思い出は虚無へ還る
ミラたちの拠点に辿り着いたムイミは、再びアスラと対峙する。アスラは、ムイミの思い出に対する考え方により、ミラの心に迷いが生じていると知る。アスラは、ムイミの説得を諦め、全ての思い出を奪い去る。


-------------- situation:
思い出は虚無へ還る
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ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ミラに案内され辿り着いた場所は、宿屋の前だった。

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カヤ:
【chara 124911 face 6 (surprised)】 おいおい。こんなところがキミたちの本拠地?
ただの宿屋じゃないか。

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ノゾミ:
【chara 124812 face 6 (surprised)】 さすがにこれは……全然想像しなかったね。

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ミラ:
【chara 9011 face 2 (joy)】 ふふっ、禍々しい宮殿にでもいると思った?

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ミラ:
【chara 9011 face 1 (normal)】 言ったでしょ。私たちは侵略者でもなければ、大悪党でもない。
私たちは元冒険者……大仰な居城なんて必要ないわ。

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ミラ:
【chara 9011 face 2 (joy)】 数々の冒険を繰り広げた後、
宿屋に戻ってきた時が一番心が落ち着くのよ。分かるでしょ?

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ミラ:
【chara 9011 face 1 (normal)】 ただのありふれた宿屋こそ、
私とアスラが幸せを感じられる思い出の場所だったの。

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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 ……そうか。
【chara 125013 face 3 (anger)】 それじゃあ、とっととアスラとケリを──

楽園の守護者:
【chara 17111 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

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ノゾミ:
【chara 124812 face 6 (surprised)】 あ、あれは……!

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カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 不安と恐怖の魔物……しかも大群じゃねえか。
道中全く見かけなかったと思ったら、最悪のタイミングで来やがったな。

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ミラ:
【chara 9011 face 1 (normal)】 私が呼び寄せたわけじゃないわ。
【chara 9011 face 3 (anger)】 彼らは楽園の守護者……
私たちの理想を邪魔する者から、幸せを守ってくれる存在よ。

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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 あれが人から出てくるヤツか……
【chara 125013 face 3 (anger)】 けど、魔物相手なら遠慮はいらないな! 思いっきり暴れてやるぞ!

Choice: (1) ムイミちゃんは先に行ってて。
----- Tag 1 -----
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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 な、なに言ってんだ!
そんなわけにはいくか!

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カヤ:
【chara 124911 face 1 (normal)】 おまえはあんな雑魚相手にしてる場合じゃないだろ。
掃除はオレらに任せとけ。

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ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 そうだよ!
早く決着つけて、大事なブローチ取り戻して!

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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 オマエたち……!

Choice: (2) 後から必ず行くから!
----- Tag 2 -----
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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 分かった! ありがとうな、{player}!
絶対に追いついて来いよ!

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ムイミ:
【chara 125013 face 1 (normal)】 どけどけー! 大悪党ノウェム様の参上、【chara 125013 face 6 (surprised)】 だ──

--- Switch scene ---

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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 ──え?

--- Switch scene ---

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ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 こ、ここは……花畑?
ア、アタシ今宿屋に入った、よな?

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ミラ:
【chara 9011 face 1 (normal)】 これは私とアスラがはじめての冒険で辿り着いた花畑よ。

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アスラ:
【chara 17211 face 1 (normal)】 そう、だから僕たちの幸せな思い出として、ここに具現化したんだ。
一生忘れられなくてね……素晴らしい光景だろう?

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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 アスラ……!

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アスラ:
【chara 17211 face 1 (normal)】 さて。よく来てくれたね、ムイミ。
ようやく決心がついたのかな?

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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 ああ、これが答えだ!
コイツをとっととブローチに戻せ!

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オクトー:
【chara 106211 face 6 (surprised)】 あいたっ、【chara 106211 face 4 (sad)】 ちょっとちょっとノウェム~
扱いがひど過ぎるんじゃない?

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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 うるさい!
アタシの思い出を勝手に使いやがって! 絶対に許さないぞ!

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アスラ:
【chara 17211 face 6 (surprised)】 ふむ、どうやらお気に召さなかったみたいだね。
【chara 17211 face 4 (sad)】 それは申し訳ないことをした。謝罪するよ。

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アスラ:
【chara 17211 face 1 (normal)】 でも、こうして幸せな思い出と対面して分かったのではないかな?

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アスラ:
【chara 17211 face 1 (normal)】 未来は不確かで、誰かの手によって望まぬ形にされてしまう。

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 だからこそ、永遠に幸せで優しく美しい過去を見続けていれば、
傷付くことも苦しむこともない。違うかな?

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ムイミ:
【chara 125013 face 4 (sad)】 ああ、そうだ……
今もずっとオクトーと別れたことは悲しんでるからな。

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ムイミ:
【chara 125013 face 4 (sad)】 オクトーと悪さしてた頃に戻りたいとも思う。
偽物でも、コイツと話した時間が楽しかったことは本当だ……

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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 それでもアタシは……幸せな思い出にしがみつくよりも、
未来で相棒と再会したい! 【chara 125013 face 1 (normal)】 でもって新しい思い出を作りたい!

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ムイミ:
【chara 125013 face 3 (anger)】 それを邪魔するヤツは、大悪党の怒りを味わわせてやる!
分かったか!?

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 ムイミ……あなたと私は同じ境遇で鏡のような存在。
なのに、なのにどうしてこうも違うの?

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ミラ:
【chara 9011 face 3 (anger)】 私たちのやっていることに間違いはないと信じている……
【chara 9011 face 4 (sad)】 でも、あなたの真っすぐに未来を信じる姿は……少しまぶしく思うわ。

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ムイミ:
【chara 125013 face 2 (joy)】 ほほー! この溢れる悪党の魅力に気付いたか?
なかなかいいセンスしてるぞ!

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アスラ:
【chara 17211 face 6 (surprised)】 ミラ……【chara 17211 face 4 (sad)】 どうやら君は少々ムイミに感化されてしまったようだね。

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 アスラ、違う……私は……

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アスラ:
【chara 17211 face 4 (sad)】 ムイミ、僕は君に幸せな時間を通じて、
思い出の中で暮らす素晴らしさを理解してほしかった。

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 思い出の中の大事な人の具現化という特殊な方法を用いてまでね。

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 しかし君の心を変えることはできなかった。
これ以上は目的の邪魔になるだろう。

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 だから──

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 アスラ……! それはダメ!

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 君の思い出、奪わせてもらうよ。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5111003_045
ムイミ:
【chara 125013 face 6 (surprised)】 あ……

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ミラ:
【chara 9011 face 6 (surprised)】 ムイミ……【chara 9011 face 4 (sad)】 あぁ、こんなことって……

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カヤ:
【chara 124911 face 6 (surprised)】 うわ! なんだこりゃ、本当に宿屋の中か?

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ノゾミ:
【chara 124811 face 6 (surprised)】 カヤ、{player}くん!
あっちに誰か……【chara 124811 face 4 (sad)】 うそ、倒れてるのって、ムイミちゃん……?

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カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 おいテメェら! 楽園の導き手だの救済だの言ってたくせに、
なんだこの様は!

Choice: (3) ムイミちゃんに何をしたの?
----- Tag 3 -----
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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 話し合いはしたよ。でも、僕らが分かり合えることはなかった。
だからこれ以上彼女が苦しまないように──思い出を全て奪った。

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ノゾミ:
【chara 124811 face 6 (surprised)】 思い出を……全て?

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アスラ:
【chara 17211 face 4 (sad)】 今の彼女は思い出が消失したことにより、
未来へ進む意思も消えてしまった。

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アスラ:
【chara 17211 face 4 (sad)】 まるで時が止まったかのような状態に陥っているんだ。

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アスラ:
【chara 17211 face 6 (surprised)】 幸せを感じることはないが、反面苦しみも感じることもない。
【chara 17211 face 2 (joy)】 これも、ある種の救いともいえるだろうね。

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アスラ:
【chara 17211 face 4 (sad)】 すまない、僕の力が足りないせいで
君を楽園の住人にしてあげられなかった……

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カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 テメェ、何ふざけたことぬかして──

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 ごめんなさい……アスラを、止められなかった……
本当に、ごめんなさい……

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カヤ:
【chara 124911 face 6 (surprised)】 ミラ……

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 アスラ……これはダメよ……こんなの幸せでも何でもない。
ここまでする必要はなかったじゃない!

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アスラ:
【chara 17211 face 4 (sad)】 僕だって残念でならないよ。
【chara 17211 face 3 (anger)】 でも、全ての人々を楽園の住人にするという、
君との目的のためには仕方なかったんだ。許してほしい。

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ミラ:
【chara 9011 face 4 (sad)】 ああ……あの時も、そうだった……目的のためなら、って……
変わらないのね、あなたは……

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アスラ:
【chara 17211 face 6 (surprised)】 あの時……? はて、何のことか分からないな。

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ミラ:
【chara 9011 face 6 (surprised)】 …………

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アスラ:
【chara 17211 face 1 (normal)】 さて、残るはもう君たちだけ。
【chara 17211 face 3 (anger)】 これ以上の抵抗は無意味だ、せめて君たちだけでも楽園の住人に──

voice: vo_adv_5111003_065
カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 黙れよクソ野郎!

voice: vo_adv_5111003_066
ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 たあぁー!

voice: vo_adv_5111003_067
アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 ……ふん。
問答無用か。僕らに争う気はないんだけどね。

voice: vo_adv_5111003_068
ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 そっちにはなくてもこっちには十分すぎるくらいあるんだから!

Choice: (4) ムイミちゃんの思い出、返してもらうよ!
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5111003_069
アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 分かったよ。君たちに信じるものがあるように、
僕にもなすべきことがある。刃を向けるというなら──

voice: vo_adv_5111003_070
アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 こちらも相応の対応をさせてもらうよ。

voice: vo_adv_5111003_071
ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 くっ、元冒険者というだけあって手強いね。

voice: vo_adv_5111003_072
カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 ああ、だがアイツの強さはそれだけじゃないような気がするぜ。
嫌な予感がする……油断するなよ!

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アスラ:
【chara 17211 face 3 (anger)】 これ以上君たちを傷付けたくないんだ。どうか武器をおさめてほしい。

voice: vo_adv_5111003_074
ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 むぅ、その上から目線、ちょっと嫌だな。
まるでもう勝った気みたいじゃん。

voice: vo_adv_5111003_075
ノゾミ:
【chara 124811 face 3 (anger)】 私はアイドルとして誰よりも未来に希望を見出して、
たくさんの人に勇気を与え続けてきたんだから!
こんなところで止まってられない!

voice: vo_adv_5111003_076
カヤ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 テメェらに何があったのか知らねえよ。
でもな、オレだって拳一つで今を生き抜いてきたんだ。
絶対に過去なんかに屈しねえ!

Choice: (5) 僕たちは立ち止まらない!
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5111003_077
カヤ・ノゾミ:
【chara 124911 face 3 (anger)】 【chara 124811 face 3 (anger)】 【chara 1 face 1 (normal)】 はああぁぁぁっ!!