交錯する境界線
{player}たちを助けた二人組、シナツとアイラ。彼女たちは別のレジェンドオブアストルムからやってきた、もう一人のレイとヒヨリだと言う。戸惑う面々に、シナツたちは状況を説明していく。
-------------- situation:
交錯する境界線
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
{player}たちの前に現れた二人の人物。
正体不明の彼女たちに対し
霧の精霊は敵対心を露にして襲いかかっていた……
still display end
赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】
──グオオオオオッ!
voice: vo_adv_5136002_000
???:
【chara 129111 face 1 (normal)】
よっと!
今のはいい動きだったね~!
【chara 129111 face 2 (joy)】
ま、お姉さんを捕まえるにはちょ~っと足りないけどね♪
voice: vo_adv_5136002_001
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】
…………
赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】
──ギャオオオオオッ!
voice: vo_adv_5136002_002
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】
す、すごい……!
二人だけで、あんなに押してる……!
voice: vo_adv_5136002_003
ヒヨリ・レイ:
【chara 1 face 1 (normal)】
…………
voice: vo_adv_5136002_004
レイ:
【chara 100312 face 6 (surprised)】
あの動き、あの剣さばき……
相当な実力の持ち主だ。
【chara 100312 face 3 (anger)】
明らかにただ者ではない。
voice: vo_adv_5136002_005
ヒヨリ:
【chara 100111 face 4 (sad)】
あの人たちを見てから胸がソワソワする……
なんだろう、この気持ち……!
voice: vo_adv_5136002_006
???:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
おっとっと?
そろそろ片付けて、事情を説明した方がよさそうだね?
【chara 129111 face 4 (sad)】
みーんな「?」って顔しちゃってるもん。
voice: vo_adv_5136002_007
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】
……であれば。
かわすだけでなく真面目にやれ。
voice: vo_adv_5136002_008
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】
あはは、ぐうの音も出ない!
【chara 129111 face 1 (normal)】
んじゃ、ちょ~っとだけ真面目にやっちゃおっかな?
voice: vo_adv_5136002_009
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】
はいはーい、全員ちゅうも~~~っく!
今からサービスタイムだよー!
お姉さんの『とっておき』、見せてあげる♪
voice: vo_adv_5136002_010
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
とっておき……?
voice: vo_adv_5136002_011
???:
【chara 129111 face 3 (anger)】
おいで!
──天楼覇断剣ッ!!
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_5136002_012
3人:
【chara 1 face 1 (normal)】
っ!?
voice: vo_adv_5136002_013
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】
う、腕に剣が……!
voice: vo_adv_5136002_014
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
天楼覇断剣と言ったか……?
それはノウェムが使っている剣のはず……!!
still display end
voice: vo_adv_5136002_015
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】
うんうん、いいリアクション♪
【chara 129111 face 1 (normal)】
サービスした甲斐がある──……【chara 129111 face 3 (anger)】
ねっと!
赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】
──ギャオオオオオッ!
--- Switch scene ---
voice: vo_adv_5136002_016
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
消えた……
voice: vo_adv_5136002_017
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】
……なんだ、今の太刀筋は。
無軌道がすぎる。
剣が泣くぞ。
voice: vo_adv_5136002_018
???:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
だって、あたしは剣士じゃないし?
【chara 129111 face 2 (joy)】
追っ払えたんだから結果オーライっ♪
Choice: (1) あの……ありがとうございます。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5136002_019
???:
【chara 129111 face 1 (normal)】
【chara 129211 face 1 (normal)】
【chara 129111 face 2 (joy)】
あはは、そんなに他人行儀な感じじゃなくて大丈夫だよ。
騎士くん♪
Choice: (2) 僕のこと、知ってるんですか?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_5136002_020
???:
【chara 129211 face 1 (normal)】
…………ああ。
キミが私たちのことを知らないのも無理はないが。
voice: vo_adv_5136002_021
???:
【chara 129212 face 1 (normal)】
………………
voice: vo_adv_5136002_022
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】
……え……
voice: vo_adv_5136002_023
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
…………そんな……
voice: vo_adv_5136002_024
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
まさか、そんな……
【chara 100311 face 4 (sad)】
そんな、はずは…………
voice: vo_adv_5136002_025
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】
んじゃ、お次はヒヨリちゃんかな。
ほらほら、よ~く見ちゃって!
あたしの顔っ♪
voice: vo_adv_5136002_026
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
…………あ……
voice: vo_adv_5136002_027
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
……あたし、なの?
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
その言葉に、ヒヨリに似た女性は静かにうなずいたのだった……
voice: vo_adv_5136002_028
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】
んじゃ、場所も変えたことだし!
改めて自己紹介しておくね!
voice: vo_adv_5136002_029
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】
あたしはアイラ!
もう一人のあなただよ、【chara 129111 face 2 (joy)】
ヒヨリちゃん。よろしくね♪
voice: vo_adv_5136002_030
シナツ:
【chara 129111 face 1 (normal)】
【chara 129212 face 1 (normal)】
…………レイ。
私はもう一人のキミだ。
今はシナツと名乗っている。
voice: vo_adv_5136002_031
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
こ、こんにちは……
voice: vo_adv_5136002_032
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】
……とても信じられないな。
voice: vo_adv_5136002_033
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】
レイちゃん……
voice: vo_adv_5136002_034
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】
確かに外見は似ているかもしれない。
だが、それだけのことだ。証拠も何もない。
voice: vo_adv_5136002_035
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】
ん~まあ、そうなるよね。
気持ちはよ~く分かるよ。
【chara 129111 face 1 (normal)】
んじゃ、まずはそこら辺の説明をさせてもらおっかな。
voice: vo_adv_5136002_036
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
……結論から言おう。
私たちはこの世界の存在ではない。
voice: vo_adv_5136002_037
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】
キミたちは──
『現実』という場所のことを、知っているだろうか。
voice: vo_adv_5136002_038
3人:
【chara 1 face 1 (normal)】
っ!
Choice: (3) ……知ってます。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5136002_039
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】
よかった~なら話は早いね!
【chara 129111 face 1 (normal)】
あたしたちの世界は、その『現実』が作った場所なんだよ。
voice: vo_adv_5136002_040
シナツ:
【chara 129212 face 3 (anger)】
そう。
『現実』の連中が作った……
別の『レジェンドオブアストルム』だ。
voice: vo_adv_5136002_041
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
別の……って?
voice: vo_adv_5136002_042
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
ざ~~~~っくり言うとね?
『レジェンドオブアストルム』っていうのは他にもあるんだよ。
『レジェンドオブアストルム』A'、A''、A'''……みたいに!
voice: vo_adv_5136002_043
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
……正確には、全く同じ世界ではないが。
『この世界を模した複製』が複数存在している。
私たちが来たのは、その『複製の世界』からだ。
voice: vo_adv_5136002_044
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】
ちなみに、あたしとシナツちゃんの世界も別々ね。
【chara 129111 face 2 (joy)】
似たようなタイミングで侵入ってきて、こっちでバッタリ会ったんだ♪
voice: vo_adv_5136002_045
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】
『複製』……
voice: vo_adv_5136002_046
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】
どうして、そんな……
『複製の世界』を作るなんてことを……
voice: vo_adv_5136002_047
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
……よくできている、ということだ。この世界はな。
voice: vo_adv_5136002_048
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
たぶんだけど、『模擬実験』のために必要だったんだろうね。
ここの情報を『基本』にして
【chara 129111 face 4 (sad)】
あーでもないこーでもないって、いじくりまわす場所がさ?
voice: vo_adv_5136002_049
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】
…………その話を信じるのなら……
voice: vo_adv_5136002_050
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
あなたたちが『複製の世界』から来たという
その話を、仮に本当だとするのなら……
さっき言っていた「もう一人の」という言葉の意味は……
voice: vo_adv_5136002_051
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
…………『複製』という意味だ。
キミたちの情報を元にした、な。
voice: vo_adv_5136002_052
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
……っ!!
voice: vo_adv_5136002_053
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】
やはり、そういうことだったか……
voice: vo_adv_5136002_054
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】
あはは、急に言われてもびっくりするよね?
【chara 129111 face 1 (normal)】
「どうも! 『複製の世界』から来たあなたの『複製』でーす!」
とかさ?
voice: vo_adv_5136002_055
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
は、はい。
びっくりしました……!
voice: vo_adv_5136002_056
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】
……だが。
想像以上に理解が早いように見えるな。
voice: vo_adv_5136002_057
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】
……何が言いたい?
voice: vo_adv_5136002_058
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
……キミがそこまで警戒していることを鑑みると。
あまり穏やかな間柄ではなかったらしいな。
voice: vo_adv_5136002_059
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
この世界における──
私たちのような存在とは。
voice: vo_adv_5136002_060
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】
…………
--- Switch scene ---
--- Switch scene ---
still display end
Choice: (4) エリスさん……
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5136002_061
シナツ:
【chara 129212 face 4 (sad)】
……やはりか。
そうだろうな。
voice: vo_adv_5136002_062
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】
まーあんまり詳しく話さなくてもいいよ。
なんとな~く察しはつくから。立場上さ。
voice: vo_adv_5136002_063
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
二人みたいなって……?
【chara 100111 face 4 (sad)】
アイラさん、たちは……
もう一人のレイさんとあたしなんですよね?
voice: vo_adv_5136002_064
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】
役割が同じってことだよ。
【chara 129111 face 6 (surprised)】
その……エリスちゃん? と同じで世界の管理者。
【chara 129111 face 1 (normal)】
もちろん、ミネルヴァの権限とソルオーブの力も持ってるよ♪
voice: vo_adv_5136002_065
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
……無論、ミネルヴァもソルオーブも『複製』だ。
だが、権限と力であることには変わりない。
voice: vo_adv_5136002_066
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】
この二つの要素に加え……
『基本世界』を守るセキュリティの一時的な弱体化。
これらが合わさり、私たちは侵入することができた。
voice: vo_adv_5136002_067
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
こっちの世界のセキュリティはガッチガチに固かったからね~
【chara 129111 face 4 (sad)】
今まで何度試しても、ぜーんぜん侵入れなくって。
いやー参っちゃったよ。
voice: vo_adv_5136002_068
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】
……だが。
それが緩むほどの『何か』が起きた。
【chara 129212 face 1 (normal)】
私たちが侵入できたのは、その機を逃さなかったからだ。
voice: vo_adv_5136002_069
シナツ:
【chara 129212 face 3 (anger)】
……そして、その『何か』は。
この世界の管理者と無関係ではない。
そう考えるのが自然だ。恐らくは──
voice: vo_adv_5136002_070
ヒヨリ・ユイ・レイ:
【chara 1 face 1 (normal)】
…………
voice: vo_adv_5136002_071
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】
あー……まあまあシナツちゃん!
難しい話はさ、一旦これくらいでいいんじゃない?
【chara 129111 face 1 (normal)】
事情はざざざ~っと話せたことだし? ねっ♪
voice: vo_adv_5136002_072
シナツ:
【chara 129212 face 7 (special_a)】
ん……
そうか、そうだな……
voice: vo_adv_5136002_073
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
彼女たちが……
私とヒヨリにとっての……エリス……
voice: vo_adv_5136002_074
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】
どう受け止めればいいんだ……
警戒しておくに越したことはないけど、しかし……
voice: vo_adv_5136002_075
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
でも、さっき助けてくれたよね。
【chara 100111 face 4 (sad)】
じゃあ……あたしたちが嫌いってわけじゃないのかな。
voice: vo_adv_5136002_076
ヒヨリ:
【chara 100111 face 4 (sad)】
今だって、ちゃんと説明してくれたし。
だったら、仲良くなれるのかも……
voice: vo_adv_5136002_077
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】
レイちゃんもヒヨリちゃんも……
きっと、戸惑ってる。
voice: vo_adv_5136002_078
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】
……力になりたいな。
二人がそうしてくれたみたいに、今度はわたしが……
voice: vo_adv_5136002_079
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】
……二人なら。
きっと、わたしとは違う関係に……
voice: vo_adv_5136002_080
ヒヨリ・ユイ・レイ:
【chara 100111 face 4 (sad)】
【chara 100213 face 4 (sad)】
【chara 100311 face 4 (sad)】
【chara 1 face 1 (normal)】
…………
voice: vo_adv_5136002_081
アイラ:
【chara 129111 face 8 (special_b)】
あはは~……
やっぱりちょ~っとヘビーな話だったかなぁ。
voice: vo_adv_5136002_082
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】
よし!
ここはお姉さんたちがひとつ、パーッとご飯でもおごっちゃおう!
だからみんな、笑って笑って!
voice: vo_adv_5136002_083
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】
い、いいんですかっ?
【chara 100111 face 1 (normal)】
やったね、みんなっ!
voice: vo_adv_5136002_084
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】
えっ……
そ、そうだねっ。
voice: vo_adv_5136002_085
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】
……ああ……
voice: vo_adv_5136002_086
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】
あははは!
みんな、ノリがよくっていいね~♪
【chara 129111 face 1 (normal)】
ね、シナツちゃんっ?
voice: vo_adv_5136002_087
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】
………………
voice: vo_adv_5136002_088
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】
…………どうして……
私はこんなに人と話すのが下手なんだ……
voice: vo_adv_5136002_089
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】
説明のペース配分も下手だし……
とっさに言葉が出てこないし……
顔だって怖いし……
voice: vo_adv_5136002_090
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】
あちゃー!
後ろ向きスイッチ入っちゃったか~
voice: vo_adv_5136002_091
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】
大丈夫だよシナツちゃん!
シナツちゃんはカワイイ! クール! 剣の達人!
【chara 129111 face 2 (joy)】
よっ、アストルム随一の美人管理者!
voice: vo_adv_5136002_092
シナツ:
【chara 129211 face 8 (special_b)】
いや嘘だ……
愛想がないのは分かっている……怖いに違いない………
私は…………どうしてこうも………………はぁ……
voice: vo_adv_5136002_093
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】
……急に……暗くなったな。
voice: vo_adv_5136002_094
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】
う~ん……
【chara 129111 face 1 (normal)】
これはアレだね。お手上げ!
【chara 129111 face 9 (special_c)】
あっはっはっは!
voice: vo_adv_5136002_095
???:
【chara 1 face 1 (normal)】
……いや、あっはっはっは! でごまかせる空気じゃないでしょ!
voice: vo_adv_5136002_096
アイラ:
【chara 129111 face 9 (special_c)】
あはは、そうだよね!
いやーごめんごめん──【chara 129111 face 6 (surprised)】
ってあれ?
今のツッコミ、誰がしてくれたの?
Choice: (5) 僕じゃないです。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5136002_097
???:
【chara 1 face 1 (normal)】
どう考えても、あんたの声とは似てないから!
あたしよ、あ・た・し!
voice: vo_adv_5136002_098
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】
はい、お疲れさま。
voice: vo_adv_5136002_099
全員:
【chara 1 face 1 (normal)】
フィオ!?
voice: vo_adv_5136002_100
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】
久しぶりね、みんな♪