開かれた重き門戸
ヒーローショーの新しい主役に抜擢されたマツリは、観客席にクリスティーナたちの姿を見つける。微笑みを浮かべたマツリは舞台に飛び出すと、元気よく口上を述べながらヒーローの名乗りを上げるのだった。


-------------- situation:
開かれた重き門戸
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ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 【王宮騎士団(NIGHTMARE)】と獣人族の和平大使として
活動を終えたマツリとクリスティーナ。
二人は、久々の休日を楽しんでいた──

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トモ:
【chara 103712 face 1 (normal)】 思ったより、騒ぎになりませんでしたね。
マツリちゃんの衝撃告白。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 みんな見てないフリをしてただけで、
ほとんどの団員は既に知ってただろうからね。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 それでも、マツリちゃんが獣人族だって
初めて知ったらしい一部は衝撃を受けていたけれど……
大きなトラブルもなく、受け入れてくれてよかった。

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トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 それじゃあ、ジュンさん。
私はこれからショーの手伝いがあるので失礼しますね。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ああ、気を付けていってらっしゃい。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ……平和だなぁ。今日はいい日になりそうだ。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 ……ああ、最悪だ。
平和で退屈過ぎてうんざりする。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 こうも平和だと、何もせずにいるだけで
血管に煮詰めたシロップを流し込まれているような倦怠感がする。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 嗚呼、誰でもいい。ワタシの退屈を殺してくれ……♪

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ウサギ族:
【chara 8811 face 1 (normal)】 あっ、クリぴょん!
お久しぶりだぴょ~ん♪

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トラ族の族長:
【chara 8611 face 2 (joy)】 奇遇だな、達者にしてたか。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 あん? どこかで見た顔だと思えば……
オマエら、こんなところで何してるんだ?

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ウサギ族:
【chara 8811 face 1 (normal)】 これからマツぴょんのショーを見に行くんだぴょん!
【chara 8811 face 2 (joy)】 ショーを見るのは初めてだから楽しみだぴょん!

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 ショー? ……ああ、そういえば
マツリちゃんがそんなことを言っていたな。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 それで、ショーに行く人間が何故こんなところにいる?
【chara 107111 face 1 (normal)】 開演前の物見遊山には、いささか地味過ぎるだろうに。

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トラ族の族長:
【chara 8611 face 4 (sad)】 いや、それはだな……

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 それは、なんだ? もったいぶらず早く答えろ。

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ウサギ族:
【chara 8811 face 4 (sad)】 それは、迷子になってるからだぴょん!!

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マツリ:
【chara 123912 face 6 (surprised)】 うっ……?
【chara 123912 face 4 (sad)】 今、なんか猛烈に寒気がしたッス……!

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 大丈夫、マツリちゃん?
【chara 103712 face 1 (normal)】 初めての主役で緊張してるからじゃない?

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マツリ:
【chara 123912 face 4 (sad)】 そうッスかね……?
気のせいだったらいいッスけど。

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トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 でも、まさかマツリちゃんを
ヒーローショーの主役に抜擢するとはね。
【chara 103712 face 1 (normal)】 団長も思い切ったことをする。

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マツリ:
【chara 123912 face 1 (normal)】 同じ演目じゃ、見てる側も飽きちゃうッスからね。
【chara 123912 face 2 (joy)】 やっぱり新しい息吹を吹き込むのは必要ッス!

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マツリ:
【chara 123912 face 2 (joy)】 まあ自分は、ヒーロー役の人の動きや
殺陣の違いに興奮したりするタイプッスけど。
【chara 123912 face 1 (normal)】 小さい子はあんまり気にしないッスから。

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マツリ:
【chara 123912 face 1 (normal)】 今回のショーは、色んな種族のライバルや仲間たちと
協力し合って敵を討つ、【chara 123912 face 2 (joy)】 心をくすぐる熱いストーリー展開ッス……!

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トモ:
【chara 123912 face 1 (normal)】 【chara 103712 face 2 (joy)】 はいはい。熱血で気合が入るのはいいけど、
きちんとショーの準備を進めないとね。

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マツリ:
【chara 123912 face 6 (surprised)】 お世話になった人にチケットを配ったッスけど、
【chara 123912 face 4 (sad)】 みんな来てくれるッスかね……?

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ……ん? 誰か来たな。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 おい、こんなところで何をしている? 団長。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 やあ、クリスちゃん。
見ての通り、門番の仕事だよ。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 クリスちゃんは、マツリちゃんのショーを見に行かなくていいのかい?
私も、時間があれば行きたかったんだけどね……

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 生憎と、青っ白い理想論や正義を語る
子どもだましのショーに興味はなくてね。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 乱入してかき回してみる、という悪戯も以前やったし……
【chara 107111 face 1 (normal)】 同じことをしても芸がないだろう?

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 そうか。じゃあ、ここでおしゃべりでもしていくかい?
私はまだここを動けないけれど。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 ハッ! ワタシはそれを無理やり動かしに来たんだよ。
【chara 107111 face 3 (anger)】 その地面に突き立てている剣を抜け。
──フンッ!

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ウサギ族:
【chara 8811 face 6 (surprised)】 けっこうな人だかりだぴょん。
いつもこんなに人気ぴょんか~?

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マツリの母:
【chara 8511 face 6 (surprised)】 いいえ、普段はもっと少ないわ。
【chara 8511 face 1 (normal)】 今日は新しいショーをやるって聞いたから、
子どもたちが駆けつけてきてるのね。

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トラ族の族長:
【chara 8611 face 1 (normal)】 これだけの人数に囲まれて緊張してないといいがな。

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マツリの母:
【chara 8511 face 6 (surprised)】 そうですねぇ……
【chara 8511 face 4 (sad)】 それに、クリスティーナさんの姿も見えないし。

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ウサギ族:
【chara 8811 face 1 (normal)】 クリぴょんなら、自分たちを連れてきてくれた後、
用事がある~ってどっか行っちゃったぴょん。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 …………?

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 クリスちゃん、地面に剣を突き立てて……
それは一体どういう……?

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 ここはワタシに任せろ、という意味だ。
【chara 107111 face 1 (normal)】 団長はマツリちゃんのショーでも見に行ってくればいい。

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ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 クリスちゃん……

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ワタシは正義だとかいうのはお腹いっぱいだからな。
ああいう甘ったるい話は、団長やお姫様にお似合いだよ。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 それに……オマエに認めてもらいたくて、
今回やけに張り切っていた小さいヤツがいるはずだ。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 そんな、部下の頑張りを認めてやるのも、
上司の立派な仕事の内だと、ワタシは思うがな。

voice: vo_adv_5104007_047
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ……相変わらず押しが強いな、クリスちゃんは。
そういう強引なところは変わらないね。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ただし、約束だけは忘れてくれるなよ。
次の非番の日には、ワタシと決闘してもらうからな。

voice: vo_adv_5104007_049
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ……ありがとう、クリスちゃん。恩に着る。

voice: vo_adv_5104007_050
クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 着なくていいから、さっさと行け。

voice: vo_adv_5104007_051
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 ……それで、坊やはどうしてここにいるんだ?

Choice: (1) チケット、渡しておこうと思って。
----- Tag 1 -----
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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 ああ、それはどうも。

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クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 さて、ワタシも行くとするか。

Choice: (2) 門番の仕事は!?
----- Tag 2 -----
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クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 確かに、ワタシに任せろとは言ったが。
【chara 107111 face 2 (joy)】 ワタシ自身が門番をする、とは一言も言っていないからな。

voice: vo_adv_5104007_055
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】 おい、出てこい。【chara 107111 face 1 (normal)】 交代の時間だぞ。

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王宮騎士:
【chara 711 face 1 (normal)】 はっ! クリスティーナ副団長!

voice: vo_adv_5104007_057
クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】 どいつもこいつも……元・副団長だ。
【chara 107111 face 1 (normal)】 まあ、昔のコネというのは意外と便利なものでね。

voice: vo_adv_5104007_058
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 今回は、ワタシの任務の後始末で随分迷惑をかけたしな。
ま、これくらい便宜を図っておいて損はないだろうさ。

voice: vo_adv_5104007_059
クリスティーナ:
【chara 107111 face 2 (joy)】 アフターケアまで万事抜かりなく。
完璧に完遂してこそのクリスティーナさんだろう?

voice: vo_adv_5104007_060
クリスティーナ:
【chara 107111 face 1 (normal)】 じゃあ坊や、行くぞ。
【chara 107111 face 6 (surprised)】 あのお嬢ちゃんはビビリでどうしようもないからな。
【chara 107111 face 1 (normal)】 舞台の袖で緊張して震えあがってるかもしれん。

voice: vo_adv_5104007_061
マツリ:
【chara 123912 face 4 (sad)】 うぅ、お腹が痛くなってきた……ような気がするッス。
もうすぐ幕開けだっていうのに、足の震えが止まらないッスよ~! 

voice: vo_adv_5104007_062
マツリ:
【chara 123912 face 6 (surprised)】 この感覚……あの時、族長と決闘した時みたいッス。
【chara 123912 face 4 (sad)】 でも、ここは自分一人で戦わなくちゃいけないッスよね……! 

voice: vo_adv_5104007_063
トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 あっ、ジュンさんが来てる……?
【chara 103712 face 4 (sad)】 ……クリスティーナと何か言い争いしてるな。
遠くて聞こえないけど、また何か仕組んだのか。

voice: vo_adv_5104007_064
マツリ:
【chara 123912 face 6 (surprised)】 えっ、ジュンさんが来てるんスか!?
クリスティーナおばさんも?

voice: vo_adv_5104007_065
トモ:
【chara 103712 face 6 (surprised)】 わっ、マツリちゃん。急に元気になったね……
【chara 103712 face 1 (normal)】 でも、その調子なら大丈夫そうかな。

voice: vo_adv_5104007_066
トモ:
【chara 103712 face 2 (joy)】 あの二人だけじゃなくて、
ほら、もう一人。

Choice: (3) マツリちゃ~ん!!
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5104007_067
マツリ:
【chara 123912 face 2 (joy)】 ふふっ……まだショーが始まってないのに、
ヒーローを応援するのはご法度ッスよ?

voice: vo_adv_5104007_068
トモ:
【chara 123912 face 1 (normal)】 【chara 103712 face 1 (normal)】 よし、準備が整ったみたいだ。
【chara 103712 face 2 (joy)】 それじゃ、行っといでマツリちゃん。
もちろん、私も応援してるからね♪

voice: vo_adv_5104007_069
マツリ:
【chara 123912 face 2 (joy)】 ……ありがとうッス、トモね~ちゃん!
【chara 123912 face 1 (normal)】 みんなが待ってるッス。【chara 123912 face 2 (joy)】 自分、行ってくるッス!!

--- Switch scene ---

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voice: vo_adv_5104007_070
マツリ:
【chara 123911 face 2 (joy)】 ふっふっふ……!
良い子のみんな、待たせたッスね!!

voice: vo_adv_5104007_071
マツリ:
【chara 123911 face 1 (normal)】 自分の名前は、ブレイブタイガー!
獣人族にして【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の……

voice: vo_adv_5104007_072
マツリ:
【chara 123911 face 2 (joy)】 みんなを守る、正義のヒーローッス!!

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 こうして、マツリたちが和平の一歩を刻んだことで
今後、【王宮騎士団(NIGHTMARE)】はヒューマンだけでなく
様々な種族へと門戸を開き、一層の発展を遂げるのだった。

still display end
movie: 510400701