-------------- situation:
寂しさのその先へ
--------------
voice: vo_adv_5132411_000
ペコリーヌ：
【chara 127911 face 4 (sad)】
終わってしまいましたね、クリスマス。
こうして撤収作業を見てると、いっそう実感させられます……
voice: vo_adv_5132411_001
ペコリーヌ：
【chara 127911 face 1 (normal)】
でも、こんなに寂しく思えるのは、
【chara 127911 face 2 (joy)】
それだけ楽しかったという証ですよね！
voice: vo_adv_5132411_002
秘書：
【chara 6111 face 6 (surprised)】
そうですね。
私もトラブルを前に右往左往するクレジッタさまを
たくさん見ることができ、とても満足しました。
voice: vo_adv_5132411_003
クレジッタ：
【chara 128011 face 3 (anger)】
その歪んだ愉悦は心の中にしまっておきなさい！
……【chara 128011 face 1 (normal)】
でもまあ、たしかにクリスマスのたった一日のために
必死に準備してきたのですから、【chara 128011 face 4 (sad)】
やはり寂しさはありますわね。
voice: vo_adv_5132411_004
秘書：
【chara 6111 face 4 (sad)】
──本当にそれだけでしょうか。
voice: vo_adv_5132411_005
クレジッタ：
【chara 128011 face 3 (anger)】
何か言いまして？ 秘書１号。
voice: vo_adv_5132411_006
秘書：
【chara 6111 face 6 (surprised)】
いいえ、何も。
voice: vo_adv_5132411_007
クレジッタ：
【chara 128011 face 4 (sad)】
……秘書１号の減らず口は後で塞ぐとして。
【chara 128011 face 3 (anger)】
陛下が寂しい思いをされているのは由々しき事態。
というわけで陛下にはこの後少しお付き合い願いますわ。
voice: vo_adv_5132411_008
ペコリーヌ：
【chara 127911 face 6 (surprised)】
え、いいですけど、いったい何を……
voice: vo_adv_5132411_009
クレジッタ：
【chara 128011 face 1 (normal)】
今回協力していただいた方を招いて打ち上げですわ！
しんみりいい話で終わるのもアリですが、
【chara 128011 face 2 (joy)】
陛下にはやはり笑顔でいてもらいませんと！
voice: vo_adv_5132411_010
秘書：
【chara 6111 face 6 (surprised)】
クレジッタさまのポケットマネーですので、
どうぞ好きなだけ飲み食いしてください。
voice: vo_adv_5132411_011
クレジッタ：
【chara 128011 face 3 (anger)】
ふん、そんな言葉でわたくしが慌てると思いまして？
【chara 128011 face 7 (special_a)】
お金なんて使ってなんぼ、使ったらまた稼げばいいだけですわ！
voice: vo_adv_5132411_012
ペコリーヌ：
【chara 127911 face 2 (joy)】
……えへへ、結局最初から最後まで、
クレジッタさんに頼りっぱなしですね。
voice: vo_adv_5132411_013
ペコリーヌ：
【chara 127911 face 1 (normal)】
それならお言葉に甘えて、【chara 127911 face 2 (joy)】
いっぱい楽しませてもらいます☆