprised)】 な、なんでもないです!
【chara 914 face 4 (sad)】 あの……もしかしてここに来た理由って……?

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 ああ、{player}に呼ばれてさ。
ダチからの頼みだ。【chara 106511 face 2 (joy)】 オレがきっちり鍛えてやるから任せな。

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部員1:
【chara 914 face 4 (sad)】 コーチを呼ぶって言った翌日に、もう来るなんてよ……
それにあの喧嘩屋だとは……
{player}は、なんて人脈を持ってんだ?

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 ああ。見かけによらず、底が知れないヤツだ。
他にはもう来ないだろうな……?

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 すまない、待たせたかな。

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部員3:
【chara 5211 face 6 (surprised)】 なっ……! 【王宮騎士団(NIGHTMARE)】団長っ!?

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ああ、そうだ。ジュンだ、よろしく頼む。
{player}くんに呼ばれてね。

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 へえ~、【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の団長さんねぇ……
オレ以外にも声かけてるって聞いてたけど、
まさかこの人だったなんてな……

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ん? この羽と尻尾……
トモちゃんたちが潜入したギャングのドラゴン族の少女か……

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ジュン・カヤ:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……

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アサヒ:
【chara 5012 face 6 (surprised)】 あ、あの~?
どうしたんですか、二人とも黙っちゃって。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 いや、なんでもない。
よろしく頼むよ。カヤちゃん……だったね。

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 ああ、こっちこそ。ダチの頼みで呼ばれたんだ。
ビーチベースボールってのを楽しむつもりだぜ。
そうだよな? 団長さん。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 うん、そう願っているよ。

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部員1:
【chara 914 face 4 (sad)】 うっ……なんだか分からねえが、急に空気が変わったぞ……
ビーチだってのに、今一瞬寒気が……

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 こんなやべえ二人を連れてくるなんて、
やっぱ{player}は只者じゃないな……

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アヤネ:
【chara 102311 face 1 (normal)】 あっ、いたいた! 【chara 102311 face 2 (joy)】 お兄ちゃ~ん!

Choice: (2) これでそろったね。
----- Tag 2 -----
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アヤネ:
【chara 102311 face 2 (joy)】 えへへ、今日はなにして遊ぶの?
【chara 102311 face 1 (normal)】 海で泳ぐ? それとも砂のお城作るの?

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部員2:
【chara 813 face 4 (sad)】 また空気が変わったぜ……

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部員1:
【chara 914 face 6 (surprised)】 いや変わりすぎだろうが!! 緩みすぎだ!
……【chara 914 face 1 (normal)】 なあお嬢ちゃん。ここは子どもが来るような場所じゃねえぞ。
いい子だから、怪我しねえうちにとっとと帰んな?

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ぷうきち:
【chara 2111 face 1 (normal)】 『おい、アヤネに近付くんじゃねえ!』

voice: vo_adv_5046003_032
部員1:
【chara 914 face 6 (surprised)】 ひっ! ぬいぐるみが喋りやがった!?

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アヤネ:
【chara 102311 face 3 (anger)】 ぷうきちはぷうきちだよ!
私の家族だもん!

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ぷうきち:
【chara 2111 face 1 (normal)】 『そういうこった。分かったか?』

voice: vo_adv_5046003_035
部員1:
【chara 914 face 4 (sad)】 分かったかって……いや分かんねえよ。

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部員3:
【chara 5211 face 1 (normal)】 おい、{player}。
カヤさんとジュンさんは分からなくはないが、
どうしてこんな子どもを呼んだ?

Choice: (3) アヤネちゃんも心強いコーチだよ。
----- Tag 3 -----
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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 んなこと言ってもよ……
こんな子どもからビーチベースボールを教われってのか?

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アサヒ:
【chara 5012 face 4 (sad)】 やっぱり駄目だ……夏の全国大会なんて夢のまた夢だ……

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アヤネ:
【chara 102311 face 6 (surprised)】 ねえちょっと。もしかして私なんか馬鹿にされてる?
【chara 102311 face 4 (sad)】 お兄ちゃん、なんとか言ってよー!

Choice: (4) 打席に立ってみて。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5046003_040
アヤネ:
【chara 5012 face 6 (surprised)】 【chara 102311 face 6 (surprised)】 わ、分かった。【chara 102311 face 1 (normal)】 お兄ちゃんがそう言うなら!

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 そんじゃオレが投げてやるよ。
打撃投手ってので呼ばれたからな。

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 キミもカレに呼ばれたんだ。自信持って振っていけよ。
見返してやろうぜ?

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アヤネ:
【chara 102311 face 2 (joy)】 うん! やろっ、ぷうきち!

--- Switch scene ---

story_still_504600301
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アサヒたち:
【chara 1 face 1 (normal)】 えっ……?

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ミサト:
【chara 113511 face 1 (normal)】 あら~!

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アヤネ:
【chara 102311 face 6 (surprised)】 え、なに? みんな急に黙ってどうしたの?

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部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 い、いや~すごい当たりだったけど、
きっとビギナーズラックに違いねえ! そうだ、まぐれだ!

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カヤ:
【chara 106511 face 2 (joy)】 やるじゃねえか!
さすがカレに呼ばれただけのことはあるぜ。
【chara 106511 face 1 (normal)】 まぐれなんかじゃねえってこと教えてやりな……それっ!

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アヤネ:
【chara 102311 face 6 (surprised)】 え? あ、うん!
【chara 102311 face 1 (normal)】 ぷうきちフルスイーング!!

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アサヒたち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 す、すごい……!
あのスイングスピード、腰の回転、バットの芯を捉える正確さ……
【chara 5011 face 1 (normal)】 アヤネちゃんは紛れもなく天性のスラッガーだよ!

--- Switch scene ---

still display end
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ぷうきち:
【chara 2111 face 1 (normal)】 『これで分かったろ。
アヤネに、舐めててごめんなさいって言いな?』

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部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 はい、ぷうきちさん……
アヤネちゃん、馬鹿にしたことを謝るぜ。
ワシらにホームランの打ち方を教えてくれっ!

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ぷうきち:
【chara 2111 face 1 (normal)】 『おう、言えたじゃねえか。上出来だな。』

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 よ、よし! 練習を始めよう!
【chara 5011 face 1 (normal)】 アヤネちゃんからバッティングを教わろう!

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ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 ふふ。コーチのみなさん、今日はよろしくお願いしますね~!

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アヤネ:
【chara 102311 face 6 (surprised)】 どうしてお兄ちゃんたち打てないの?
ビーチベースボールの選手なんでしょ?

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 くっ……!

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カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】 あーあー
そんなヘボいバッティングじゃ、投げてるこっちも退屈しちまうぜ。

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アヤネ:
【chara 102311 face 1 (normal)】 もう一回お手本見せてあげる!
カヤちゃん、お願い!
【chara 102311 face 2 (joy)】 ……ぷうきちフルスイーング!

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アヤネ:
【chara 102311 face 2 (joy)】 ね? 簡単でしょ?

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 ああも飛んでいくと逆に気持ちいいぜ。
あの掛け声もいい感じだな。

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 掛け声……?
【chara 5011 face 1 (normal)】 なあ、次はアヤネちゃんの真似をして打ってみてよ。

voice: vo_adv_5046003_064
部員3:
【chara 5211 face 3 (anger)】 真似ならしてる。他にどうやれって言うんだ?

voice: vo_adv_5046003_065
アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 いやそうじゃなくて、あの掛け声だよ。
【chara 5011 face 1 (normal)】 ぷうきちフルスイング、って。

voice: vo_adv_5046003_066
部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 なに……? 恥ずかしくて言えるか。
んなこと言うくらいなら、オレは辞める。

voice: vo_adv_5046003_067
ハツネ:
【chara 113411 face 2 (joy)】 みんな、差し入れ持ってきたよー!
キンキンに冷やしたジュースと甘ーい果物!
きっと疲れがとれると思うよ!

voice: vo_adv_5046003_068
ハツネ:
【chara 113411 face 1 (normal)】 それで練習はどうー? 順調?

voice: vo_adv_5046003_069
部員3:
【chara 5211 face 6 (surprised)】 ……!
【chara 5211 face 2 (joy)】 ハツネちゃん、ちょうど今からオレがホームランを打つところだ。

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ハツネ:
【chara 113411 face 2 (joy)】 ほんとー? 見せて見せてー!

voice: vo_adv_5046003_071
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】 ったく。調子のいいヤツだぜ。
【chara 106511 face 1 (normal)】 おい、投げるぞー? 【chara 106511 face 3 (anger)】 おらあっ!

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部員3:
【chara 5211 face 3 (anger)】 ここらでかっこいいところを見せないとな。
くっ、仕方ない……

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部員3:
【chara 5211 face 3 (anger)】 ぷ、ぷうきちフルスイーーーーング!!

voice: vo_adv_5046003_074
部員3:
【chara 5211 face 6 (surprised)】 う、打てた……打ったぞ!
【chara 5211 face 2 (joy)】 どうだハツネちゃん、見ててくれたか?

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ハツネ:
【chara 113411 face 4 (sad)】 あ、ごめんー!
{player}くんと話してて見逃しちゃった!

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 くっ……まあいい。
オレに振り向いてもらえるまで、ホームランを打ち続ければいいだけだ。

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 ま、まあでもこれでバッティングのコツが分かったね!
【chara 5011 face 1 (normal)】 俺たちも練習しよう! 掛け声は、ぷうきちフルスイングだ!

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部員たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 おうっ!

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部員1:
【chara 913 face 3 (anger)】 ぷうきちフルスイーーング!!

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アサヒ:
【chara 5011 face 2 (joy)】 いいぞー! その調子だ!

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部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 どうですか、ミサトちゃん! ワシの特大ホームランは!

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ミサト:
【chara 113511 face 4 (sad)】 ……あら?
ごめんなさい、ルールブックを読んでいて見逃しちゃったわ……

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ミサト:
【chara 913 face 6 (surprised)】 【chara 113511 face 4 (sad)】 覚える項目が多くて大変なの~
【chara 113511 face 1 (normal)】 でも、チームの一員としてしっかり覚えるからね~

voice: vo_adv_5046003_084
部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 うぐっ……
だが、顧問としてルールを覚える真面目な一面もとっても素敵です……!

voice: vo_adv_5046003_085
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】 練習とはいえ、こうも打たれっぱなしってのもなんか気に食わねえな。
【chara 106511 face 1 (normal)】 なあ、そろそろオレも本気で投げていいか?

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部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 ガハハ! 今のワシはどんな球でも全部ホームランにできるぞ!
ギャングなんかもう怖くねえ! かかってこいや!

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 ああそうかよ。そんじゃ、こっからは力入れて投げるぜ。
【chara 106511 face 3 (anger)】 後悔すんなよ? ……オラァッ!

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部員1:
【chara 913 face 6 (surprised)】 ……っ!?
なんてスピードだ……それにボールが燃えてたぞ!
ビーチベースボールってあんな魔球もありなのかよ!?

Choice: (5) カヤしか投げられないと思う。
----- Tag 5 -----
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アサヒ:
【chara 5011 face 3 (anger)】 けど、あの速さに対応できるようになれば、
きっとどんな球だって打てるはずだよ!

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 おいおい、さっきまでの威勢はどうした?
まだ全力の半分も出してないぜ。

voice: vo_adv_5046003_091
部員1:
【chara 913 face 6 (surprised)】 な、なんだと……!
【chara 913 face 3 (anger)】 もう一回だ! 次こそは打ってやるぞ!

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カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 おう、その意気だ。そんじゃいくぜ……【chara 106511 face 3 (anger)】 せやっ!

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部員1:
【chara 913 face 3 (anger)】 ぷうき……【chara 913 face 6 (surprised)】 っ!?

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カヤ:
【chara 106511 face 2 (joy)】 あはは。なんてへっぴり腰だ? 【chara 106511 face 1 (normal)】 バットは振り切れよな。
特訓の成果を見せてくれよ。

voice: vo_adv_5046003_095
部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 うぐぐ……
んなこと言ったって、あんなデタラメな球打てるわけがねえ!

voice: vo_adv_5046003_096
ミサト:
【chara 113511 face 6 (surprised)】 あらあら、手が震えてるけど大丈夫かしら?
【chara 113511 face 4 (sad)】 もし痛いところがあれば私が手当てするから、
ちゃんと言ってちょうだいね?

voice: vo_adv_5046003_097
部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 ガハハ! なんでもありませんよ!
次こそは特大ホームラン打ってみせますから!

voice: vo_adv_5046003_098
カヤ:
【chara 106511 face 1 (normal)】 へえ、度胸あるじゃねえか。ちょっとは見直したぜ。
んじゃ続けるぜ……おらあっ! 【chara 106511 face 6 (surprised)】 あっ。指が滑った。

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 ボールが頭に! 危ないっ!

voice: vo_adv_5046003_100
部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 当たればミサトちゃんの看病!? でも当たったら死ぬ!?
うぐぐ……【chara 913 face 6 (surprised)】 うおおおお、ぷうきちフルスイーーング!!

voice: vo_adv_5046003_101
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】 なっ!?

voice: vo_adv_5046003_102
アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 あの危険球を叩きこんだ!?
あいつ、悪球が得意だったのか。【chara 5011 face 4 (sad)】 意外というか、らしいというか……

voice: vo_adv_5046003_103
部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 ふっ……ミサト先生、どうですか?
ワシのホームラン見てくれましたか?

voice: vo_adv_5046003_104
ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 あらあらあら~! 素晴らしいわ~!
あんな速い球を打てるだなんて、きっと試合で大活躍よ~!

voice: vo_adv_5046003_105
部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 ガハハ! これくらい大したことないですよ!
まぐれなんかじゃねえ、ワシの実力ですから!
……カヤさん! また顔面に向かって投げてくれっ!

voice: vo_adv_5046003_106
カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】 アイツ、マジかよ……【chara 106511 face 4 (sad)】 仕方ねえなあ。【chara 106511 face 3 (anger)】 でりゃあ!!

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ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 ふふ、先生にもう一度ホームランを見せて~!

voice: vo_adv_5046003_108
部員1:
【chara 913 face 2 (joy)】 ミサトちゃん! 【chara 913 face 6 (surprised)】 ……あがっ!?

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カヤ:
【chara 106511 face 6 (surprised)】 馬鹿! よそ見しやがって!
もろ顔面にボールが当たっちまったぞ!

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 顔が燃えてる! 誰か海から水汲んできて!!

voice: vo_adv_5046003_111
部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 ミ、ミサトちゃん……どうですかワシの活躍……
うっ……

voice: vo_adv_5046003_112
カヤ:
【chara 106511 face 4 (sad)】 あーあー。これじゃ本当に死人が出ちまうぜ。
それに投げ疲れたから、オレもちょっと休ませてくれ。
【chara 106511 face 1 (normal)】 ピッチャー交代だ。

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ハツネ:
【chara 113411 face 1 (normal)】 じゃあ次私が投げるよ!
【chara 113411 face 2 (joy)】 楽しそうだから投げてみたいと思ってたんだー!
【chara 113411 face 3 (anger)】 いっくよー! それっ!

voice: vo_adv_5046003_114
部員2:
【chara 813 face 6 (surprised)】 球がめちゃくちゃに曲がったぜ!?
あんなの打てっこねえ!

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アサヒ:
【chara 5011 face 2 (joy)】 すごいよ、ハツネちゃん!
今の変化球、一体どうやって?

voice: vo_adv_5046003_116
ハツネ:
【chara 113411 face 4 (sad)】 え、えーっとそれはね……
むにゃ……ちょーのう……ぱたっ。

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 え? 超能……

Choice: (6) なんでもないよ。
----- Tag 6 -----
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ハツネ:
【chara 113411 face 2 (joy)】 うん、そうだよ……なんでもないのだ~……
すやぁ……

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 いきなり寝た!?
【chara 5011 face 4 (sad)】 グラウンドの真ん中じゃ危ないし、ベンチに運ぼうか……

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アサヒ:
【chara 5011 face 4 (sad)】 えっと……ピッチャーもいなくなったことだし、
【chara 5011 face 1 (normal)】 打撃練習はそろそろ終わりにしようか。次は……

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 私の番だね。守備練習を始めよう。

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 【王宮騎士団(NIGHTMARE)】団長の特訓か……
一体どんなキツイしごきが待っているんだ。

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部員2:
【chara 813 face 4 (sad)】 けどよ、団長のスパルタっぷりもそれはそれで……アリかもよ。
【chara 813 face 1 (normal)】 楽しみだぜ……ウケケ。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 なにをコソコソ話しているんだ。
さあ始めるぞ。みんなグローブを着けるんだ。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 どうして身体を張ってボールを止めない?
後ろには守るべき民がいると思え。
君たちがボールを止められなかったら、彼らに危険が及ぶんだぞ。

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部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 少しばかり休憩を……ワシはまだ顔が熱くて……

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 戦いの最中に休憩などあるものか!
さあ立つんだ。もう一度行くぞ。

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 クソ……{player}の野郎……
とんだ鬼コーチを連れてきやがったな……

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部員2:
【chara 813 face 4 (sad)】 ぜえぜえ……さっき言ったことは取り消すぜ……
オレはもう限界だ……
最後に一目でいいから、生スズナちゃんを見てみたかったぜ……ガクッ。

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???:
【chara 5211 face 6 (surprised)】 【chara 813 face 6 (surprised)】 【chara 1 face 1 (normal)】 ヒデサイ、ちょっすー!
いい天気だねー!

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部員2:
【chara 813 face 6 (surprised)】 ……ん? この明るい声は誰だ……?
ちょっすー、って……はっ! まさか!!

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スズナ:
【chara 110011 face 1 (normal)】 みんなどしたの? もしかしてヘバってる系?
【chara 110011 face 2 (joy)】 はい、差し入れのジュースだよ。これで元気出してね!

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部員2:
【chara 813 face 6 (surprised)】 ス、ス、スズナちゃん!? カリスマモデルのスズナちゃんか!?
【chara 813 face 4 (sad)】 オレは幻覚でも見てるっつーのか……?
いや本物? 【chara 813 face 6 (surprised)】 なんでスズナちゃんがこんなところに!?

Choice: (7) スズナも呼んでた。
----- Tag 7 -----
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部員2:
【chara 813 face 6 (surprised)】 なにーー!! スズナちゃんと知り合いだったのか!?
【chara 813 face 1 (normal)】 そうだ、写真集にサインを……【chara 813 face 6 (surprised)】 クソ! ダイチに貸したままだったぜ!

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イオ:
【chara 110111 face 2 (joy)】 ミサト先生、お疲れさまです。
【chara 110111 face 1 (normal)】 {player}君から話を聞いて、暑中見舞いに来ました。

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ミサト:
【chara 113511 face 1 (normal)】 あらイオ先生~【chara 113511 face 2 (joy)】 ありがとうございます。
【chara 113511 face 1 (normal)】 今練習を頑張っているところですよ~!

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イオ:
【chara 110111 face 2 (joy)】 すごい活気ですね~!
【chara 110111 face 1 (normal)】 きっとミサト先生の指導のたまものかしら。

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 それに{player}は、
あんなセクシーな女性とも知り合いだというのか……?
【chara 5211 face 6 (surprised)】 ボーっとしてるように見えるが、実はとんでもねえヤツかもしれんな。

voice: vo_adv_5046003_139
部員1:
【chara 913 face 4 (sad)】 ワシら色んな悪いことしてきたが、仲いい女の子なんてのは一人も……
ワシのモテ期は一体いつになったらやってくるんだ……

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部員3:
【chara 5211 face 4 (sad)】 テメェのモテ期は知らん。
【chara 5211 face 1 (normal)】 けど、{player}がオレたちに加わってくれるなら、
とんでもねえチームになるかもな。

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部員3:
【chara 5211 face 2 (joy)】 おい、{player}。
ビーチベースボール、オレたちと一緒にやらねえか?

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ハツネ:
【chara 113411 face 4 (sad)】 ……むにゃ。
今、何の話してるの? 【chara 113411 face 6 (surprised)】 あれ、練習は?

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アサヒ:
【chara 5011 face 6 (surprised)】 ハツネちゃん、起きたんだね!?
【chara 5011 face 1 (normal)】 今、{player}も部活に誘ってるところだよ。

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ハツネ:
【chara 113411 face 2 (joy)】 それいいねー!
【chara 113411 face 1 (normal)】 キミもビーチベースボールやるなら、もっと応援頑張っちゃうよ!
一緒にやろうよー!

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ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 うん、先生も賛成よ~!
【chara 113511 face 1 (normal)】 一応私のアシスタントという立場だけど、
学校に通える年齢だし、きっと大丈夫よ~!

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スズナ:
【chara 110011 face 2 (joy)】 きゃはは! ヒデサイもやるのわろ~!
【chara 110011 face 1 (normal)】 でもなんか似合いそうな気もするね! 【chara 110011 face 7 (special_a)】 だってヒデサイだし!

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イオ:
【chara 110111 face 1 (normal)】 夏の全国大会を目指しているんでしょ?
【chara 110111 face 6 (surprised)】 大変な道のりだと思うけど、【chara 110111 face 1 (normal)】 君もいればきっとやり遂げられるわよ。
活躍するところを【chara 110111 face 2 (joy)】 今からとっても楽しみにしてるからね。

Choice: (8) みんなと一緒に頑張る。
----- Tag 8 -----
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ミサト:
【chara 113511 face 2 (joy)】 うん、やる気があってえらいわ~!
【chara 113511 face 1 (normal)】 それじゃあ手続きは先生がしておきますからね。

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ハツネ:
【chara 113411 face 2 (joy)】 やったー!
{player}くん、みんなと一緒に全国大会に行こうね!
約束なのだ! きらーん☆

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スズナ:
【chara 110011 face 2 (joy)】 みんな! 試合も見に行くから、ヒデサイをよろしくね!
【chara 110011 face 7 (special_a)】 オフの日も練習の応援に来ちゃうし!

voice: vo_adv_5046003_151
部員2:
【chara 813 face 6 (surprised)】 あのスズナちゃんが、オレらに声をかけてくれた……!!
【chara 813 face 2 (joy)】 うおおおおお!!! ジュンさん、続きお願いしますっ!!!

voice: vo_adv_5046003_152
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 分かった。それじゃあもう一段階、厳しくいくよ。
大会まで時間が足りないからね。

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アサヒたち:
【chara 1 face 1 (normal)】 バッチコーイ!!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 黄色い声援を受けて、より一層やる気になった部員たちは、
特別コーチたちによる厳しい練習を耐え抜くのだった。