交錯する境界線
{player}たちを助けた二人組、シナツとアイラ。彼女たちは別のレジェンドオブアストルムからやってきた、もう一人のレイとヒヨリだと言う。戸惑う面々に、シナツたちは状況を説明していく。


-------------- situation:
交錯する境界線
--------------

story_still_513600201
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 {player}たちの前に現れた二人の人物。
正体不明の彼女たちに対し
霧の精霊は敵対心を露にして襲いかかっていた……

still display end
赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】 ──グオオオオオッ!

voice: vo_adv_5136002_000
???:
【chara 129111 face 1 (normal)】 よっと!
今のはいい動きだったね~!
【chara 129111 face 2 (joy)】 ま、お姉さんを捕まえるにはちょ~っと足りないけどね♪

voice: vo_adv_5136002_001
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】 …………

赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

voice: vo_adv_5136002_002
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 す、すごい……!
二人だけで、あんなに押してる……!

voice: vo_adv_5136002_003
ヒヨリ・レイ:
【chara 1 face 1 (normal)】 …………

voice: vo_adv_5136002_004
レイ:
【chara 100312 face 6 (surprised)】 あの動き、あの剣さばき……
相当な実力の持ち主だ。
【chara 100312 face 3 (anger)】 明らかにただ者ではない。

voice: vo_adv_5136002_005
ヒヨリ:
【chara 100111 face 4 (sad)】 あの人たちを見てから胸がソワソワする……
なんだろう、この気持ち……! 

voice: vo_adv_5136002_006
???:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 おっとっと?
そろそろ片付けて、事情を説明した方がよさそうだね?
【chara 129111 face 4 (sad)】 みーんな「?」って顔しちゃってるもん。

voice: vo_adv_5136002_007
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】 ……であれば。
かわすだけでなく真面目にやれ。

voice: vo_adv_5136002_008
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】 あはは、ぐうの音も出ない!
【chara 129111 face 1 (normal)】 んじゃ、ちょ~っとだけ真面目にやっちゃおっかな?

voice: vo_adv_5136002_009
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】 はいはーい、全員ちゅうも~~~っく!
今からサービスタイムだよー!
お姉さんの『とっておき』、見せてあげる♪

voice: vo_adv_5136002_010
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 とっておき……?

voice: vo_adv_5136002_011
???:
【chara 129111 face 3 (anger)】 おいで!
──天楼覇断剣ッ!!

--- Switch scene ---

story_still_513600202
voice: vo_adv_5136002_012
3人:
【chara 1 face 1 (normal)】 っ!?

voice: vo_adv_5136002_013
ユイ:
【chara 100211 face 6 (surprised)】 う、腕に剣が……!

voice: vo_adv_5136002_014
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 天楼覇断剣と言ったか……?
それはノウェムが使っている剣のはず……!!

still display end
voice: vo_adv_5136002_015
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】 うんうん、いいリアクション♪
【chara 129111 face 1 (normal)】 サービスした甲斐がある──……【chara 129111 face 3 (anger)】 ねっと!

赤い霧の精霊:
【chara 10712 face 1 (normal)】 ──ギャオオオオオッ!

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5136002_016
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 消えた……

voice: vo_adv_5136002_017
???:
【chara 129211 face 3 (anger)】 ……なんだ、今の太刀筋は。
無軌道がすぎる。
剣が泣くぞ。

voice: vo_adv_5136002_018
???:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 だって、あたしは剣士じゃないし?
【chara 129111 face 2 (joy)】 追っ払えたんだから結果オーライっ♪

Choice: (1) あの……ありがとうございます。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5136002_019
???:
【chara 129111 face 1 (normal)】 【chara 129211 face 1 (normal)】 【chara 129111 face 2 (joy)】 あはは、そんなに他人行儀な感じじゃなくて大丈夫だよ。
騎士くん♪

Choice: (2) 僕のこと、知ってるんですか?
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_5136002_020
???:
【chara 129211 face 1 (normal)】 …………ああ。
キミが私たちのことを知らないのも無理はないが。

voice: vo_adv_5136002_021
???:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ………………

voice: vo_adv_5136002_022
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】 ……え……

voice: vo_adv_5136002_023
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 …………そんな……

voice: vo_adv_5136002_024
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 まさか、そんな……
【chara 100311 face 4 (sad)】 そんな、はずは…………

voice: vo_adv_5136002_025
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】 んじゃ、お次はヒヨリちゃんかな。
ほらほら、よ~く見ちゃって!
あたしの顔っ♪

voice: vo_adv_5136002_026
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 …………あ……

voice: vo_adv_5136002_027
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 ……あたし、なの?

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 その言葉に、ヒヨリに似た女性は静かにうなずいたのだった……

voice: vo_adv_5136002_028
???:
【chara 129111 face 2 (joy)】 んじゃ、場所も変えたことだし!
改めて自己紹介しておくね!

voice: vo_adv_5136002_029
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】 あたしはアイラ!
もう一人のあなただよ、【chara 129111 face 2 (joy)】 ヒヨリちゃん。よろしくね♪

voice: vo_adv_5136002_030
シナツ:
【chara 129111 face 1 (normal)】 【chara 129212 face 1 (normal)】 …………レイ。
私はもう一人のキミだ。
今はシナツと名乗っている。

voice: vo_adv_5136002_031
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 こ、こんにちは……

voice: vo_adv_5136002_032
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】 ……とても信じられないな。

voice: vo_adv_5136002_033
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】 レイちゃん……

voice: vo_adv_5136002_034
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】 確かに外見は似ているかもしれない。
だが、それだけのことだ。証拠も何もない。

voice: vo_adv_5136002_035
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】 ん~まあ、そうなるよね。
気持ちはよ~く分かるよ。
【chara 129111 face 1 (normal)】 んじゃ、まずはそこら辺の説明をさせてもらおっかな。

voice: vo_adv_5136002_036
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ……結論から言おう。
私たちはこの世界の存在ではない。

voice: vo_adv_5136002_037
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】 キミたちは──
『現実』という場所のことを、知っているだろうか。

voice: vo_adv_5136002_038
3人:
【chara 1 face 1 (normal)】 っ!

Choice: (3) ……知ってます。
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_5136002_039
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】 よかった~なら話は早いね!
【chara 129111 face 1 (normal)】 あたしたちの世界は、その『現実』が作った場所なんだよ。

voice: vo_adv_5136002_040
シナツ:
【chara 129212 face 3 (anger)】 そう。
『現実』の連中が作った……
別の『レジェンドオブアストルム』だ。

voice: vo_adv_5136002_041
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 別の……って?

voice: vo_adv_5136002_042
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 ざ~~~~っくり言うとね?
『レジェンドオブアストルム』っていうのは他にもあるんだよ。
『レジェンドオブアストルム』A'、A''、A'''……みたいに!

voice: vo_adv_5136002_043
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ……正確には、全く同じ世界ではないが。
『この世界を模した複製』が複数存在している。
私たちが来たのは、その『複製の世界』からだ。

voice: vo_adv_5136002_044
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】 ちなみに、あたしとシナツちゃんの世界も別々ね。
【chara 129111 face 2 (joy)】 似たようなタイミングで侵入ってきて、こっちでバッタリ会ったんだ♪

voice: vo_adv_5136002_045
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】 『複製』……

voice: vo_adv_5136002_046
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】 どうして、そんな……
『複製の世界』を作るなんてことを……

voice: vo_adv_5136002_047
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ……よくできている、ということだ。この世界はな。

voice: vo_adv_5136002_048
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 たぶんだけど、『模擬実験』のために必要だったんだろうね。
ここの情報を『基本』にして
【chara 129111 face 4 (sad)】 あーでもないこーでもないって、いじくりまわす場所がさ?

voice: vo_adv_5136002_049
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】 …………その話を信じるのなら……

voice: vo_adv_5136002_050
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 あなたたちが『複製の世界』から来たという
その話を、仮に本当だとするのなら……
さっき言っていた「もう一人の」という言葉の意味は……

voice: vo_adv_5136002_051
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 …………『複製』という意味だ。
キミたちの情報を元にした、な。

voice: vo_adv_5136002_052
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 ……っ!!

voice: vo_adv_5136002_053
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】 やはり、そういうことだったか……

voice: vo_adv_5136002_054
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】 あはは、急に言われてもびっくりするよね?
【chara 129111 face 1 (normal)】 「どうも! 『複製の世界』から来たあなたの『複製』でーす!」
とかさ?

voice: vo_adv_5136002_055
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 は、はい。
びっくりしました……!

voice: vo_adv_5136002_056
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】 ……だが。
想像以上に理解が早いように見えるな。

voice: vo_adv_5136002_057
レイ:
【chara 100311 face 3 (anger)】 ……何が言いたい?

voice: vo_adv_5136002_058
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ……キミがそこまで警戒していることを鑑みると。
あまり穏やかな間柄ではなかったらしいな。

voice: vo_adv_5136002_059
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 この世界における──
私たちのような存在とは。

voice: vo_adv_5136002_060
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】 …………

--- Switch scene ---

story_still_513600001
--- Switch scene ---

still display end
Choice: (4) エリスさん……
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5136002_061
シナツ:
【chara 129212 face 4 (sad)】 ……やはりか。
そうだろうな。

voice: vo_adv_5136002_062
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】 まーあんまり詳しく話さなくてもいいよ。
なんとな~く察しはつくから。立場上さ。

voice: vo_adv_5136002_063
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 二人みたいなって……?
【chara 100111 face 4 (sad)】 アイラさん、たちは……
もう一人のレイさんとあたしなんですよね?

voice: vo_adv_5136002_064
アイラ:
【chara 129111 face 1 (normal)】 役割が同じってことだよ。
【chara 129111 face 6 (surprised)】 その……エリスちゃん? と同じで世界の管理者。
【chara 129111 face 1 (normal)】 もちろん、ミネルヴァの権限とソルオーブの力も持ってるよ♪

voice: vo_adv_5136002_065
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 ……無論、ミネルヴァもソルオーブも『複製』だ。
だが、権限と力であることには変わりない。

voice: vo_adv_5136002_066
シナツ:
【chara 129212 face 1 (normal)】 この二つの要素に加え……
『基本世界』を守るセキュリティの一時的な弱体化。
これらが合わさり、私たちは侵入することができた。

voice: vo_adv_5136002_067
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 こっちの世界のセキュリティはガッチガチに固かったからね~
【chara 129111 face 4 (sad)】 今まで何度試しても、ぜーんぜん侵入れなくって。
いやー参っちゃったよ。

voice: vo_adv_5136002_068
シナツ:
【chara 129212 face 6 (surprised)】 ……だが。
それが緩むほどの『何か』が起きた。
【chara 129212 face 1 (normal)】 私たちが侵入できたのは、その機を逃さなかったからだ。

voice: vo_adv_5136002_069
シナツ:
【chara 129212 face 3 (anger)】 ……そして、その『何か』は。
この世界の管理者と無関係ではない。
そう考えるのが自然だ。恐らくは──

voice: vo_adv_5136002_070
ヒヨリ・ユイ・レイ:
【chara 1 face 1 (normal)】 …………

voice: vo_adv_5136002_071
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】 あー……まあまあシナツちゃん!
難しい話はさ、一旦これくらいでいいんじゃない?
【chara 129111 face 1 (normal)】 事情はざざざ~っと話せたことだし? ねっ♪

voice: vo_adv_5136002_072
シナツ:
【chara 129212 face 7 (special_a)】 ん……
そうか、そうだな……

voice: vo_adv_5136002_073
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 彼女たちが……
私とヒヨリにとっての……エリス……

voice: vo_adv_5136002_074
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】 どう受け止めればいいんだ……
警戒しておくに越したことはないけど、しかし……

voice: vo_adv_5136002_075
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 でも、さっき助けてくれたよね。
【chara 100111 face 4 (sad)】 じゃあ……あたしたちが嫌いってわけじゃないのかな。

voice: vo_adv_5136002_076
ヒヨリ:
【chara 100111 face 4 (sad)】 今だって、ちゃんと説明してくれたし。
だったら、仲良くなれるのかも……

voice: vo_adv_5136002_077
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】 レイちゃんもヒヨリちゃんも……
きっと、戸惑ってる。

voice: vo_adv_5136002_078
ユイ:
【chara 100213 face 4 (sad)】 ……力になりたいな。
二人がそうしてくれたみたいに、今度はわたしが……

voice: vo_adv_5136002_079
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】 ……二人なら。
きっと、わたしとは違う関係に……

voice: vo_adv_5136002_080
ヒヨリ・ユイ・レイ:
【chara 100111 face 4 (sad)】 【chara 100213 face 4 (sad)】 【chara 100311 face 4 (sad)】 【chara 1 face 1 (normal)】 …………

voice: vo_adv_5136002_081
アイラ:
【chara 129111 face 8 (special_b)】 あはは~……
やっぱりちょ~っとヘビーな話だったかなぁ。

voice: vo_adv_5136002_082
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】 よし!
ここはお姉さんたちがひとつ、パーッとご飯でもおごっちゃおう!
だからみんな、笑って笑って!

voice: vo_adv_5136002_083
ヒヨリ:
【chara 100111 face 6 (surprised)】 い、いいんですかっ?
【chara 100111 face 1 (normal)】 やったね、みんなっ!

voice: vo_adv_5136002_084
ユイ:
【chara 100213 face 6 (surprised)】 えっ……
そ、そうだねっ。

voice: vo_adv_5136002_085
レイ:
【chara 100311 face 4 (sad)】 ……ああ……

voice: vo_adv_5136002_086
アイラ:
【chara 129111 face 2 (joy)】 あははは!
みんな、ノリがよくっていいね~♪
【chara 129111 face 1 (normal)】 ね、シナツちゃんっ?

voice: vo_adv_5136002_087
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】 ………………

voice: vo_adv_5136002_088
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】 …………どうして……
私はこんなに人と話すのが下手なんだ……

voice: vo_adv_5136002_089
シナツ:
【chara 129212 face 8 (special_b)】 説明のペース配分も下手だし……
とっさに言葉が出てこないし……
顔だって怖いし……

voice: vo_adv_5136002_090
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】 あちゃー!
後ろ向きスイッチ入っちゃったか~

voice: vo_adv_5136002_091
アイラ:
【chara 129111 face 6 (surprised)】 大丈夫だよシナツちゃん!
シナツちゃんはカワイイ! クール! 剣の達人!
【chara 129111 face 2 (joy)】 よっ、アストルム随一の美人管理者!

voice: vo_adv_5136002_092
シナツ:
【chara 129211 face 8 (special_b)】 いや嘘だ……
愛想がないのは分かっている……怖いに違いない………
私は…………どうしてこうも………………はぁ……

voice: vo_adv_5136002_093
レイ:
【chara 100311 face 6 (surprised)】 ……急に……暗くなったな。

voice: vo_adv_5136002_094
アイラ:
【chara 129111 face 4 (sad)】 う~ん……
【chara 129111 face 1 (normal)】 これはアレだね。お手上げ!
【chara 129111 face 9 (special_c)】 あっはっはっは!

voice: vo_adv_5136002_095
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……いや、あっはっはっは! でごまかせる空気じゃないでしょ!

voice: vo_adv_5136002_096
アイラ:
【chara 129111 face 9 (special_c)】 あはは、そうだよね!
いやーごめんごめん──【chara 129111 face 6 (surprised)】 ってあれ?
今のツッコミ、誰がしてくれたの?

Choice: (5) 僕じゃないです。
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5136002_097
???:
【chara 1 face 1 (normal)】 どう考えても、あんたの声とは似てないから!
あたしよ、あ・た・し!

voice: vo_adv_5136002_098
アメス:
【chara 190011 face 1 (normal)】 はい、お疲れさま。

voice: vo_adv_5136002_099
全員:
【chara 1 face 1 (normal)】 フィオ!?

voice: vo_adv_5136002_100
アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】 久しぶりね、みんな♪