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カガミ:
【chara 16711 face 6 (surprised)】
なるほど……ここまでやるとはね。【chara 16711 face 1 (normal)】
認めよう。
君たちは私に勝てる可能性がある。だがそれでも、
私は観客を楽しませるということを忘れはしないとも。
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カガミ:
【chara 16711 face 1 (normal)】
私は配信者だからね。【chara 16711 face 6 (surprised)】
そこにいる騎士くんを先に倒せば、
君たちの強化は消え、楽に勝てるだろうが……【chara 16711 face 1 (normal)】
それをする気はない。
【chara 16711 face 2 (joy)】
ワンサイドゲームなんてつまらないだろう?
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リン:
【chara 123511 face 3 (anger)】
そりゃどーも……別に狙ってくれても全然よかったけどね。
【chara 123511 face 1 (normal)】
絶対に守るから、ナナカたちが。
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ナナカ:
【chara 123711 face 6 (surprised)】
え、人任せ!? そこはリン殿が守るとこじゃないのー!?
【chara 123711 face 1 (normal)】
……まあ、それはいいとして。
そろそろ、この戦いを終わらせようか!
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トモ:
【chara 123611 face 1 (normal)】
ええ。こんなこと、
いつまでも続けさせるわけにはいきませんから。
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トモ:
【chara 123611 face 4 (sad)】
……カガミさん。あなたが本当にファンを楽しませたいのなら、
闇討ちや、フェスをめちゃくちゃにしたりなんてせず、
正々堂々と、真っ当に活動を続けるべきだったんです。
voice: vo_adv_5102323_006
トモ:
【chara 123611 face 4 (sad)】
ただまっすぐに、好きなものを純粋に楽しむことこそが、
一番、ファンが見たかった姿のはずなのに……!
voice: vo_adv_5102323_007
カガミ:
【chara 16711 face 6 (surprised)】
好き……か。【chara 16711 face 1 (normal)】
ずいぶん前に忘れた感情だよ。
【chara 16711 face 3 (anger)】
再生数や高評価数のためならば簡単に捨てられる、
そんなくだらないものさ。
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トモ:
【chara 123611 face 7 (special_a)】
それは違う……!
そのことを、この剣で証明してみせる!