voice: vo_adv_5085701_000
キャル:
【chara 106011 face 4 (sad)】 よいしょ、よいしょ……!
こいつ、重いわね……!
【chara 106011 face 1 (normal)】 ……やっぱ男の子なのねー……

voice: vo_adv_5085701_001
シェフィ:
【chara 106411 face 6 (surprised)】 ……コッコロさん。
【chara 106411 face 4 (sad)】 やっぱり彼を運ぶの代わってあげた方がいいんじゃ……

voice: vo_adv_5085701_002
コッコロ:
【chara 105911 face 2 (joy)】 きっとキャルさまは背負いたいのでしょう。
……主さまの重みを。
その重みのために、頑張りたいのです。

voice: vo_adv_5085701_003
シェフィ:
【chara 106411 face 6 (surprised)】 そう、なのね。
私にできることって、何かないのかしら……

voice: vo_adv_5085701_004
コッコロ:
【chara 105911 face 2 (joy)】 ふふ。そのお気持ちは、十分に伝わっていますよ。
【chara 105911 face 1 (normal)】 それに……【chara 105911 face 3 (anger)】 わたくしたちにも、役目はあります。

魔物:
【chara 1611 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_5085701_005
シェフィ:
【chara 106411 face 1 (normal)】 分かったわ、コッコロさん。
仲間が頑張って進もうとしている道を開いてあげる。
【chara 106411 face 2 (joy)】 それが、私たちの役目……よね。

voice: vo_adv_5085701_006
コッコロ:
【chara 105911 face 2 (joy)】 その通りでございます……!