voice: vo_adv_5061323_000
マコト:
【chara 115911 face 4 (sad)】
はぁ、はぁ……くそ、こいつとんでもねぇ強さだ……
voice: vo_adv_5061323_001
マホ:
【chara 116011 face 4 (sad)】
ほんまやわ~このままやとうちら全員やられてまうな~
voice: vo_adv_5061323_002
魔物の姫:
【chara 7011 face 1 (normal)】
ふん、話し合おうなどとバカな気を起こさなければ、
もう少しマシな勝負になったものを。
【chara 7011 face 3 (anger)】
これ以上やるというなら、命の奪い合いになると思え!
voice: vo_adv_5061323_003
リマ:
【chara 115811 face 4 (sad)】
どうして……どうしてそんなに戦うことにこだわるの!
あなたには言葉も心もあるじゃない! これ以上の戦いは無意味よ!
voice: vo_adv_5061323_004
魔物の姫:
【chara 7011 face 3 (anger)】
知ったような口をきくな! ここの支配者は妾だ。
貴様の願いを通すのであれば、その刃で妾を倒してからにしろ!
voice: vo_adv_5061323_005
リマ:
【chara 115811 face 4 (sad)】
……ああ、私分かったわ。姫様のあの強烈な戦う意志は、
彼女の姿、そして心の自信のなさが表れたものだわ。
voice: vo_adv_5061323_006
リマ:
【chara 115811 face 4 (sad)】
その気持ちよく分かるわ。でも、力を振るうだけじゃ何も変わらない。
自信を持って自分らしく生きることの素晴らしさを伝えなきゃ!
voice: vo_adv_5061323_007
リマ:
【chara 115811 face 1 (normal)】
そのためにも……【chara 115811 face 3 (anger)】
まずはあなたを倒すわ!
そしてあなたの本当の言葉を引き出してあげる!
voice: vo_adv_5061323_008
魔物の姫:
【chara 7011 face 3 (anger)】
く、その減らず口、いつまできけるかのう!
voice: vo_adv_5061323_009
リマ:
【chara 115811 face 3 (anger)】
行くわよ、この分らず屋さん!
voice: vo_adv_5061323_010
マコト:
【chara 115911 face 1 (normal)】
おい姫さん、あたしらも休んでる暇はねぇみたいだな。
voice: vo_adv_5061323_011
マホ:
【chara 116011 face 1 (normal)】
せやなぁ。マコトはん、うちらはリマはんの援護や。
【chara 116011 face 2 (joy)】
【自警団(カォン)】の意地、見せたるで~